コロナショック以降の不動産投資、投資家たちのマインドに変化は?
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a3e26d93ab234df14ba9cd106b5d5f71a74da75
7/3(金) 15:31配信 HARBOR BUSINESS Online
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【SAS999C6248コメント】
「100日後に死ぬワニ」っちゅうのが一瞬だけはやったが(笑)、現在進行形なのは「100日後(以内)に債務超過を発表する見込みのレオパレス」とか「100日後(以内)に崩壊する某政権」とかでしょ。
既に中古物件の価格が下がり始めた。近いうち築浅にも波及し、やがて新築も値引きせねば引き合いさえなくなるだろう。
まして、サブリースなんて時代遅れ、オーナーは疑心暗鬼、おまけに建物が法令違反では新規入居者の募集も不可能。
「値段が下がったら買い」と思っている “自称・投資家” が多いようだが、それを「高値覚え」というのだ(失笑)。
株よりも流動性が低い不動産、株とは異なり空売りから入れない不動産、そして卑劣な害悪業者がうごめく「負動産」。
ただでさえ、空き家が増える一方で少子化と人口減少に歯止めはかからず、コロナで東京一極集中も見直しが進む。
リーマンショック~東日本大震災の時とか、世紀末金融危機の時、バブル前(プラザ合意/第2次石油危機)とか、歴史的に見て10年単位で安値の時に、それも自宅用に買うのでなければ「負動産」は「負」のスパイラルに陥る。
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