意味が分かりません。
「○○という記述は①だから<個人の感想>だ。<個人の感想>は②という理由で改定を経由することなく直接削除を提案するに値する記述だ」
以上を正当化するに足る①と②を客観的に、すなわち、「状況次第」「判断する人次第」「個別の具体例」等を使わない形で述べてくださいと言っています。そのうえで、
- 「一方向から見た意見に偏り過ぎている」のであれば、「他方向から見た意見も取り入れた記述にする」で解決するのではありませんか? これは<改定非経由の削除>を正当化する理由にはなりませんよね。
- 「一方向から見た意見に偏り過ぎている」とは具体的にどういう条件を示しますか? 何をクリアすれば「偏っていない」意見と呼べるのですか? 個別具体例に頼らない記述をお願いします。
- 他の人の意見がどうとか協議がどうとかは、あなたを含む各人が個別に出した結論を議論の場に持ち込んだ後でどう扱うかの話であって、今私が質問している各人の判断方式とは関係がありません。
- 「特に書かなくていいと思ったからです」、思ったを入れているということはこの部分はあなたの感想ということでよろしいでしょうか。
- 当該記述は、
「転換点が490というデータをビルド決めにどう活かしたらいいか? → ほとんどの場合実践上では『(厳選によるブレを気にしても)遥か下回るから楽団2でOK』か『(厳選によるブレを気にしても)遥か上回るから(相方の汎用性を気にしないなら)怒り4でOK』の二択です。490という数値を知っていることには意味はありますが、厳密に気にする機会はまず回ってきません」
……という旨の記述です。活用法が「ある」ことではなく活用法が「ない」ことに言及するための記述です。聖遺物厳選にサブOPというブレが生じる以上、そのブレを反映した選択判断ができるように、単なる「超える、超えない」に留まらず「遥かに上回る、わずかに上回る、わずかに下回る、遥かに下回る」を記述する必要があるはずです。 - 「大多数の人が読んでメリットになる要点」ではないということは「少数の人は読んでメリットとする要点」であるとは少なくとも認めているということでよろしいでしょうか? であれば、メリットを感じている人が少なくともいくらかは存在していると想定している記述を<改定非経由の削除>送りにする正当性とは一体なんですか? 個別具体例に頼らない記述をお願いします。
- 「私がそこまで書かなくていい派」はあまりに根拠が主観的過ぎではありませんか? 前項で主観的な文章であることを咎めていたのに自分は主観的な観点から書く書かないを選別するのですか?
- 厳選効率に関する記述を概要と合わせてセット効果の前に配置すること自体には賛成です。ただし、その文章が最上段に配置されているからといって、フォーマットを崩さない範囲で4セット効果内の小項目にて載せることを避ける必要性は生じないことをご理解ください。
以上です。
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