天誅様おはようございます(^。^) Y板でのコメント参考にさせていただいております<m(__)m>
フラット35についてのご解説、そのとおり と思いますが気になる点敢て補足させていただきます。
主務官庁は国土交通省(&財務省)です、住宅金融支援機構の前身である住宅金融公庫の主務官庁が建設省住宅局(&大蔵省)だった流れとおもいます。銀行員でも業務取扱店事務だけしている人は知らないし必要もない、おいらも代理店業務を担当していたとき組閣と支援機構理事長の人事がたまたま重なって機構の資格証明に空白期間が生じるかもしれんなんて問題があって困ったときに解かったというだけです。建設省組、大蔵省組の天下りはあるように聞いていました(^^♪
制度の目的が健康的で優良な住宅の普及促進ですので、建物の構造や性能にも着眼しフラット35では「適合証明」、直接融資(災害復興住宅融資等)や団貸(集合住宅融資等)では「中間検査」「竣工検査」などという民間の住宅ローンにはない物件審査手続きが定められていますし、沖縄開発公社を含む全国一律の融資条件というやむを得ない事情を踏まえれば審査基準も妥当なものだと思います。
もしもレオパ物件が団貸の中間検査や竣工検査の対象だったら界壁・生活音・外壁防火性能の問題は発生したのかな、きっとうまくごまかしてやっぱり発生してたよな(・_・;)
直融もフラット35も審査・管理に必要な疎明資料やその他徴求資料保管について「手引き」は非常にしっかり書かれています。ご指摘のような事案は運用する受託金融機関のコンプライアンスの問題であるような気がします。
プロパーではない他人の資金(^。^)どうしても審査は緩くなりがちですし、中にはプロパーでは融資できないけど機構資金ならいいんじゃねなどという職業倫理・コンプライアンスに悖る輩もいますが組織がしっかり機能していれば排除されます。
後ほど少し つけたし します(^。^)
黒のオーロラ様、おはようございます。
ご指摘の通りでございます。私の記憶違いでガセネタ投稿してしまいました。経産省のズブズブ先は商工中金の誤りです。お詫びして訂正させて頂きます。申し訳ありませんでした。
>> 350
大筋は仰るとおりで主務官庁云々はどーでもいいはなし、失礼しました<m(__)m>
つけたし
>> 345
マル男様忙しいみたいね、或いは夜の街探訪ができなくて悶々、生き甲斐求めてゲームに熱中とか(^。^)
要はフラット35の制度が悪いんじゃなくてそれを運用する代理店が悪いということかな。
以下極端且つ根拠のない妄想です(^。^)
ア🔴ヒはたぶん融資取扱手数料をフツーのギンコ(2万~5万?)の数十倍徴求してて金利(機構基準金利と代理店提示金利の差、フツーのギンコは0.1%からせいぜい0.3%くらい上乗せかな)は重視してないかもね。
融資実行さえできれば儲かるからね、ついでに受託させられた回収業務なんかたいして儲からんしクソね。
消しゴム済み
後刻消しゴム予定
つけたしのつけたし
機構は基本的に正常完済を望んでます。
以下極端且つ根拠のない妄想です(^。^)
例えば転勤が長期に及んで結果的に「なんちゃって住宅ローン」になるケースもあります。
留守管理(詳細はググってください)で救えなくなっても、
消しゴム済み
いたずらに「全額繰上償還指示」などだしません。消しゴム済み
これが出たということは代理店・債務者とも悪質なんだろうと思います、150件くらいあったんでしたっけ?
ア🔴ヒの財務に何の影響もありません(機構の金だし)が、もしも代理店契約の打ち切りがあったら面白い。
既実行の全債権を別のギンコに「移管」するか、自社プロパーローンに切り替えなければいけません(^。^)
今までウンコだと思ってた他社債権を自社が引き取る訳です(^^♪
後刻消しゴム予定
まとめ
・フラット35債権の不良化自体は受託金融機関の財務に影響なし
・これを理由に該金融機関の株価下落があれば「ストロングばいっ!」
・背景にズル銀タイプの風土病が疑われプロパーに疑念なら「ウリ!」
まとめのおまけ
そもそもア🔴ヒってフラット35ツナギ資金以外のプロパー融資って扱ってるの?