そもそもどの程度の高度なのかが分からないけど、多分低空かな?仮にそうだとしたら翼型と大気密度の関係上不利になり易い上、低速だと加速は重いから打てる手はかなり少ないね。
一撃離脱戦法は敵よりも高い(最低1000m以上)高度かつ味方側から仕掛けて、抜ける時は味方の方に真っ直ぐ抜けつつ登り直して第二撃に備える戦法。つまり、先に述べてる方の通り一度仕掛けたら敵地に留まってはいけないのと、初期高度が重要。これらを怠ると各種行動の最中にエネルギーを切らして速度を無くす(≒返り討ち)ことになる。
通常、攻撃時は最初に狙った1機をしっかりと狙って、一撃で仕留められくてもそのまま味方の方向に真っ直ぐ離れる。こうすると速度を保持した状態で離脱できるので、追撃も受けにくい。そして高速域のマスタングに追従できる機体は相当少ない。
ただこの辺は当たる敵も末期レシプロ程高性能なのは多くないから、ここでしっかり一撃離脱をマスターしとくと大体敵を選ばなくなる。逆にこれが出来ないとHマス使っても無理。
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