答えありがとうございます。お待ちしております。
ありがとうございます。待ってます。お疲れ様.
日本語化出来ました。ありがとうございます
10日ぐらいお待ちください。忙しくてアップデートする時間がありません。
Touchは日本語化ファイルが共通なはずなので、可能だと思います。 申し訳ありませんが検証はしておりません。
調査しますが、少し時間がかかります。
FM2023の日本語化ファイル(LTFファイル)を更新しました。 正式リリース版(23.1)対応。 FM2023おまけファイルセットも公開しました。
football manager2023のiPad版のtouchは日本語化可能でしょうか?
FM2014 - 2021 Text Converter こんにちは先生。今年もお問い合わせを残します。 FM23がリリースされ、そのプログラムを使用しようとしましたが、動作しません。毎回気にしませんが、今年もよろしくお願いします。いつもありがとうございます。
こんにちは。FM2023 lt cconverterプログラムもアップロードしていただけますか? この文は翻訳機を回したものです。 ぎこちなくても理解してください。
FM2023の日本語化ファイルを新規にアップロードしました。
FM2022-2015の日本語化ファイルを更新しました。 誤記を訂正しました。
ご指摘ありがとうございます。 いずれも誤記なので、次回の更新で訂正します。
お世話になっております。 下記翻訳箇所で、誤記らしき箇所を見つけましたので、ご確認ください。
KEY-381461: 来シーズンン ↓ 来シーズン
KEY-542171: みなすしそうだと ↓ みなされていると
よろしくお願いいたします。
私の注意不足で的外れな指摘をしてしまい、大変失礼いたしました。 早速該当ページ確認の上おまけファイルセットを利用させていただきましたが、 リーグ名以外も細やかな部分がいろいろ修正されて、とても遊びやすくなりました。 迅速丁寧なご説明ありがとうございました。
国名、大会名などの表記は、ゲームがもともと持っているデータベースに収録されているものであり、誤記がいくつか含まれています。要するに私の責任ではありません。 これらは日本語化ファイル(Japanese.ltf)では変更できないので、おまけファイルを使用してください。 詳細は http://fmjp.nukarumi.net の、「FM2017以降の日本語化について」をご覧ください。
誤記と思われる部分がありましたので、ご報告させていただきます。 「スロバキア」と「スロベニア」について国名は正しく表記されているのですが、 リーグ名がどちらも「スロベキア」と表記されているようで、ディビジョン1~3それぞれ 同名でマーク違いのリーグが2つずつ存在する形となってしまっているようです。
最近始めたばかりの初心者なもので当方の勘違いだったりしたら申し訳ないのですが、 もし更新の機会等がありましたらその際にご確認いただければ幸いです。
FM2022-2020の日本語化ファイルをこうしんしました。 誤訳を訂正しました。
ご指摘ありがとうございます。 監督の台詞を選手の台詞と誤認したミスなので、次回の更新で訂正します。 更新直後につき反映時期は未定です。
五月雨式で申し訳ないのですが、語調の不統一についての報告になります 一つ目の選択肢ですが、監督側のコメントなのですが、選手側からのコメントになってしまっています。
修正される際、選手側と共用コメントでなければ良いのですが…
素早い対応ありがとうございます、無事日本語化できました。 10年以上前の内容にお答えいただき感謝いたします。
日本語表示可能なフォントをゲームが持っていないためです。 古い情報のため誰も見ないと思っていたのでリンクを切っていますが、 http://fmjp.nukarumi.net/howto.html の、「日本語フォントの準備」を参考になさってください。
いつもお世話になっております。 久しぶりに昔の選手を使いたくなり、FM2010をインストールして手順どうりに日本語化したのですが。 japaneseを選択すると、文字が□□□になって表示されません。 アンインストールして何度かやり直してみましたが表示されませんでした。 手順にあるようにファイルを配置し、削除の必要なファイルの確認も行いました。 osはwin10でFM2010はsteam版です、何か試せる事があればお教え願えないでしょうか。
対応ありがとうございます。 真摯に対応して頂けるその姿勢にいつも感謝してプレイしております。 重ねてありがとうございます。
解決済のようですが、これはおもにMEGA側のサーバ負荷によるものなので、こちらができることはありません。 今現在はストレスなくダウンロードできています。
お騒がせしてすみません。翌日再度 FM2021 のダウンロードを実施したところ、時間は掛かりましたがダウンロードが出来ましたので、そのご報告となります。
いつも大変お世話になっております。 FM2021 LTF について、MEGA よりファイルダウンロードを実施いたしましたが、正しく処理が進行せず、ダウンロードが完了いたしませんでした。 試しに他バージョンを確認したところ、以下のような結果となりました。 お手数お掛けいたしますが、FM2021 ltfファイルについて MEGA から問題なくダウンロード可能かご確認いただけますでしょうか。 ======== FM2022 ダウンロード可能 (解凍できることも確認) FM2021 ダウンロード失敗 FM2020 ダウンロード失敗 (FM2021 と同様) FM2019 ダウンロード可能 (解凍できることも確認) ※上記より以前のバージョンのリンクは試行しておりません。 ========
FM2022-2007の日本語化ファイルを更新しました。 誤記を訂正しました。
反応遅くなり大変申し訳ありません。 いずれも誤記なので、次回の更新で訂正します。
追加です。試合後の記者会見中のコメント選択の一つです。
こちらも確認をお願いします。
書き忘れました。FM2021になります。
誤字の報告になります。 添付の画像は、各リーグのデータから選手詳細>ゴールキーパー>セーブ率(%)の画面下部になります。
被シュート「最低」N本 が 被シュート「裁定」N本 となっています。
確認をお願いします。
まず、戦術画面においては、すでにご指摘の通りどのスペースを指すのかツールチップの説明文で示されています。 あなたは、「チャンネル」表記に改めても説明文があるので問題ないようにおっしゃっていますが、ならば「スペース」のままでも問題ないと考えます。正確な意味を伝える目的は説明文で果たされているので。
ただゲーム開発者が説明文を変えたということはゲーム内部のシステム上でもチャンネルがCBとSBの間という、より限定的な空間に変わったからではないでしょうか?
変わっていないと思います。誤解を招かない表現に改めただけでしょう。同様の目的の変更は随所にあります。
次に、プレイ特性の習得/削除の文脈においては、説明なしに「チャンネル」が出てくることになり、伝わらないと考えています。なので、より適切かつ手短な別訳がない限り、現状のままとせざるを得ないです。
いくら正確を期しても伝わらなければ自己満足に過ぎないのです。 日本語で「チャンネル」が用語として定着したら再考します。ご理解いただきたいと思います。 最後になりますが、不快なことはまったくありません。むしろ感謝しております。
お返事ありがとうございます。お返事に返答させていただきます。
>チャンネルはある特定のスペースを指す用語なので、スペースと背反ではありません。
たとえば戦術のアプローチ画面で「スペースにパスを出せ(Pass Into Space)」を選択できますが、こちらの意味はCBとSBの間ではなく、フィールド全体のスペースを指しています。
反面、選手指示やプレイヤー特性の「スペースに飛び込め(Move Into Channels)」は、フィールド上の空いたスペースならどこでもいいのではなく、DFとSBの間のかなり限定的な空間なので、意味はだいぶ変わってくると思います。
>ChannelをSpaceと表現している箇所ならあります。
選手のポジション解説などに時々出てくるスペースという単語にたしかにチャンネル的な意味をするものもありましたが、そのほとんどが「~の間のスペース」というようにどこの空間を指すのかをプレイヤーが間違えないように明確にした文章だったように思います。
チャンネルの説明文が2~3年前に変わったと書いていらっしゃったので僕自身も昔のFMを起動して確認してみました。そちらではChannelとは垂直方向のスペースというかなり曖昧な言い方だったので、たしかにスペースと訳しても問題なかったと思います。
ただゲーム開発者が説明文を変えたということはゲーム内部のシステム上でもチャンネルがCBとSBの間という、より限定的な空間に変わったからではないでしょうか?なのでやはり原文でChannelであったならチャンネルと訳した方が言葉の取り違えや間違いがないんじゃないか…と思いました。
最後にもし自分の指摘をご不快に感じていらっしゃったら本当にすみません。 昔から翻訳者様の翻訳あってこそFMを楽しめているので、翻訳の助けになれば…という気持ちで書いたのですが、逆にご迷惑をかけてしまったかもしれません、大変失礼いたしました。
「SpaceとChannelで用語が分かれている」のがどの部分を指しているのかわかりませんでした。 ChannelをSpaceと表現している箇所ならあります。 チャンネルはある特定のスペースを指す用語なので、スペースと背反ではありません。
今のところはチャンネルと表記するのには消極的にならざるを得ません。 繰り返しになりますが、スペースでは意味が広すぎるのはわかりますが、チャンネルと表記して誰も理解できないのでは意味がないのです。
お返事ありがとうございます。
ボールを動かして相手を抜くは、自分はボールを細かく操作して相手を抜く特性だとずっと勘違いしていたので、蹴り出して…や、ボールを出して…の方が自分にはわかりやすいと思いました。
チャンネルという用語は日本ではあまり普及していないのでたしかに難しいかと思います。ただ英語版のFMでSpaceとChannelで用語が分かれているのも、それぞれの意味することが違うからこそだと思うので、それが同じになってしまっているのが少し問題かと思いました。
ですが翻訳はたくさんの人にわかりやすい言葉を優先するべきというのもとても理解できるのでご判断はおまかせします。
ご指摘ありがとうございます。
・ボールを動かして相手を抜く (原語 Knocks Ball Past Opponent) おっしゃるようにボールを出して速さ任せで抜くことを意図していますが、伝わりませんかね? 個人的にはどちらでもいいと思っています。「ボールを蹴り出して…」の方が伝わりやすいなら、変えるのは問題ないです。
・率直 (原語 outspoken) ずけずけ言うことを意図していましたが、「無遠慮」の方が良さそうですね。
・スペースに飛び込め (原語 Move Into Channels) これに関しては難しいです。マウスオーバーの解説文が今の文になったのはここ2, 3年のことです。 これはプレイ特性でもあり、特性の習得や削除の文脈でも出てきます。 おっしゃる通り「チャンネル」が理解できない人が多いと思われる現状では、変えるのにためらいがあります。 「スペース」では意味が広すぎるのはわかっていますが…。
お世話になっております。プレイをしていて、いくつか訳が気になったところがあったのでご報告させていただきます。自分の方が間違った捉え方をしていたらすみません。
・ボールを動かして相手を抜く (原語 Knocks Ball Past Opponent) 訳語だとドリブルテクニックで相手を抜く能力のように感じたのですが、実際はドリブルテクニックよりボールを空いたスペースに蹴り出して速さ任せで相手を抜く能力のようなので、「ボールを蹴り出して相手を抜く」のほうがいい感じがしました。
・率直 (原語 outspoken) メディア対応のスタイルですが、日本語だと率直という言葉はプラスの印象を受けるのですが、原語だともうちょっとマイナスの意味(無遠慮なほどにズケズケしている)を含む場合もあるようです。 このスタイルは隠しマイナスステータスの議論好きが高いと付くようなので、マイナスの意味を含んだ「無遠慮」などの言い方のほうがいい感じがしました。
スペースに飛び込め (原語 Move Into Channels) 選手への個別指示画面での「スペースに飛び込め」ですが、原文だと相手センターバックとサイドバックの間に飛び込む指示なので、訳文だと意味が広すぎる気がします。なので原文通りに「チャンネルに飛び込め」のほうがいい感じがしました。 マウスオーバーでの解説文だと間に飛び込む指示だと具体的に解説されていたので、チャンネルってなんだ?ってことにもならないと思います。
ありがとうございます。誤記ですので、次回の更新で訂正します。
お世話になっております。 下記翻訳箇所で、値の誤りがございましたので、ご確認ください。
KEY-459249、KEY-459250: [male#1-surname] ↓ [%male#1-surname]
答えありがとうございます。お待ちしております。
ありがとうございます。待ってます。お疲れ様.
日本語化出来ました。ありがとうございます
10日ぐらいお待ちください。忙しくてアップデートする時間がありません。
Touchは日本語化ファイルが共通なはずなので、可能だと思います。
申し訳ありませんが検証はしておりません。
調査しますが、少し時間がかかります。
FM2023の日本語化ファイル(LTFファイル)を更新しました。
正式リリース版(23.1)対応。
FM2023おまけファイルセットも公開しました。
football manager2023のiPad版のtouchは日本語化可能でしょうか?
FM2014 - 2021 Text Converter
こんにちは先生。今年もお問い合わせを残します。 FM23がリリースされ、そのプログラムを使用しようとしましたが、動作しません。毎回気にしませんが、今年もよろしくお願いします。いつもありがとうございます。
こんにちは。FM2023 lt cconverterプログラムもアップロードしていただけますか? この文は翻訳機を回したものです。 ぎこちなくても理解してください。
FM2023の日本語化ファイルを新規にアップロードしました。
FM2022-2015の日本語化ファイルを更新しました。
誤記を訂正しました。
ご指摘ありがとうございます。
いずれも誤記なので、次回の更新で訂正します。
お世話になっております。
下記翻訳箇所で、誤記らしき箇所を見つけましたので、ご確認ください。
KEY-381461:
来シーズンン
↓
来シーズン
KEY-542171:
みなすしそうだと
↓
みなされていると
よろしくお願いいたします。
私の注意不足で的外れな指摘をしてしまい、大変失礼いたしました。
早速該当ページ確認の上おまけファイルセットを利用させていただきましたが、
リーグ名以外も細やかな部分がいろいろ修正されて、とても遊びやすくなりました。
迅速丁寧なご説明ありがとうございました。
国名、大会名などの表記は、ゲームがもともと持っているデータベースに収録されているものであり、誤記がいくつか含まれています。要するに私の責任ではありません。
これらは日本語化ファイル(Japanese.ltf)では変更できないので、おまけファイルを使用してください。
詳細は http://fmjp.nukarumi.net の、「FM2017以降の日本語化について」をご覧ください。
誤記と思われる部分がありましたので、ご報告させていただきます。
「スロバキア」と「スロベニア」について国名は正しく表記されているのですが、
リーグ名がどちらも「スロベキア」と表記されているようで、ディビジョン1~3それぞれ
同名でマーク違いのリーグが2つずつ存在する形となってしまっているようです。
最近始めたばかりの初心者なもので当方の勘違いだったりしたら申し訳ないのですが、
もし更新の機会等がありましたらその際にご確認いただければ幸いです。
FM2022-2020の日本語化ファイルをこうしんしました。
誤訳を訂正しました。
ご指摘ありがとうございます。
監督の台詞を選手の台詞と誤認したミスなので、次回の更新で訂正します。
更新直後につき反映時期は未定です。
五月雨式で申し訳ないのですが、語調の不統一についての報告になります
一つ目の選択肢ですが、監督側のコメントなのですが、選手側からのコメントになってしまっています。
修正される際、選手側と共用コメントでなければ良いのですが…
素早い対応ありがとうございます、無事日本語化できました。
10年以上前の内容にお答えいただき感謝いたします。
日本語表示可能なフォントをゲームが持っていないためです。
古い情報のため誰も見ないと思っていたのでリンクを切っていますが、
http://fmjp.nukarumi.net/howto.html
の、「日本語フォントの準備」を参考になさってください。
いつもお世話になっております。
久しぶりに昔の選手を使いたくなり、FM2010をインストールして手順どうりに日本語化したのですが。
japaneseを選択すると、文字が□□□になって表示されません。
アンインストールして何度かやり直してみましたが表示されませんでした。
手順にあるようにファイルを配置し、削除の必要なファイルの確認も行いました。
osはwin10でFM2010はsteam版です、何か試せる事があればお教え願えないでしょうか。
対応ありがとうございます。
真摯に対応して頂けるその姿勢にいつも感謝してプレイしております。
重ねてありがとうございます。
解決済のようですが、これはおもにMEGA側のサーバ負荷によるものなので、こちらができることはありません。
今現在はストレスなくダウンロードできています。
お騒がせしてすみません。翌日再度 FM2021 のダウンロードを実施したところ、時間は掛かりましたがダウンロードが出来ましたので、そのご報告となります。
いつも大変お世話になっております。
FM2021 LTF について、MEGA よりファイルダウンロードを実施いたしましたが、正しく処理が進行せず、ダウンロードが完了いたしませんでした。
試しに他バージョンを確認したところ、以下のような結果となりました。
お手数お掛けいたしますが、FM2021 ltfファイルについて MEGA から問題なくダウンロード可能かご確認いただけますでしょうか。
========
FM2022 ダウンロード可能 (解凍できることも確認)
FM2021 ダウンロード失敗
FM2020 ダウンロード失敗 (FM2021 と同様)
FM2019 ダウンロード可能 (解凍できることも確認)
※上記より以前のバージョンのリンクは試行しておりません。
========
FM2022-2007の日本語化ファイルを更新しました。
誤記を訂正しました。
反応遅くなり大変申し訳ありません。
いずれも誤記なので、次回の更新で訂正します。
追加です。試合後の記者会見中のコメント選択の一つです。
こちらも確認をお願いします。
書き忘れました。FM2021になります。
誤字の報告になります。
添付の画像は、各リーグのデータから選手詳細>ゴールキーパー>セーブ率(%)の画面下部になります。
被シュート「最低」N本 が
被シュート「裁定」N本 となっています。
確認をお願いします。
まず、戦術画面においては、すでにご指摘の通りどのスペースを指すのかツールチップの説明文で示されています。
あなたは、「チャンネル」表記に改めても説明文があるので問題ないようにおっしゃっていますが、ならば「スペース」のままでも問題ないと考えます。正確な意味を伝える目的は説明文で果たされているので。
変わっていないと思います。誤解を招かない表現に改めただけでしょう。同様の目的の変更は随所にあります。
次に、プレイ特性の習得/削除の文脈においては、説明なしに「チャンネル」が出てくることになり、伝わらないと考えています。なので、より適切かつ手短な別訳がない限り、現状のままとせざるを得ないです。
いくら正確を期しても伝わらなければ自己満足に過ぎないのです。
日本語で「チャンネル」が用語として定着したら再考します。ご理解いただきたいと思います。
最後になりますが、不快なことはまったくありません。むしろ感謝しております。
お返事ありがとうございます。お返事に返答させていただきます。
>チャンネルはある特定のスペースを指す用語なので、スペースと背反ではありません。
たとえば戦術のアプローチ画面で「スペースにパスを出せ(Pass Into Space)」を選択できますが、こちらの意味はCBとSBの間ではなく、フィールド全体のスペースを指しています。
反面、選手指示やプレイヤー特性の「スペースに飛び込め(Move Into Channels)」は、フィールド上の空いたスペースならどこでもいいのではなく、DFとSBの間のかなり限定的な空間なので、意味はだいぶ変わってくると思います。
>ChannelをSpaceと表現している箇所ならあります。
選手のポジション解説などに時々出てくるスペースという単語にたしかにチャンネル的な意味をするものもありましたが、そのほとんどが「~の間のスペース」というようにどこの空間を指すのかをプレイヤーが間違えないように明確にした文章だったように思います。
チャンネルの説明文が2~3年前に変わったと書いていらっしゃったので僕自身も昔のFMを起動して確認してみました。そちらではChannelとは垂直方向のスペースというかなり曖昧な言い方だったので、たしかにスペースと訳しても問題なかったと思います。
ただゲーム開発者が説明文を変えたということはゲーム内部のシステム上でもチャンネルがCBとSBの間という、より限定的な空間に変わったからではないでしょうか?なのでやはり原文でChannelであったならチャンネルと訳した方が言葉の取り違えや間違いがないんじゃないか…と思いました。
最後にもし自分の指摘をご不快に感じていらっしゃったら本当にすみません。
昔から翻訳者様の翻訳あってこそFMを楽しめているので、翻訳の助けになれば…という気持ちで書いたのですが、逆にご迷惑をかけてしまったかもしれません、大変失礼いたしました。
「SpaceとChannelで用語が分かれている」のがどの部分を指しているのかわかりませんでした。
ChannelをSpaceと表現している箇所ならあります。
チャンネルはある特定のスペースを指す用語なので、スペースと背反ではありません。
今のところはチャンネルと表記するのには消極的にならざるを得ません。
繰り返しになりますが、スペースでは意味が広すぎるのはわかりますが、チャンネルと表記して誰も理解できないのでは意味がないのです。
お返事ありがとうございます。
ボールを動かして相手を抜くは、自分はボールを細かく操作して相手を抜く特性だとずっと勘違いしていたので、蹴り出して…や、ボールを出して…の方が自分にはわかりやすいと思いました。
チャンネルという用語は日本ではあまり普及していないのでたしかに難しいかと思います。ただ英語版のFMでSpaceとChannelで用語が分かれているのも、それぞれの意味することが違うからこそだと思うので、それが同じになってしまっているのが少し問題かと思いました。
ですが翻訳はたくさんの人にわかりやすい言葉を優先するべきというのもとても理解できるのでご判断はおまかせします。
ご指摘ありがとうございます。
・ボールを動かして相手を抜く (原語 Knocks Ball Past Opponent)
おっしゃるようにボールを出して速さ任せで抜くことを意図していますが、伝わりませんかね?
個人的にはどちらでもいいと思っています。「ボールを蹴り出して…」の方が伝わりやすいなら、変えるのは問題ないです。
・率直 (原語 outspoken)
ずけずけ言うことを意図していましたが、「無遠慮」の方が良さそうですね。
・スペースに飛び込め (原語 Move Into Channels)
これに関しては難しいです。マウスオーバーの解説文が今の文になったのはここ2, 3年のことです。
これはプレイ特性でもあり、特性の習得や削除の文脈でも出てきます。
おっしゃる通り「チャンネル」が理解できない人が多いと思われる現状では、変えるのにためらいがあります。
「スペース」では意味が広すぎるのはわかっていますが…。
お世話になっております。プレイをしていて、いくつか訳が気になったところがあったのでご報告させていただきます。自分の方が間違った捉え方をしていたらすみません。
・ボールを動かして相手を抜く (原語 Knocks Ball Past Opponent)
訳語だとドリブルテクニックで相手を抜く能力のように感じたのですが、実際はドリブルテクニックよりボールを空いたスペースに蹴り出して速さ任せで相手を抜く能力のようなので、「ボールを蹴り出して相手を抜く」のほうがいい感じがしました。
・率直 (原語 outspoken)
メディア対応のスタイルですが、日本語だと率直という言葉はプラスの印象を受けるのですが、原語だともうちょっとマイナスの意味(無遠慮なほどにズケズケしている)を含む場合もあるようです。
このスタイルは隠しマイナスステータスの議論好きが高いと付くようなので、マイナスの意味を含んだ「無遠慮」などの言い方のほうがいい感じがしました。
スペースに飛び込め (原語 Move Into Channels)
選手への個別指示画面での「スペースに飛び込め」ですが、原文だと相手センターバックとサイドバックの間に飛び込む指示なので、訳文だと意味が広すぎる気がします。なので原文通りに「チャンネルに飛び込め」のほうがいい感じがしました。
マウスオーバーでの解説文だと間に飛び込む指示だと具体的に解説されていたので、チャンネルってなんだ?ってことにもならないと思います。
ありがとうございます。誤記ですので、次回の更新で訂正します。
お世話になっております。
下記翻訳箇所で、値の誤りがございましたので、ご確認ください。
KEY-459249、KEY-459250:
[male#1-surname]
↓
[%male#1-surname]
よろしくお願いいたします。