お世話になっております。プレイをしていて、いくつか訳が気になったところがあったのでご報告させていただきます。自分の方が間違った捉え方をしていたらすみません。
・ボールを動かして相手を抜く (原語 Knocks Ball Past Opponent)
訳語だとドリブルテクニックで相手を抜く能力のように感じたのですが、実際はドリブルテクニックよりボールを空いたスペースに蹴り出して速さ任せで相手を抜く能力のようなので、「ボールを蹴り出して相手を抜く」のほうがいい感じがしました。
・率直 (原語 outspoken)
メディア対応のスタイルですが、日本語だと率直という言葉はプラスの印象を受けるのですが、原語だともうちょっとマイナスの意味(無遠慮なほどにズケズケしている)を含む場合もあるようです。
このスタイルは隠しマイナスステータスの議論好きが高いと付くようなので、マイナスの意味を含んだ「無遠慮」などの言い方のほうがいい感じがしました。
スペースに飛び込め (原語 Move Into Channels)
選手への個別指示画面での「スペースに飛び込め」ですが、原文だと相手センターバックとサイドバックの間に飛び込む指示なので、訳文だと意味が広すぎる気がします。なので原文通りに「チャンネルに飛び込め」のほうがいい感じがしました。
マウスオーバーでの解説文だと間に飛び込む指示だと具体的に解説されていたので、チャンネルってなんだ?ってことにもならないと思います。
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ご指摘ありがとうございます。
・ボールを動かして相手を抜く (原語 Knocks Ball Past Opponent)
おっしゃるようにボールを出して速さ任せで抜くことを意図していますが、伝わりませんかね?
個人的にはどちらでもいいと思っています。「ボールを蹴り出して…」の方が伝わりやすいなら、変えるのは問題ないです。
・率直 (原語 outspoken)
ずけずけ言うことを意図していましたが、「無遠慮」の方が良さそうですね。
・スペースに飛び込め (原語 Move Into Channels)
これに関しては難しいです。マウスオーバーの解説文が今の文になったのはここ2, 3年のことです。
これはプレイ特性でもあり、特性の習得や削除の文脈でも出てきます。
おっしゃる通り「チャンネル」が理解できない人が多いと思われる現状では、変えるのにためらいがあります。
「スペース」では意味が広すぎるのはわかっていますが…。
お返事ありがとうございます。
ボールを動かして相手を抜くは、自分はボールを細かく操作して相手を抜く特性だとずっと勘違いしていたので、蹴り出して…や、ボールを出して…の方が自分にはわかりやすいと思いました。
チャンネルという用語は日本ではあまり普及していないのでたしかに難しいかと思います。ただ英語版のFMでSpaceとChannelで用語が分かれているのも、それぞれの意味することが違うからこそだと思うので、それが同じになってしまっているのが少し問題かと思いました。
ですが翻訳はたくさんの人にわかりやすい言葉を優先するべきというのもとても理解できるのでご判断はおまかせします。
「SpaceとChannelで用語が分かれている」のがどの部分を指しているのかわかりませんでした。
ChannelをSpaceと表現している箇所ならあります。
チャンネルはある特定のスペースを指す用語なので、スペースと背反ではありません。
今のところはチャンネルと表記するのには消極的にならざるを得ません。
繰り返しになりますが、スペースでは意味が広すぎるのはわかりますが、チャンネルと表記して誰も理解できないのでは意味がないのです。
お返事ありがとうございます。お返事に返答させていただきます。
>チャンネルはある特定のスペースを指す用語なので、スペースと背反ではありません。
たとえば戦術のアプローチ画面で「スペースにパスを出せ(Pass Into Space)」を選択できますが、こちらの意味はCBとSBの間ではなく、フィールド全体のスペースを指しています。
反面、選手指示やプレイヤー特性の「スペースに飛び込め(Move Into Channels)」は、フィールド上の空いたスペースならどこでもいいのではなく、DFとSBの間のかなり限定的な空間なので、意味はだいぶ変わってくると思います。
>ChannelをSpaceと表現している箇所ならあります。
選手のポジション解説などに時々出てくるスペースという単語にたしかにチャンネル的な意味をするものもありましたが、そのほとんどが「~の間のスペース」というようにどこの空間を指すのかをプレイヤーが間違えないように明確にした文章だったように思います。
チャンネルの説明文が2~3年前に変わったと書いていらっしゃったので僕自身も昔のFMを起動して確認してみました。そちらではChannelとは垂直方向のスペースというかなり曖昧な言い方だったので、たしかにスペースと訳しても問題なかったと思います。
ただゲーム開発者が説明文を変えたということはゲーム内部のシステム上でもチャンネルがCBとSBの間という、より限定的な空間に変わったからではないでしょうか?なのでやはり原文でChannelであったならチャンネルと訳した方が言葉の取り違えや間違いがないんじゃないか…と思いました。
最後にもし自分の指摘をご不快に感じていらっしゃったら本当にすみません。
昔から翻訳者様の翻訳あってこそFMを楽しめているので、翻訳の助けになれば…という気持ちで書いたのですが、逆にご迷惑をかけてしまったかもしれません、大変失礼いたしました。
まず、戦術画面においては、すでにご指摘の通りどのスペースを指すのかツールチップの説明文で示されています。
あなたは、「チャンネル」表記に改めても説明文があるので問題ないようにおっしゃっていますが、ならば「スペース」のままでも問題ないと考えます。正確な意味を伝える目的は説明文で果たされているので。
変わっていないと思います。誤解を招かない表現に改めただけでしょう。同様の目的の変更は随所にあります。
次に、プレイ特性の習得/削除の文脈においては、説明なしに「チャンネル」が出てくることになり、伝わらないと考えています。なので、より適切かつ手短な別訳がない限り、現状のままとせざるを得ないです。
いくら正確を期しても伝わらなければ自己満足に過ぎないのです。
日本語で「チャンネル」が用語として定着したら再考します。ご理解いただきたいと思います。
最後になりますが、不快なことはまったくありません。むしろ感謝しております。