ハミルトンはいまだに巨大化しているメーカーですね。カーキフィールドの34mmも無くなってしまいました。50mm径のカーキも存在します。もう丸太のような腕の持ち主向けのメーカーというイメージです。
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ハミルトンはいまだに巨大化しているメーカーですね。カーキフィールドの34mmも無くなってしまいました。50mm径のカーキも存在します。もう丸太のような腕の持ち主向けのメーカーというイメージです。
なんと50mm!?ですか。凄いですね・・・どんなマッチョがつけるのでしょう(汗)私には42mmはギリギリアウトな大きさです。特にハミルトンはラグが結構長いのではみ出るでしょう。ですがついにデイトを外してきたので、次のモデルチェンジを待つしか無いですかね。チタンケースがどうしても欲しい病になっていて、アルバクオーツのチタンが1000円くらいで売られているので、気になっています(笑)
世界初のチタンケース腕時計はシチズン エックスエイトです。
https://citizen.jp/locus/product/051.html
今でもチタン加工の最先端を走っているのはシチズンですね。表面硬化技術(デュラテクト)もセイコーは遠く及びません。しかしエコドライブには興味がないし大きい時計ばかりだから、現行シチズンは欲しい時計がありません・・・
アルバチタンミリタリーは、先日廃盤になりサイズもちょうどいい旧モデルはプレミアがついてしまいました。アルバのチタンはモールドも甘いし少々柔らかくて傷つきやすいですけど、メッチャ軽くて感動しますよ。
なんと。シチズンが最初だったのですね。昔の国産時計は凄い勢いだったんですね。ちなみに私はザ・シチズンだけは感動的に欲しかったです。衝撃的なプライスで泣きましたけど(笑)
なんとアルバチタンも廃番ですか・・・寂しいですが、時代の流れですかね。若い人は皆さん時計よりもスマホですからね。軽い時計はいいですよね。中年になってアレコレ軽くないと辛い自分に驚いています(汗)