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クエストストーリー解説 / 61
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名言はされてないけど、漂流者が存在する世界線ではVoidパワーを手に入れて "ウォーフレーム" のオペレーターになる少年少女がZariman 10-0から救助されない。つまりVoidパワーとソマティックリンクで動かすフレームも存在しない世界線な訳で、Teshinはオロキンに仕える一介のDAXになるはず。
一方でデュヴィリに出てくるTeshinは「Voidパワーによるフレーム転移技術を知っている」「導きの手=Lotusの手の源流、センティエントとの古の大戦からオロキン崩壊、そして新たな大戦のある出来事までを憶えている」「テンノという存在に道を示す師であると仄めかしている」等々、現在実装されているコンテンツ内の情報を元にすると、逆説的にメインストーリーのTeshin以外では有り得ないという感じだと思う。
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俺あのTeshinはセンティエント大戦の戦中〜戦後くらいで分岐した別の世界線からデュヴィリとZarimanの狭間のあそこに落ち延びたもんだとなぜか思ってたわ。まぁ流れ考えたらコンクレーブのTeshinが実は生きてましたの方が自然だよね確かに。