いやいや、こちらこそ今日日真面目に取り組んで腕を磨こうと思う人に出会えて嬉しかった、ありがとう。誰よりも上、という意識は状況次第でこそあれ結構真面目に良い(特にレシプロRB以降は高度≒初手有利に近い)ものなので、ABはこう、それ以外はこう、と頭をスイッチすると経験が腐りにくい。
あと、P-51Dは液冷機の中では結構破片の被弾に強いので、P-47やF6Fほどでは無いにせよ重傷時の撤退や制空権掌握後のCASも対応できる。常に“(高速力を活かせる)最善手はどれか?”という問いかけが重要かなと個人的には思うかな。
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