刻晴&フィッシュルの激化ptが優れている点は、表にいる刻晴が超激化反応を起こすたびにフィッシュルの固有天賦の追撃が発生し、そのフィッシュルの追撃も毎回超激化反応を起こすという仕組みで高頻度に超激化反応を起こせる点にある。過負荷ptでは多分刻晴の元素付着頻度に間に合うほど裏から炎元素を付着できるキャラクターが居ないから、フィッシュルの固有天賦の追撃の頻度がかなり下がると思うし、追撃の毎回元素付着できる利点も活きづらい。激化ptの火力比重が刻晴≒フィッシュルである事から、シュブ過負荷ptにした時の刻晴の火力が激化ptの時の2倍くらいになってないとシュブ過負荷ptの方がdpsが高いってことにはならないと思う。
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シュヴ編成は過負荷でダメージ出すパーティじゃないからそもそもシュヴ刻晴編成でフィッシュル自体採用されにくい。フィッシュルが採用されるのは炎元素アタッカーがメインの北斗入りの時のバッテリー役や八重神子の未所持の人の代用ぐらいじゃないかな。シュヴ編成だと刻晴香菱にベネットor耐久向上枠or火力枠辺りが無難だと思う。特に霧切持たせる場合雷2だと速攻でエネルギー溜まっちゃうから雷枠は刻晴のみで残りはシュヴ含めて炎3にしたいしね。
確かにフィッシュル採用理由自体が薄いな。 じゃあ根本的に激化編成とシュブ過負荷ってどっちが早いんだろうな、ベネットシュブシャンリンあたりの火力でそうな編成にしたとして。
集敵が貧弱なシュヴ編成だとフィールドに縛られるベネットよりもトーマ(耐久重視)か八重(火力重視)を入れた方が扱いやすくない?