P-51D-5コメント欄 http://wikiwiki.jp/warthunder/?P-51D-5 http://wikiwiki.jp/warthunder/?P-51D-5#h2_content_1_44
ABで使ってるけどコレどう使えばいいのか全く分からない泣 すぐ燃えるし、サンボル、メッサーに格闘戦で負けるし、そんなに大して昇れないしでコレ使ってる人ほとんど見かけないのがわかる気がする
あ、木だけど発言撤回する。自分が下手なだけだった笑
コメントの繋げ方を覚えような
(左の〇で繋げられるよ。)
サンボルの方がいいとか言ってはいけない!
個人的にはサンボルもしくはD-30の方がなぁ…機首の安定性の悪さから玄人向けなのは否定できないかと。(ABだがある程度乗り回して出た結論が「無理!狙いが定まらん上にブレる!」だった)
D-10、D-20いるからいらなくない?ってなるんだよね。課金出来ないならD-30だったりサンボルいるから無理して乗り必要もないし...
10と20が4.3に落ちたから5使う理由が薄いよね。4.0ならアリだけど今度は速すぎて暴れそう
D-5は4.0のCマスより遅いし大丈夫じゃね?火力のD-5か機体性能のC型かで差別化できるし。
c型より遅いってこれマジ?でも六門m2と後期ベルトで4.0ならめっちゃ強いだろうなぁ…
マジ。D-5 最高速:698km/h、C-10 最高速:708km/h 共に改修済。まぁ、レシプロの数十キロの差なんてあんま意味ないけどね、ちょっとした高度差でひっくり返るレベルだし。
弱くはないが魅力的ではないが結論
なんだろうな、C10のほうが強くないか、コレ
これ高速域では曲がれるって言われてるけど、具体的にどのくらいスピード出せばいいの?
おおよそ550㎞以上が目安、ただしそこまで行くとラダー動かないので基本的には後ろ取るため用の機動性って感じ。
こいつでF-4にどう勝てばいいんや...ヘッドオンしかないのかな
Mc205でコイツと格闘戦して突然勝てなくなったけど、運動性に調整入った?
1.1時間に1機生産って零戦の3倍の生産速度らしい。アメリカの工業力えげつないなぁ
まあアメリカの製造能力がずば抜けてるのは間違い無いんだけど、単純に零戦の量産性があんまり宜しくないのもあるよね。
いうて、俺からしたら3時間に一機の零戦もイカれてると思う苦笑
プラモでも3時間じゃ完成しないのに…
単に工場が多いだけじゃなくて、設計や生産管理含めたマニュファクチャリング全体が凄い。例えばこいつはお舟みたいにブロック工法で作られ、艤装はブロックの組み立て前にほとんど行えるように設計され生産システムが組まれてた。
1.1時間で1機組み立てるってことはエンジンやら機体やら武装やらパーツ類もその需要に堪えられるほど供給されてるってことだよな。米国には敵わないわ。
零戦は日本の生産環境&性能引き上げの為に色々と生産性犠牲にしてた、マスタングは米国の生産環境&量産性向上の工夫の塊、みたいに対極なのよなこの二機
生産性と言えばスピットの楕円翼もあんまり生産性良くないとかディスカバリーで言ってたような。
典型的なのが沈頭鋲だよな。只でさえ貧弱な生産体制下での工数増大と引き換えの抗力削減
P-51って元々P-40よりも3分の1のコストで、より早く生産するってのが売りだったんだっけ?それでも高性能なんだから凄いよなあ
性能としては形が重要で生産性はどう分割するかって問題だろうからある程度両立はできるとおもう
B-24「工業力の本当の恐ろしさ木はまだ知らない」
日本機乗ってるときに苦しめられたから乗ってみたら弱いの何の 日本機にしか強く出れないんじゃね?ってくらい サンボルでよくない?
初乗りはD-30かCで慣らした方が良い。こいつはちょっと馬力が足りてないからコツがいる
D-10とD-20がいるし、それらを買えないからこれ乗って苦しむよりD-30とか乗って楽しんだほうがいいっていうね。私は木主が言うようにサンボルでいいと思ってる
D-30「D-5がやられたか!」 C「だが奴は我らマスタングの中でも最弱」 無印「所詮マスタングの面汚しよ!」 H(弱者めらが……我にとっては貴様らも同類だ……)
ツイマス「俺たちの出番だ。(私たちの出番よ。)」
D-5にきちんと乗れるようになったらどんな機体でもそこそこやれるようになるから練習にお勧め。
火力のない重戦闘機だな
ふと気になったのでC型とこいつ含む各種D型のデータシートと実機の加減を英語wikipediaで比べ読みしてたんだけど、D型が重いのって感覚じゃなくてマジでそうっぽい。C型のが寧ろ実機のD型に近い重量配分だった。あとエンジンもCは乾重量換算でDは湿重量換算なので更に重く…。要するに今のDマスは(実装がかなりの古参だから仕方ないとは言え)FMやデータが古いってことに終始しそう。C準拠でリモデルしてついでにBR上げればかなり化けそうだね。
アメリカツリーに直線番長の役割を任せてた時期のFMそのままになってるって事?
恐らくそう。横安定性…は一旦置いておくとして、高速域に乗せて各種動翼の動きが鈍くなるのはどう考えても実機のそれとは異なる(全金属製だから少なくとも鈍らないはず)。ただ一番問題だと思ったのが、全備重量、更にエンジン重量が実機よりやたら重く実装されてたことかな。ついでに言うなら装備に関してもそこそこ実機と異なってた。
まず空虚/全備重量がデータシートで3206/3686kg(D型共通)。最大離陸重量も共通で5102kg。通常離陸重量でD-5から順に4663/4643/4643/4579kg。 英Wikipediaだと実機は空虚3463kg、全備(grossだから総重量?)4173kg。最大離陸重量が5488kg。通常離陸重量を全備重量と捉えるなら、現状P-51D系は実機と比べて装備重量が500kg程度重くなってて最大離陸重量も300kg程減ってる。
エンジンは実機で乾重量746kg。データシートではD,Cが共通で乾重量が881kgだけど、ゲーム内ではD型がデータシートそのまま、C型が767kgで実装。乾湿の差…と思ったけどこのゲームは冷却オイルが別で重量計上だからエンジン重量は乾重量じゃないとおかしいし、それでもデータシートでもオイル系は42.6kgだから湿重量と見ても重い。 出力はデータシートとゲーム内の最大/離陸出力の値が1490/1630(D-10は1820、D-30は1860)hp。実機は1490/1720hp。
装備はM2 x6丁だけど、実機は外側2丁の270発が合ってて内側が400発。外装(爆装)は本来Cマスと同じ。 HVAR等ロケットの使用が可能なのはD-20からで爆弾とは排他。細かいとこだとドーサルフィンはD-5にも後に装備されてて、K-14照準器はD-20からでD-5にはない。
ざっくり見た程度なのでガバ認識が多々あるかもしれないけど、実機よかこんだけ重くて馬力不足ならそりゃ癖も強くなるよなぁ…とは。直近だとジェットのF-4Eがモデルチェンジとか出来たんだからボーファイターなんぞよりこっち直して(懇願)
なんか重いとは思ってたけどデータが古いどころか間違ったデータで作られた気もする。
実装時に参照した資料は知りたくはあるんだよねぇ…今更ながらではあるけれど。前も確かFw190だったか紫電改?でも怪しい資料がフォーラムすり抜けてたとかもあったし。それがDマス一派でもないとはこの重量や艤装含む装備のザル勘定加減だと言い切れない。
D-30やHマスもデフォでこの縞模様にして欲しい
自分はD-30塗装はレトロフューチャー感があって好きなんだけど、インベイジョンストライプはTHE・欧州戦闘機って感じでカッコいいよね。Hマスは非現実的なので無理だと思うけど、欧州で実際に塗られた機体はそのVerを用意して欲しいなぁと思う事が多い。特にTempestとかなっ!
D-30の塗装は実機というか作戦機でそうだったからなんというかたまらない(賛辞)。しかしD-5のクリアドープ+インベイジョンストライプも捨てがたいからスキン互換は欲しいよねぇ。
いかにも"デモンストレーション(航空ショー)塗装"な顔をしてアレってのは米国のセンスが光るよね。デカールでインベイジョンが来れば一部機体は再現できそうなだけに来て欲しいなぁ…(オリジナルじゃないから際どいけどDMMのデカールイベントにこれを応募しとけばよかった…)
使い始めたころは迂回上昇しても低空の速度が遅すぎて敵より低高度になるゴミカスだと思ったけど、改修終わったころには評価90度くらい変わって平均くらいになったわ。C型でよくねぇ?
元からそういう機体。マーリン乗っけて高高度性能が抜群になったってだけ。
中期ベルト時代は後期と中期の差があるからと言えたよ。え?今?ほ…ほら機銃二門多いから…。まぁあっちが同格屈指の強機体なのでしゃーない
C型が抜群…というよりD型のデータが古い疑惑あるからなぁ…(本来ならあっちライクじゃないといけない)
上(>> 493)の話だよね。ここも書こうか迷ったんだけど自分はソース見てなかったので流しちゃった。あと1枝もマーリンについて触れているけど、このマーリンが惑星ではちょっと最適化不足というか過小評価気味(最新データで見ていないけど高度を取った時に戦時出力の上昇幅が低かった記憶がある)なのもネガティブになっている印象かなぁ…。マーリン、本物は同時代ではぶっとんだエンジンなのに惑星だとイマイチ目立たないのよね…
それこそ上にもあるけど実装時期がね…ご長寿ゲームによくあることではあるけど、大戦の華の機体の一つだからそろそろ手直しして欲しいねぇ
本当に、大戦中の名機がこの体たらくなのは納得いかない。
二つ上の木主の言うことが本当ならヤバすぎるだろ……。500kg重くてエンジン貧弱ってメッサーKが飛燕IIになるくらいの差やぞ
惑星のマーリンて熱いだけで2段過給機もそれほど有利に働かないよね。スピット9といいd5といい
ヘルキャも過給機設定の問題で上昇力がかなり削られているようだしエンジン回りの設定はちょっと甘いのが目立つね
>> 509確かにデータシートの重量の値で言うと500kg近い差があるんですが、英語wikipediaとの比較時に疑問に感じた総(gross)重量を全備重量と捉えていいのかが判断つかないので仮定としてます。ただエンジンと装備品についてはギルティかと。>> 511過給器の加減については自分がゲーム内での測定の仕方に明るくないので、そうなの?(プラスよりの疑問符)という感じですかね…
長時間使うとすぐオーバーヒトする様になるんだが何でなんだろう?教えて偉い人!!
長時間使ってるからです()真面目に説明すると黄色以上の温度が続くと徐々に過熱しやすくなります
このエンジンどんな構造してんだろ?冷却水が減ったりするのかな?
冷却水が減ったらアカンでしょ。wikiに書かれてるような液冷エンジンのイメージでいいと思う
オーバーヒート温度に近いほどオーバーヒート温度が速く下がってきてオーバーヒートしやすくなるから、長く飛びたいならスロットル絞るなりMECするなりで温度を白に保つのが吉。ワイバーンのコメントによると白でもオーバーヒート温度下がってくるみたいだけど
ワイバーンは例外であれがWEP制限みたいなものだから気にしてはいけない(エンジン稼働時間20分を超えるとオーバーヒートするようになっている。逆に20分未満だと長時間温度をオレンジにしてもオーバーヒートしない)。
MECしろMECを。ペラピッチ100%で両ラジエータ97%~100%開けとけば始終wep炊いててもオバヒしない。ついでにDマスはラジエータ開いても速度に影響ないからmecしないと損。
マジ? って思ってD10マスで計測してきたけど高度300でピッチ100時の最高速がラジ100だと600、ラジ0だと611だから影響無いとは言えんかった。まあ2%だから誤差といえば誤差だが
史実だとラジエータで取り入れた空気を加熱することで推力発生させる設計(メレディス・ダクト)だからなぁ。ラジエータ自体の抵抗と打ち消し合ってトントンくらいらしいが。
へー、そんな構造なんだ(今調べた)。まあ2%程度なら俺なら常時100%開いちゃうかな
へー知らなかった。今まで大分損してたんだな
木主です。どうも親切にありがとうございます。これを機にmecデビューしてみます。
マスタングはmecさえ使えばかなり優秀だぞ!頑張れ!
これABのBR4.0の中では強い方?成績はいいんだけど、乗った感じはそんなんでもない。3000m以下の低空域だと並みの機体?
突出してて安易に押し付けられる、所謂尖った部分が無いんで強い方とは言い難い。加えて目玉な高高度適正もABじゃ意義薄いし、木の言う3000m以下運用ではP-51やA-36で良くね?となりうるレベルよ(爆装解禁で純戦闘機プレイから解放されるとマシにはなる)。そういうの込みでもDマスが好きなら、AB特権のデッキ調整して可能ならマッチングBR3.7で挑もう
ありがとう。ABだと不遇なのか。乗ってる人あんまり見ないもんな。
4000-6000m辺りで丁寧に一撃離脱したらうまく活躍できました。低空だと敵も複数いて混戦になって気づいたら撃たれてるパターンが多いけど、この高さだと孤立してる目標が選べて降下加速で接敵できるので有利ですね。
エンジン上方修正まだ?
3日前に空RBで何戦か乗ったけどCマスとかD-30の系列機とは思えないFMとパワーで相変わらずですよ。
スピットと同じ高度で出会ったらどうすれば良い?逃げても追いつかれる。尚分隊無し。
書き忘れたが、訳ありでAPI-Tは使えなくて火力は無い。
先ずは相手のスピットの型と木主のデッキのBRを言えい
デッキはBR3.3
AマスかCマスじゃないとそのBRはあり得なくないか? Cマス想定で改修状況を考慮しないなら、ハイオク無しの通常翼マリスピ相手なら降下増速で振り切れるでしょ。
出会う前に逃げるべし
ヘッドオンか逃げるか
ABなら味方方面に逃げて諦めさせるか味方のスコアにしてしまえばよろしい
要するに逃げか…ありがとう。
空RBで久々乗ったけど相変わらず変なFMなのね、速度出して運用する機体なのに使いたい速度で機首ぶれ始めるから訳わからんなこの機体、相当な気合いが必要だな。
超亀だけど…ヒント:以降の型に付けられたドーサルフィン
それは知ってるんだけど速度乗せた時のピッチ方向の動きもなんかCマスD-30とかと比べると変な動きで気合いがいる やっぱ結構前に出てたようにFMが変なのかな。SL倍率良好なのが救い
ABのキルスト戦闘機でこいつ出て異常に機首振れるしF-6Cこと仏P-51C使ってたから正直弱いんじゃないかと思ってたけど案外使えてびっくり。最初の開発でベルトを取ったけど、API-Tの火力で着火せて離脱、って感じでやれれば全然戦える(AB)
機首がふらふらブレて扱いにくい、真っ直ぐ飛んでるとかじゃないと肝心な時に仕留め損なう。
ここのRBの解説言葉の使い方がことごとく間違ってて見てて寒気がする ワンサークルはジェット機のドッグファイトで生まれた言葉だしNEZに至ってはミサイルの射程のことなんだけど
2年以上誰にも気づかれてなかった謎の文章
ざっくり修正しといた、読みやすい文章ではないかもだけど。
ナイスすぎる
なんか燃料の量が最小負荷でも多くないか。そのせいか燃料タンクに被弾したときにめっちゃ燃える気がする。あくまで気がするだけなんだけど。
ABで本っっっ当に勝てないんだが誰か助けて。高度と速度には気を付けているが最近あんまり登っても誰もいない。肝心の速度も水平飛行で何でも引き離せる程には加速良くないし結局ダイブする羽目になって再び登るにも時間掛かるしとにかく敵のいる空域に居られない。居たら死ぬし。死なないだけの空気状態か会敵→即死かの2択マッチしかしてない。
詳しい状況が分からんが、敵の居る空域に留まっちゃ駄目でしょ。一撃離脱主体の戦闘機で高高度に誰も居ないってのは高度を上げる最高の環境だから、時間かけて高度取ったら安全に食える敵を見極めて一撃離脱を繰り返せばいいと思うよ
こいつはムスタングのなかでも最弱だししょうがない hマスに早くいこう
そもそもどの程度の高度なのかが分からないけど、多分低空かな?仮にそうだとしたら翼型と大気密度の関係上不利になり易い上、低速だと加速は重いから打てる手はかなり少ないね。
一撃離脱戦法は敵よりも高い(最低1000m以上)高度かつ味方側から仕掛けて、抜ける時は味方の方に真っ直ぐ抜けつつ登り直して第二撃に備える戦法。つまり、先に述べてる方の通り一度仕掛けたら敵地に留まってはいけないのと、初期高度が重要。これらを怠ると各種行動の最中にエネルギーを切らして速度を無くす(≒返り討ち)ことになる。 通常、攻撃時は最初に狙った1機をしっかりと狙って、一撃で仕留められくてもそのまま味方の方向に真っ直ぐ離れる。こうすると速度を保持した状態で離脱できるので、追撃も受けにくい。そして高速域のマスタングに追従できる機体は相当少ない。
ただこの辺は当たる敵も末期レシプロ程高性能なのは多くないから、ここでしっかり一撃離脱をマスターしとくと大体敵を選ばなくなる。逆にこれが出来ないとHマス使っても無理。
>> 527氏の木が参考になるかもね。まぁ(空)ABではエネルギー差を埋められやすいし、RBSBじゃ自慢になり得る総弾数や排気タービンパワーとか耐久性の恩恵が皆無かそんなにないが、それでも使うならとりあえず特権の一段下マッチデッキにするのをオススメする。戦法は知っての通り加速劣悪だから、一撃離脱を攻:2-3・逃:7-8くらいの案配で嬲る感じでもヨシとして、それ以上に速度保持を第一にして青ネームの群れに全力ダイブする事。ことABはリスポン組が出る関係上敵陣方面がカオスなので、しっかり避難しないとあっという間に群がられてタコられるゾイ♡
木です。色々ありがとう。言葉足らずが多々あってごめんよ。まず一撃離脱については理解しているつもりで毎回目指す高度は最高位の敵+1000m。敵までの距離を無視して見える限り(搭乗員スキルはカンスト+エキスパート)最高度のヤツだけを意識しているせいか追いかけようと思った時には敵はダイブしてたりすでに死んでたりして、その高度には誰もいなくなる。次の敵を探して降りようとするとリスポーンしてきた敵が上を取りに来てやられたり、それを恐れて上に居続けても何もできずマッチ終了したりする(空気状態)。たまに上手くいっても離脱中にエネ保持とか知らないで無茶して昇ってくる日独機から下からのマグレ弾エンジンに喰らって再上昇性能奪われたり。まぁコレはいいか。『更に下』とは言え敵がいる空域に降りるのが悪いのかと孤立したやつを狙おうにもそもそも高高度で孤立してるやつを探そうとすると↑の繰り返し。この辺のジレンマが最初に書いた『敵のいる空域に居られない。居たら死ぬし。死なないだけの空気状態か会敵→即死かの2択マッチしかしてない』の意味。敵のいる空域に居られないと言っても敵の飛び交う中でぐるぐるしてるわけではないのでお断りを。即死ってのは高高度以外の戦法を取ると低域だと鈍足/鈍重で…てのはお察しの通り。酷い時になるとスポーン地でつづら折り上昇してても既に上に敵が居る時あるしね。。。書いてて思ったけどコイツの語られる程ではない動力性能と、ABでの無秩序な戦況が主に憂いたい対象なのかと自覚してきてRB行ってみたけどあんまり変わらなかった…orz 下手なんだな俺。
概ね掴めたありがとう。そうだとすると(主にシステム的な)不備や不理解は多分ないから、一歩進んで索敵と見当の仕方を改善してくといいかも。 どういうことかというと、まず.50の最長射程は1km前後、有効射程は〜600m前後。だから高度の条件を満たしててもそれ以遠の敵は(彼我の接近率が高い奴以外は)追わないようにするといい。こうすると所謂突出を防げて余計に目線を集めないので、攻めと守りを両立できる。 ABの敵リスは、これも敵の湧き地を勢力圏下とみなして接近しないこと。なるべく前線付近で戦うようにするとリスポーンで上を取られても降下を強要できる。常に敵味方の動きを見て予測しつつ、自機の状態とを常に天秤にかけて次の行動を決めるといいね。でもここまでやるならリスポーンの心配のないRBのが良いような気はする(小声)
上に居続けるのが空気状態で嫌なんだったら、焦らず高空で味方重爆の護衛とかしててもいいんじゃないかな。ついでにフラフラ登ってくる敵機を追い払ったり、敵爆撃機の迎撃したり。割とじっくり戦況見てられるから、その間に食いやすい敵機の品定めもしやすいし。
>葉1氏 枝の時もそうだけど本当 丁寧にありがとう。遠方のヤツを放っておこうと思った時もあったけど、向こうさんにそのエネルギーを活かして気付けば後ろとか真上を取られてた時があったから『誰よりも上へ』を目指すようになってたんだよね。でも意識した敵より高度を取ることと狙いを定めるのは別か。+高度と速度以外に全体の動きを意識する +自分のマップ全体の中の位置も意識する。実践してみるね。ありがとう。>葉2氏 そうw 爆撃機だけがたまに食える獲物だったw そいつらもこっちの接近に気付いたら下降したりするんだけどね。んで追っかけたら2度と昇れないという(再上昇中にやられる)。1回味方爆撃機に張り付いて護衛してたら物凄い丁寧な御礼をチャットで言われたことある。組み合わせて色々考えてみます。
いやいや、こちらこそ今日日真面目に取り組んで腕を磨こうと思う人に出会えて嬉しかった、ありがとう。誰よりも上、という意識は状況次第でこそあれ結構真面目に良い(特にレシプロRB以降は高度≒初手有利に近い)ものなので、ABはこう、それ以外はこう、と頭をスイッチすると経験が腐りにくい。 あと、P-51Dは液冷機の中では結構破片の被弾に強いので、P-47やF6Fほどでは無いにせよ重傷時の撤退や制空権掌握後のCASも対応できる。常に“(高速力を活かせる)最善手はどれか?”という問いかけが重要かなと個人的には思うかな。
ABで7000キルするくらい乗り回したけど、まともな空戦は厳しいという結論にに達した。高度はあくまで手段であって目的ではないことを意識するとよいかも(急降下で速度を稼ぐため)。単機を奇襲か中高度の乱戦に高速で一撃離脱するのが安定。ポイントは近くの同高度、高高度の敵の降下を待つこと。最後に降下すれば安全に離脱できる。同格と正面から一対一は無理なので、絡まれる前にプライド捨てて味方のほうに逃げるしかない。下手に高高度いって孤立するとむしろ危ないかもしれない。
>AB専氏 コメントありがとう。あれから色々やってみて最近は『高度はあくまで手段であって目的ではない』が解るようになってボチボチ安定してきますた。と、ドーサルフィンの機能美に惹かれて20と30に浮気気味になっゲフンゲフン
何となく周りの魔境みたいな機体にスペックでぼこぼこにされることが多い気がする。かといってこちらの得意分野である高高度性能も滅多に生かす機会がないし..
久々に乗ったけど前に比べて旋回鈍くなった?
1500mくらいを零戦で飛んでたらこいつが降ってきてかわしたら格闘戦挑んできた挙げ句縦旋回でエネルギー失って後ろ取ったら急降下で逃げようとするやつがいてびっくりした。今までのアメ機で運用方法学ばなかったのかよ
頭では分かってるけど、「あとちょっと、もうちょっと…」と追従しているうちに旋回勝負になってしまったのかも
曲がらん米軍機ってこの辺りからだから零戦の知識無かったらそんなもん
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すぐ燃えるし、サンボル、メッサーに格闘戦で負けるし、そんなに大して昇れないしでコレ使ってる人ほとんど見かけないのがわかる気がする
あ、木だけど発言撤回する。自分が下手なだけだった笑
コメントの繋げ方を覚えような
(左の〇で繋げられるよ。)
サンボルの方がいいとか言ってはいけない!
個人的にはサンボルもしくはD-30の方がなぁ…機首の安定性の悪さから玄人向けなのは否定できないかと。(ABだがある程度乗り回して出た結論が「無理!狙いが定まらん上にブレる!」だった)
D-10、D-20いるからいらなくない?ってなるんだよね。課金出来ないならD-30だったりサンボルいるから無理して乗り必要もないし...
10と20が4.3に落ちたから5使う理由が薄いよね。4.0ならアリだけど今度は速すぎて暴れそう
D-5は4.0のCマスより遅いし大丈夫じゃね?火力のD-5か機体性能のC型かで差別化できるし。
c型より遅いってこれマジ?でも六門m2と後期ベルトで4.0ならめっちゃ強いだろうなぁ…
マジ。D-5 最高速:698km/h、C-10 最高速:708km/h 共に改修済。まぁ、レシプロの数十キロの差なんてあんま意味ないけどね、ちょっとした高度差でひっくり返るレベルだし。
弱くはないが魅力的ではないが結論
なんだろうな、C10のほうが強くないか、コレ
これ高速域では曲がれるって言われてるけど、具体的にどのくらいスピード出せばいいの?
おおよそ550㎞以上が目安、ただしそこまで行くとラダー動かないので基本的には後ろ取るため用の機動性って感じ。
こいつでF-4にどう勝てばいいんや...ヘッドオンしかないのかな
Mc205でコイツと格闘戦して突然勝てなくなったけど、運動性に調整入った?
1.1時間に1機生産って零戦の3倍の生産速度らしい。アメリカの工業力えげつないなぁ
まあアメリカの製造能力がずば抜けてるのは間違い無いんだけど、単純に零戦の量産性があんまり宜しくないのもあるよね。
いうて、俺からしたら3時間に一機の零戦もイカれてると思う苦笑
プラモでも3時間じゃ完成しないのに…
単に工場が多いだけじゃなくて、設計や生産管理含めたマニュファクチャリング全体が凄い。例えばこいつはお舟みたいにブロック工法で作られ、艤装はブロックの組み立て前にほとんど行えるように設計され生産システムが組まれてた。
1.1時間で1機組み立てるってことはエンジンやら機体やら武装やらパーツ類もその需要に堪えられるほど供給されてるってことだよな。米国には敵わないわ。
零戦は日本の生産環境&性能引き上げの為に色々と生産性犠牲にしてた、マスタングは米国の生産環境&量産性向上の工夫の塊、みたいに対極なのよなこの二機
生産性と言えばスピットの楕円翼もあんまり生産性良くないとかディスカバリーで言ってたような。
典型的なのが沈頭鋲だよな。只でさえ貧弱な生産体制下での工数増大と引き換えの抗力削減
P-51って元々P-40よりも3分の1のコストで、より早く生産するってのが売りだったんだっけ?それでも高性能なんだから凄いよなあ
性能としては形が重要で生産性はどう分割するかって問題だろうからある程度両立はできるとおもう
B-24「工業力の本当の恐ろしさ木はまだ知らない」
日本機乗ってるときに苦しめられたから乗ってみたら弱いの何の 日本機にしか強く出れないんじゃね?ってくらい サンボルでよくない?
初乗りはD-30かCで慣らした方が良い。こいつはちょっと馬力が足りてないからコツがいる
D-10とD-20がいるし、それらを買えないからこれ乗って苦しむよりD-30とか乗って楽しんだほうがいいっていうね。私は木主が言うようにサンボルでいいと思ってる
D-30「D-5がやられたか!」 C「だが奴は我らマスタングの中でも最弱」 無印「所詮マスタングの面汚しよ!」 H(弱者めらが……我にとっては貴様らも同類だ……)
ツイマス「俺たちの出番だ。 」
D-5にきちんと乗れるようになったらどんな機体でもそこそこやれるようになるから練習にお勧め。
火力のない重戦闘機だな
ふと気になったのでC型とこいつ含む各種D型のデータシートと実機の加減を英語wikipediaで比べ読みしてたんだけど、D型が重いのって感覚じゃなくてマジでそうっぽい。C型のが寧ろ実機のD型に近い重量配分だった。あとエンジンもCは乾重量換算でDは湿重量換算なので更に重く…。要するに今のDマスは(実装がかなりの古参だから仕方ないとは言え)FMやデータが古いってことに終始しそう。C準拠でリモデルして
ついでにBR上げればかなり化けそうだね。アメリカツリーに直線番長の役割を任せてた時期のFMそのままになってるって事?
恐らくそう。横安定性…は一旦置いておくとして、高速域に乗せて各種動翼の動きが鈍くなるのはどう考えても実機のそれとは異なる(全金属製だから少なくとも鈍らないはず)。ただ一番問題だと思ったのが、全備重量、更にエンジン重量が実機よりやたら重く実装されてたことかな。ついでに言うなら装備に関してもそこそこ実機と異なってた。
まず空虚/全備重量がデータシートで3206/3686kg(D型共通)。最大離陸重量も共通で5102kg。通常離陸重量でD-5から順に4663/4643/4643/4579kg。
英Wikipediaだと実機は空虚3463kg、全備(grossだから総重量?)4173kg。最大離陸重量が5488kg。通常離陸重量を全備重量と捉えるなら、現状P-51D系は実機と比べて装備重量が500kg程度重くなってて最大離陸重量も300kg程減ってる。
エンジンは実機で乾重量746kg。データシートではD,Cが共通で乾重量が881kgだけど、ゲーム内ではD型がデータシートそのまま、C型が767kgで実装。乾湿の差…と思ったけどこのゲームは冷却オイルが別で重量計上だからエンジン重量は乾重量じゃないとおかしいし、それでもデータシートでもオイル系は42.6kgだから湿重量と見ても重い。
出力はデータシートとゲーム内の最大/離陸出力の値が1490/1630(D-10は1820、D-30は1860)hp。実機は1490/1720hp。
装備はM2 x6丁だけど、実機は外側2丁の270発が合ってて内側が400発。外装(爆装)は本来Cマスと同じ。
HVAR等ロケットの使用が可能なのはD-20からで爆弾とは排他。細かいとこだとドーサルフィンはD-5にも後に装備されてて、K-14照準器はD-20からでD-5にはない。
ざっくり見た程度なのでガバ認識が多々あるかもしれないけど、実機よかこんだけ重くて馬力不足ならそりゃ癖も強くなるよなぁ…とは。直近だとジェットのF-4Eがモデルチェンジとか出来たんだから
ボーファイターなんぞよりこっち直して(懇願)なんか重いとは思ってたけどデータが古いどころか間違ったデータで作られた気もする。
実装時に参照した資料は知りたくはあるんだよねぇ…今更ながらではあるけれど。前も確かFw190だったか紫電改?でも怪しい資料がフォーラムすり抜けてたとかもあったし。それがDマス一派でもないとはこの重量や艤装含む装備のザル勘定加減だと言い切れない。
D-30やHマスもデフォでこの縞模様にして欲しい
自分はD-30塗装はレトロフューチャー感があって好きなんだけど、インベイジョンストライプはTHE・欧州戦闘機って感じでカッコいいよね。Hマスは非現実的なので無理だと思うけど、欧州で実際に塗られた機体はそのVerを用意して欲しいなぁと思う事が多い。特にTempestとかなっ!
D-30の塗装は実機というか作戦機でそうだったからなんというかたまらない(賛辞)。しかしD-5のクリアドープ+インベイジョンストライプも捨てがたいからスキン互換は欲しいよねぇ。
いかにも"デモンストレーション(航空ショー)塗装"な顔をしてアレってのは米国のセンスが光るよね。デカールでインベイジョンが来れば一部機体は再現できそうなだけに来て欲しいなぁ…(オリジナルじゃないから際どいけどDMMのデカールイベントにこれを応募しとけばよかった…)
使い始めたころは迂回上昇しても低空の速度が遅すぎて敵より低高度になるゴミカスだと思ったけど、改修終わったころには評価90度くらい変わって平均くらいになったわ。C型でよくねぇ?
元からそういう機体。マーリン乗っけて高高度性能が抜群になったってだけ。
中期ベルト時代は後期と中期の差があるからと言えたよ。え?今?ほ…ほら機銃二門多いから…。まぁあっちが同格屈指の強機体なのでしゃーない
C型が抜群…というよりD型のデータが古い疑惑あるからなぁ…(本来ならあっちライクじゃないといけない)
上(>> 493)の話だよね。ここも書こうか迷ったんだけど自分はソース見てなかったので流しちゃった。あと1枝もマーリンについて触れているけど、このマーリンが惑星ではちょっと最適化不足というか過小評価気味(最新データで見ていないけど高度を取った時に戦時出力の上昇幅が低かった記憶がある)なのもネガティブになっている印象かなぁ…。マーリン、本物は同時代ではぶっとんだエンジンなのに惑星だとイマイチ目立たないのよね…
それこそ上にもあるけど実装時期がね…ご長寿ゲームによくあることではあるけど、大戦の華の機体の一つだからそろそろ手直しして欲しいねぇ
本当に、大戦中の名機がこの体たらくなのは納得いかない。
二つ上の木主の言うことが本当ならヤバすぎるだろ……。500kg重くてエンジン貧弱ってメッサーKが飛燕IIになるくらいの差やぞ
惑星のマーリンて熱いだけで2段過給機もそれほど有利に働かないよね。スピット9といいd5といい
ヘルキャも過給機設定の問題で上昇力がかなり削られているようだしエンジン回りの設定はちょっと甘いのが目立つね
>> 509確かにデータシートの重量の値で言うと500kg近い差があるんですが、英語wikipediaとの比較時に疑問に感じた総(gross)重量を全備重量と捉えていいのかが判断つかないので仮定としてます。ただエンジンと装備品についてはギルティかと。>> 511過給器の加減については自分がゲーム内での測定の仕方に明るくないので、そうなの?(プラスよりの疑問符)という感じですかね…
長時間使うとすぐオーバーヒトする様になるんだが何でなんだろう?教えて偉い人!!
長時間使ってるからです()真面目に説明すると黄色以上の温度が続くと徐々に過熱しやすくなります
このエンジンどんな構造してんだろ?冷却水が減ったりするのかな?
冷却水が減ったらアカンでしょ。wikiに書かれてるような液冷エンジンのイメージでいいと思う
オーバーヒート温度に近いほどオーバーヒート温度が速く下がってきてオーバーヒートしやすくなるから、長く飛びたいならスロットル絞るなりMECするなりで温度を白に保つのが吉。ワイバーンのコメントによると白でもオーバーヒート温度下がってくるみたいだけど
ワイバーンは例外であれがWEP制限みたいなものだから気にしてはいけない(エンジン稼働時間20分を超えるとオーバーヒートするようになっている。逆に20分未満だと長時間温度をオレンジにしてもオーバーヒートしない)。
MECしろMECを。ペラピッチ100%で両ラジエータ97%~100%開けとけば始終wep炊いててもオバヒしない。ついでにDマスはラジエータ開いても速度に影響ないからmecしないと損。
マジ? って思ってD10マスで計測してきたけど高度300でピッチ100時の最高速がラジ100だと600、ラジ0だと611だから影響無いとは言えんかった。まあ2%だから誤差といえば誤差だが
史実だとラジエータで取り入れた空気を加熱することで推力発生させる設計(メレディス・ダクト)だからなぁ。ラジエータ自体の抵抗と打ち消し合ってトントンくらいらしいが。
へー、そんな構造なんだ(今調べた)。まあ2%程度なら俺なら常時100%開いちゃうかな
へー知らなかった。今まで大分損してたんだな
木主です。どうも親切にありがとうございます。これを機にmecデビューしてみます。
マスタングはmecさえ使えばかなり優秀だぞ!頑張れ!
これABのBR4.0の中では強い方?成績はいいんだけど、乗った感じはそんなんでもない。3000m以下の低空域だと並みの機体?
突出してて安易に押し付けられる、所謂尖った部分が無いんで強い方とは言い難い。加えて目玉な高高度適正もABじゃ意義薄いし、木の言う3000m以下運用ではP-51やA-36で良くね?となりうるレベルよ(爆装解禁で純戦闘機プレイから解放されるとマシにはなる)。そういうの込みでもDマスが好きなら、AB特権のデッキ調整して可能ならマッチングBR3.7で挑もう
ありがとう。ABだと不遇なのか。乗ってる人あんまり見ないもんな。
4000-6000m辺りで丁寧に一撃離脱したらうまく活躍できました。低空だと敵も複数いて混戦になって気づいたら撃たれてるパターンが多いけど、この高さだと孤立してる目標が選べて降下加速で接敵できるので有利ですね。
エンジン上方修正まだ?
3日前に空RBで何戦か乗ったけどCマスとかD-30の系列機とは思えないFMとパワーで相変わらずですよ。
スピットと同じ高度で出会ったらどうすれば良い?逃げても追いつかれる。尚分隊無し。
書き忘れたが、訳ありでAPI-Tは使えなくて火力は無い。
先ずは相手のスピットの型と木主のデッキのBRを言えい
デッキはBR3.3
AマスかCマスじゃないとそのBRはあり得なくないか? Cマス想定で改修状況を考慮しないなら、ハイオク無しの通常翼マリスピ相手なら降下増速で振り切れるでしょ。
出会う前に逃げるべし
ヘッドオンか逃げるか
ABなら味方方面に逃げて諦めさせるか味方のスコアにしてしまえばよろしい
要するに逃げか…ありがとう。
空RBで久々乗ったけど相変わらず変なFMなのね、速度出して運用する機体なのに使いたい速度で機首ぶれ始めるから訳わからんなこの機体、相当な気合いが必要だな。
超亀だけど…ヒント:以降の型に付けられたドーサルフィン
それは知ってるんだけど速度乗せた時のピッチ方向の動きもなんかCマスD-30とかと比べると変な動きで気合いがいる やっぱ結構前に出てたようにFMが変なのかな。SL倍率良好なのが救い
ABのキルスト戦闘機でこいつ出て異常に機首振れるしF-6Cこと仏P-51C使ってたから正直弱いんじゃないかと思ってたけど案外使えてびっくり。最初の開発でベルトを取ったけど、API-Tの火力で着火せて離脱、って感じでやれれば全然戦える(AB)
機首がふらふらブレて扱いにくい、真っ直ぐ飛んでるとかじゃないと肝心な時に仕留め損なう。
ここのRBの解説言葉の使い方がことごとく間違ってて見てて寒気がする ワンサークルはジェット機のドッグファイトで生まれた言葉だしNEZに至ってはミサイルの射程のことなんだけど
2年以上誰にも気づかれてなかった謎の文章
ざっくり修正しといた、読みやすい文章ではないかもだけど。
ナイスすぎる
なんか燃料の量が最小負荷でも多くないか。そのせいか燃料タンクに被弾したときにめっちゃ燃える気がする。あくまで気がするだけなんだけど。
ABで本っっっ当に勝てないんだが誰か助けて。高度と速度には気を付けているが最近あんまり登っても誰もいない。肝心の速度も水平飛行で何でも引き離せる程には加速良くないし結局ダイブする羽目になって再び登るにも時間掛かるしとにかく敵のいる空域に居られない。居たら死ぬし。死なないだけの空気状態か会敵→即死かの2択マッチしかしてない。
詳しい状況が分からんが、敵の居る空域に留まっちゃ駄目でしょ。一撃離脱主体の戦闘機で高高度に誰も居ないってのは高度を上げる最高の環境だから、時間かけて高度取ったら安全に食える敵を見極めて一撃離脱を繰り返せばいいと思うよ
こいつはムスタングのなかでも最弱だししょうがない hマスに早くいこう
そもそもどの程度の高度なのかが分からないけど、多分低空かな?仮にそうだとしたら翼型と大気密度の関係上不利になり易い上、低速だと加速は重いから打てる手はかなり少ないね。
一撃離脱戦法は敵よりも高い(最低1000m以上)高度かつ味方側から仕掛けて、抜ける時は味方の方に真っ直ぐ抜けつつ登り直して第二撃に備える戦法。つまり、先に述べてる方の通り一度仕掛けたら敵地に留まってはいけないのと、初期高度が重要。これらを怠ると各種行動の最中にエネルギーを切らして速度を無くす(≒返り討ち)ことになる。
通常、攻撃時は最初に狙った1機をしっかりと狙って、一撃で仕留められくてもそのまま味方の方向に真っ直ぐ離れる。こうすると速度を保持した状態で離脱できるので、追撃も受けにくい。そして高速域のマスタングに追従できる機体は相当少ない。
ただこの辺は当たる敵も末期レシプロ程高性能なのは多くないから、ここでしっかり一撃離脱をマスターしとくと大体敵を選ばなくなる。逆にこれが出来ないとHマス使っても無理。
>> 527氏の木が参考になるかもね。まぁ(空)ABではエネルギー差を埋められやすいし、RBSBじゃ自慢になり得る総弾数や排気タービンパワーとか耐久性の恩恵が皆無かそんなにないが、それでも使うならとりあえず特権の一段下マッチデッキにするのをオススメする。戦法は知っての通り加速劣悪だから、一撃離脱を攻:2-3・逃:7-8くらいの案配で嬲る感じでもヨシとして、それ以上に速度保持を第一にして青ネームの群れに全力ダイブする事。ことABはリスポン組が出る関係上敵陣方面がカオスなので、しっかり避難しないとあっという間に群がられてタコられるゾイ♡
木です。色々ありがとう。言葉足らずが多々あってごめんよ。まず一撃離脱については理解しているつもりで毎回目指す高度は最高位の敵+1000m。敵までの距離を無視して見える限り(搭乗員スキルはカンスト+エキスパート)最高度のヤツだけを意識しているせいか追いかけようと思った時には敵はダイブしてたりすでに死んでたりして、その高度には誰もいなくなる。次の敵を探して降りようとするとリスポーンしてきた敵が上を取りに来てやられたり、それを恐れて上に居続けても何もできずマッチ終了したりする(空気状態)。たまに上手くいっても離脱中にエネ保持とか知らないで無茶して昇ってくる日独機から下からのマグレ弾エンジンに喰らって再上昇性能奪われたり。まぁコレはいいか。『更に下』とは言え敵がいる空域に降りるのが悪いのかと孤立したやつを狙おうにもそもそも高高度で孤立してるやつを探そうとすると↑の繰り返し。この辺のジレンマが最初に書いた『敵のいる空域に居られない。居たら死ぬし。死なないだけの空気状態か会敵→即死かの2択マッチしかしてない』の意味。敵のいる空域に居られないと言っても敵の飛び交う中でぐるぐるしてるわけではないのでお断りを。即死ってのは高高度以外の戦法を取ると低域だと鈍足/鈍重で…てのはお察しの通り。酷い時になるとスポーン地でつづら折り上昇してても既に上に敵が居る時あるしね。。。書いてて思ったけどコイツの語られる程ではない動力性能と、ABでの無秩序な戦況が主に憂いたい対象なのかと自覚してきてRB行ってみたけどあんまり変わらなかった…orz 下手なんだな俺。
概ね掴めたありがとう。そうだとすると(主にシステム的な)不備や不理解は多分ないから、一歩進んで索敵と見当の仕方を改善してくといいかも。
どういうことかというと、まず.50の最長射程は1km前後、有効射程は〜600m前後。だから高度の条件を満たしててもそれ以遠の敵は(彼我の接近率が高い奴以外は)追わないようにするといい。こうすると所謂突出を防げて余計に目線を集めないので、攻めと守りを両立できる。
ABの敵リスは、これも敵の湧き地を勢力圏下とみなして接近しないこと。なるべく前線付近で戦うようにするとリスポーンで上を取られても降下を強要できる。常に敵味方の動きを見て予測しつつ、自機の状態とを常に天秤にかけて次の行動を決めるといいね。でもここまでやるならリスポーンの心配のないRBのが良いような気はする(小声)
上に居続けるのが空気状態で嫌なんだったら、焦らず高空で味方重爆の護衛とかしててもいいんじゃないかな。ついでにフラフラ登ってくる敵機を追い払ったり、敵爆撃機の迎撃したり。割とじっくり戦況見てられるから、その間に食いやすい敵機の品定めもしやすいし。
>葉1氏 枝の時もそうだけど本当 丁寧にありがとう。遠方のヤツを放っておこうと思った時もあったけど、向こうさんにそのエネルギーを活かして気付けば後ろとか真上を取られてた時があったから『誰よりも上へ』を目指すようになってたんだよね。でも意識した敵より高度を取ることと狙いを定めるのは別か。+高度と速度以外に全体の動きを意識する +自分のマップ全体の中の位置も意識する。実践してみるね。ありがとう。>葉2氏 そうw 爆撃機だけがたまに食える獲物だったw そいつらもこっちの接近に気付いたら下降したりするんだけどね。んで追っかけたら2度と昇れないという(再上昇中にやられる)。1回味方爆撃機に張り付いて護衛してたら物凄い丁寧な御礼をチャットで言われたことある。組み合わせて色々考えてみます。
いやいや、こちらこそ今日日真面目に取り組んで腕を磨こうと思う人に出会えて嬉しかった、ありがとう。誰よりも上、という意識は状況次第でこそあれ結構真面目に良い(特にレシプロRB以降は高度≒初手有利に近い)ものなので、ABはこう、それ以外はこう、と頭をスイッチすると経験が腐りにくい。
あと、P-51Dは液冷機の中では結構破片の被弾に強いので、P-47やF6Fほどでは無いにせよ重傷時の撤退や制空権掌握後のCASも対応できる。常に“(高速力を活かせる)最善手はどれか?”という問いかけが重要かなと個人的には思うかな。
ABで7000キルするくらい乗り回したけど、まともな空戦は厳しいという結論にに達した。高度はあくまで手段であって目的ではないことを意識するとよいかも(急降下で速度を稼ぐため)。単機を奇襲か中高度の乱戦に高速で一撃離脱するのが安定。ポイントは近くの同高度、高高度の敵の降下を待つこと。最後に降下すれば安全に離脱できる。同格と正面から一対一は無理なので、絡まれる前にプライド捨てて味方のほうに逃げるしかない。下手に高高度いって孤立するとむしろ危ないかもしれない。
>AB専氏 コメントありがとう。あれから色々やってみて最近は『高度はあくまで手段であって目的ではない』が解るようになってボチボチ安定してきますた。と、ドーサルフィンの機能美に惹かれて20と30に浮気気味になっゲフンゲフン
何となく周りの魔境みたいな機体にスペックでぼこぼこにされることが多い気がする。かといってこちらの得意分野である高高度性能も滅多に生かす機会がないし..
久々に乗ったけど前に比べて旋回鈍くなった?
1500mくらいを零戦で飛んでたらこいつが降ってきてかわしたら格闘戦挑んできた挙げ句縦旋回でエネルギー失って後ろ取ったら急降下で逃げようとするやつがいてびっくりした。今までのアメ機で運用方法学ばなかったのかよ
頭では分かってるけど、「あとちょっと、もうちょっと…」と追従しているうちに旋回勝負になってしまったのかも
曲がらん米軍機ってこの辺りからだから零戦の知識無かったらそんなもん