名前なし
2018/10/23 (火) 20:44:54
fad95@e98f7
クマサンって人間と何らかの関わりがあると思うんですよね。
Nintendo Switch Onlineの長期間プランの特典ギアのデカデカとカタカナで「オンライン」と書いてあるフクもブランドがクマサン商会ですし,「キット・モット」中で聞こえてくる「もう少し頑張ってくれても」など人間の言葉を知っているかのような様子がチラホラと見られます。
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「博士」とか?
もし商会がハカセ関連だったら金イクラを集める理由がニンゲン寄りっぽそうでワクワクするな
博士ってあのジャッジの博士?
そういえばクマサン商会の物置場?に前作でジャッジくんが座ってたカゴがあるんだよね…
今気づきました。ジャッジ君は1日中寝ているけど誰が世話をしているのか。シャケの切り身がジャッジ君の下に置いてあるので多分クマサン(の正体)ですね。
ハカセは多分とっくにお亡くなりになっていると思います。
その手の掘り下げというかキャラクターだと、「カミサマ」の設定もどーなっているのだろう
フェス告知の時にお題が「ウィーン,ウィーン」と出てくることやカミサマの画像などからプリンターなんでしょう。
そういえばタルタル総帥がNAMAKOカードを出すときもそんな感じだったような…
いや設定はFAXなんだけど、あのメッセージは何処から誰が送っているのか?という疑問。
どこかで聞いたインタビューによると、人間が昔飛ばした宇宙探査機とかが何万光年も先から電波でどうでもいい質問を飛ばしてくる、らしい。
確かに前作第1回のフェスのときも「にしても随分脳天気な質問をするカミサマだな」とか公式のツイートがありましたしね。
数万年後の世界の価値観などを知りたいのですかね。
だとすれば探査機を飛ばしたのはハカセですかね…
人間の言葉に近いのはイカ語も同じ気がする。フレンドフロムファラウェイとか結構空耳できるし
クマサン商会ロビーの背景にアタリメ司令が映っているのでひょっとしてタルタル総帥かもしれません。あんな語り口のキャラクタースプラトゥーンにはいませんしね。機械ならできそうです。(もしかしてエチゼンやビゼンのように変なイカ語を覚えた or 機械翻訳で変なイカ語になっている?でもオクト・エキスパンションではそんなことはないし…てあれはタコ語ですよね。)
でもオクト・エキスパンションで倒してもサーモンランには異変無し…
タルタルの近縁の可能性もある
確かにそうですね。
タルタル総帥がまた別の人工知能を作った可能性もありますよね。
何度やっても同じことしか喋らないですし。
元カラストンビ部隊の奴の可能性も微レ存
妄想タイム:タコと同盟関係のシャケを狩ろうとしてるし、商会のロビー内にタコツボキャニオォン行きのマンホール?がある。それにクマ商会ギアにアタリメの帽子があるんだよね。
上でもジャッジくん説、タルタル説とかあるからこれもうわかんねぇな(思考停止)
サーモンラン新ステージにまたニンゲンの言葉が出てきてますね。
あれ雑に訳すと上の張り紙は
警告:クマの活動エリア
下の張り紙は
警告:クマの活動エリア 警戒して旅行せよ
という感じ。(違っている可能性あり)
クマはそんなに危なかったのでしょうか?
人類がクマのせいで滅んだとか情けなさすぎるからそうでないことを期待したいですね。
えにとまとさんの考察動画(朽ちた箱舟 ポラリスの干潮時のクレーターは巨大な熊の足跡説)を見てこれが一番信憑性が高いと思いました。ハカセが作りだしたシャケたちが海底の資源を集めてニンゲンたちに供給していたという説ですが,これなら色々なSplatoonの世界の物事にも辻褄が合うんですよね。
シャケの70年に1度の大移動は,資源を取り尽くしたため別の場所に移動していると言えます。今のエネルギー問題を暗に示唆しているようにも感じますね。
サーモンランという言葉も,海底の資源を集めて作りだしたイクラや金イクラを産卵(ニンゲンへの供給)のために海から上がってニンゲンの居住域(現サーモンランのステージ)にやってくるようハカセが誘導(習性を遺伝子で操作した?)したためこの言葉が使われていると考えられます。
また,>> 72(自分です)で挙げた「自分を美味しい状態にして戦う」という謎の美徳も海底の資源をなるべく多くニンゲンに供給するためにたくさんイクラや金イクラを集めて美味しくなってもらってから自分たちのもとへ来てもらうためにニンゲンがシャケに仕込んだ理念でしょう。
グリル1体のコストが「シャケ100体」なのはエネルギー供給源としてニンゲンがシャケやグリルを作っていたならそれにかかる「コスト」も計算できこのような表記になっているのも説明がつきます。インク色が同じ緑系統の消毒されたタコたちも開発者インタビューで培養液中で作られていることが明らかになっているので関係はありそうです。
遺伝子操作ができたのにシャケがあれほど凶暴な性格なのは,⒈最初はニンゲンに従順だったがだんだん制御が効かなくなってきた。⒉争いを無くすために人類共通の敵という位置づけにしてエネルギー問題と同時に解決を図った。のどちらかだと考えられます。クマサン商会の宣伝文句の「みんなが豊かに暮らせる社会を目指して」や,他にもバイト募集ビデオやクマサンのバイト失敗時のアドバイスで協力することを強調した文言が多数見られます。そもそもオンラインで集まったプレイヤーがチームに分かれず1つの敵に立ち向かうというモード自体なかなか新鮮なものでした。
最後にポラリスがあそこに落ちている理由ですが,スペースシャトルを打ち上げようとエンジンをかけたところ運悪くシャケが出現し,それを倒しに来た巨大グマ?と激突してスペースシャトルとポラリスは墜落,巨大グマは命を落としシャケによる蹂躙が始まった。みたいなストーリーが考えられそうです。巨大グマの足跡も右足だけで左足の方はポラリスとちょうど被るぐらいの位置にありますし。霧発生時の「希望が絶望にひっくり返る」というのはこのことなのではないでしょうか。
まだ特殊な状況などは謎のままなので誰か考察してください!(最近ここのツリーに自分しか書いていない…)
考察の匂いを嗅ぎ付けてやってきました
私も気になった点についてお粗末ながら少し考えを…。
今は朽ちた方舟。行き先はポラリスの名のとおりこぐま座の方向だったのでしょうか。
私は、「熊用チャンバー」等ではなく「熊の棲息域」と表記されているから、その方舟はかなり大きな構造体だったと推測します。全ての生物を入れるわけですから、それはもう一つの「世界」のようなものだったかも。もしくは熊しか入っていなかったかも。
ポラリスには直立したピクトグラム(非常口の人)に禁止の印が重なったマークもあります。これは通常「立ち入り禁止」のマークですが、あの博士が関わっているのなら「人間お断り」という意味かもしれません。新世界に人間はもう要らないということでしょうか。
方舟なら地球を出たはずですが、ポラリスはその一部が海から顔を覗かせ、スペースシャトルはこうして堕ちています。
沈み度合いから考えてポラリスの方が先にこの場にいたのでしょうか。
新世界に行くはずだったのでは…?
…と、ここで私は「ポラリス」は巨大なコールドスリープ装置だったのではと思いつきました。もしくは時間の流れをとても遅くする装置。ようは「内部を外界から隔絶し、状態を維持・保護」する装置です。
この世界はもうだめだ。なんでだめになった?人間だ。それなら人間がいなければいいじゃないか。という考え。
先ずポラリス内部に人間以外の生命体(もしくは熊いっぱい)を入れておきます。そして地上のものを一度全て壊します。暴走したシャケによって。そしてまっ白で真っ平らな世界に再びつがいたちは放たれ、新しい世界は作られてゆくのです。
堕落した人間、方舟、シャケという洪水。ノアの方舟の話と一致します。これを行った人物、恐らくあの博士はさしずめ神というところでしょうか。
私は公式ツイッターでの「役目を終えた方舟は、今も静かに眠っている。」という文章に違和感を感じていました。恒星間移動が目的なら、ここにある以上役目は果たされていません。しかし新世界は地球だった。方舟伝説をそのまま持ってくれば良かったんじゃないですか。
マダイの予言書、スペースシャトルが飛び立つと同時にシャケが暴走したと読み取れますね。そのスペースシャトルにはあの博士が乗っていたのだと思います。神は天からちいさな世界を見下ろすものですから。
…墜落してますが。
あのスペースシャトルには元々はない大きな翼がついています。翼は空気を受けて揚力を生むので、宇宙空間ではなんの役にもたちません。というか宇宙で揚力要らないです。
博士は地球に戻ってくるつもりだったのかもしれませんね。新たな世界を見るために。元々のようにパラシュートではなくわざわざ翼を足してるのを見ると、何度か様子見に来る予定だったのかも。
…墜落しましたが。
いや、もしかしたら博士はイカたちを気に入ってこの世界にもう降りて来ているのかもしれませんね。見つかっていないだけでどこかに。
方舟伝説には、しかし生き延びる人間がいます。ノア(とその家族)です。彼は天啓を受け方舟を作り世界が水に包まれる間方舟の監理をし、そして陸に降り立ち新たな世界を創っていきます。
ポラリスにも管理者は必要だったことでしょう。それが「クマサン」なのかもしれません。
今の所証拠はないです。ですが以前の「世界を知る者」として、方舟伝説を元にした上では共通点があります。
タルタル総帥も当てはまりますね。遺され、新たな世界を創ってゆく。総帥はどろっとしたAIでしたが、スピーカーを通じて話すクマサンの姿はいったいどんなものなのでしょうか…
この説では説明できないことも多々あります。
ポラリスの名は結局なんだったのか?
ジャッジくんは別枠でコールドスリープさせられたのか?
「私たちの財産」って何?あのスペースシャトル自体?それとも中身?博士もしかしてフロリダからシャトルかっぱらってきた?
なんで海産物しかこの世界にいないの?山の幸は結局駆逐された?
特に手を加えられずに進化した(らしい)インクリングから出て、総帥に似てて、シャケを殺せるインクって何?適応進化?
マダイの予言書…………えっ、予言!?
という風に考察しました。正直…もう誰か言ってるだろなあこれ…
巨大グマの足跡や特殊な状況についてはあまりよくわからないですね、すみません
ヒカリバエ、あれはなんでしょうね?暴走シャケのターゲットはあれで決まってますし…知性体に反応して群がりシャケを誘引するとか、そんな感じでしょうか?それなら人間駆逐のために使えそうです。
確かに方舟伝説をもとにすればそのように考えられそうです。しかし,公式twitterでは「滅びゆく地上から飛び立った」とありますし,ポラリス内部に入れてしまうバグがあるのですが,そこにはスペースシャトルのようなブースターが搭載されていました。ポラリスは飛ぶことを目的としていたことは確かなようです。また,シャケの洪水もまだおさまっておらず,動物たちが地球で生活することは難しいといえます。シャケを何とかすることまでハカセは計画していたはずなのですが,シャケはエネルギー資源として便利なので,次の文明に対処法を教えるためのクマサン商会と共に残したのか,海洋生物は生き残ると考え,新しい文明が誕生するのを待ってから高い報酬をエサにその文明の生物をうまく使ってシャケを絶滅させ,それから動物たちを地上に解放しようとしているのかもしれないですね。
ポラリスにブースターが搭載されているということは,近くに落ちているスペースシャトルとは別で単独で飛べたということですね。スペースシャトルの目的は何だったのでしょうか?ポラリスと同じでまた帰ってくることが目的なのでしょうか?
あとクマの注意書きは巨大グマのことだと思われます。ポラリスに大量のクマを乗せていたというのも少し疑わしいです。シャケを食べるので逆にシャケの洪水の後処理のために地球に残された可能性もあります。
そういえばムツゴ楼に木彫りのブキが置いてあるとハイカラニュースでヒメが言っていました。クマサンの仮の姿の木彫りの熊と関係無いはずないと思いますが思い返せばなぜ木彫りの熊なのですかね?
ふむ、ポラリスはやっぱり単体で飛べたのですね。そして足跡の巨大グマ…
とりあえず考え直してみましょうか
ポラリス、飛ぶように作られていたとしてもどこまで飛べたのでしょう?
シャケの対空手段であるカタパッドはイカ歴の時点の最新兵器ですし、ミステリーファイルの文献にはザコシャケしか写っていません。その時のシャケは地上のみに破壊をもたらす存在だったのでは。ならば空、あるいは宇宙に退避すればシャケの蹂躙を受けることはありません。
そして巨大グマ、これは(やはり)地上に破壊しつくしたシャケと対峙し、蔓延した魚を掃除する存在だったと考えます。
シャケと同じく作られた存在ですね。
人間に対処できないシャケが地上を破壊しつくし、そのシャケの天敵であるクマがシャケを掃除し、リセットされた地上にポラリスが降りてくる。という筋書きです。
しかし巨大グマは負けてしまい、陸に敗走した…がシャケの数を減らすことはでき、そのお陰で方舟=ポラリスは降りてこられた。けれど傷付いたクマは今でも身を潜めシャケを殲滅しようとしている…
なんてのでどうでしょう。
「巨大グマはシャケの後始末用」という貴方の考えをすこし発展させていただきした。
どうしても「役目を終えた」という文章の呪縛にかかってしまいこのような考えになりましたが、割と筋は通っていると思います。あとスペースシャトルはやっぱり博士用です。やはり熊とシャケの闘いに巻き込まれて堕ちたのでしょうか…?それならばシャケ拡散開始と熊の殲滅開始、そしてシャトル発射はほぼ同時?
シャケの生態的な暴走を利用したのか、暴走するように仕向けた結果なのかはわかりませんねえ。サーモンランの各ステージはこのときシャケが放たれた地点でしょうか。
ジャッジくんに関しては、「知性体の生まれる時代にコールドスリープが目覚めるよう設定した」という予想を。
この説に残る問題は
・結局インクなんやねん
・「ポラリス」の名についてやっぱり説明できない
・「熊に注意」「熊の生息域」といった看板の意味が解らなくなってしまった
・旅行…うーん
という所でしょうか
twitterで確認すると「役目を終えた」ではなく「機能を停止した」です。計画は成功したとは限らないということです。
先程前作のミステリーファイルを確認しているとインクリングやオクタリアンなどの地上で暮らしている元海洋生物の正体について仮説を思いつきました。シャケと同じ遺伝子操作によるものという説です。24番の
「カミはなぜ 我々を 造りたもうた
何のため 我々は 存在する
その答えを 望んでは いけない
我々は ただ そのコトバに従い
セカイと接続し 夜通し マツリに
開けくれるのみ ただ それだけ」
という文章にフェスのカミサマとおぼしき画像が添えられているものですが,インタビューでカミサマは人類が昔飛ばした探査機から送られてくる電波を受け取ってfaxという形でイカたちに伝えている(フェスの予告)そうです。ミステリーファイル中の「カミ」が「カミサマ」,つまりそれを作りだし宇宙から操っているニンゲンのことだとすれば,ニンゲン(恐らくハカセ)が次の知的生命体としてイカやタコなどを遺伝子操作して後に地上に上がってインクリングやオクタリアンなどに進化するようにしたと読み取れます。なぜ最初から地上に出していなかったと考えたかというと,前作ミステリーファイル10番にはイカがヒト型に進化する様子が描かれていますし,地上がシャケに侵略されている時に地上に出してもすぐ絶滅させられるとハカセは考えただろうからです。これならタルタル総帥の言う「新人類のタネ」という言葉やたった12000年でここまで発展した世界を作りあげていることの説明もつきます。なぜ争いが嫌いなハカセがわざわざ争うことが目に見えているイカとタコの2種類をほぼ対等になるように遺伝子操作したのかは謎です。タルタル総帥が実験体にタコばかり選ぶのは勤勉で優秀で一部を除きインク色が紫一色で種族内でナワバリ争いをしないなどという理由があったのでしょう。でも愛猫ジャッジ君はハカセの意志とは逆にナワバリバトルの重要な役割を担っています。またイカはクマサン商会のもとシャケを退治していますが一方でタコはシャケと条約を結んで資源と技術とを交換しています。このイカとタコの違いはハカセが何かを意図して仕込んだものだと思います。それが何かは分かりません。
このようにハカセがイカにシャケの後処理を託したとすれば,シャケに有効なインクショットを自分で発射できるようにしたと考えられます。なぜタコもインクショットを発射できるのかは分かりません。
しかし方舟伝説では生き残った人々や動物がまた新しい世界を作っていきますが,ポラリスに乗っていた動物たちがまたこれまでのような地球を再び作っていくのが普通ではないでしょうか。もしかするとハカセはスペースシャトルからポラリスの発射の失敗を見て動物たちが生き残ることはできないと思い,仕方なく海洋生物に託したのでしょうか。
朽ちた箱舟 ポラリスによって考察がかなり進んで,前作のミステリーファイルなど当時は何でもなかったものが今見返すとすごい発見があったりするので是非見てみてください。
あっ…公式Twitterを見直したらたしかに「機能を停止」と書いてありますね…私はいったい何を見ていたのか…
ちょっと興味をそそられたので僭越ながら横入りさせてもらいます。イカとタコとシャケの話です。
全部は読み込めてないので他の考察を食い違う部分があったらすみません。
>> 88さんはイカがシャケの後処理を託されたとしていますが、イカだけでなくタコもその役目を担っていたのかな、と思います。
享楽的なイカと真面目なオクタリアン、対照的な二種族が手を組むことでより良い世界が生まれるとハカセは考えたのでしょう。そしてその共同戦線でシャケを処理してもらおうとしたと考えました(これならタコがインクショットを使える説明が付きます)。
そうして暮らしていた二種族ですが何らかの要因によって大ナワバリバトルが勃発、負けたタコたちはタコツボバレーに追いやられて以後対立が続く……みたいな筋書きを想像しました。
シャケと条約を結んでいる理由は……多分敵の敵は味方ってことなんでしょうけど……。
あとどうでもいいですけど、タルタル総帥が博士によって「新人類の調停役」として作られたなら、クマサンは「シャケの殲滅における司令役」として作られたというのを思いつきました。総帥が12000年の間に暴走してクマサンがしない理由は分かりませんが……
クマサンは,開発者インタビューで開発者の方が「もしかしたらプログラムされた自動音声かもしれないですね。」などと言っていたので,その可能性が高いと思います。人工知能と自動音声との違いは,学習するかということですね。外の環境によって中身が変わっていくのが人工知能です。だから12000年も孤独でいるうちにおかしくなっていくのも不思議ではないのでしょう。人工知能をSNSなどで会話させる実験で危険な思想や間違っていることをイタズラで学習させられて中止になったりしたのと同じようなものでしょう。一方で自動音声は予め決められた通りに動くだけで学習はしません。周りの環境によって,(特殊waveなど)言う言葉は変わりますがそれも元からいくつかあるパターンの1つということです。
タコとシャケの条約に関してはタコは真面目なのでズルい手を使わずに深刻なエネルギー問題を解決しようとしているのでしょうか?イカはオオデンチナマズがありますからエネルギー資源には困らないという点でタコと違いますよね。クマサン商会は獲れたイクラや金イクラをどこに使っているのでしょうか?高い報酬でイカたちをこき使うくらいですからタコに売っている可能性もありますよね。
でもクマサンの正体が自動音声だと,タルタル総帥のように自分では動けないので誰か実際に動く社員が必要です。僕はその社員はダウニーだと思います。クマサンの仮の姿である木彫りのクマの人形は現実では北海道のお土産ですが,ダウニーは北の国出身なのでこの人形を持ってくることが可能です。また,開発者インタビューで現在のダウニーの仕事を「右から来たものを左に流す」と説明していましたが,イカが獲ったイクラや金イクラをタコに売っていると考えれば納得がいきます。また報酬にもギアパワーのかけらなどスパイキーしか持っていないような技術が必要なものもあります。
なんだかシャケを良いように利用しているようにしか見えないですよね。シャケがニンゲン絶滅後も残っているのは次の文明のためにわざとハカセがそうしたのでしょうか。巨大グマに頼って自分では対処できずに滅んだニンゲンとは違い自分で対抗できるようにしているのかもしれません。でもじゃあポラリスの目的は何なのかという壁にぶち当たりますよね。まあ文明は数億年の長い時間をかけて普通は誕生するものなのでこれまでの動物たちがいる地球を取り戻すのにちょっと後始末をお願いしている程度の感覚なのかもしれませんね。でもそれだとジャッジくんのコールドスリープ時間は余りにも短いですよね。他の動物たちはどこにもいない(見つからない)のに計画したハカセの愛猫だけ生き残っているなんてそんな偶然,任天堂が何も設定していないはずがない!
シャトルの尾翼にある、
ICA→イカ?
PRIVATE PROPERTY→私有財産?私有地?
も気になる
その単語は意訳すると「私たちの財産」となりますよ。
さらに、Twitterで見かけたのですが、ポラリス内部に侵入できてしまうというバグがあるようなのですが、その内部構造がなかなか驚愕ものです。やべえ、ここまで作り込んであったのかよgkbr((((;゚Д゚))))
(ポラリス内部については単に外から見えてる部分だから作っただけだと思うんですけど)
・スペシャルカンヅメというのが前作から存在する。ひとつしか持てない。深海世界では「無限に出てくるマシン」が存在し、タコ世界を中心に流通しているらしいことがわかる
・一方、サーモンランで用いられるのはスペシャルパウチ。ふたつ持てるので、スペック上はカンヅメの上位互換といえる(帽子の構造もあってのことか? しかし、ゲーム設計上の問題を抜きにすればヒーロースーツのポケットに缶詰ひとつくらい入るはずだ……落ちているカンヅメがパウチ同様のわりあい現実的なサイズだと仮定すれば)
・これの登場以後も、タコ世界では相変わらずカンヅメが使われている。深海でも同様(深海には無制限にスペシャルウェポンを稼働する仕組みはあるようだが、原理などは語られず、こちらは負荷も特にないようだ。一方でスペシャルウェポンの多種連続使用が「リミッターが外れれば」可能であることも示唆された)
・現実において、レトルトパウチはアポロ計画で宇宙食に用いられたことから脚光を浴びた。