公式からの明確な説明はないにしろ、感染体の1個体な時点である種のコピーとして生産可能な存在と化してる(フレーム・ジーロイド・「ソーティ感染体ボスの幼生」)事を思えばMitalist Alad Vは複数個体存在しうると考えていいのでは? さらに言えばエントラティ一家は拾ってきた感染体を家族として扱う事で家族の精神部分を呼び覚まさせた可能性すら示唆されているので、何かの幼生→成体という意図した複製過程を経ずとも十分なきっかけがあれば感染体の個体に対して集合意識から特定のパーソナリティを取り出しうる可能性がある、とも付け加える事が可能です
日本でのPR効果で初心者が増えつつあるので、良いタイミングだと思い作成しました。メインクエストについては月内には続きを作成したいと考えています(新たな大戦を除く。長過ぎる…)。Warframe入手クエストは取り扱う予定なし。もちろん他の方による作成/編集大歓迎です。
ナイスワークテンノ
色んな意味で息が長いゲームなこともあって、一度走ったけど良く分からん!な人や冬眠明けで続きからやるけどあそこの詳細覚えてねえ!な人は自分含めて結構多いと思うからこういうの大変助かる
Vox Solaris
WARFRAME世界の金星は冷却されていますが、それはオロキンの作ったテラフォーミング装置の一つである冷却タワーによるものであって、いわゆるオロキンタワー(生体素材で覆われたオロキン製のコロニー船や地表の建造物)とは区別をつけるべき対象と思われます。
ダイモスの心臓
Sonの封じ込め手順破りはネクロリスク内のエントラティ一家までもが感染した理由とは示唆されていますが、少なくともダイモスそのものに感染体が蔓延した理由ではない可能性が高いです。(地位ランク上昇時の会話においては(Sonが)「一家を汚染した」とされ、また感染体を育成し・(「意図的な侮辱だった」と評される様な方法で)何時間も遊んだ事にも言及されています)(火星ミラー防衛における言及からするとダイモスへの感染体蔓延そのものはRaniaとBelricが行ったものであると思われます)
二番目の夢
Ballasとの会話において「君は断念しなければならない」とされているのでMargulisの処刑そのものは(テンノを諦めれば)十分に避けられるもので、処刑の主たる理由は審判時の会話において公然とオロキン批判を行った事と考えられます。
内なる紛争
精神世界での修練中に出て来る遺体に関してはあくまで象徴的なもの(「諦めたらどうなるか」の提示)と思われます。この部分に関して考察を行う場合は、新たな大戦においてテンノは殺せないと明言されているので「全盛期のオロキンですら殺せないと判断せざるを得ない存在」という点を考慮するべきではないでしょうか。
またどうするかを問われたのは笏ではなくクバの方です。(笏を飲むとなるとGRENDELでも持ち出さないといけないでしょう)
背信のプロローグ
Archimedianは最近はアルキメデスと訳されている部分が多い、オロキン時代の学者階級の呼び名と思われます。銀の果樹園でもそれらしき人物が登場している他、シマリスの個人研究で読める話にも登場します。
サクリファイス
後のUmbraとなったDAXがBallasを調べ・Umbraへと変えられたのはテンノによるWarframe運用が開始されて以降です。最初期に自律行動が可能なWarframeが存在し・反乱を起こした事でテンノによる操作を行わせる方式が登場し、更にその情報をセンティエントに流した事でDAXに探られる事になっています。(Vitruvian内の情報はBallasがセンティエントへと流したそれを傍受した情報と思われます)
翡翠の光に関してはシマリスの個人研究で読める話でも言及があります。
ご指摘ありがとうございます。記述を修正しました。思い込みや認識が曖昧なまま書き進めていた部分があり、恥ずかしい限りです。
サクリファイスについては前後関係が曖昧で資料の調査を続けています。「不純なテンノの神聖な代理となるのだ」というセリフで前後関係が分かりますね。代理という文言を文字通り受け取って混乱していましたが、「代理の肉体」であるWarframeの事を指していたんですね。失礼しました。
追加で、ゲーム開始前の「古の戦争」は「古の大戦」でしょうか。
原語的には「OLD WAR」なので訳語としておかしい訳ではありませんが公式の訳として採用されている言葉ではありませんし、最終的に「NEW WAR = 新たな大戦」が対になる戦いとして登場するのでこれらの間でWARの訳し方を変えるのは好ましくないと思われます。
元々大戦表記だったのですが、どなたかが変更されたようですね。大戦表記に戻しました。
NWTすぎる やってなかった時期のアプデとかここに入ってたのかってのが分かっておもしろい ロパロリストとかこいつどっから出てきたん?って感じだったけど前後の時系列も含めて見ると腑に落ちた
試しにサイドクエストのデュヴィリ・パラドックスのストーリー解説を書いてみました。(もっと削った方が良い気はするのですが……)
NWT! こんな話だったのか...
KonzuがKonzoになっていたので修正しました。漏れあったらスマセン
新たな大戦の解説を書いてみました。物が物だけに恐ろしく長く、事実確認や文章の要約等が甘いと思われます。
二番目の夢でのAladは感染起源は誰の後って書いてあるけど個人的には感染起源は誰のAladはRegorのクローン達でNefに妨害されて治療出来なかった世界線のAladだと思ってる。感染起源は誰では感染体の集合意識に完全に呑まれてる発言してたりその後Mitalist Alad抹殺にストーリー的には繋がるから人間に戻る隙がないと思う。この辺について公式からの解説って無いのかな
公式からの明確な説明はないにしろ、感染体の1個体な時点である種のコピーとして生産可能な存在と化してる(フレーム・ジーロイド・「ソーティ感染体ボスの幼生」)事を思えばMitalist Alad Vは複数個体存在しうると考えていいのでは?
さらに言えばエントラティ一家は拾ってきた感染体を家族として扱う事で家族の精神部分を呼び覚まさせた可能性すら示唆されているので、何かの幼生→成体という意図した複製過程を経ずとも十分なきっかけがあれば感染体の個体に対して集合意識から特定のパーソナリティを取り出しうる可能性がある、とも付け加える事が可能です
純粋に抹殺ミッションが存在しても明確に死んだ扱いをされてるキャラがVorぐらいだったりするから抹殺ミッション自体がIFみたいな感じですね
通常の抹殺ミッション中だとHekはテラフレーム撃破時点でテラフレームから離脱して"しばらく活動に支障が出る"みたいな事を言われてるので抹殺ミッション自体は正史にできるタイプですね
雰囲気でやっててストーリーの理解全然だから助かる
書いている人ありがとう
ロパロリストのNatahまとめ、壁の中の囁き、ロートパゴスを追加。「注目ワード」というのが若干不適切だと思ったので「注目ポイント」に変更。Zarimanの天使と翡翠の影は月内を目処に進めます。