本名:シナノ・リン・ジュスティーヌ(信濃 凛 ジュスティーヌ) 種族:半エーギル 年齢:53歳(推定) 身長:175cm 出身地:クロアチア、スラボンスキブロド 容姿:銀色短髪、30代前半ぐらいの女性。冬場を除いて殆ど半袖Yシャツで過ごす(長袖だと片腕が収まらないため)。目は緑色っぽい。 役職: M223小隊長 帝国外務宰相 帝国軍務宰相補佐 イベリア救済基金(NGO)会長 使用言語:独、英、仏、西など
性格:基本的に友好的かつ敬語。ただ、人をもてあそんだりある意味性格は悪い。 操り方:腐っても外務宰相なのでメリットとデメリットを明確に提示しましょう() 戦闘スタイル(後述): ・近接打撃 ご自慢のエーギルぱうわに軍隊でならった一般的な格闘術が基本。 ・剣 エレナ・ニーナの実験器具であるAnsシリーズ。大剣を片手で振り回します。 ・銃(拳銃) 宰相向け護身用のP-313。下手くそなので基本欺瞞用や「お遊び用」くらいしか使わない。 ・レールガンもどき 石など硬い固形物を「雷鳴者」の能力を利用して、左手を砲身のように変形させて撃つ。射程は~20mくらい。12.7mm厚の鋼板なら基本貫ける。 ・電磁バリア(仮称) 周囲に電気を帯電させて飛翔体の軌道を反らす。銃などに効果絶大なものの、近接戦や大口径砲(12.7mm以上)となると簡単に突破される。
中近距離特化。機械相手には強い。
有効な攻撃: ・大口径砲 12.7mm以上の狙撃銃や砲などは質量などから反らしきれないので有効的。消耗戦での体力切れを狙うなら軽機関銃などでも有効 ・火 エーギルの性質上、火に弱いので燃やしてしまうのも手。
能力: ・捕食者 エーギル共通の能力というか生存本能。相手を捕食することで相手の能力などを獲得する。制御ができないため「抑制剤」によって抑制されているが、捕食本能はときどき出る。 ・雷鳴者 全身から電気を発する。体に絶縁体を形成しているため、自身が感電することはないものの、高電圧を長時間発生させると絶縁体が焼き切れてしまう。
スペック: 0~100で評価、一部は0~5。 【物理強度】85 【近接戦闘】95 【格闘技術】60 【中距離戦闘】80 【狙撃技術】5 【戦術立案】85 【戦場指揮】15 【拷問耐性】70 【特異性】5 服装: ・スーツ いつもこれ。エレナ・ニーナ製で、燃えないよう多少の工夫が凝らされてるオーダーメイド品。黒色。 ・チョーカー 政府特製のGPS内蔵型神経毒注入装置。半エーギル(人型)には大体ついてるもの。 ・ネックレス 旧連邦内戦時に貰った誰かの遺品。
人外への印象∶ ・ルェンさん ニート、酒飲み仲間 ・ルイスさん 一度殴り合った仲 ・仁さん どなた?小耳に挟んだ程度 ・ミーナさん 狂人定期。印象はあまりよくない()
口調: 基本一人称は「私」。 「私はシナノ、外務宰相です」 ↑のように敬語で話すが人によっては、溜口になったり口が悪くなったりする。 二人称: ・あなた、きみ 基本形。よほど嫌われていなければ。 ・お前 キレたときとか。カッルとか
持ち物: ・P-313 政府から支給された護身用の拳銃。㈱シキ工業製。
家族構成:母はフランス人、父は極東系。『シナノ』は苗字に当たる。第6次ヴィス要塞包囲戦で父母が死亡。第9次ヴィス要塞包囲戦にて長男が戦死、次男は餓死している。 シナノ・ユキヒト(父) シナノ・カディア・ジュスティーヌ(母) シナノ・モルガン(弟。長男) シナノ・ユリス(弟。次男)
酒事情:毎晩晩酌定期。ノンアルからスピリタスまでなんでも飲む。スタウトビールを好むが、仲間内の飲み会や晩酌以外はワインと決めている。お前人間か?(直喩)くらい酔わない。人?()
食事情∶大食い。一日4食、成人男性よりも食う。酒が入るともっと食う()好物はファストフード。たまに人やら家畜をそのまま食う
経歴1: クロアチア(シャホヴィニスラヴィア領)へ移住したフランス人と極東人との間に生まれた彼女は、第二次西波戦争や第一次連邦内戦など戦争が間近にあり、幼少期は各地を移動して過ごした。地中海連邦崩壊後、民族対立が激化したバルカン領からイベリア領へと避難すべくヴィス島を中継するが14度に及ぶ包囲戦に巻き込まれ、両親と少年兵の長男が死亡、通商破壊によって次男が餓死し、自身も瀕死となる。 偶然通りかかった医療団の一員に助けられ、一命を取り留めた。その後、ヴィス島の守備勢力の一部と共にバルカン領へと撤退した。 友人からの助言を伝手にスプリトを目指しその道中で旧軍派閥の部隊に保護される。スプリトでの居候の最中に本能に目覚め兵士を捕食、駐屯部隊を虐殺する。スプリトに通りかかった皇帝権の一団に勧誘され内戦終結まで傭兵として武装勢力との抗争、襲撃に従事した。
経歴2: 内戦終結後、部隊はイベリア領にて解散し皇帝権の元メンバー達から教育を受けつつ大学へと進学した。大学卒業後、旧連邦移民の権利平等化を掲げカタルーニャで議員、バルセロナで市長を歴任した。だが2011年に出張先でテロに巻き込まれ、2013年に政界に復帰。2018年にアデレード政権にて外務宰相として迎えられた。 また、外務宰相でありながら軍にも所属しており公式には帝国第6師団予備役と帝国親衛隊王庭軍の軍事顧問に就任している。
経歴3: ANHと政府の共同プロジェクトで発見されたエーギルの2例目として記録され研究と引き換えに政府から身柄が保証された。エーギルの収容違反への対処や実験に参加し、エーギル研究に貢献したが、ラーン計画にて生み出された半エーギルが2011年に突如暴走し、鎮圧に成功するも、腕を全壊した。トゥルエノ計画にて細胞の移植が行われ腕の再生と共に電気を発することができるようになったことが確認された。第223臨時特務予備連隊に単独で参加している。特性を生かし異性体の排除、捕獲などに参加することが多い。
同化率∶36% 同化箇所∶左腕、左肺、右足の一部 侵蝕度∶遅い(抑制剤込み)
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性格:基本的に友好的かつ敬語。ただ、人をもてあそんだりある意味性格は悪い。
操り方:腐っても外務宰相なのでメリットとデメリットを明確に提示しましょう()
戦闘スタイル(後述):
・近接打撃
ご自慢のエーギルぱうわに軍隊でならった一般的な格闘術が基本。
・剣
エレナ・ニーナの実験器具であるAnsシリーズ。大剣を片手で振り回します。
・銃(拳銃)
宰相向け護身用のP-313。下手くそなので基本欺瞞用や「お遊び用」くらいしか使わない。
・レールガンもどき
石など硬い固形物を「雷鳴者」の能力を利用して、左手を砲身のように変形させて撃つ。射程は~20mくらい。12.7mm厚の鋼板なら基本貫ける。
・電磁バリア(仮称)
周囲に電気を帯電させて飛翔体の軌道を反らす。銃などに効果絶大なものの、近接戦や大口径砲(12.7mm以上)となると簡単に突破される。
中近距離特化。機械相手には強い。
有効な攻撃:
・大口径砲
12.7mm以上の狙撃銃や砲などは質量などから反らしきれないので有効的。消耗戦での体力切れを狙うなら軽機関銃などでも有効
・火
エーギルの性質上、火に弱いので燃やしてしまうのも手。
能力:
・捕食者
エーギル共通の能力というか生存本能。相手を捕食することで相手の能力などを獲得する。制御ができないため「抑制剤」によって抑制されているが、捕食本能はときどき出る。
・雷鳴者
全身から電気を発する。体に絶縁体を形成しているため、自身が感電することはないものの、高電圧を長時間発生させると絶縁体が焼き切れてしまう。
スペック:
0~100で評価、一部は0~5。
【物理強度】85
【近接戦闘】95
【格闘技術】60
【中距離戦闘】80
【狙撃技術】5
【戦術立案】85
【戦場指揮】15
【拷問耐性】70
【特異性】5
服装:
・スーツ
いつもこれ。エレナ・ニーナ製で、燃えないよう多少の工夫が凝らされてるオーダーメイド品。黒色。
・チョーカー
政府特製のGPS内蔵型神経毒注入装置。半エーギル(人型)には大体ついてるもの。・ネックレス
旧連邦内戦時に貰った誰かの遺品。
人外への印象∶
・ルェンさん
ニート、酒飲み仲間
・ルイスさん
一度殴り合った仲
・仁さん
どなた?小耳に挟んだ程度
・ミーナさん
狂人定期。印象はあまりよくない()
口調:
基本一人称は「私」。
「私はシナノ、外務宰相です」
↑のように敬語で話すが人によっては、溜口になったり口が悪くなったりする。
二人称:
・あなた、きみ
基本形。よほど嫌われていなければ。
・お前
キレたときとか。
カッルとか持ち物:
・P-313
政府から支給された護身用の拳銃。㈱シキ工業製。
家族構成:母はフランス人、父は極東系。『シナノ』は苗字に当たる。第6次ヴィス要塞包囲戦で父母が死亡。第9次ヴィス要塞包囲戦にて長男が戦死、次男は餓死している。
シナノ・ユキヒト(父)
シナノ・カディア・ジュスティーヌ(母)
シナノ・モルガン(弟。長男)
シナノ・ユリス(弟。次男)
酒事情:毎晩晩酌定期。ノンアルからスピリタスまでなんでも飲む。スタウトビールを好むが、仲間内の飲み会や晩酌以外はワインと決めている。
お前人間か?(直喩)くらい酔わない。人?()食事情∶大食い。一日4食、成人男性よりも食う。酒が入るともっと食う()好物はファストフード。
たまに人やら家畜をそのまま食う経歴1:
クロアチア(シャホヴィニスラヴィア領)へ移住したフランス人と極東人との間に生まれた彼女は、第二次西波戦争や第一次連邦内戦など戦争が間近にあり、幼少期は各地を移動して過ごした。地中海連邦崩壊後、民族対立が激化したバルカン領からイベリア領へと避難すべくヴィス島を中継するが14度に及ぶ包囲戦に巻き込まれ、両親と少年兵の長男が死亡、通商破壊によって次男が餓死し、自身も瀕死となる。
偶然通りかかった医療団の一員に助けられ、一命を取り留めた。その後、ヴィス島の守備勢力の一部と共にバルカン領へと撤退した。
友人からの助言を伝手にスプリトを目指しその道中で旧軍派閥の部隊に保護される。スプリトでの居候の最中に本能に目覚め兵士を捕食、駐屯部隊を虐殺する。スプリトに通りかかった皇帝権の一団に勧誘され内戦終結まで傭兵として武装勢力との抗争、襲撃に従事した。
経歴2:
内戦終結後、部隊はイベリア領にて解散し皇帝権の元メンバー達から教育を受けつつ大学へと進学した。大学卒業後、旧連邦移民の権利平等化を掲げカタルーニャで議員、バルセロナで市長を歴任した。だが2011年に出張先でテロに巻き込まれ、2013年に政界に復帰。2018年にアデレード政権にて外務宰相として迎えられた。
また、外務宰相でありながら軍にも所属しており公式には帝国第6師団予備役と帝国親衛隊王庭軍の軍事顧問に就任している。
経歴3:
ANHと政府の共同プロジェクトで発見されたエーギルの2例目として記録され研究と引き換えに政府から身柄が保証された。エーギルの収容違反への対処や実験に参加し、エーギル研究に貢献したが、ラーン計画にて生み出された半エーギルが2011年に突如暴走し、鎮圧に成功するも、腕を全壊した。トゥルエノ計画にて細胞の移植が行われ腕の再生と共に電気を発することができるようになったことが確認された。第223臨時特務予備連隊に単独で参加している。特性を生かし異性体の排除、捕獲などに参加することが多い。
同化率∶36%
同化箇所∶左腕、左肺、右足の一部
侵蝕度∶遅い(抑制剤込み)