Splatoon2 - スプラトゥーン2 攻略&検証 Wiki

キャラクター紹介 / 65

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65
名前なし 2018/11/04 (日) 20:20:05 fad95@e98f7 >> 51

サーモンラン新ステージにまたニンゲンの言葉が出てきてますね。
あれ雑に訳すと上の張り紙は
警告:クマの活動エリア
下の張り紙は
警告:クマの活動エリア 警戒して旅行せよ
という感じ。(違っている可能性あり)
クマはそんなに危なかったのでしょうか?
人類がクマのせいで滅んだとか情けなさすぎるからそうでないことを期待したいですね。

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  • 67
    名前なし 2018/11/05 (月) 11:49:39 d21b6@29ae3 >> 65

    ポラリス、こぐま座、地球脱出移民計画、人類滅亡とシャケの関係…
    色々と妄想が膨らむネタですね

  • 69
    名前なし 2018/11/05 (月) 12:49:07 0fc0e@9b2f3 >> 65

    クマも含む色々な動物をニンゲンとともに別の星へ運んで新たな地球を作る計画だった説
    単に猛獣でキケンというだけではなく、うっかりクマを傷つけても計画失敗につながるから警戒が必要だったのでは?という

  • 70
    妄想書き 2018/11/05 (月) 13:05:07 修正 74756@d2565 >> 65

    ポラリス=北 北=北海道(小並)(実際スプラ2の舞台は北海道説ある)
    北海道民「熊に気を付けながら函館でイクラ丼食お…」
    熊たち「人間うま」モグモグ
    (妄想でもなかったワ、戯言だったワ)

  • 72
    名前なし 2018/11/05 (月) 17:03:16 fad95@e98f7 >> 65

    もしかしたらシャケの作った貼り紙かもしれないですね。一番説明がつきやすい。
    「サーモンラン」(シャケの故郷への遡上)という言葉から考えてサーモンランのステージは元々シャケのすみかだったということですよね。シャケト場はシャケの集落らしいですし分かるのですがこのステージはシャケと何の関係があるのかと考えていて一つの仮説を思いつきました。
    ニンゲンは海面上昇で農作物などが不足して,海に生息するシャケに目をつけた。シャケは「ただニンゲンに食べられるためだけの生物」としてニンゲンと行動を共にさせられた。(結果「美味しい状態で戦うことが美徳」などという謎な価値観が生まれた)結果ニンゲンは絶滅し,シャケはニンゲンの文明を利用して発展した。(文字など)
    みたいな感じですかね。フライパンをひいおじいさんの代から受け継いでいるのもニンゲンの痕跡である調理器具をいつまでも大事に(祖先はニンゲンにそれで調理されるのを美徳としていたのかも)しようとしていると考えられます。

  • 78
    名前なし 2018/11/14 (水) 18:38:09 fad95@e98f7 >> 65

    twitterでミステリーファイルのマダイによる預言書の「7つの輪」はスペースシャトルのブーストという説がありました。だとすると,スペースシャトルが離陸した直後シャケたちが現れて地上の生物(ニンゲンやその他哺乳類)を食い尽くしたということですかね?

  • 79
    名前なし 2018/11/14 (水) 18:51:12 fad95@e98f7 >> 65

    あとポラリスでは何か大型動物の足跡が街へと続いていて,その端には魚の骨が落ちています。絶対にクマですね。

  • 80
    名前なし 2018/11/14 (水) 20:17:07 fad95@e98f7 >> 65

    どうでもいいことかもしれないですけど,このミステリーファイルだけ不自然に語と語の間に間があるんですけど,間の取り方が特に変わっていて,パッと見ると文節で区切ったようにも見えますが,「魚 が現れ」という区切りもあるのでとても気になります。

  • 81
    名前なし 2018/11/20 (火) 18:21:54 fad95@e98f7 >> 65

    えにとまとさんの考察動画(朽ちた箱舟 ポラリスの干潮時のクレーターは巨大な熊の足跡説)を見てこれが一番信憑性が高いと思いました。ハカセが作りだしたシャケたちが海底の資源を集めてニンゲンたちに供給していたという説ですが,これなら色々なSplatoonの世界の物事にも辻褄が合うんですよね。
    シャケの70年に1度の大移動は,資源を取り尽くしたため別の場所に移動していると言えます。今のエネルギー問題を暗に示唆しているようにも感じますね。
    サーモンランという言葉も,海底の資源を集めて作りだしたイクラや金イクラを産卵(ニンゲンへの供給)のために海から上がってニンゲンの居住域(現サーモンランのステージ)にやってくるようハカセが誘導(習性を遺伝子で操作した?)したためこの言葉が使われていると考えられます。
    また,>> 72(自分です)で挙げた「自分を美味しい状態にして戦う」という謎の美徳も海底の資源をなるべく多くニンゲンに供給するためにたくさんイクラや金イクラを集めて美味しくなってもらってから自分たちのもとへ来てもらうためにニンゲンがシャケに仕込んだ理念でしょう。
    グリル1体のコストが「シャケ100体」なのはエネルギー供給源としてニンゲンがシャケやグリルを作っていたならそれにかかる「コスト」も計算できこのような表記になっているのも説明がつきます。インク色が同じ緑系統の消毒されたタコたちも開発者インタビューで培養液中で作られていることが明らかになっているので関係はありそうです。
    遺伝子操作ができたのにシャケがあれほど凶暴な性格なのは,⒈最初はニンゲンに従順だったがだんだん制御が効かなくなってきた。⒉争いを無くすために人類共通の敵という位置づけにしてエネルギー問題と同時に解決を図った。のどちらかだと考えられます。クマサン商会の宣伝文句の「みんなが豊かに暮らせる社会を目指して」や,他にもバイト募集ビデオやクマサンのバイト失敗時のアドバイスで協力することを強調した文言が多数見られます。そもそもオンラインで集まったプレイヤーがチームに分かれず1つの敵に立ち向かうというモード自体なかなか新鮮なものでした。
    最後にポラリスがあそこに落ちている理由ですが,スペースシャトルを打ち上げようとエンジンをかけたところ運悪くシャケが出現し,それを倒しに来た巨大グマ?と激突してスペースシャトルとポラリスは墜落,巨大グマは命を落としシャケによる蹂躙が始まった。みたいなストーリーが考えられそうです。巨大グマの足跡も右足だけで左足の方はポラリスとちょうど被るぐらいの位置にありますし。霧発生時の「希望が絶望にひっくり返る」というのはこのことなのではないでしょうか。
    まだ特殊な状況などは謎のままなので誰か考察してください!(最近ここのツリーに自分しか書いていない…)

  • 83
    名前なし 2018/11/20 (火) 23:29:50 修正 622d3@6c26c >> 65

    考察の匂いを嗅ぎ付けてやってきました
    私も気になった点についてお粗末ながら少し考えを…。

    という風に考察しました。正直…もう誰か言ってるだろなあこれ…
    巨大グマの足跡や特殊な状況についてはあまりよくわからないですね、すみません
    ヒカリバエ、あれはなんでしょうね?暴走シャケのターゲットはあれで決まってますし…知性体に反応して群がりシャケを誘引するとか、そんな感じでしょうか?それなら人間駆逐のために使えそうです。

  • 84
    名前なし 2018/11/22 (木) 20:02:30 fad95@e98f7 >> 65

    確かに方舟伝説をもとにすればそのように考えられそうです。しかし,公式twitterでは「滅びゆく地上から飛び立った」とありますし,ポラリス内部に入れてしまうバグがあるのですが,そこにはスペースシャトルのようなブースターが搭載されていました。ポラリスは飛ぶことを目的としていたことは確かなようです。また,シャケの洪水もまだおさまっておらず,動物たちが地球で生活することは難しいといえます。シャケを何とかすることまでハカセは計画していたはずなのですが,シャケはエネルギー資源として便利なので,次の文明に対処法を教えるためのクマサン商会と共に残したのか,海洋生物は生き残ると考え,新しい文明が誕生するのを待ってから高い報酬をエサにその文明の生物をうまく使ってシャケを絶滅させ,それから動物たちを地上に解放しようとしているのかもしれないですね。
    ポラリスにブースターが搭載されているということは,近くに落ちているスペースシャトルとは別で単独で飛べたということですね。スペースシャトルの目的は何だったのでしょうか?ポラリスと同じでまた帰ってくることが目的なのでしょうか?
    あとクマの注意書きは巨大グマのことだと思われます。ポラリスに大量のクマを乗せていたというのも少し疑わしいです。シャケを食べるので逆にシャケの洪水の後処理のために地球に残された可能性もあります。

  • 85
    名前なし 2018/11/22 (木) 20:14:38 fad95@e98f7 >> 65

    そういえばムツゴ楼に木彫りのブキが置いてあるとハイカラニュースでヒメが言っていました。クマサンの仮の姿の木彫りの熊と関係無いはずないと思いますが思い返せばなぜ木彫りの熊なのですかね?

  • 87
    名前なし 2018/11/23 (金) 00:06:55 修正 622d3@0a4e6 >> 65

    ふむ、ポラリスはやっぱり単体で飛べたのですね。そして足跡の巨大グマ…
    とりあえず考え直してみましょうか

  • 88
    名前なし 2018/11/23 (金) 19:17:55 fad95@e98f7 >> 65

    twitterで確認すると「役目を終えた」ではなく「機能を停止した」です。計画は成功したとは限らないということです。
    先程前作のミステリーファイルを確認しているとインクリングやオクタリアンなどの地上で暮らしている元海洋生物の正体について仮説を思いつきました。シャケと同じ遺伝子操作によるものという説です。24番の
    「カミはなぜ 我々を 造りたもうた
    何のため 我々は 存在する
    その答えを 望んでは いけない
    我々は ただ そのコトバに従い
    セカイと接続し 夜通し マツリに
    開けくれるのみ ただ それだけ」
    という文章にフェスのカミサマとおぼしき画像が添えられているものですが,インタビューでカミサマは人類が昔飛ばした探査機から送られてくる電波を受け取ってfaxという形でイカたちに伝えている(フェスの予告)そうです。ミステリーファイル中の「カミ」が「カミサマ」,つまりそれを作りだし宇宙から操っているニンゲンのことだとすれば,ニンゲン(恐らくハカセ)が次の知的生命体としてイカやタコなどを遺伝子操作して後に地上に上がってインクリングやオクタリアンなどに進化するようにしたと読み取れます。なぜ最初から地上に出していなかったと考えたかというと,前作ミステリーファイル10番にはイカがヒト型に進化する様子が描かれていますし,地上がシャケに侵略されている時に地上に出してもすぐ絶滅させられるとハカセは考えただろうからです。これならタルタル総帥の言う「新人類のタネ」という言葉やたった12000年でここまで発展した世界を作りあげていることの説明もつきます。なぜ争いが嫌いなハカセがわざわざ争うことが目に見えているイカとタコの2種類をほぼ対等になるように遺伝子操作したのかは謎です。タルタル総帥が実験体にタコばかり選ぶのは勤勉で優秀で一部を除きインク色が紫一色で種族内でナワバリ争いをしないなどという理由があったのでしょう。でも愛猫ジャッジ君はハカセの意志とは逆にナワバリバトルの重要な役割を担っています。またイカはクマサン商会のもとシャケを退治していますが一方でタコはシャケと条約を結んで資源と技術とを交換しています。このイカとタコの違いはハカセが何かを意図して仕込んだものだと思います。それが何かは分かりません。
    このようにハカセがイカにシャケの後処理を託したとすれば,シャケに有効なインクショットを自分で発射できるようにしたと考えられます。なぜタコもインクショットを発射できるのかは分かりません。
    しかし方舟伝説では生き残った人々や動物がまた新しい世界を作っていきますが,ポラリスに乗っていた動物たちがまたこれまでのような地球を再び作っていくのが普通ではないでしょうか。もしかするとハカセはスペースシャトルからポラリスの発射の失敗を見て動物たちが生き残ることはできないと思い,仕方なく海洋生物に託したのでしょうか。

  • 89
    名前なし 2018/11/23 (金) 19:21:19 fad95@e98f7 >> 65

    朽ちた箱舟 ポラリスによって考察がかなり進んで,前作のミステリーファイルなど当時は何でもなかったものが今見返すとすごい発見があったりするので是非見てみてください。

  • 90
    名前なし 2018/11/25 (日) 22:24:11 73506@0a4e6 >> 65

    あっ…公式Twitterを見直したらたしかに「機能を停止」と書いてありますね…私はいったい何を見ていたのか…

  • 91
    名前なし 2018/11/25 (日) 23:28:54 2a611@94333 >> 65

    ちょっと興味をそそられたので僭越ながら横入りさせてもらいます。イカとタコとシャケの話です。
    全部は読み込めてないので他の考察を食い違う部分があったらすみません。

  • 92
    名前なし 2018/11/27 (火) 18:12:29 fad95@e98f7 >> 65

    クマサンは,開発者インタビューで開発者の方が「もしかしたらプログラムされた自動音声かもしれないですね。」などと言っていたので,その可能性が高いと思います。人工知能と自動音声との違いは,学習するかということですね。外の環境によって中身が変わっていくのが人工知能です。だから12000年も孤独でいるうちにおかしくなっていくのも不思議ではないのでしょう。人工知能をSNSなどで会話させる実験で危険な思想や間違っていることをイタズラで学習させられて中止になったりしたのと同じようなものでしょう。一方で自動音声は予め決められた通りに動くだけで学習はしません。周りの環境によって,(特殊waveなど)言う言葉は変わりますがそれも元からいくつかあるパターンの1つということです。
    タコとシャケの条約に関してはタコは真面目なのでズルい手を使わずに深刻なエネルギー問題を解決しようとしているのでしょうか?イカはオオデンチナマズがありますからエネルギー資源には困らないという点でタコと違いますよね。クマサン商会は獲れたイクラや金イクラをどこに使っているのでしょうか?高い報酬でイカたちをこき使うくらいですからタコに売っている可能性もありますよね。
    でもクマサンの正体が自動音声だと,タルタル総帥のように自分では動けないので誰か実際に動く社員が必要です。僕はその社員はダウニーだと思います。クマサンの仮の姿である木彫りのクマの人形は現実では北海道のお土産ですが,ダウニーは北の国出身なのでこの人形を持ってくることが可能です。また,開発者インタビューで現在のダウニーの仕事を「右から来たものを左に流す」と説明していましたが,イカが獲ったイクラや金イクラをタコに売っていると考えれば納得がいきます。また報酬にもギアパワーのかけらなどスパイキーしか持っていないような技術が必要なものもあります。
    なんだかシャケを良いように利用しているようにしか見えないですよね。シャケがニンゲン絶滅後も残っているのは次の文明のためにわざとハカセがそうしたのでしょうか。巨大グマに頼って自分では対処できずに滅んだニンゲンとは違い自分で対抗できるようにしているのかもしれません。でもじゃあポラリスの目的は何なのかという壁にぶち当たりますよね。まあ文明は数億年の長い時間をかけて普通は誕生するものなのでこれまでの動物たちがいる地球を取り戻すのにちょっと後始末をお願いしている程度の感覚なのかもしれませんね。でもそれだとジャッジくんのコールドスリープ時間は余りにも短いですよね。他の動物たちはどこにもいない(見つからない)のに計画したハカセの愛猫だけ生き残っているなんてそんな偶然,任天堂が何も設定していないはずがない!