シノケン・旧TATERU・プレサンス・オープンハウス(空売り専用)&負動産業界の真相と深層
WeWork、粗利が小さい貸しオフィス業で稼働率6割はヤバいっしょ。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57831880Y0A400C2TJ1000/ 「二大拠点のカリフォルニア州やニューヨーク州で外出制限が相次ぎ発表され、利用収入の急減が懸念されている。 19年9月末に8割近くだった稼働率は20年4月に入り、約6割に低下したとされる」
そして、OYOは売り上げが半分以下になったらしい。
https://www.newsweekjapan.jp/headlines/business/2020/04/271147.php 「新型コロナの影響で売り上げは50─60%減少したと明らかにしたが、減収の期間は示していない」
【速報】中古マンションの成約件数 2020年4月(5月15日発表) レインズ月例速報・前年同月比 ↓ ↓ 東京都区部 -54.4% 東京都多摩 -59.2% 埼玉県 -40.8% 千葉県 -52.7% 横浜・川崎 -53.7% 神奈川県他 -47.4%
中古戸建て 成約件数4月 レインズ月例速報・前年同月比 ↓ ↓ 東京都区部 -60.2% 東京都多摩 -35.9% 埼玉県 -36.4% 千葉県 -43.6% 横浜・川崎 -38.0% 神奈川県他 -28.4%
一都三県全体では 成約件数 -41.5% 新規登録 -19.1% 在庫件数 + 4.0%
荒井正昭のオープンハウス、コロナは甘えを体現 http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65955907.html
【以下、皆様のコメントを一部転載】 オープンハウス不動産業態でありながらこの環境下で上方修正とか真のバケモノだな。
「景気がいい?なら家を買いましょう」 「新型コロナウイルス感染症が流行?なら家を買いましょう」 強い(確信)
オープンハウス的には、コロナによる同業他社の業績悪化が好機って・・・ 恐ろしいことをサラッと言う会社だなぁ
オープンハウスの決算好調が建売業界にもたらしたことは、その他の建売業者が決算不調の言い訳に「コロナの影響で...」というのを使えなくしてしまったことだ。
【「中の人 “脱ぷん者(法人営業) (@Datsupunsha)”」が紹介する話】 (1年目の9月30日) ※ーぷんでは戸建が成約すると全社員に共有メールが飛びます。(※SAS999注:「お」を補って読むこと) [20:00] 年間達成まであと47棟… [21:00] (メール着信) 『必死で提案しました。断られても今日でなければダメなんです。と必死に言い続けました。お客様にとってはどうでも良いこと。でも気持ちで買っていただきました。』 『最後は気持ちです。どれだけ今日の成果にこだわれるか。お世話になった〇〇課長、〇〇センター長、〇〇執行役員、〇〇社長のため、もう一本絶対やります。』 (メール着信) 『一度はお断りをいただいたお客様。でもお客様にはこのOHDに家が一番良いと絶対的な確信があったので諦めずに提案をした結果、 「こんなに自分たちのことを思って提案してくれる営業マンは君だけだよ。」と契約をしていただきました。やはり最後は気持ちです。気持ちがあれば誰でもできる環境ここにはあります。あと残り20棟。全社員をあげて必ず達成しましょう!!!!!!!』 [22:00] 〇〇センター長『情けないですが、いてもたってもいられず、わたしが買ってしまいました。』 先輩社員『どうしても〇〇執行役員を担ぎたくて、俺も力になりたいと思い購入を決断しました!! 独身、結婚の予定もなし、3LDK!それでもいいんです。残り8棟。絶対やる。』 [23:00] (メール着信) 同期の〇〇『やるぞ3000 2017狂人走不狂人走お疲れ様です。俺も買います。年次なんて関係ない。新人でも買います。 だって年間達成が目前なのに、何も出来ないなんてありえないと思ったから。残り3棟。誰が決めるか。』 課長『脱ぷん者ァ!同期の〇〇買ったな!お前はどうだ!? 少しでも会社に貢献したいとか、そういうの無いのか!?目立てるチャンスだぞ!!』 脱ぷん者『すみません!!!俺絶対マンション派なんです!!!悔しいですけど力にはなれません!!!』 課長『お前ほんと冷めてんな。いいよ。これ以上いうとパワハラとかなるし。てめぇは売れる物件買ってこい。』 [23:30] (メール着信) 『完!!!全!!!達!!!成!!!OHG始まって史上初の月間〇〇〇本の契約。年間契約本数〇〇〇〇本。ここにいる全ての社員の力で達成した数字。立てた目標は何がなんでもやる。そうしないと成長しないだろ?明日からまた日本一目指してやっていきましょう。』 脱ぷん者『(とんでもない会社に入ってしまったかもしれない。)』
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【SAS999C6248コメント】 すさまじきもの、オープンハウスの自爆営業。ズル銀の通帳改竄・文書偽造・デート商法・シェアハウス。大東建託のランドセット。界壁がないレオパレス。社長逮捕のプレサンス。シノケン、TATERU、タマホーム。みんなで押し売り「負動産」。(by枕猫草子) うちの子たちにも言わなくちゃ。こんなブラック業界に入っちゃいけません!(普通に考えたって、何時から何時まで働いているんだよ!)そのうち親兄弟にも売りつけるだろうな。(「エホバの証人」と一緒で、絶対お断りしなくちゃ)
もはや、どれほどニーズがあるのか分かりませんが、遅まきながら、念のため。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ シノケングループ---1Q売上高249.82億円、エネルギー事業が好調に推移 5/14 10:29 配信 フィスコ
シノケングループ<8909>は13日、2020年12月期第1四半期(20年1月-3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比15.7%減の249.82億円、営業利益が同39.8%減の23.26億円、経常利益が同49.0%減の19.01億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同53.3%減の12.22億円となった。
不動産セールス事業の売上高は前年同期比32.1%減の132.80億円、セグメント利益は同61.3%減の10.18億円となった。アパートメント販売では、主要都市圏の駅近、IoT機器の実装を標準仕様化等、顧客体験(UX)を向上させた物件の強みが新規・既存顧客から支持されている。
不動産サービス事業の売上高は前年同期比14.4%増の47.86億円、セグメント利益は同3.0%減の10.12億円となった。賃貸管理戸数は37,590戸、入居率は99%を超えている。マンション管理戸数は6,947戸である。
ゼネコン事業の売上高は前年同期比10.8%増の68.49億円、セグメント利益は1.4%減の5.78億円となった。受注済み請負工事等の進捗は概ね順調に推移しているが、慢性的な技能労働者不足や新型コロナウイルス感染拡大に伴う建築資材不足等でコスト増の影響を受けた。
エネルギー事業の売上高は前年同期比17.5%増の8.16億円、セグメント利益は同39.1%増の2.23億円となった。パッケージ提案等契約のしやすさとリーズナブルな価格提案で、契約数は、LPGリテールは契約が36,506世帯、パワーリテールは21,865件となり順調に増加した。
ライフケア事業の売上高は前年同期比7.2%増の4.08億円、セグメント利益は同28.3%減の0.44億円となった。低価格で入居でき、かつ遠隔見守り・駆けつけサービス等の安心サポート付きの「高齢者安心サポート付き賃貸 住宅(寿らいふプラン)」が好評を得ている。
2020年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比6.5%増の1,020.00億円、営業利益が同7.6%増の105.00億円、経常利益が同10.9%増の100.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同19.1%増の70.00億円とする期初計画を据え置いている。
>> 336 【決算速報】オープンH、今期経常を22%上方修正・最高益予想を上乗せ 5/15 15:33 配信 株探ニュース
オープンハウス <3288> が5月15日大引け後(15:30)に決算を発表。20年9月期第2四半期累計(19年10月-20年3月)の連結経常利益は前年同期比17.6%増の260億円に伸びた。 併せて、通期の同利益を従来予想の630億円→770億円(前期は549億円)に22.2%上方修正し、増益率が14.7%増→40.2%増に拡大し、従来の8期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結経常利益は前年同期比55.5%増の509億円に拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比14.2%減の120億円に減り、売上営業利益率は前年同期の10.5%→9.3%に低下した。
「よく平然と騙せるよな」同業ドン引き…営業マンのついた大嘘 https://news.yahoo.co.jp/articles/db882a9712f49b7793fa86d4892334d592ffa28b 6/2(火) 10:00配信 幻冬舎ゴールドオンライン
本記事では、収益物件の売買や仲介事業を展開する株式会社BRAVEの代表取締役・山部和孝氏が、同業だからこそ見えてくる不動産投資の実態について、投資家から寄せられた意見を取り上げながら解説していく。
※本連載は、『投資会社トップが激白! 業者が「投資家を騙す」30のワード 不動産業者のハナシは信用するな』(クロスメディア・パブリッシング)より一部を抜粋・編集したものです。
焦った挙句騙されて、キャッシュアウトの地獄絵図
騙される原因の多くは、「焦り」 【Case】不動産業者から「築20年で少し古いが、RC造で空室率も低く、利回りも10%以上の物件がある。積算価格も高いので銀行融資もクリアできると思うが、買わないか」と話を持ちかけられた。確かに銀行は融資審査で積算価格を参考にすると聞いたことがあるのだが、古くても買うべきか。
少し前の実用書には、こんなことがよく書かれてきた。「大家さんになれる」と言っては、ボロボロのアパートを紹介する、借り手を見つけるのに苦労しそうな地方の物件を紹介する業者が宣伝をしていた。よく平然とお客さんを騙せるものだな、とある意味感心して見ていたが、まあ信用できない業者と、それに騙されるお客の多さには驚く。 (中略)
さて、そもそも銀行は、積算価格で融資を判断するものなのか。たまに実用書やWeb記事で「不動産融資は積算価格で判断する」と書いてあるが、それがすべてではない。建物が劣化することも、積算価格で物件が売れるということはないということも、銀行はよくわかっている。
また地方(人口20万人以下くらい)では土地が路線価よりも高く売れるということは少ない。だから銀行評価は積算金額の6~7割で見ることになる。そうなれば、自己資金を投じなければ物件は買えないし、その分を取り戻しながら儲けるとなると、初心者ではおよそできない領域だといえるだろう。
また、インカムゲインである家賃については、借主がいる手前、勝手に家賃を上げるということは難しい。そうなると、いかに経費を抑えるかが利益を出すポイントになる。その点で、築年数が古ければ、その分だけ修繕費がかさむと考えるのが自然だ。その上で、法定耐用年数が融資期間の上限(金融庁の目安)になってくるから、その中でどれだけキャッシュが回るかが肝だ。都市部、また近郊で利回りが15%を超えてくる物件なら合うだろうが、そうでなければ買うという選択肢はない。
だってよく考えてほしい、築20年=残法定耐用年数27年だ。築20年で大規模修繕が未実施なら即NG。購入後たちまち大規模修繕が到来する。キャッシュを貯めるはずが支出超過でキャッシュアウトする。何とか乗り切っても次は設備の劣化から大量交換が待っている……儲かるはずが、キャッシュアウトの地獄絵図だ。
躯体は丈夫でも設備は年々高機能になり技術は進んでいく、20年前はインターネットは「オタクの遊び場」だったが今はどうだ? 立派な社会インフラになった。時代は変わるものだ。変わらないのは物理的な「モノ」は劣化する事だ。
そして、結論。まず人がいなければ投資は成り立たない。少しばかり人口の流入で人が増えている、観光地として訪日外国人が増えているといっても、日本は高齢化社会に突入しているから、自分が生まれ育った熟知した地域でない限り、不便で病院にも通えないようなところには住まない。だから素人は買わないのが正解。そして、先の通り融資を受けて転売しようが、インカムゲインを得ようが、儲けるのは基本的に至難の業だ。そうしたことも、業者は当たり前のように知っている。だから自ら聞き、学んでおきたいものだ。 (後略) ・・・・・・・・・・・・・・・・ 【SAS999C6248コメント】 おい、ズルガ銀行・レオパレス・大東建託などの株を買っているウマシカどもよ(もちろんこれらの業者がからむ物件でローンを組んで買っている人たちも。まして、ムチャクチャな押し売りをする劣悪業者どもめ)、これでも将来に見込みはあるというのか?(答えは当然「NO!」) うちでは、テレビにオープンハウスなどのCMが映ると、すかさず俺が「これが悪名高い...」と、>> 336の件を教えているぞよ。 あと、紹介した記事の「中略」「後略」の部分は自分で読んでくださいな。では。
コロナショック以降の不動産投資、投資家たちのマインドに変化は? https://news.yahoo.co.jp/articles/0a3e26d93ab234df14ba9cd106b5d5f71a74da75 7/3(金) 15:31配信 HARBOR BUSINESS Online ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【SAS999C6248コメント】 「100日後に死ぬワニ」っちゅうのが一瞬だけはやったが(笑)、現在進行形なのは「100日後(以内)に債務超過を発表する見込みのレオパレス」とか「100日後(以内)に崩壊する某政権」とかでしょ。 既に中古物件の価格が下がり始めた。近いうち築浅にも波及し、やがて新築も値引きせねば引き合いさえなくなるだろう。 まして、サブリースなんて時代遅れ、オーナーは疑心暗鬼、おまけに建物が法令違反では新規入居者の募集も不可能。 「値段が下がったら買い」と思っている “自称・投資家” が多いようだが、それを「高値覚え」というのだ(失笑)。 株よりも流動性が低い不動産、株とは異なり空売りから入れない不動産、そして卑劣な害悪業者がうごめく「負動産」。 ただでさえ、空き家が増える一方で少子化と人口減少に歯止めはかからず、コロナで東京一極集中も見直しが進む。 リーマンショック~東日本大震災の時とか、世紀末金融危機の時、バブル前(プラザ合意/第2次石油危機)とか、歴史的に見て10年単位で安値の時に、それも自宅用に買うのでなければ「負動産」は「負」のスパイラルに陥る。
>> 338 オープンハウスの公募・売り出し概要 運転資金の一部などに充当 18:38 配信 トレーダーズ・ウェブ https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20200710-10000074-dzh-stocks
現在値 オープンH 3,645 -75 オープンハウス<3288> 貸信銘柄 東証1部
発行価格等決定日:7月20日(月)~7月27日(月) 受渡期日:7月29日(水)~8月3日(月) 仮条件:3%~6%ディスカウント
公募:1431万1700株(国内分456万4100株、海外分974万7600株※上限127万1400株の追加発行分含む) うち自己株処分494万4500万株(国内分200万株、海外分246万4500株) オーバーアロットメントによる売り出し:68万4600株 配分先の指定:なし
最大吸収規模:約547億円 自己株式を除いた発行済み普通株式数の増加率:13.55% 資金使途:運転資金の一部などに充当
<国内引受団> 引受人の名称 引受株式数 比率 SMBC日興証券 4,564,100 100.0% 計 4,564,100 100.0%
改ざんと過剰融資 年収200万円の若年層を狙ったアルヒとアプラスと悪徳手口 https://news.yahoo.co.jp/articles/6f120bc3f9e4aeafe74f7230a7d2195ed086942a 7/7(火) 9:26配信 日刊ゲンダイDIGITAL
...詐欺?「どう見ても嘘」入居率98%への疑惑。暴かれた真実 https://news.yahoo.co.jp/articles/21f232872797bea0c64f6f4854f4f28af13e61a8 7/14(火) 12:01配信 幻冬舎ゴールドオンライン
本記事では、収益物件の売買や仲介事業を展開する株式会社BRAVEの代表取締役・山部和孝氏が、同業だからこそ見えてくる不動産投資の実態について、投資家から寄せられた意見を取り上げながら解説していく。 ※本連載は、『投資会社トップが激白!業者が「投資家を騙す」30のワード 不動産業者のハナシは信用するな』より一部を抜粋・編集したものです。 (以下、小見出しを転載)
1日入居しただけで「空室ありません」と言い張る強者 【Case1:空室があるのに入居率98%?】
「プロにお任せください」を安易に信じたところ… 【Case2:あらゆる物件は管理のプロに任せるのがベスト?】
不動産営業マンのワイがやらかした失敗TOP3wwwwwwwwww http://toushichannel.net/archives/32757125.html ↑ ↑ ↑ おいホントかよ! とも思うが、単純に読み物として、いとあはれなり(非常に興味深い)。
どなたか、マル男さんにお伝えいただけると有り難いのですが。 以前、フラット35の不正利用云々が報じられ、アルヒの株価が急落した時、マル男さんは「買い」を推奨されました。 お言葉に甘えて私も買いで入り、勝ちグセにこだわって短期で小幅な利確または撤退を繰り返して5勝2分け、ただしその後に2敗して完全撤収し、今に至ります。 ところが、(「楽待」等では)今年になっても、アルヒ&アプラスについては、寡聞ながら悪い話しか出てきません。以下、長くなりますが、記事を紹介がてら、抜粋して引用します。 (※この件は、大っぴらに取り扱うほうが良いと思いますので、この公開トピック「不動産の真相と深層」に載せたいと思います。)
1)マンション融資不正、販売会社「アルヒの担当に指示された」 被害者の多くは年収300万前後「自己破産するしか…」 楽待編集部|追跡リポート|2020.1.31 https://www.rakumachi.jp/news/column/255029
2)アルヒ、マンション融資書類改ざん「関与はなかった」 販売会社の証言と食い違う調査結果 楽待編集部|追跡リポート|2020.4.1 https://www.rakumachi.jp/news/column/258491
3)自己破産者100人超か、フラット35「なんちゃって」の闇 詐欺的スキームで消えた裏金7億…アルヒの融資審査に問題はあったのか 楽待編集部|追跡リポート|2020.6.24 https://www.rakumachi.jp/news/column/262903
4)フラット35不正利用、オーナーは本当に「被害者」なのか? 一括返済を求められたオーナー3人に聞く 楽待編集部|追跡リポート|2020.7.9 https://www.rakumachi.jp/news/column/263609
5)フラット35不正利用、年収と勤務先も偽装か 融資基準を満たすため、年収100万円の「水増し」 楽待編集部|追跡リポート|2020.7.22 https://www.rakumachi.jp/news/column/264047
以下、抜粋して引用いたします。 > 前回の記事(注:上記の3)で紹介した通り、今回問題となっているサブリース契約では、ローン返済や管理費など月々の支出とほぼ同額が保証賃料として設定されているケースが多い。遠山さんが結んだサブリースの契約書にも「本物件の設定キャッシュフロー金額831円を保証する」という記載がある。「月の収支がマイナスになることはない」という意味だ。 (中略) > 取材を進めていくと、オーナーの多くが契約時に住宅ローンを利用すること自体は理解していたことが分かる。以前の記事で紹介したアルヒ・アプラスの投資用マンションローンをめぐる不正では、オーナーの多くが源泉徴収票など審査資料の改ざんを認識しておらず、その点が今回のフラット35と違う部分といえる。 > この2つの問題でオーナーからの相談を受けている加藤博太郎弁護士は「投資用マンションローンの問題とは違って、フラット35の場合はオーナー側の落ち度も否定できないと考えている。投資用の方はアルヒ・アプラスへの法的対応も検討しているが、フラット35はアルヒ側の責任追及も容易ではない面がある」と指摘する。 (以上、上記No.4の7/9記事を引用) 《※続く》
>> 345 > 契約後、あらためてサブリース契約書を見ると、サブリースの契約期間は2年間のみで、それ以降は家賃保証がされていないことが発覚。業者側の説明が絵空事だったことに気付いた。「自分が勉強不足だったんですが、喫茶店や飲食店などいろいろな場所でさまざまな書類に名前と住所を書いて…。住宅ローンを使うということすら理解していませんでした。もう少ししっかり文面をチェックすべきだったと思っています」 > 問題は、フラット35の借入申込書だ。源泉徴収票の画像を見て分かる通り、山本さんの当時の年収は284万円だった。しかし、契約書の年収欄に書かれている数字は384万円で、100万円水増しされていることになる。 > 「この契約書は、名前と住所以外は空欄で提出するよう指示されました。年収欄は私の筆跡ではないので、勝手に書かれたんだと思います」と山本さんは言う。 (中略) > もう1つの問題は、契約書の「勤務先」の欄だ。当時、山本さんが勤務していたのは東京都内の飲食店だったが、申込書の勤務先欄には、同じグループ系列の埼玉県内の店舗の名前と住所が記載されている。 > 以前の記事で紹介した通り、アルヒが手掛ける投資用マンションの融資では、複数の案件で源泉徴収票など審査資料の改ざんが行われていたとみられている。フラット35では住宅ローンの不正利用や二重売買契約、架空のリフォームローン契約などの問題があるとみられているが、審査資料の改ざんについては大きく表面化していない。 > フラット35でも、投資用マンションローンと同じように審査資料の改ざんはあったのだろうか。 > この問題を調査している加藤博太郎弁護士は「投資用マンションローンでは主に年収200万〜300万程度の若年層が狙われたが、フラット35の方は年収300万円未満で水増しの必要があるオーナーがそれほど多くないため、審査資料が改ざんされたケースは少ないと思われる。ただし業者の証言などから、いくつかの案件で改ざんがあった可能性は高いとみている」という。 > 実際に、2015年5月から1年ほど「なんちゃって」スキームで物件を販売していたという男性は加藤弁護士の聴取に対し、「自分が勤めていた会社では、フラット35でも課税証明書や源泉徴収票の改ざんを行っていた」と証言。「課税証明書の原本が必要な場合は水増しした額で修正申告し、増税分の粉飾コストは会社として支払っていた」と話している。 > アルヒは楽待新聞の取材に対し、「収入証明書より高い金額が契約書に記入された事案があったことは認識していない。審査資料については原本チェックを義務付けているため、よほど高度な技術を使われた場合は気付かないケースがあるかもしれないが、改ざんは考えにくいと思う」と回答した。 > 住宅金融支援機構は「フラット35をめぐっては、過去にも収入証明書の改ざんで刑事事件に発展したケースもあった。仮に収入証明書と契約書の年収額が違っていたことが発覚した場合、契約者がそれを認知していたかどうかなどを調査し、内容次第では一括返済を求める可能性もある」とした。 > 一方、虚偽の勤務先を記入する行為はあったのだろうか。 > 都内の不動産販売会社に勤務し、なんちゃってスキームで10件ほど販売した経験があるという男性は「例えば自宅が八王子、勤務先が新宿で、葛飾の物件を買うというようなケースだと、アルヒ側のフランチャイズ店から『これはなんでですか』というようなことを言われて、審査に回してもらえないことがあった。勤務先が物件に近くないとローンが通らない以上、言いなりになってしまうケースはある」と話した。 > ただ、アルヒは「契約書に書かれた勤務先については必ず在籍確認をしているので、虚偽の勤務先で契約が進むということは考えにくい」と説明しており、主張が食い違っている。 (中略) > フラット35をめぐっては、住宅金融支援機構が昨年、不正利用の疑いが浮上した案件162件について調査したところ、購入者にヒアリングした148件のうち145件で自己居住用と偽った不正な申し込みがあったことが発覚。機構は今年に入り、これらの不正があった案件のオーナー約150人に対して残債の一括返済を求めている。 > しかし、今回の山本さんに物件を販売したのは、この145件の販売業者とは別の業者だった。 > 加藤弁護士は「昨年、機構が不正を認定業者の案件では、審査資料の改ざんは行われていなかったと思われる。フラット35の不正はこの業者以外にも多くの業者が手を染めたとみられていて、その中では審査資料の改ざんが横行していてまだ表面化していないだけという可能性もある」とみている。 (以上、上記No.5の7/22記事を引用)
いったい、どういうことなんでしょうかねえ? お話を詳しく伺ってみたいものです。 (まあ、今日から世間的には4連休とはいえ、不動産業の方はお客様の案内やら契約やらでお忙しいでしょうが) 「投資用」のほうは問題アリだが「フラット35」はセーフ? しかし「李下に冠を正さず」とも言いますし、少なくとも道義的には... それに、改竄というのはズル銀の場合と同様で、サブリースの家賃保証等の問題はレオパレスや大東建託と類似、つまり両社を合わせたくらいとんでもない... 公開トピックなので、マル男さんに限らず、ご意見やご経験のある方・他の情報や記事などご紹介いただける方など、どなた様でも結構です。どうぞよろしくお願い申し上げます。
SASさん、こんにちは。8848の売り禁が解除されないので暇を持て余しております。腐動産業界で他のターゲットを探索すべく貴サイトも参考にさせていただいております。もしかしたらSASさんの興味とは異なっているかもしれませんが「フラット35」というものについて投稿させていただきます。腐動産業界における「フラット35(以下F35)」はいわば駆け込み寺でして、その審査の甘さといい加減さは奇跡ともいうべきもので、腐動産業者増殖の命綱でもあります。F35というのはかつての「住宅金融公庫」が姿を変えたもので、金融機関でありながら「経済産業省」系列の重要な天下り先なのです。かつては民間金融機関が35年もの超長期融資は、資金調達との関係から手を出せない領域で、まさにこの分野における独占企業でしたが、低金利政策の長期化や資金調達の多様化で銀行の与信先が減少する中、この分野が銀行のドル箱化し、この数年はF35が草刈り場となってしまいました。経産省の宿敵である財務/金融庁は「民間金融での代替化と民業圧迫」を旗印に、F35解体で揺さぶりをかけ続けており、親分の経産省としては必死の防戦というのが現状です。F35の魅力は何といってもその審査基準の甘さで、書類の改ざんや偽造などは数10年前から常識のように行われていました。かつては源泉徴収票や確定申告書のみで、裏付けとなる「納税証明」の添付は不要でしたし、売買契約書原本との突合も行いませんので、オーバーローン天国というのも常識です。(ちなみに私の元部下は、デベロッパーが見切りで1000万円値下げしたマンションをオーバーローンで購入してベンツを買った剛の者です。)まあ、いわば腐動産業界と一蓮托生、切っても切れないズブズブな関係がF35なのです。今回、たまたま投資不動産で不正融資が見つかりましたが、F35は本気で是正するつもりなど全くありません。以前から金融機関の情報センター(全情連)との相乗りや「名寄せ」の厳格化が何度も提言されながら、いまだに実施されないのが何よりの証拠だと考えます。
天誅様おはようございます(^。^) Y板でのコメント参考にさせていただいております<m(__)m> フラット35についてのご解説、そのとおり と思いますが気になる点敢て補足させていただきます。 主務官庁は国土交通省(&財務省)です、住宅金融支援機構の前身である住宅金融公庫の主務官庁が建設省住宅局(&大蔵省)だった流れとおもいます。銀行員でも業務取扱店事務だけしている人は知らないし必要もない、おいらも代理店業務を担当していたとき組閣と支援機構理事長の人事がたまたま重なって機構の資格証明に空白期間が生じるかもしれんなんて問題があって困ったときに解かったというだけです。建設省組、大蔵省組の天下りはあるように聞いていました(^^♪
制度の目的が健康的で優良な住宅の普及促進ですので、建物の構造や性能にも着眼しフラット35では「適合証明」、直接融資(災害復興住宅融資等)や団貸(集合住宅融資等)では「中間検査」「竣工検査」などという民間の住宅ローンにはない物件審査手続きが定められていますし、沖縄開発公社を含む全国一律の融資条件というやむを得ない事情を踏まえれば審査基準も妥当なものだと思います。 もしもレオパ物件が団貸の中間検査や竣工検査の対象だったら界壁・生活音・外壁防火性能の問題は発生したのかな、きっとうまくごまかしてやっぱり発生してたよな(・_・;)
直融もフラット35も審査・管理に必要な疎明資料やその他徴求資料保管について「手引き」は非常にしっかり書かれています。ご指摘のような事案は運用する受託金融機関のコンプライアンスの問題であるような気がします。 プロパーではない他人の資金(^。^)どうしても審査は緩くなりがちですし、中にはプロパーでは融資できないけど機構資金ならいいんじゃねなどという職業倫理・コンプライアンスに悖る輩もいますが組織がしっかり機能していれば排除されます。 後ほど少し つけたし します(^。^)
黒のオーロラ様、おはようございます。 ご指摘の通りでございます。私の記憶違いでガセネタ投稿してしまいました。経産省のズブズブ先は商工中金の誤りです。お詫びして訂正させて頂きます。申し訳ありませんでした。
>> 350 大筋は仰るとおりで主務官庁云々はどーでもいいはなし、失礼しました<m(__)m>
つけたし >> 345 マル男様忙しいみたいね、或いは夜の街探訪ができなくて悶々、生き甲斐求めてゲームに熱中とか(^。^)
要はフラット35の制度が悪いんじゃなくてそれを運用する代理店が悪いということかな。
以下極端且つ根拠のない妄想です(^。^) ア🔴ヒはたぶん融資取扱手数料をフツーのギンコ(2万~5万?)の数十倍徴求してて金利(機構基準金利と代理店提示金利の差、フツーのギンコは0.1%からせいぜい0.3%くらい上乗せかな)は重視してないかもね。 融資実行さえできれば儲かるからね、ついでに受託させられた回収業務なんかたいして儲からんしクソね。
消しゴム済み
後刻消しゴム予定
つけたしのつけたし 機構は基本的に正常完済を望んでます。
以下極端且つ根拠のない妄想です(^。^) 例えば転勤が長期に及んで結果的に「なんちゃって住宅ローン」になるケースもあります。 留守管理(詳細はググってください)で救えなくなっても、
いたずらに「全額繰上償還指示」などだしません。消しゴム済み これが出たということは代理店・債務者とも悪質なんだろうと思います、150件くらいあったんでしたっけ? ア🔴ヒの財務に何の影響もありません(機構の金だし)が、もしも代理店契約の打ち切りがあったら面白い。 既実行の全債権を別のギンコに「移管」するか、自社プロパーローンに切り替えなければいけません(^。^) 今までウンコだと思ってた他社債権を自社が引き取る訳です(^^♪
まとめ ・フラット35債権の不良化自体は受託金融機関の財務に影響なし ・これを理由に該金融機関の株価下落があれば「ストロングばいっ!」 ・背景にズル銀タイプの風土病が疑われプロパーに疑念なら「ウリ!」
まとめのおまけ
そもそもア🔴ヒってフラット35ツナギ資金以外のプロパー融資って扱ってるの?
>> 347 天誅さん、コメントありがとうございます。 当掲示板のレオパレス・トピックにも書きましたが、ただいま株式市場は4連休中でもアタシはそうはいかないため、後日また調べてみます。 ちなみにウチ(安物)の住宅ローンは、年収の約2.5倍を15年間契約で借りて約半分を返済済み。正直、35年間も借りる人の気が知れないwww 35歳とか40歳とかで借りたら、何歳で完済するんだかwww
>> 353 オーロラさん、コメントありがとうございます。v(❛v❛)/〜 あたし、今日はずっと仕事で、今やっとアクセスしたところ、レス2件に気づいたばかりで、まだ何も飲みこめておりません。しかも、まだ仕事が残っておりまして、落ち着いて読めるのは日付が変わる頃かと。 工エエェェ(´д`)ェェエエ工 そんなワケですので、申し訳ありませんが、本日のご投稿への「消しゴムはんこ」は明日以降にしていただけると、有り難く存じます。よろしくお願い申し上げます。 m(, ,;)m
>> 355 オーロラさん、こんにちは。「まとめ」拝読いたしました! ありがとうございます。 消しゴム作業スタートしていただいて構いません。1日お待ちいただきまして、助かりました。
住宅ローンを返済できず「コロナ競売」で突然家を失う人々 https://news.yahoo.co.jp/articles/185a7630edcdb695168ef9de7e37b1e208cbdd19 7/25(土) 8:53配信 週刊SPA!
不動産業界のコロナ倒産、8月以降に本格突入か https://news.yahoo.co.jp/articles/5d72ff1eb41efade74f175b48c5215472cf22d66 7/28(火) 16:56配信 夕刊フジ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【SAS999C6248コメント】 さっきは>> 358で「SPA!」を紹介し、今回は「夕刊フジ」...まあ内容をどう判断するかは、読者にお任せします。
【決算速報】シノケンG、上期経常を一転30%減益に下方修正 https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20200731-00000364-stkms-stocks 15:11 配信 株探ニュース
シノケングループ <8909> [JQ] が7月31日大引け後(15:00)に業績修正を発表。20年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益を従来予想の56億円→39億円(前年同期は55.6億円)に30.4%下方修正し、一転して29.9%減益見通しとなった。 なお、通期の経常利益は従来予想の100億円(前期は90.1億円)を据え置いた。
【管理人より、ご利用の皆様にお知らせいたします】
平素は大変お世話になっております。このたび、当トピックにオープンハウスを追加することにいたします。 これに伴い、トピックのタイトルを「死ノケンTATERUプレサンス脱糞ハウス(空売り専用)&負動産の真相と深層」と、計3箇所変更いたしました。(あえて長くしていますwww) 今後とも、皆様からの活発なご投稿をお待ち申し上げております。
恐ろしい…不動産業者が教える「敷金ゼロの物件」の裏事情 https://news.yahoo.co.jp/articles/1efe4c9ba3ec188b88a881ee159846242504e61d 8/27(木) 11:01配信 幻冬舎ゴールドオンライン
不動産業界には一般人に知られていない「儲かる仕組み」が存在します。本記事では、不動産投資を行う際に知っておきたい、不動産屋のウラ話を見ていきます。*本記事は、川嶋謙一氏の著作『誰も知らない不動産屋のウラ話』(幻冬舎MC)から抜粋、再編集したものです。(後略)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【SAS999C6248コメント】 いや、別に「恐ろしい」話でも何でもないし。『誰も知らない...』も大袈裟。(♬ 誰も知らない素顔の八代亜紀...か?) ...何だよ、レオパレスあたりの特別な裏事情でも出てくるのかと思いきや...タイトルが羊頭狗肉だぜよ。
かぼちゃの馬車「サラリーマン借金2億円で破滅」より酷い真相 https://gentosha-go.com/articles/-/28172?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=relatedLink 藤本 好二2020.8.7 幻冬舎ゴールドオンライン
「かぼちゃの馬車」事件で不動産投資ブーム、終結。ウィステリア・グループ株式会社の代表である藤本好二氏は、書籍『不動産投資業者のリアル』(幻冬舎MC)にて、新築1R業者・客付仲介会社・管理会社・買取販売会社をはじめ、ブームの陰で暗躍していた「極悪な業者」の実態を大暴露している。(後略)
【SAS999C6248コメント】 あのな、今さらズル銀&スマートデイズかね? 逆に言うと、今もなお被害者が出ているのか? それとも無知? まあ、預金通帳残高偽造とか有印文書偽造とか、1棟モノもふくめて不法行為を今も司直が放置しているのは事実だが。 何にせよ、世間が今も、ズル銀&スマートデイズや、サブリース&ランドセットなど、話題に出すのは大切なことだ。
代表が「姫路の不動産王」として知られる不動産賃貸業、ANGELO(兵庫)が銀行取引停止処分受ける https://news.yahoo.co.jp/articles/d53fedd56f5d6344a2f084578fc353123482c3ec 9/10(木) 16:53配信 帝国データバンク ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【SAS999C6248コメント】 > 収益面については、新たに取得した賃貸物件の稼働状況が低調だったうえ ← レオパレスみたいだな
> 大幅な債務超過に転落 ← レオパレスもこうなるだろうな
> 一部取引先への支払い遅延が露見するなど対外信用が低下していた ← いずれレオパレスも...
> 弁護士を立てて改めて金融機関に借入金返済猶予の交渉を進めていたが、 > 具体的な方向性を示すことができないまま、ここへ来て今回の事態となった ← やはりレオ(パアン!)《銃声》
> 負債は約100億円の見込み。なお、現在も営業は継続中 ← レオパレスも住人や家主を考えると、このパターンかな
今更聞けない「サブリース規制」とは【トレンド企画・法規制で変わるサブリース1】 https://www.zenchin.com/news/12-251.php 公益財団法人日本賃貸住宅管理協会 市況|2020年09月08日
過去の教訓から学ぶ「サブリース」の注意点【トレンド企画・法規制で変わるサブリース2】 https://www.zenchin.com/news/2-52.php 公益財団法人日本賃貸住宅管理協会 市況|2020年09月10日
会社で微妙に違う「サブリース内容」主要各社の状況を追う【トレンド企画・法規制で変わるサブリース3】 パナソニックホームズ,アレップス,ハウスメイトパートナーズ,日本管理センター,大東建託 https://www.zenchin.com/news/911-80000.php 公益財団法人日本賃貸住宅管理協会 商品・サービス|2020年09月11日
業績好調なオープンハウスですが、不動産ユーチューバーのぼのぼのさんがオープンハウスに喧嘩を売る模様。 面白そうなので高みの見物w
【悲報】ウチの従業員宛てに○ープンハウスから情報開示請求が届いた彼は元○ープンハウスだからな名誉権の毀損。黙らせて押さえ付けるんだろ?東証1部の大手デベロッパーが弱小のイチ個人を脅して良いのでしょうか?訴訟されたら俺の費用負担で反訴してYouTubeやるわ。俺は自分の社員を守る。 pic.twitter.com/4zAZ7pl4Ky— ぼのぼのですよ (@bonobonodesuyo) October 30, 2020
【悲報】ウチの従業員宛てに○ープンハウスから情報開示請求が届いた彼は元○ープンハウスだからな名誉権の毀損。黙らせて押さえ付けるんだろ?東証1部の大手デベロッパーが弱小のイチ個人を脅して良いのでしょうか?訴訟されたら俺の費用負担で反訴してYouTubeやるわ。俺は自分の社員を守る。 pic.twitter.com/4zAZ7pl4Ky
— ぼのぼのですよ (@bonobonodesuyo) October 30, 2020
オープンハウス:vs:ぷん次郎&ぼのぼのですよ顧問弁護士に相談してるぜ。過去のオープン戦士集めてお祭りにしちまうか?大企業が資本力で一般の個人を弾圧する行為は許せない。窮鼠猫を噛むって知ってるか?俺は退かねーぞ。今までの不遇な扱いを受けてきたオープン戦士の弔い合戦が今始まる。 https://t.co/S8oAPcfGyL pic.twitter.com/V8QzvtR5Ks— ぼのぼのですよ (@bonobonodesuyo) October 30, 2020
オープンハウス:vs:ぷん次郎&ぼのぼのですよ顧問弁護士に相談してるぜ。過去のオープン戦士集めてお祭りにしちまうか?大企業が資本力で一般の個人を弾圧する行為は許せない。窮鼠猫を噛むって知ってるか?俺は退かねーぞ。今までの不遇な扱いを受けてきたオープン戦士の弔い合戦が今始まる。 https://t.co/S8oAPcfGyL pic.twitter.com/V8QzvtR5Ks
元オープンハウスの社員から続々とDMが来るぜ。全員集めて座談会、暴露大会やるか。東証1部上場企業のヤバイ内部の実態を動画にしようと思う。オープンハウス大丈夫か?弱者はつえーぞ? https://t.co/S8oAPcfGyL— ぼのぼのですよ (@bonobonodesuyo) October 30, 2020
元オープンハウスの社員から続々とDMが来るぜ。全員集めて座談会、暴露大会やるか。東証1部上場企業のヤバイ内部の実態を動画にしようと思う。オープンハウス大丈夫か?弱者はつえーぞ? https://t.co/S8oAPcfGyL
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WeWork、粗利が小さい貸しオフィス業で稼働率6割はヤバいっしょ。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57831880Y0A400C2TJ1000/
「二大拠点のカリフォルニア州やニューヨーク州で外出制限が相次ぎ発表され、利用収入の急減が懸念されている。
19年9月末に8割近くだった稼働率は20年4月に入り、約6割に低下したとされる」
そして、OYOは売り上げが半分以下になったらしい。
https://www.newsweekjapan.jp/headlines/business/2020/04/271147.php
「新型コロナの影響で売り上げは50─60%減少したと明らかにしたが、減収の期間は示していない」
【速報】中古マンションの成約件数 2020年4月(5月15日発表)
レインズ月例速報・前年同月比
↓ ↓
東京都区部 -54.4%
東京都多摩 -59.2%
埼玉県 -40.8%
千葉県 -52.7%
横浜・川崎 -53.7%
神奈川県他 -47.4%
中古戸建て 成約件数4月
レインズ月例速報・前年同月比
↓ ↓
東京都区部 -60.2%
東京都多摩 -35.9%
埼玉県 -36.4%
千葉県 -43.6%
横浜・川崎 -38.0%
神奈川県他 -28.4%
一都三県全体では
成約件数 -41.5%
新規登録 -19.1%
在庫件数 + 4.0%
荒井正昭のオープンハウス、コロナは甘えを体現
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65955907.html
【以下、皆様のコメントを一部転載】
オープンハウス不動産業態でありながらこの環境下で上方修正とか真のバケモノだな。
「景気がいい?なら家を買いましょう」
「新型コロナウイルス感染症が流行?なら家を買いましょう」
強い(確信)
オープンハウス的には、コロナによる同業他社の業績悪化が好機って・・・
恐ろしいことをサラッと言う会社だなぁ
オープンハウスの決算好調が建売業界にもたらしたことは、その他の建売業者が決算不調の言い訳に「コロナの影響で...」というのを使えなくしてしまったことだ。
【「中の人 “脱ぷん者(法人営業) (@Datsupunsha)”」が紹介する話】
(1年目の9月30日)
※ーぷんでは戸建が成約すると全社員に共有メールが飛びます。(※SAS999注:「お」を補って読むこと)
[20:00]
年間達成まであと47棟…
[21:00]
(メール着信)
『必死で提案しました。断られても今日でなければダメなんです。と必死に言い続けました。お客様にとってはどうでも良いこと。でも気持ちで買っていただきました。』
『最後は気持ちです。どれだけ今日の成果にこだわれるか。お世話になった〇〇課長、〇〇センター長、〇〇執行役員、〇〇社長のため、もう一本絶対やります。』
(メール着信)
『一度はお断りをいただいたお客様。でもお客様にはこのOHDに家が一番良いと絶対的な確信があったので諦めずに提案をした結果、
「こんなに自分たちのことを思って提案してくれる営業マンは君だけだよ。」と契約をしていただきました。やはり最後は気持ちです。気持ちがあれば誰でもできる環境ここにはあります。あと残り20棟。全社員をあげて必ず達成しましょう!!!!!!!』
[22:00]
〇〇センター長『情けないですが、いてもたってもいられず、わたしが買ってしまいました。』
先輩社員『どうしても〇〇執行役員を担ぎたくて、俺も力になりたいと思い購入を決断しました!!
独身、結婚の予定もなし、3LDK!それでもいいんです。残り8棟。絶対やる。』
[23:00]
(メール着信)
同期の〇〇『やるぞ3000 2017狂人走不狂人走お疲れ様です。俺も買います。年次なんて関係ない。新人でも買います。
だって年間達成が目前なのに、何も出来ないなんてありえないと思ったから。残り3棟。誰が決めるか。』
課長『脱ぷん者ァ!同期の〇〇買ったな!お前はどうだ!?
少しでも会社に貢献したいとか、そういうの無いのか!?目立てるチャンスだぞ!!』
脱ぷん者『すみません!!!俺絶対マンション派なんです!!!悔しいですけど力にはなれません!!!』
課長『お前ほんと冷めてんな。いいよ。これ以上いうとパワハラとかなるし。てめぇは売れる物件買ってこい。』
[23:30]
(メール着信)
『完!!!全!!!達!!!成!!!OHG始まって史上初の月間〇〇〇本の契約。年間契約本数〇〇〇〇本。ここにいる全ての社員の力で達成した数字。立てた目標は何がなんでもやる。そうしないと成長しないだろ?明日からまた日本一目指してやっていきましょう。』
脱ぷん者『(とんでもない会社に入ってしまったかもしれない。)』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【SAS999C6248コメント】
すさまじきもの、オープンハウスの自爆営業。ズル銀の通帳改竄・文書偽造・デート商法・シェアハウス。大東建託のランドセット。界壁がないレオパレス。社長逮捕のプレサンス。シノケン、TATERU、タマホーム。みんなで押し売り「負動産」。(by枕猫草子)
うちの子たちにも言わなくちゃ。こんなブラック業界に入っちゃいけません!(普通に考えたって、何時から何時まで働いているんだよ!)そのうち親兄弟にも売りつけるだろうな。(「エホバの証人」と一緒で、絶対お断りしなくちゃ)
もはや、どれほどニーズがあるのか分かりませんが、遅まきながら、念のため。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
シノケングループ---1Q売上高249.82億円、エネルギー事業が好調に推移
5/14 10:29 配信 フィスコ
シノケングループ<8909>は13日、2020年12月期第1四半期(20年1月-3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比15.7%減の249.82億円、営業利益が同39.8%減の23.26億円、経常利益が同49.0%減の19.01億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同53.3%減の12.22億円となった。
不動産セールス事業の売上高は前年同期比32.1%減の132.80億円、セグメント利益は同61.3%減の10.18億円となった。アパートメント販売では、主要都市圏の駅近、IoT機器の実装を標準仕様化等、顧客体験(UX)を向上させた物件の強みが新規・既存顧客から支持されている。
不動産サービス事業の売上高は前年同期比14.4%増の47.86億円、セグメント利益は同3.0%減の10.12億円となった。賃貸管理戸数は37,590戸、入居率は99%を超えている。マンション管理戸数は6,947戸である。
ゼネコン事業の売上高は前年同期比10.8%増の68.49億円、セグメント利益は1.4%減の5.78億円となった。受注済み請負工事等の進捗は概ね順調に推移しているが、慢性的な技能労働者不足や新型コロナウイルス感染拡大に伴う建築資材不足等でコスト増の影響を受けた。
エネルギー事業の売上高は前年同期比17.5%増の8.16億円、セグメント利益は同39.1%増の2.23億円となった。パッケージ提案等契約のしやすさとリーズナブルな価格提案で、契約数は、LPGリテールは契約が36,506世帯、パワーリテールは21,865件となり順調に増加した。
ライフケア事業の売上高は前年同期比7.2%増の4.08億円、セグメント利益は同28.3%減の0.44億円となった。低価格で入居でき、かつ遠隔見守り・駆けつけサービス等の安心サポート付きの「高齢者安心サポート付き賃貸 住宅(寿らいふプラン)」が好評を得ている。
2020年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比6.5%増の1,020.00億円、営業利益が同7.6%増の105.00億円、経常利益が同10.9%増の100.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同19.1%増の70.00億円とする期初計画を据え置いている。
>> 336
【決算速報】オープンH、今期経常を22%上方修正・最高益予想を上乗せ
5/15 15:33 配信 株探ニュース
オープンハウス <3288> が5月15日大引け後(15:30)に決算を発表。20年9月期第2四半期累計(19年10月-20年3月)の連結経常利益は前年同期比17.6%増の260億円に伸びた。
併せて、通期の同利益を従来予想の630億円→770億円(前期は549億円)に22.2%上方修正し、増益率が14.7%増→40.2%増に拡大し、従来の8期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結経常利益は前年同期比55.5%増の509億円に拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比14.2%減の120億円に減り、売上営業利益率は前年同期の10.5%→9.3%に低下した。
「よく平然と騙せるよな」同業ドン引き…営業マンのついた大嘘
https://news.yahoo.co.jp/articles/db882a9712f49b7793fa86d4892334d592ffa28b
6/2(火) 10:00配信 幻冬舎ゴールドオンライン
本記事では、収益物件の売買や仲介事業を展開する株式会社BRAVEの代表取締役・山部和孝氏が、同業だからこそ見えてくる不動産投資の実態について、投資家から寄せられた意見を取り上げながら解説していく。
※本連載は、『投資会社トップが激白! 業者が「投資家を騙す」30のワード 不動産業者のハナシは信用するな』(クロスメディア・パブリッシング)より一部を抜粋・編集したものです。
焦った挙句騙されて、キャッシュアウトの地獄絵図
騙される原因の多くは、「焦り」
【Case】不動産業者から「築20年で少し古いが、RC造で空室率も低く、利回りも10%以上の物件がある。積算価格も高いので銀行融資もクリアできると思うが、買わないか」と話を持ちかけられた。確かに銀行は融資審査で積算価格を参考にすると聞いたことがあるのだが、古くても買うべきか。
少し前の実用書には、こんなことがよく書かれてきた。「大家さんになれる」と言っては、ボロボロのアパートを紹介する、借り手を見つけるのに苦労しそうな地方の物件を紹介する業者が宣伝をしていた。よく平然とお客さんを騙せるものだな、とある意味感心して見ていたが、まあ信用できない業者と、それに騙されるお客の多さには驚く。
(中略)
さて、そもそも銀行は、積算価格で融資を判断するものなのか。たまに実用書やWeb記事で「不動産融資は積算価格で判断する」と書いてあるが、それがすべてではない。建物が劣化することも、積算価格で物件が売れるということはないということも、銀行はよくわかっている。
また地方(人口20万人以下くらい)では土地が路線価よりも高く売れるということは少ない。だから銀行評価は積算金額の6~7割で見ることになる。そうなれば、自己資金を投じなければ物件は買えないし、その分を取り戻しながら儲けるとなると、初心者ではおよそできない領域だといえるだろう。
また、インカムゲインである家賃については、借主がいる手前、勝手に家賃を上げるということは難しい。そうなると、いかに経費を抑えるかが利益を出すポイントになる。その点で、築年数が古ければ、その分だけ修繕費がかさむと考えるのが自然だ。その上で、法定耐用年数が融資期間の上限(金融庁の目安)になってくるから、その中でどれだけキャッシュが回るかが肝だ。都市部、また近郊で利回りが15%を超えてくる物件なら合うだろうが、そうでなければ買うという選択肢はない。
だってよく考えてほしい、築20年=残法定耐用年数27年だ。築20年で大規模修繕が未実施なら即NG。購入後たちまち大規模修繕が到来する。キャッシュを貯めるはずが支出超過でキャッシュアウトする。何とか乗り切っても次は設備の劣化から大量交換が待っている……儲かるはずが、キャッシュアウトの地獄絵図だ。
躯体は丈夫でも設備は年々高機能になり技術は進んでいく、20年前はインターネットは「オタクの遊び場」だったが今はどうだ? 立派な社会インフラになった。時代は変わるものだ。変わらないのは物理的な「モノ」は劣化する事だ。
そして、結論。まず人がいなければ投資は成り立たない。少しばかり人口の流入で人が増えている、観光地として訪日外国人が増えているといっても、日本は高齢化社会に突入しているから、自分が生まれ育った熟知した地域でない限り、不便で病院にも通えないようなところには住まない。だから素人は買わないのが正解。そして、先の通り融資を受けて転売しようが、インカムゲインを得ようが、儲けるのは基本的に至難の業だ。そうしたことも、業者は当たり前のように知っている。だから自ら聞き、学んでおきたいものだ。
(後略)
・・・・・・・・・・・・・・・・
【SAS999C6248コメント】
おい、ズルガ銀行・レオパレス・大東建託などの株を買っているウマシカどもよ(もちろんこれらの業者がからむ物件でローンを組んで買っている人たちも。まして、ムチャクチャな押し売りをする劣悪業者どもめ)、これでも将来に見込みはあるというのか?(答えは当然「NO!」)
うちでは、テレビにオープンハウスなどのCMが映ると、すかさず俺が「これが悪名高い...」と、>> 336の件を教えているぞよ。
あと、紹介した記事の「中略」「後略」の部分は自分で読んでくださいな。では。
コロナショック以降の不動産投資、投資家たちのマインドに変化は?
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a3e26d93ab234df14ba9cd106b5d5f71a74da75
7/3(金) 15:31配信 HARBOR BUSINESS Online
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【SAS999C6248コメント】
「100日後に死ぬワニ」っちゅうのが一瞬だけはやったが(笑)、現在進行形なのは「100日後(以内)に債務超過を発表する見込みのレオパレス」とか「100日後(以内)に崩壊する某政権」とかでしょ。
既に中古物件の価格が下がり始めた。近いうち築浅にも波及し、やがて新築も値引きせねば引き合いさえなくなるだろう。
まして、サブリースなんて時代遅れ、オーナーは疑心暗鬼、おまけに建物が法令違反では新規入居者の募集も不可能。
「値段が下がったら買い」と思っている “自称・投資家” が多いようだが、それを「高値覚え」というのだ(失笑)。
株よりも流動性が低い不動産、株とは異なり空売りから入れない不動産、そして卑劣な害悪業者がうごめく「負動産」。
ただでさえ、空き家が増える一方で少子化と人口減少に歯止めはかからず、コロナで東京一極集中も見直しが進む。
リーマンショック~東日本大震災の時とか、世紀末金融危機の時、バブル前(プラザ合意/第2次石油危機)とか、歴史的に見て10年単位で安値の時に、それも自宅用に買うのでなければ「負動産」は「負」のスパイラルに陥る。
>> 338
オープンハウスの公募・売り出し概要 運転資金の一部などに充当
18:38 配信 トレーダーズ・ウェブ
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20200710-10000074-dzh-stocks
現在値 オープンH 3,645 -75
オープンハウス<3288> 貸信銘柄 東証1部
発行価格等決定日:7月20日(月)~7月27日(月)
受渡期日:7月29日(水)~8月3日(月)
仮条件:3%~6%ディスカウント
公募:1431万1700株(国内分456万4100株、海外分974万7600株※上限127万1400株の追加発行分含む)
うち自己株処分494万4500万株(国内分200万株、海外分246万4500株)
オーバーアロットメントによる売り出し:68万4600株
配分先の指定:なし
最大吸収規模:約547億円
自己株式を除いた発行済み普通株式数の増加率:13.55%
資金使途:運転資金の一部などに充当
<国内引受団>
引受人の名称 引受株式数 比率
SMBC日興証券 4,564,100 100.0%
計 4,564,100 100.0%
改ざんと過剰融資 年収200万円の若年層を狙ったアルヒとアプラスと悪徳手口
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f120bc3f9e4aeafe74f7230a7d2195ed086942a
7/7(火) 9:26配信 日刊ゲンダイDIGITAL
...詐欺?「どう見ても嘘」入居率98%への疑惑。暴かれた真実
https://news.yahoo.co.jp/articles/21f232872797bea0c64f6f4854f4f28af13e61a8
7/14(火) 12:01配信 幻冬舎ゴールドオンライン
本記事では、収益物件の売買や仲介事業を展開する株式会社BRAVEの代表取締役・山部和孝氏が、同業だからこそ見えてくる不動産投資の実態について、投資家から寄せられた意見を取り上げながら解説していく。 ※本連載は、『投資会社トップが激白!業者が「投資家を騙す」30のワード 不動産業者のハナシは信用するな』より一部を抜粋・編集したものです。
(以下、小見出しを転載)
1日入居しただけで「空室ありません」と言い張る強者
【Case1:空室があるのに入居率98%?】
「プロにお任せください」を安易に信じたところ…
【Case2:あらゆる物件は管理のプロに任せるのがベスト?】
不動産営業マンのワイがやらかした失敗TOP3wwwwwwwwww
http://toushichannel.net/archives/32757125.html
↑ ↑ ↑
おいホントかよ! とも思うが、単純に読み物として、いとあはれなり(非常に興味深い)。
どなたか、マル男さんにお伝えいただけると有り難いのですが。
以前、フラット35の不正利用云々が報じられ、アルヒの株価が急落した時、マル男さんは「買い」を推奨されました。
お言葉に甘えて私も買いで入り、勝ちグセにこだわって短期で小幅な利確または撤退を繰り返して5勝2分け、ただしその後に2敗して完全撤収し、今に至ります。
ところが、(「楽待」等では)今年になっても、アルヒ&アプラスについては、寡聞ながら悪い話しか出てきません。以下、長くなりますが、記事を紹介がてら、抜粋して引用します。
(※この件は、大っぴらに取り扱うほうが良いと思いますので、この公開トピック「不動産の真相と深層」に載せたいと思います。)
1)マンション融資不正、販売会社「アルヒの担当に指示された」
被害者の多くは年収300万前後「自己破産するしか…」
楽待編集部|追跡リポート|2020.1.31
https://www.rakumachi.jp/news/column/255029
2)アルヒ、マンション融資書類改ざん「関与はなかった」
販売会社の証言と食い違う調査結果
楽待編集部|追跡リポート|2020.4.1
https://www.rakumachi.jp/news/column/258491
3)自己破産者100人超か、フラット35「なんちゃって」の闇
詐欺的スキームで消えた裏金7億…アルヒの融資審査に問題はあったのか
楽待編集部|追跡リポート|2020.6.24
https://www.rakumachi.jp/news/column/262903
4)フラット35不正利用、オーナーは本当に「被害者」なのか?
一括返済を求められたオーナー3人に聞く
楽待編集部|追跡リポート|2020.7.9
https://www.rakumachi.jp/news/column/263609
5)フラット35不正利用、年収と勤務先も偽装か
融資基準を満たすため、年収100万円の「水増し」
楽待編集部|追跡リポート|2020.7.22
https://www.rakumachi.jp/news/column/264047
以下、抜粋して引用いたします。
> 前回の記事(注:上記の3)で紹介した通り、今回問題となっているサブリース契約では、ローン返済や管理費など月々の支出とほぼ同額が保証賃料として設定されているケースが多い。遠山さんが結んだサブリースの契約書にも「本物件の設定キャッシュフロー金額831円を保証する」という記載がある。「月の収支がマイナスになることはない」という意味だ。
(中略)
> 取材を進めていくと、オーナーの多くが契約時に住宅ローンを利用すること自体は理解していたことが分かる。以前の記事で紹介したアルヒ・アプラスの投資用マンションローンをめぐる不正では、オーナーの多くが源泉徴収票など審査資料の改ざんを認識しておらず、その点が今回のフラット35と違う部分といえる。
> この2つの問題でオーナーからの相談を受けている加藤博太郎弁護士は「投資用マンションローンの問題とは違って、フラット35の場合はオーナー側の落ち度も否定できないと考えている。投資用の方はアルヒ・アプラスへの法的対応も検討しているが、フラット35はアルヒ側の責任追及も容易ではない面がある」と指摘する。
(以上、上記No.4の7/9記事を引用)
《※続く》
>> 345
> 契約後、あらためてサブリース契約書を見ると、サブリースの契約期間は2年間のみで、それ以降は家賃保証がされていないことが発覚。業者側の説明が絵空事だったことに気付いた。「自分が勉強不足だったんですが、喫茶店や飲食店などいろいろな場所でさまざまな書類に名前と住所を書いて…。住宅ローンを使うということすら理解していませんでした。もう少ししっかり文面をチェックすべきだったと思っています」
> 問題は、フラット35の借入申込書だ。源泉徴収票の画像を見て分かる通り、山本さんの当時の年収は284万円だった。しかし、契約書の年収欄に書かれている数字は384万円で、100万円水増しされていることになる。
> 「この契約書は、名前と住所以外は空欄で提出するよう指示されました。年収欄は私の筆跡ではないので、勝手に書かれたんだと思います」と山本さんは言う。
(中略)
> もう1つの問題は、契約書の「勤務先」の欄だ。当時、山本さんが勤務していたのは東京都内の飲食店だったが、申込書の勤務先欄には、同じグループ系列の埼玉県内の店舗の名前と住所が記載されている。
> 以前の記事で紹介した通り、アルヒが手掛ける投資用マンションの融資では、複数の案件で源泉徴収票など審査資料の改ざんが行われていたとみられている。フラット35では住宅ローンの不正利用や二重売買契約、架空のリフォームローン契約などの問題があるとみられているが、審査資料の改ざんについては大きく表面化していない。
> フラット35でも、投資用マンションローンと同じように審査資料の改ざんはあったのだろうか。
> この問題を調査している加藤博太郎弁護士は「投資用マンションローンでは主に年収200万〜300万程度の若年層が狙われたが、フラット35の方は年収300万円未満で水増しの必要があるオーナーがそれほど多くないため、審査資料が改ざんされたケースは少ないと思われる。ただし業者の証言などから、いくつかの案件で改ざんがあった可能性は高いとみている」という。
> 実際に、2015年5月から1年ほど「なんちゃって」スキームで物件を販売していたという男性は加藤弁護士の聴取に対し、「自分が勤めていた会社では、フラット35でも課税証明書や源泉徴収票の改ざんを行っていた」と証言。「課税証明書の原本が必要な場合は水増しした額で修正申告し、増税分の粉飾コストは会社として支払っていた」と話している。
> アルヒは楽待新聞の取材に対し、「収入証明書より高い金額が契約書に記入された事案があったことは認識していない。審査資料については原本チェックを義務付けているため、よほど高度な技術を使われた場合は気付かないケースがあるかもしれないが、改ざんは考えにくいと思う」と回答した。
> 住宅金融支援機構は「フラット35をめぐっては、過去にも収入証明書の改ざんで刑事事件に発展したケースもあった。仮に収入証明書と契約書の年収額が違っていたことが発覚した場合、契約者がそれを認知していたかどうかなどを調査し、内容次第では一括返済を求める可能性もある」とした。
> 一方、虚偽の勤務先を記入する行為はあったのだろうか。
> 都内の不動産販売会社に勤務し、なんちゃってスキームで10件ほど販売した経験があるという男性は「例えば自宅が八王子、勤務先が新宿で、葛飾の物件を買うというようなケースだと、アルヒ側のフランチャイズ店から『これはなんでですか』というようなことを言われて、審査に回してもらえないことがあった。勤務先が物件に近くないとローンが通らない以上、言いなりになってしまうケースはある」と話した。
> ただ、アルヒは「契約書に書かれた勤務先については必ず在籍確認をしているので、虚偽の勤務先で契約が進むということは考えにくい」と説明しており、主張が食い違っている。
(中略)
> フラット35をめぐっては、住宅金融支援機構が昨年、不正利用の疑いが浮上した案件162件について調査したところ、購入者にヒアリングした148件のうち145件で自己居住用と偽った不正な申し込みがあったことが発覚。機構は今年に入り、これらの不正があった案件のオーナー約150人に対して残債の一括返済を求めている。
> しかし、今回の山本さんに物件を販売したのは、この145件の販売業者とは別の業者だった。
> 加藤弁護士は「昨年、機構が不正を認定業者の案件では、審査資料の改ざんは行われていなかったと思われる。フラット35の不正はこの業者以外にも多くの業者が手を染めたとみられていて、その中では審査資料の改ざんが横行していてまだ表面化していないだけという可能性もある」とみている。
(以上、上記No.5の7/22記事を引用)
いったい、どういうことなんでしょうかねえ? お話を詳しく伺ってみたいものです。
(まあ、今日から世間的には4連休とはいえ、不動産業の方はお客様の案内やら契約やらでお忙しいでしょうが)
「投資用」のほうは問題アリだが「フラット35」はセーフ? しかし「李下に冠を正さず」とも言いますし、少なくとも道義的には...
それに、改竄というのはズル銀の場合と同様で、サブリースの家賃保証等の問題はレオパレスや大東建託と類似、つまり両社を合わせたくらいとんでもない...
公開トピックなので、マル男さんに限らず、ご意見やご経験のある方・他の情報や記事などご紹介いただける方など、どなた様でも結構です。どうぞよろしくお願い申し上げます。
SASさん、こんにちは。8848の売り禁が解除されないので暇を持て余しております。腐動産業界で他のターゲットを探索すべく貴サイトも参考にさせていただいております。もしかしたらSASさんの興味とは異なっているかもしれませんが「フラット35」というものについて投稿させていただきます。腐動産業界における「フラット35(以下F35)」はいわば駆け込み寺でして、その審査の甘さといい加減さは奇跡ともいうべきもので、腐動産業者増殖の命綱でもあります。F35というのはかつての「住宅金融公庫」が姿を変えたもので、金融機関でありながら「経済産業省」系列の重要な天下り先なのです。かつては民間金融機関が35年もの超長期融資は、資金調達との関係から手を出せない領域で、まさにこの分野における独占企業でしたが、低金利政策の長期化や資金調達の多様化で銀行の与信先が減少する中、この分野が銀行のドル箱化し、この数年はF35が草刈り場となってしまいました。経産省の宿敵である財務/金融庁は「民間金融での代替化と民業圧迫」を旗印に、F35解体で揺さぶりをかけ続けており、親分の経産省としては必死の防戦というのが現状です。F35の魅力は何といってもその審査基準の甘さで、書類の改ざんや偽造などは数10年前から常識のように行われていました。かつては源泉徴収票や確定申告書のみで、裏付けとなる「納税証明」の添付は不要でしたし、売買契約書原本との突合も行いませんので、オーバーローン天国というのも常識です。(ちなみに私の元部下は、デベロッパーが見切りで1000万円値下げしたマンションをオーバーローンで購入してベンツを買った剛の者です。)まあ、いわば腐動産業界と一蓮托生、切っても切れないズブズブな関係がF35なのです。今回、たまたま投資不動産で不正融資が見つかりましたが、F35は本気で是正するつもりなど全くありません。以前から金融機関の情報センター(全情連)との相乗りや「名寄せ」の厳格化が何度も提言されながら、いまだに実施されないのが何よりの証拠だと考えます。
天誅様おはようございます(^。^) Y板でのコメント参考にさせていただいております<m(__)m>
フラット35についてのご解説、そのとおり と思いますが気になる点敢て補足させていただきます。
主務官庁は国土交通省(&財務省)です、住宅金融支援機構の前身である住宅金融公庫の主務官庁が建設省住宅局(&大蔵省)だった流れとおもいます。銀行員でも業務取扱店事務だけしている人は知らないし必要もない、おいらも代理店業務を担当していたとき組閣と支援機構理事長の人事がたまたま重なって機構の資格証明に空白期間が生じるかもしれんなんて問題があって困ったときに解かったというだけです。建設省組、大蔵省組の天下りはあるように聞いていました(^^♪
制度の目的が健康的で優良な住宅の普及促進ですので、建物の構造や性能にも着眼しフラット35では「適合証明」、直接融資(災害復興住宅融資等)や団貸(集合住宅融資等)では「中間検査」「竣工検査」などという民間の住宅ローンにはない物件審査手続きが定められていますし、沖縄開発公社を含む全国一律の融資条件というやむを得ない事情を踏まえれば審査基準も妥当なものだと思います。
もしもレオパ物件が団貸の中間検査や竣工検査の対象だったら界壁・生活音・外壁防火性能の問題は発生したのかな、きっとうまくごまかしてやっぱり発生してたよな(・_・;)
直融もフラット35も審査・管理に必要な疎明資料やその他徴求資料保管について「手引き」は非常にしっかり書かれています。ご指摘のような事案は運用する受託金融機関のコンプライアンスの問題であるような気がします。
プロパーではない他人の資金(^。^)どうしても審査は緩くなりがちですし、中にはプロパーでは融資できないけど機構資金ならいいんじゃねなどという職業倫理・コンプライアンスに悖る輩もいますが組織がしっかり機能していれば排除されます。
後ほど少し つけたし します(^。^)
黒のオーロラ様、おはようございます。
ご指摘の通りでございます。私の記憶違いでガセネタ投稿してしまいました。経産省のズブズブ先は商工中金の誤りです。お詫びして訂正させて頂きます。申し訳ありませんでした。
>> 350
大筋は仰るとおりで主務官庁云々はどーでもいいはなし、失礼しました<m(__)m>
つけたし
>> 345
マル男様忙しいみたいね、或いは夜の街探訪ができなくて悶々、生き甲斐求めてゲームに熱中とか(^。^)
要はフラット35の制度が悪いんじゃなくてそれを運用する代理店が悪いということかな。
以下極端且つ根拠のない妄想です(^。^)
ア🔴ヒはたぶん融資取扱手数料をフツーのギンコ(2万~5万?)の数十倍徴求してて金利(機構基準金利と代理店提示金利の差、フツーのギンコは0.1%からせいぜい0.3%くらい上乗せかな)は重視してないかもね。
融資実行さえできれば儲かるからね、ついでに受託させられた回収業務なんかたいして儲からんしクソね。
消しゴム済み
後刻消しゴム予定
つけたしのつけたし
機構は基本的に正常完済を望んでます。
以下極端且つ根拠のない妄想です(^。^)
例えば転勤が長期に及んで結果的に「なんちゃって住宅ローン」になるケースもあります。
留守管理(詳細はググってください)で救えなくなっても、
消しゴム済み
いたずらに「全額繰上償還指示」などだしません。消しゴム済み
これが出たということは代理店・債務者とも悪質なんだろうと思います、150件くらいあったんでしたっけ?
ア🔴ヒの財務に何の影響もありません(機構の金だし)が、もしも代理店契約の打ち切りがあったら面白い。
既実行の全債権を別のギンコに「移管」するか、自社プロパーローンに切り替えなければいけません(^。^)
今までウンコだと思ってた他社債権を自社が引き取る訳です(^^♪
後刻消しゴム予定
まとめ
・フラット35債権の不良化自体は受託金融機関の財務に影響なし
・これを理由に該金融機関の株価下落があれば「ストロングばいっ!」
・背景にズル銀タイプの風土病が疑われプロパーに疑念なら「ウリ!」
まとめのおまけ
そもそもア🔴ヒってフラット35ツナギ資金以外のプロパー融資って扱ってるの?
>> 347
天誅さん、コメントありがとうございます。
当掲示板のレオパレス・トピックにも書きましたが、ただいま株式市場は4連休中でもアタシはそうはいかないため、後日また調べてみます。
ちなみにウチ(安物)の住宅ローンは、年収の約2.5倍を15年間契約で借りて約半分を返済済み。正直、35年間も借りる人の気が知れないwww
35歳とか40歳とかで借りたら、何歳で完済するんだかwww
>> 353
オーロラさん、コメントありがとうございます。v(❛v❛)/〜
あたし、今日はずっと仕事で、今やっとアクセスしたところ、レス2件に気づいたばかりで、まだ何も飲みこめておりません。しかも、まだ仕事が残っておりまして、落ち着いて読めるのは日付が変わる頃かと。 工エエェェ(´д`)ェェエエ工
そんなワケですので、申し訳ありませんが、本日のご投稿への「消しゴムはんこ」は明日以降にしていただけると、有り難く存じます。よろしくお願い申し上げます。 m(, ,;)m
>> 355
オーロラさん、こんにちは。「まとめ」拝読いたしました! ありがとうございます。
消しゴム作業スタートしていただいて構いません。1日お待ちいただきまして、助かりました。
住宅ローンを返済できず「コロナ競売」で突然家を失う人々
https://news.yahoo.co.jp/articles/185a7630edcdb695168ef9de7e37b1e208cbdd19
7/25(土) 8:53配信 週刊SPA!
不動産業界のコロナ倒産、8月以降に本格突入か
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d72ff1eb41efade74f175b48c5215472cf22d66
7/28(火) 16:56配信 夕刊フジ
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【SAS999C6248コメント】
さっきは>> 358で「SPA!」を紹介し、今回は「夕刊フジ」...まあ内容をどう判断するかは、読者にお任せします。
【決算速報】シノケンG、上期経常を一転30%減益に下方修正
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20200731-00000364-stkms-stocks
15:11 配信 株探ニュース
シノケングループ <8909> [JQ] が7月31日大引け後(15:00)に業績修正を発表。20年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益を従来予想の56億円→39億円(前年同期は55.6億円)に30.4%下方修正し、一転して29.9%減益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の100億円(前期は90.1億円)を据え置いた。
【管理人より、ご利用の皆様にお知らせいたします】
平素は大変お世話になっております。このたび、当トピックにオープンハウスを追加することにいたします。
これに伴い、トピックのタイトルを「死ノケンTATERUプレサンス脱糞ハウス(空売り専用)&負動産の真相と深層」と、計3箇所変更いたしました。(あえて長くしていますwww)
今後とも、皆様からの活発なご投稿をお待ち申し上げております。
恐ろしい…不動産業者が教える「敷金ゼロの物件」の裏事情
https://news.yahoo.co.jp/articles/1efe4c9ba3ec188b88a881ee159846242504e61d
8/27(木) 11:01配信 幻冬舎ゴールドオンライン
不動産業界には一般人に知られていない「儲かる仕組み」が存在します。本記事では、不動産投資を行う際に知っておきたい、不動産屋のウラ話を見ていきます。*本記事は、川嶋謙一氏の著作『誰も知らない不動産屋のウラ話』(幻冬舎MC)から抜粋、再編集したものです。(後略)
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【SAS999C6248コメント】
いや、別に「恐ろしい」話でも何でもないし。『誰も知らない...』も大袈裟。(♬ 誰も知らない素顔の八代亜紀...か?)
...何だよ、レオパレスあたりの特別な裏事情でも出てくるのかと思いきや...タイトルが羊頭狗肉だぜよ。
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かぼちゃの馬車「サラリーマン借金2億円で破滅」より酷い真相
https://gentosha-go.com/articles/-/28172?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=relatedLink
藤本 好二2020.8.7 幻冬舎ゴールドオンライン
「かぼちゃの馬車」事件で不動産投資ブーム、終結。ウィステリア・グループ株式会社の代表である藤本好二氏は、書籍『不動産投資業者のリアル』(幻冬舎MC)にて、新築1R業者・客付仲介会社・管理会社・買取販売会社をはじめ、ブームの陰で暗躍していた「極悪な業者」の実態を大暴露している。(後略)
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【SAS999C6248コメント】
あのな、今さらズル銀&スマートデイズかね? 逆に言うと、今もなお被害者が出ているのか? それとも無知?
まあ、預金通帳残高偽造とか有印文書偽造とか、1棟モノもふくめて不法行為を今も司直が放置しているのは事実だが。
何にせよ、世間が今も、ズル銀&スマートデイズや、サブリース&ランドセットなど、話題に出すのは大切なことだ。
代表が「姫路の不動産王」として知られる不動産賃貸業、ANGELO(兵庫)が銀行取引停止処分受ける
https://news.yahoo.co.jp/articles/d53fedd56f5d6344a2f084578fc353123482c3ec
9/10(木) 16:53配信 帝国データバンク
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【SAS999C6248コメント】
> 収益面については、新たに取得した賃貸物件の稼働状況が低調だったうえ ← レオパレスみたいだな
> 大幅な債務超過に転落 ← レオパレスもこうなるだろうな
> 一部取引先への支払い遅延が露見するなど対外信用が低下していた ← いずれレオパレスも...
> 弁護士を立てて改めて金融機関に借入金返済猶予の交渉を進めていたが、
> 具体的な方向性を示すことができないまま、ここへ来て今回の事態となった ← やはりレオ(パアン!)《銃声》
> 負債は約100億円の見込み。なお、現在も営業は継続中 ← レオパレスも住人や家主を考えると、このパターンかな
今更聞けない「サブリース規制」とは【トレンド企画・法規制で変わるサブリース1】
https://www.zenchin.com/news/12-251.php
公益財団法人日本賃貸住宅管理協会
市況|2020年09月08日
過去の教訓から学ぶ「サブリース」の注意点【トレンド企画・法規制で変わるサブリース2】
https://www.zenchin.com/news/2-52.php
公益財団法人日本賃貸住宅管理協会
市況|2020年09月10日
会社で微妙に違う「サブリース内容」主要各社の状況を追う【トレンド企画・法規制で変わるサブリース3】
パナソニックホームズ,アレップス,ハウスメイトパートナーズ,日本管理センター,大東建託
https://www.zenchin.com/news/911-80000.php
公益財団法人日本賃貸住宅管理協会
商品・サービス|2020年09月11日
業績好調なオープンハウスですが、不動産ユーチューバーのぼのぼのさんがオープンハウスに喧嘩を売る模様。
面白そうなので高みの見物w