編集相談板 編集している人・これから編集しようとしている人のための雑談板としてご活用ください。
各食材アイテムの上部にある基本データが、きのみのほうが整っていると感じました。 あじわいキノコのみヒメリのみと同じ数値に書き換えましたので、他の食材も同様に編集して頂ければ幸いです。
編集者の立場は皆さん平等ですので、気になる部分はご自身で編集していただけると助かります。
編集を完了しました。後で戻ったら編集しますので、気になる方がいれば代わりに行っていただいても大丈夫です。
お手数ですが、見出しのIDを変更する際は、 変更前のIDで検索して使われているものまで変更していただければと思います。
すみません、見過ごしていました。以後気を付けます。
サンドボックスのページがあと100行ほどで上限(1600行)に到達しそうです。 記事に反映済みの項目でサンドボックスに残したままになっている部分がありましたら、作成なさったご本人様が削除していただけると助かります。よろしくお願いします。
ポケモンページの厳選欄で、サブスキルランク表のスキル名を正しい表記への修正をお願いします。 どのポケモンに厳選欄があるのか把握していないため私の手に余ります。 基本的には『~アップ』が抜けているので、「最大所持数M」なら「最大所持数アップM」に直すといった具合です。ヨーギラス系統のみ直しています。
ブースターのページを編集されたもうおひと方へ、長くなるので他の編集者様にご迷惑をおかけしないようこちらで回答を失礼致します。
①体裁をある程度揃えることは、見る方にとって意味はあると思います。無意味に内容を荒らしたようでご不快に感じたのでしたら謝罪致します。ただ最初に適性フィールドを明示する一文を足すというだけで、大きな問題になるほどの内容の重複は生じないように思います。また、文章全体でブースターがトープ洞窟に適性を持つことは一度も明言されていません。どこかには記載すべきかと思います。
②句点で区切るべき文章の長さの認識については個人差もあり、体言止めの扱いなども自明のルールではないので、細かく強制されるのは厳しいです。勿論読みやすさを考え、長すぎると感じる場合は私も句点を挟むよう気をつけております。また個人的には句点もその通りなのですが、改行ももう少し増やされたほうが読みやすいのではないかと思います。
③「最速を誇る」という表現は、おてつだい時間の情報を過度に強調して提示していると思います。重要なのはきのみエナジー効率、そしてスキル発動頻度ですから、おてつだい時間そのものを重視する理由は特にありません。こちらの文章から句点を外し繋げた理由は、この強調を除き「おてつだい時間は短いものの実際の性能はほぼ同じ」という後半の部分を提示する結論として優先したいと考えたためです。
編集合戦をしたいわけではありませんので、強引に押し通すつもりではなく、ただこちらにも意図があってのものであったことはご理解いただけますと幸いです。 なおコメントアウト部分についてはこちらでまとめて削除させていただきましたのでどうぞご承知おき下さい。
最後に無関係な編集者の皆様には、無用なコメントでお目汚し大変失礼致しました。
返信ありがとうございます。 先日の更新では分散した論点を整理したり、アップデートで矛盾点が発生しにくいよう表現の置き換えを行うことで、息の長い記事を志向しました。 体裁については、性質上なにかとスマホユーザーからの要望が多いようなので、記事についても読みやすいよう改行を最低限にしてあります。 無論、明らかに不適切であったり、過不足のある表現は改善して頂いた方がよいのですが、よほどのことでなければ日の浅い更新点よりも情報の古くなっている記事の抜本的な見直しを優先して頂ければ嬉しく思います。
>> 597の編集した者ですが早速パターンが崩れましたね…… 食材とレシピを分割するか、 「新規の食材は実装されていない。一方、以下のレシピが追加された。」 のように引き続き食材・レシピを統合したまままとめるべきか
今回は
『レシピは追加されたけど、食材は追加されない』
というパターンでしたが、
『食材が追加されたけど、レシピは追加されない』
というパターンが来るとは到底思えないので、ひとまず統合したままでいいと思います。 (おいしいシッポの亜種として「鍋の空き容量に入れる専用の食材」が追加される可能性も0じゃないですが...)
ユースケースを想像すると「食材の追加日だけピンポイントで知りたい」という事はあまり無いように思いますので、今のままでも大丈夫な気がします
中途半端ですが無進化食材得意全てを一存で一斉に変えるよりはよいかと思い ガルーラ、アブソルの性格表で経験値の評価を高く、スキルは低くして様子を見ています。
元々れいせいが◎でないのも経験値を加味していたのかなと思います。
ふと小ネタ・裏技見るとオスメスの違いが画像でわかりやすくしてあるけれど、ここまでするならオスメスの比率含めてポケモンの子ページとして新しく作ったほうがよくないですかね? ポケモンスリープ自体の小ネタ・裏ワザにしたほうがよさそうに思えます。
そちらの項目のページ独立に賛成です。 小ネタページの構成の都合でリンクを&anameで作成されていらっしゃるのだと思いますが、もしページを分ける場合はアスタリスク***でポケモン毎に見出しをつけていただけると、各ポケモンのページに#includexで表示出来るようにもなるので嬉しいなと思います。
僭越ながらこの件の対応をしておきました。 小ネタ・裏技のページの目次が長くなる問題も誰かが対応してくださったようです。
イベントのリアクションボタンについてですが、公式Xのバレンタイン告知に使われていた絵文字は 日本語版:🍫チョコ 🧁カップケーキ 英語版 :🍨アイス 💝ハート でした。個人的に分かりやすいのは🍫か💝かなと思います。
「💝」を追加対応しました
頭から抜け落ちていましたがバレンタインイベントが終わりましたのでリアクションを削除しました
ポケモンの詳細ページに引用されている「ポケモンの食材確率・スキル発動確率の推定値一覧」のページですが、 考察用パラメータに並んで表示される「ポケモンのきのみエナジー効率一覧」のように、現在図鑑番号が表示してある列をポケモンのアイコン画像に変更したらもっと見やすくなるかもと思いました。 変更しても大丈夫でしょうか? ページを作成してくださった方のご意見をお伺いしたいです。
確かにそっちの方が見易いと思うので、お願いします。 引用しているページが多いので変更する場合は注意してください
アイコン画像に変更しました。ポケモンのページでは問題なく引用されていると思いますが不具合などありましたらお知らせください。
ラルトスのページについて、分岐進化の条件等をまとめた表が「系統の特徴」の中に掲示されていますが、イーブイのページでは同様の表が「データ」一覧の中の「進化」に掲示されています。(説明が分かりにくくてすみません。両ページ見比べて頂ければと思います。) ラルトスのページの表もイーブイ同様「進化」のところに移して掲示場所を統一しようかと思うのですが、宜しいでしょうか? 問題がございましたらご指摘いただけますと幸いです。
実行致しました。 これにより何らかの問題が生じた場合は、差し戻しの上ご指摘いただけますとありがたいです。
なお問題がなかった場合は、後ほど更に「系統の特徴」にまとめられたサーナイト及びエルレイドについての詳細な記述をそれぞれの個別ページの「ポケモンの特徴」に移し、「系統の特徴」においては記述を簡潔なものに差し替える予定でおります。
完了致しました。 途中、至らぬ編集に手を加えて下さったようで、ありがとうございました。また、お手数をおかけし申し訳ありませんでした。
サーナイトとエルレイドの個別ページにおける「このポケモンの特徴」も合わせて編集致しましたが、何らかの問題がある場合ご自由に加筆や修正を加えていただければと思います。 以上でひとまず失礼致します。
食材獲得数の推定値一覧表をサンドボックスに作成しました。
頃合いを見計らって
あたりを行った上でページを作成しようと思います。
作成お疲れさまです。 ひとつ意見なのですが、スマホ幅でプレビューすると食材のアイコンがとても小さくなってしまっていますので、小数点以下の桁数は第一(0.0)もしくは第二(0.00)にすると良いように思います。
一日あたりの獲得数でしょうか?明記した方が良いと思います。
明記しておきました。
ABのほうは、Bの食材でも種類順>数量順にソートできたほうがいいと思いますが、何とかできないのでしょうか?
ソートできた方がいいとは思います。やり方は知りません。
できる範囲内でソートできるように対応してみました。
ページを作っておきました。 ついでに食材別で閲覧できるようにもしておきました。
ページ作成お疲れさまです。早速で申し訳ないのですが
こちらご対応いただけますと幸いです。
スマホで#tablesort内の((注釈))の内容が見れない
PCでも見れませんね(マウスオーバーでポップアップが出ず、クリックするとテーブルがソートされてしまう)。 なお、この記事だけでなく、他の記事でも同じ現象を見かけており、解決方法が分からないため、そもそもtablesortのヘッダーに注釈をつけることを諦めたほうがいいかもしれません。
ご指摘ありがとうございます。
フシギダネは作る過程で消えてしまっていたようです。追加しておきました。
他にも間違い等あると思いますし、属人化して『私だけがこの表を作れる』みたいな状況になるのはwikiの性質上良くないと思うので、表を作成するにあたって使用したExcelファイル or スプレッドシートをどこかに置いておいた方が良いかなと思っています。
適切かどうか不明ですが、ここに作成するうえで使用したスプレッドシートのURLを添付しておきました。
将来的にLv.60枠が解禁された際やサブスキルや性格等を考慮する際、最大所持数の影響を反映させる改良をする際などに活用していただければと思います。
MenuBarのレシピ周辺の項目で「レシピの一覧」と「カレー・サラダ・デザート」の間に「なべ」が挟まっているのが地味にずっと気になっているので、いい感じに並び変えたいです。 (「レシピの一覧」と「カレー・サラダ・デザート」は同じページへのリンクなのに離れてしまっている)
個人的にはMenuBarの「検証の一覧」などのように、親項目と子項目を#foldでまとめる形にすると親子関係がわかりやすくて良いのかなと思っていますが MenuBarの中でも最も利用者の多い部分だと思いますので変更は慎重に行いたいです。
サンドボックスに案を置いているので、よければご意見ください。
リクエストを後から鍋の下に書き足したのでしょうね。 よいレイアウトなので反映をお持ちしています。
こちら反映しました。しばらく様子を見て問題なさそうでしたらサンドボックスの方も削除します。
現在のテーマだとメニューバーの見出しの色が濃すぎると感じています。 こちらでも調べていますが、よい対処案をご存じの方がいらっしゃれば伺いたいです。 状況については添付画像のように暗め・遠目で見ると視認性の差がわかりやすいと思います。
その暗い画像の意味がよくわからないのですが、(どんな閲覧環境を想定していらっしゃるので…?) イベント 等の文字の背景のこの色がお気に召さないという事で合っていますか?
現在のメニューバーは見出しレベル1をメインに作成されているので、見出しレベルを1→2に下げて イベント にすればいいんじゃないでしょうか。試しにすべてレベル2に変更しておきます。 「最新の*件」は強制的にこの色になるようなのでご容赦ください。
「逆に見辛くなった」等の意見がありましたら他の方も遠慮なく仰ってください。
色覚に関しては見えやすさの個人差が激しいので難しいですね。 もともと淡い方が好みですが、元のままが見えづらいとは思っていません。 とりあえずデザインテンプレートのblueのようですね。カビゴンが青だからかな
わざわざ変えるほどのものでもないですが、カスタムするならワカクサ色でもいい気がしますね
色が淡くなって逆に見辛くなったように思います。 元々そこまで見にくいとは思っていなかったので変更する意義を感じません。
慣れの問題かもしれませんが、自分も明度差が少なくなった事により若干見辛くなったように感じます。 編集板の参加人数で多数決は厳しいと思いますので、雑談板でアンケートを取りませんか?
テーマカラーについてですが
見出しがの背景が淡色になると埋もれて境界線が曖昧になってしまうのはわかります。 見出し文字の白縁取りとかできれば読みやすいと感じるんですが、画像にすると重いですよね…
【追記:背景色設定のテスト】 所感:視認性は向上するが、スマートには感じない ※見出しレベル1の背景はもう一段階暗いです
すみません、こちらは基本機能の文字背景色変更になります。
仰る通り縁取りはスマートではないと思います。
そこまでする必要があるのでしたら、今の淡い色の見出し(レベル2の見出し)で良いです。 メニューバーの見出しの役割は「ページカテゴリの仕切り」だと思っていますので、文字を激しく目立たせる意義は薄いと思います。
思うところあってMenubarの色調は以前に戻しても構わないと考えなおしました 協議に携わっていただいた皆様にはお世話になりました
では元に戻しておきます。 自分も「最新の*件」だけ色が違うのがじわじわ気になっていたので、レベル1で揃えた方が見た目が良いだろうと思います。
各食材のページで「拾ってくるポケモン」の「1枠目」「2枠目」がバグってるっぽいです。 includexのfilterの正規表現の問題っぽいんですけどコレ正規表現使うしか無いんでしょうか? メンテナンス性悪いからできれば正規表現以外の方法で直したほうがいいと思うんですけどなんかいい方法無いんですかね?
もともと画像リンクソースの「ref(食材の一覧/snoozytomato.png,nolink,20%,,あんみんトマト);>あんみんトマト」の「>食材名」部分で抜き出していたみたいなので、 そこが「>食材/食材名」になった事による影響みたいです。 他の方法があるかは分かりませんが、ひとまずincludexのソースに「食材/」を足してポケモンの表示は今まで通りに出来るようにしました。
正規表現こんな感じにしません? 数字書き換えれば何列目にでも対応できますし食材名だけの指定でOKなのでこの先も使いやすいかと。
filter=\|[ch]$|^(\|[^|]*){6}\|[^|]*あんみんトマト
丸投げする形になり申し訳ないのですが、自分はあまり詳しくないのでお任せしますね。参照の結果が正しければなんでも大丈夫だと思います。
対応完了
対応ありがとうございます、ソースの応用もしやすくなり良いと思います。
げんきエールの項目に「げんきエールはげんきオールに劣らないと評価できる」と書いたところ、納得できないという理由で削除されたため、具体的にどのような差があるのかを考察してみました。
単におてつだい効率に与える恩恵だけに着目すれば明確に劣っていると言えるものの、その差は決して大きいわけではなく、げんきエールの方が勝っている点もあることから『げんきエールはげんきオールに劣っているわけではないと評価できる」と思いますがいかがでしょう。
該当の内容をコメントアウトした者です。
サンドボックスの内容を拝見しましたが、げんきオールによるニンフィアのおてつだい回数上昇率「15.39%」はどのように導出されたものなのでしょうか。
お手伝い回数の増加量の平均値です。 1.82回/日発動すると推定されているので、
(21.22×0.82+10.61×1)/1.82
で求めることができます。
すみません、その式で求められるのは、メインスキルが一回発動する確率が1/1.82、二回発動する確率が0.82/1.82である場合の期待値ではないのでしょうか
そうですね。実際には離散的な値しか取らないので、それぞれの回数発動する確率とそれに応じた影響の平均を取るのが厳密には正しいです。 あくまで近似値ですが、真の値とそこまで大きな差は無いと考えられるのと、厳密な計算は面倒なのでやっていません。
この場合増加量は発動回数に単純に比例していますから、単に1.82*10.61とした方が近似値として適切なのではないかと思うのですが
単純に比例しています
これは明確に誤解ですが、比例関係に近いのは確かなのでそちらの方が近い近似値が出ますかね。
厳密な計算をしたところ19%程度と算出されたので、15%は過小評価だったかもしれません
表を残されるおつもりなら修正されるべき差異ではないでしょうか。数値以外では、交代戦術がげんきエールに固有の動きであるというのも正確ではないように思います。実際、げんきオールのページにも同様の運用例の記述があります。
総じて、アプデ以降の評価としてげんきエールは確かに強いスキルになったと思いますが、数字で見て明らかにげんきオールに劣る分を補うほど固有の強みがあると言えるかまでは、判断が分かれるのではないでしょうか。 現時点ではげんきオールに劣らないとまで断言するのは些か恣意的に感じます。 ただ仰りたいことは分かりました。ここは「げんきオールに劣らないという見方も存在する」といったような記述で留めていただくというのはいかがでしょうか。
サンドボックスの表は修正しておきました。 適切な表現が何かあるような気がするので、探してみます。
ヤドキングスキレベ6使っています。 げんきエールも強いのは間違いありませんが、その強みはあくまで「場面に応じて柔軟な運用ができる」という点だと感じています。
①本気攻略の週で編成枠がきつい時でも、1回スキル発動&撤収の短時間編成で不眠枠の調達が安定して可能 ②育成週に常駐させて複数回スキル発動させることで、育成枠を複数用意することも可能 ③編成人数を絞ることで、行動回数を特に増やしたい(※または不眠枠にしたい)ポケモンにげんきを集中させることが出来る ・・・※不眠枠にしたいポケモンは例えば食材得意であるとか、レベル50達成組であるとか、睡眠ボーナス無しのポケモンなど ④(③と類似しているが)ソロまたは2~3人の小人数編成にして、自身にげんきエールを当てやすくすることで自身を不眠枠にしつつ、回復スキルの発動回数を増やす立ち回りも可能。 ・・・特攻島きのみS型の場合(主にラピスのリーフィア)は、自身をきのみエースとして大幅な強化することにもつながる ・・・③と関連して、自身を安定して不眠枠にできるため、サブスキルに睡眠ボーナスが一切ないスキル特化個体であっても、就寝時睡眠ボーナス特化の抱き枕枠に交代することで睡眠ボーナスを安定して稼ぐ立ち回りもできる。
これらの要素を1体ですべて満たすことが出来るというのが他にない個性であると考えています。 げんきオールは②の用途では明確にげんきエールよりも優れていますが、①の運用は常駐している方のげんきオールの発動が上振れしないと成立せず、③、④はそもそもげんきオールではできません。 端的に言うと、優劣以前に用途が違います。
ただ、純粋なヒーラーとしては、総回復量や安定性から、原則げんきオールが優先されるのも間違いありません。 行動回数の増加量の合計を論点としてしまうのは、苦手な土俵で戦うようなものであまり得策ではないように思われます。
ちょっと話は変わりますが、げんきエールは実用上「ランダムで1体行動回数増加」という点で、使用感はむしろおてサポと類似しています。
長所 ・増加した行動回数でスキルを発動できる点 ・基本的にはおてサポより行動回数増加量が大きい点(※) 短所 ・重ね掛けに上限がある点(げんき150まで) ・即効性が無い点 ・上2点が合わさり、1日2回目のエールや、オール複数回掛かった上でのエールだと、その日の行動回数増加量が10未満になるケースもある。(※)
※げんき回復での行動回数増加は、かかった側のおてつだい時間やげんき状況によって異なる。 無回復おてスピ35%短縮最速ライチュウLv50のような爆速個体の場合、Lv6エールを1回受けると1日の行動回数は約50回増える。 無回復無補正ヤドキングLv50のような鈍足ポケモンであっても10回は増えるため、原則おてつだいサポートより増加量は多い。 ただし例えばげんきオールを3~4回受けていたりすると、げんき80ラインをキープしている時間が長くなってしまい、げんき回復によって行動回数が増える余地が減ってしまう。もっとも、その場合はげんきが高すぎて眠る必要が無くなるという別のメリットが生じるため、短所と言ってしまうのも酷かもしれない。
比較対象をおてつだいサポートとしてみると、「げんきエールは弱い」と言う人はそうそう居ないでしょう。 また、おてつだいサポートについて、「げんきオールより行動回数増加量が小さいから弱い」と言う人もそう居ないでしょう。 おてつだいサポートは用途の違いがしっかり明示・周知されているため、現在ある程度高く評価されているものと思われます。
げんきエールの地位を高めたい場合、高レベル時の用途の独自性をしっかり周知していくことが大事になるのではないのでしょうか。
げんきオールよりもおてつだい回数増加の恩恵が小さいのは確かですが、『具体的にどれくらいの差があるのか』はこれまで示されてこなかったため、仰るところの
②育成週に常駐させて複数回スキル発動させることで、育成枠を複数用意することも可能
の部分だけが強みとして認識されており、純粋なヒーラーとして全く評価されてこなかった側面があったように思います。
もちろんこの強みは大きいですが、『ラピスラズリ湖畔において貴重かつ重要な食材であるモーモーミルクを持って来れるリーフィア』の存在価値が高まったことで、
⓪交代を行わない純粋なお手伝い効率アップ要員としての運用
の側面も改めて評価するべきではないか?というのが私の主張です。
「実際に比較検討を行うべきだ」とした指摘及び編集は妥当だと思いますし、改めて計算したところで言えば、『おてつだいボーナス1個分の差』は少なくともあることが分かったことは意味があると思います。 この⓪運用の観点では『小さくないけど大きすぎるわけでもない』程度の差であり、厳選と育成をしっかり行ったげんきエール持ちであれば純粋な戦力として編成する価値はあると思っています。
おてつだいサポートに性質が近いというのは面白い着眼点だなと思います。 あちらも『エナジーチャージMと比較すると弱いが将来性はある』という評価がなされた上で、おてサポ重ね掛けという全く別の角度からの考察で高い評価を受けていると思います。 こちらも同様に、『げんきオールと比較してしまうと弱いが強力なスキルである』という評価をした上で、「場面に応じて柔軟な運用ができる」という観点でも評価するというのが良いかと思います。
お二人のお話から、このように理解しました。大体認識は合っているでしょうか?
げんきエールの回復量も十分戦力たりうる、というご指摘に異存はありません。実際の比較表があるとやはり説得力が違いますね。お手数をおかけしたのは申し訳ありませんでしたが、ご作成頂きありがとうございました。
また実際に運用されている方の使用感も非常に参考になりました。非常に腑に落ちる表現でしたので、「優劣」ではなく「用途が違う」という形でまとめるのはどうかなと思ったのですが、いかがでしょうか。
>> 739 確かにヒーラーとしての評価自体がされてない節はありますね・・・。 意図を読み違ってしまっており、失礼いたしました。
思えば、2進化組がおらず高スキレベを体験する機会が乏しかったり、その割にシッポ解禁の過程で低Lvエール(※Lv2で回復量17)の頼りなさを体験する機会は与えられたりで、「ヒーラーとして弱い」という誤解が生じやすい下地があるような気がします。 しっかり育成したげんきエールはヒーラーとして十分能力があることを示しておくのは、今後上記の誤解を防ぐ助けになり、とても有益だと思います。
>> 745 2について、間違いありません。また、1については自分では書いていなかったですが、同様に考えています。 表現についても差し支えありませんが、実際に編集いただく方に適宜おまかせいたします。
げんきエールのページにおいて、冒頭に以下の一文を加え、考察の項目にその根拠となる比較検討を載せておく形で編集しておきました。
単純な性能ではげんきオールに劣るものの、おてつだい効率を大きく上昇させることができる非常に強力なメインスキルの一つである。
ご指摘や意見、コメント等ありがとうございました。
げんきエールでの行動数の増加について触れていただいたので、げんきオールの記事に倣って、どの程度の性能なら編成に値するかを追記しました。 それに伴い、「実際にげんきエールがどれくらい獲得エナジーを増加させるのかの試算」に編成目安の試算を追加したり、全体的な文章の構成を調整したりしてます。 運用方法とかの言及は後日やろうと思います。
特殊な戦略をまとめたページを作成しました。ちょっと古そうなものも掲載しています。 ポケスリの歴史ページと同じく、各自思いつくものを自由に加筆して頂ければと思います。
あと、ユキカブリのCOが長くなっていますが、読みやすいようにこちらで話し合われるのも良いかと思います。
短期間に多数行われていた編集が落ち着いているようでしたので、階層化作業の負荷軽減措置としてCO部を削除いたしました
報告ですが、「食材とくい」が一つの単語であるとの認識に基づき、[[食材]](またはスキル、きのみ)[[とくい]]でリンクされているものは見つけた範囲で消しています。
[[カビゴン]]のリンクも同様に、おてつだいポケモンとは立場が異なるため混同しないよう、通常の記述では避けた方がいいかなと思います。
コメント/検証:食材おてつだい確率、スキル発生確率こちらで提言させていただいたのですがスキル発生確率の表に期待スキル発生時間のカラムを追加する事は可能でしょうか?マトリクスの仕様を存じ上げないのでどなたかに追加いただけると非常に助かります…
この表にあるようなものではなく、新しく作るという意味ですか?
発動間隔と言うと元気補正が絡んできてかなりややこしくなると思います
数値はこちらでイメージ通りでした!見つけられずすみません。 なのでご提案としては下記にしてもらえると探しに来た閲覧者が直感的に分かりやすいかなと思いました
2つの表をまとめるのも良いかなとは思っていますが、各ポケモンのページに引用している都合でそう易々と編集できないかなと思って実行はしていませんでした。
やってみる価値はあると思います
大成功率の検証、(恐縮ですが)できるだけ平易な言葉を使おうという強い意志に基づいていて親切だと感じます。 でもやっぱり「大成功確率が〜な確率」など語義がわかりづらいところが多いかも……と思いました。 なのでいろいろ触っちゃったのですが、あんまり改善できたとは思えません。
塾講とか家庭教師とかやったことがある方ー! どうかもう一回り二回りほどスマートにまとめていただけませんでしょうか……
ご協力感謝します。 統計的な考察を検証ページのコメント欄で報告したのですが、一切反応が無くて「簡単な表現にした方が良いかな?」と考えていたところです...。
難しいところですね。
ヨーギラス性格厳選表ですが
などの理由によりひとまず評価は〇とし、一説や論評として補足を加えていただく形はどうでしょうか
ある程度解釈幅のある表現に対しどちらの情報が正確かの話を持ち込むことで、一覧性を損なったり文意文脈が一貫しなくなる記事が生まれ、結果として一見した閲覧者の混乱をかえって招きうる状況が定期的に見られます。現在の状況で言うと5段階評価で経験値上下以外に評価を保留している項目を増やしたことが一番まずいと思います。
シミュレーションでのうてんき>おとなしい・無補正の差
この関係性はシミュレーションの設定や環境によって変化するものです。 ヒーラーと併用する場合は無補正よりもおとなしい補正が劣る場合があります。
発動率1.2倍、効果0.88倍だから単純計算の時点で1.056倍のプラス
自身のスキル効果で回復する分しか考慮されていません。睡眠時の回復やヒーラーの効果を考慮した場合はマイナスです。
性格を理由にした振るい落としを行うほどではない
これは同意です。サブスキルや食材の組み合わせ、持っている飴の数などの条件次第では育成しても良いでしょう。
5段階評価というなれば『ー』が適切でしょう。プラスの側面はかなり限定的で、若干のマイナスの側面があるので「無補正以下マイナス性格以上」というのはちょうど良い評価かと思います。
おとなしい以外に『ー』が使われていないので、無理に⚪︎に揃える必要性を感じません
ヨーギラス系統の育成の大変さにもとづいてEXP補正をどう評価するか、という点だけでも、初心者の方などはかなり混乱されそうですし、私もひとまず〇にしてしまうのは悪くないと思います。
現在までの or・/ 表記、あるいは 〇 ~ - のような表記もなしではないのかな、と感じますが、やはり見る方を混乱させてしまいそうですね…。
補足自体はすでに下に書き加えてくださっていますし、私は簡潔に〇にする変更の方も加えてよいと思います。
ややこしいという意味でor表記等を避けるべきというのも同意です。 『ー』が他のせいかくに使われていないので、これを使うのが混乱もなく適切かと思います。
まあまあ評価が「存在しないから使用する」というのに見解の相違があるようです。 私の概念では「良い」が基準かつ、そこからどのくらいかけ離れているか、100点満点を5つに分けた形を想像しています。〇が60~80点、-は41~60点 の範囲を表すと考えたとき、そこまでの点差があるとは考えにくいでしょう。 この考え方の場合、必ずすべての評価ラインにせいかくを振り分ける必要はありません。 バンギラスは
※基本的に睡眠スコア100を前提にしています。普段の睡眠スコアが低いプレイヤーは、げんき回復下降性格は1ランクまたは2ランク下に、げんき回復上昇は1ランクまたは2ランク上で考えてください
が欠けているようです。 今のところげんき周りは「良い」+他のポケモンと同じようにグレーの注釈にて補足し読者が各自補正するのが適切な形式かと思います。また、掲示板の指摘にもあったようにげんきチャージポケモンは事後的に回復量を金種でフォローすることもできるのは追記に値すると思います。
必ずすべての評価ラインにせいかくを振り分ける必要はありません。
これについても同意しますが、『無補正等と同じ評価ラインに置くべき理由』に乏しいというのが一貫した主張です。 『無補正に比べてメリットに乏しく、明確にデメリットとなる要素が存在する』ということを示すために『ー』の評価に置くことに何の問題があるのかが分かりません。
私の概念では「良い」が基準かつ、そこからどのくらいかけ離れているか、100点満点を5つに分けた形を想像しています。
定量的な評価によって数値化して段階的に分けるのが理想だというのは確かですが、それが難しいがゆえに現行の5段階評価になっています。(今起こっているように、意見が対立した際に決着のつけようがないため、そもそもこの形式自体が好ましくないと思っています。)
解決策として、以下のように『記号の意味を明示する』ことを提案します。 ◎:上昇している能力が大きなメリットとなり、下降しているデメリットが小さい 〇:デメリットがない、もしくはデメリットを上回る大きなメリットがある ー:大きなメリットがなく、僅かにデメリットとなる場合がある △:デメリットがあるが、大きな問題にはならない ✕:致命的なデメリットがある ?:人によって評価が異なる
「早見表」が気に入らなければ別の場所で言葉を尽くせばよいと言っています 貴方がそうやってまた記号へコンテクストを付与してそれが何の役に立つのでしょうか 「むやみに他人の記事に踏み込まない」「わかりやすさが第一」を守れない記述に中立性があるのか疑問です
Zawazawa以降前の編集相談板のログや厳選ページの編集履歴を遡って頂ければ分かると思いますが、以前より厳選に関する項目は様々な衝突の種となってきました。
これは「良い」「悪い」や「強い」「弱い」といった曖昧な表現では編集者や閲覧者が自由に解釈できてしまうことが原因です。
そのため、「〇〇がX%高い」といった定量的な評価を行って主観に依らない客観的な表現に改めるよう努めてきたわけです。
この理念に則れば「せいかくを5段階評価で分ける」事は単に後の詳細な評価を読み易くするための手段に過ぎないのです。上の括弧内で言っていたのはこの事であり、「元々『ー』とされていたものを『〇』に変えたい』とするその合理的な理由は何なのか?」というのが私の疑問です。
少なくとも『〇/ー』という表現が分かりにくいという事に関しては満場一致だったので、元の『-』に戻しておきました。
まず編集された第三者が変更した主観的評価に対して差し戻しを行う行為に「かたくなな態度」を感じて働きかけてみたまででして、意見のすり合わせは本分ではないのですよ。 人それぞれ事情はあるでしょうから、いつか公共の記事でかたくなさを堅持することを辞める選択ができるようお祈りいたしております。
雑談板にてサブスキルの効果を勘違いしていた…との投稿を見かけたので、Menubarのポケモンの欄の fold を基本的には open にするよう変更しました。すごく綺麗に整えられていたので、個人的には open の方が望ましいのではと思っています。
デフォルトでopenにするのでしたら、インデントの少ない #navfold にすれば「サブスキル名がMenuBarの幅に収まらずフォントサイズを小さくしている問題」を解消できるのでは?と思い 試しに「メインスキル・サブスキル」の部分だけプラグインを #fold → #navfold に変更してみました。
(#navfoldは開閉動作のアンカーが小さめで、デフォルトでcloseになっている+見出しがリンクになっている場合に少々押し辛いため、アンカーの大きな#foldにしていました)
Menubar のシステムの欄を
を意識して編集しました。ご意見や改善点等あれば、よろしくお願いします。
結構ポケモンスリープが初ポケモンの方もいるので、ポケモンをあまり知らない方向けの本編とポケモンスリープの両方で使われている仕様(仕様じゃなくて設定かな)を書いてみました。ポケモンの共通仕様 もともとは>> 689のポケモン情報を独立させるページを作ろうと思って書いていたのですが、ついでにポケモンの設定も軽く書いておこうとしたら長くなったので全部書いてみました。 ポケモンを知らない方向けなので該当項目に被る内容もあるのですが、ページ作る必要ないですかね?
ところで色違いのページがあったんですね。メニューにもないしほとんどリンク貼られて無いようなので知らなかったです。
メニューバーに「色違い」を足しておきました。 ひとまず「ポケモン-ステータス」の一番下に置いています。
ページにしようと思いますが、二つほどご意見欲しいです。 メニューバーのどこに置くのが適当でしょうか。初心者マークを付けた後、基礎情報かその他になると考えています。 ポケモンオスメスのソースをこのページに移動する(するなら2階層で2ページ)か、そのままか(性格の比率は別ページ化)。移動した場合includeしている場所を修正します。
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サンドボックスのページがあと100行ほどで上限(1600行)に到達しそうです。
記事に反映済みの項目でサンドボックスに残したままになっている部分がありましたら、作成なさったご本人様が削除していただけると助かります。よろしくお願いします。
ポケモンページの厳選欄で、サブスキルランク表のスキル名を正しい表記への修正をお願いします。
どのポケモンに厳選欄があるのか把握していないため私の手に余ります。
基本的には『~アップ』が抜けているので、「最大所持数M」なら「最大所持数アップM」に直すといった具合です。ヨーギラス系統のみ直しています。
ブースターのページを編集されたもうおひと方へ、長くなるので他の編集者様にご迷惑をおかけしないようこちらで回答を失礼致します。
①体裁をある程度揃えることは、見る方にとって意味はあると思います。無意味に内容を荒らしたようでご不快に感じたのでしたら謝罪致します。ただ最初に適性フィールドを明示する一文を足すというだけで、大きな問題になるほどの内容の重複は生じないように思います。また、文章全体でブースターがトープ洞窟に適性を持つことは一度も明言されていません。どこかには記載すべきかと思います。
②句点で区切るべき文章の長さの認識については個人差もあり、体言止めの扱いなども自明のルールではないので、細かく強制されるのは厳しいです。勿論読みやすさを考え、長すぎると感じる場合は私も句点を挟むよう気をつけております。また個人的には句点もその通りなのですが、改行ももう少し増やされたほうが読みやすいのではないかと思います。
③「最速を誇る」という表現は、おてつだい時間の情報を過度に強調して提示していると思います。重要なのはきのみエナジー効率、そしてスキル発動頻度ですから、おてつだい時間そのものを重視する理由は特にありません。こちらの文章から句点を外し繋げた理由は、この強調を除き「おてつだい時間は短いものの実際の性能はほぼ同じ」という後半の部分を提示する結論として優先したいと考えたためです。
編集合戦をしたいわけではありませんので、強引に押し通すつもりではなく、ただこちらにも意図があってのものであったことはご理解いただけますと幸いです。
なおコメントアウト部分についてはこちらでまとめて削除させていただきましたのでどうぞご承知おき下さい。
最後に無関係な編集者の皆様には、無用なコメントでお目汚し大変失礼致しました。
返信ありがとうございます。
先日の更新では分散した論点を整理したり、アップデートで矛盾点が発生しにくいよう表現の置き換えを行うことで、息の長い記事を志向しました。
体裁については、性質上なにかとスマホユーザーからの要望が多いようなので、記事についても読みやすいよう改行を最低限にしてあります。
無論、明らかに不適切であったり、過不足のある表現は改善して頂いた方がよいのですが、よほどのことでなければ日の浅い更新点よりも情報の古くなっている記事の抜本的な見直しを優先して頂ければ嬉しく思います。
>> 597の編集した者ですが早速パターンが崩れましたね……
食材とレシピを分割するか、
「新規の食材は実装されていない。一方、以下のレシピが追加された。」
のように引き続き食材・レシピを統合したまままとめるべきか
今回は
というパターンでしたが、
というパターンが来るとは到底思えないので、ひとまず統合したままでいいと思います。
(おいしいシッポの亜種として「鍋の空き容量に入れる専用の食材」が追加される可能性も0じゃないですが...)
ユースケースを想像すると「食材の追加日だけピンポイントで知りたい」という事はあまり無いように思いますので、今のままでも大丈夫な気がします
中途半端ですが無進化食材得意全てを一存で一斉に変えるよりはよいかと思い
ガルーラ、アブソルの性格表で経験値の評価を高く、スキルは低くして様子を見ています。
元々れいせいが◎でないのも経験値を加味していたのかなと思います。
ふと小ネタ・裏技見るとオスメスの違いが画像でわかりやすくしてあるけれど、ここまでするならオスメスの比率含めてポケモンの子ページとして新しく作ったほうがよくないですかね?
ポケモンスリープ自体の小ネタ・裏ワザにしたほうがよさそうに思えます。
そちらの項目のページ独立に賛成です。
小ネタページの構成の都合でリンクを&anameで作成されていらっしゃるのだと思いますが、もしページを分ける場合はアスタリスク***でポケモン毎に見出しをつけていただけると、各ポケモンのページに#includexで表示出来るようにもなるので嬉しいなと思います。
僭越ながらこの件の対応をしておきました。
小ネタ・裏技のページの目次が長くなる問題も誰かが対応してくださったようです。
イベントのリアクションボタンについてですが、公式Xのバレンタイン告知に使われていた絵文字は
日本語版:🍫チョコ 🧁カップケーキ
英語版 :🍨アイス 💝ハート
でした。個人的に分かりやすいのは🍫か💝かなと思います。
「💝」を追加対応しました
頭から抜け落ちていましたがバレンタインイベントが終わりましたのでリアクションを削除しました
ポケモンの詳細ページに引用されている「ポケモンの食材確率・スキル発動確率の推定値一覧」のページですが、
考察用パラメータに並んで表示される「ポケモンのきのみエナジー効率一覧」のように、現在図鑑番号が表示してある列をポケモンのアイコン画像に変更したらもっと見やすくなるかもと思いました。
変更しても大丈夫でしょうか? ページを作成してくださった方のご意見をお伺いしたいです。
確かにそっちの方が見易いと思うので、お願いします。
引用しているページが多いので変更する場合は注意してください
アイコン画像に変更しました。ポケモンのページでは問題なく引用されていると思いますが不具合などありましたらお知らせください。
ラルトスのページについて、分岐進化の条件等をまとめた表が「系統の特徴」の中に掲示されていますが、イーブイのページでは同様の表が「データ」一覧の中の「進化」に掲示されています。(説明が分かりにくくてすみません。両ページ見比べて頂ければと思います。)
ラルトスのページの表もイーブイ同様「進化」のところに移して掲示場所を統一しようかと思うのですが、宜しいでしょうか?
問題がございましたらご指摘いただけますと幸いです。
実行致しました。
これにより何らかの問題が生じた場合は、差し戻しの上ご指摘いただけますとありがたいです。
なお問題がなかった場合は、後ほど更に「系統の特徴」にまとめられたサーナイト及びエルレイドについての詳細な記述をそれぞれの個別ページの「ポケモンの特徴」に移し、「系統の特徴」においては記述を簡潔なものに差し替える予定でおります。
完了致しました。
途中、至らぬ編集に手を加えて下さったようで、ありがとうございました。また、お手数をおかけし申し訳ありませんでした。
サーナイトとエルレイドの個別ページにおける「このポケモンの特徴」も合わせて編集致しましたが、何らかの問題がある場合ご自由に加筆や修正を加えていただければと思います。
以上でひとまず失礼致します。
食材獲得数の推定値一覧表をサンドボックスに作成しました。
頃合いを見計らって
あたりを行った上でページを作成しようと思います。
作成お疲れさまです。
ひとつ意見なのですが、スマホ幅でプレビューすると食材のアイコンがとても小さくなってしまっていますので、小数点以下の桁数は第一(0.0)もしくは第二(0.00)にすると良いように思います。
明記しておきました。
ソートできた方がいいとは思います。やり方は知りません。
できる範囲内でソートできるように対応してみました。
ページを作っておきました。
ついでに食材別で閲覧できるようにもしておきました。
ページ作成お疲れさまです。早速で申し訳ないのですが
(ソートの動作が優先されて注釈が押せません。同内容が一番上に書いてあるため注釈は不要かもしれません)
こちらご対応いただけますと幸いです。
PCでも見れませんね(マウスオーバーでポップアップが出ず、クリックするとテーブルがソートされてしまう)。
なお、この記事だけでなく、他の記事でも同じ現象を見かけており、解決方法が分からないため、そもそもtablesortのヘッダーに注釈をつけることを諦めたほうがいいかもしれません。
ご指摘ありがとうございます。
フシギダネは作る過程で消えてしまっていたようです。追加しておきました。
他にも間違い等あると思いますし、属人化して『私だけがこの表を作れる』みたいな状況になるのはwikiの性質上良くないと思うので、表を作成するにあたって使用したExcelファイル or スプレッドシートをどこかに置いておいた方が良いかなと思っています。
適切かどうか不明ですが、ここに作成するうえで使用したスプレッドシートのURLを添付しておきました。
将来的にLv.60枠が解禁された際やサブスキルや性格等を考慮する際、最大所持数の影響を反映させる改良をする際などに活用していただければと思います。
MenuBarのレシピ周辺の項目で「レシピの一覧」と「カレー・サラダ・デザート」の間に「なべ」が挟まっているのが地味にずっと気になっているので、いい感じに並び変えたいです。
(「レシピの一覧」と「カレー・サラダ・デザート」は同じページへのリンクなのに離れてしまっている)
個人的にはMenuBarの「検証の一覧」などのように、親項目と子項目を#foldでまとめる形にすると親子関係がわかりやすくて良いのかなと思っていますが
MenuBarの中でも最も利用者の多い部分だと思いますので変更は慎重に行いたいです。
サンドボックスに案を置いているので、よければご意見ください。
リクエストを後から鍋の下に書き足したのでしょうね。
よいレイアウトなので反映をお持ちしています。
こちら反映しました。しばらく様子を見て問題なさそうでしたらサンドボックスの方も削除します。
現在のテーマだとメニューバーの見出しの色が濃すぎると感じています。
こちらでも調べていますが、よい対処案をご存じの方がいらっしゃれば伺いたいです。
状況については添付画像のように暗め・遠目で見ると視認性の差がわかりやすいと思います。
その暗い画像の意味がよくわからないのですが、(どんな閲覧環境を想定していらっしゃるので…?)
イベント 等の文字の背景のこの色がお気に召さないという事で合っていますか?
現在のメニューバーは見出しレベル1をメインに作成されているので、見出しレベルを1→2に下げて
イベント にすればいいんじゃないでしょうか。試しにすべてレベル2に変更しておきます。
「最新の*件」は強制的にこの色になるようなのでご容赦ください。
「逆に見辛くなった」等の意見がありましたら他の方も遠慮なく仰ってください。
色覚に関しては見えやすさの個人差が激しいので難しいですね。 もともと淡い方が好みですが、元のままが見えづらいとは思っていません。
とりあえずデザインテンプレートのblueのようですね。カビゴンが青だからかな
わざわざ変えるほどのものでもないですが、カスタムするならワカクサ色でもいい気がしますね
色が淡くなって逆に見辛くなったように思います。
元々そこまで見にくいとは思っていなかったので変更する意義を感じません。
慣れの問題かもしれませんが、自分も明度差が少なくなった事により若干見辛くなったように感じます。
編集板の参加人数で多数決は厳しいと思いますので、雑談板でアンケートを取りませんか?
テーマカラーについてですが
以上から現在のテーマカラーblueは適切であると思います。
見出しがの背景が淡色になると埋もれて境界線が曖昧になってしまうのはわかります。
見出し文字の白縁取りとかできれば読みやすいと感じるんですが、画像にすると重いですよね…
【追記:背景色設定のテスト】
所感:視認性は向上するが、スマートには感じない
※見出しレベル1の背景はもう一段階暗いです
すみません、こちらは基本機能の文字背景色変更になります。
仰る通り縁取りはスマートではないと思います。
そこまでする必要があるのでしたら、今の淡い色の見出し(レベル2の見出し)で良いです。
メニューバーの見出しの役割は「ページカテゴリの仕切り」だと思っていますので、文字を激しく目立たせる意義は薄いと思います。
思うところあってMenubarの色調は以前に戻しても構わないと考えなおしました
協議に携わっていただいた皆様にはお世話になりました
では元に戻しておきます。
自分も「最新の*件」だけ色が違うのがじわじわ気になっていたので、レベル1で揃えた方が見た目が良いだろうと思います。
各食材のページで「拾ってくるポケモン」の「1枠目」「2枠目」がバグってるっぽいです。
includexのfilterの正規表現の問題っぽいんですけどコレ正規表現使うしか無いんでしょうか?
メンテナンス性悪いからできれば正規表現以外の方法で直したほうがいいと思うんですけどなんかいい方法無いんですかね?
もともと画像リンクソースの「ref(食材の一覧/snoozytomato.png,nolink,20%,,あんみんトマト);>あんみんトマト」の「>食材名」部分で抜き出していたみたいなので、
そこが「>食材/食材名」になった事による影響みたいです。
他の方法があるかは分かりませんが、ひとまずincludexのソースに「食材/」を足してポケモンの表示は今まで通りに出来るようにしました。
正規表現こんな感じにしません?
数字書き換えれば何列目にでも対応できますし食材名だけの指定でOKなのでこの先も使いやすいかと。
丸投げする形になり申し訳ないのですが、自分はあまり詳しくないのでお任せしますね。参照の結果が正しければなんでも大丈夫だと思います。
対応完了
対応ありがとうございます、ソースの応用もしやすくなり良いと思います。
げんきエールの項目に「げんきエールはげんきオールに劣らないと評価できる」と書いたところ、納得できないという理由で削除されたため、具体的にどのような差があるのかを考察してみました。
単におてつだい効率に与える恩恵だけに着目すれば明確に劣っていると言えるものの、その差は決して大きいわけではなく、げんきエールの方が勝っている点もあることから『げんきエールはげんきオールに劣っているわけではないと評価できる」と思いますがいかがでしょう。
該当の内容をコメントアウトした者です。
サンドボックスの内容を拝見しましたが、げんきオールによるニンフィアのおてつだい回数上昇率「15.39%」はどのように導出されたものなのでしょうか。
お手伝い回数の増加量の平均値です。
1.82回/日発動すると推定されているので、
で求めることができます。
すみません、その式で求められるのは、メインスキルが一回発動する確率が1/1.82、二回発動する確率が0.82/1.82である場合の期待値ではないのでしょうか
そうですね。実際には離散的な値しか取らないので、それぞれの回数発動する確率とそれに応じた影響の平均を取るのが厳密には正しいです。
あくまで近似値ですが、真の値とそこまで大きな差は無いと考えられるのと、厳密な計算は面倒なのでやっていません。
この場合増加量は発動回数に単純に比例していますから、単に1.82*10.61とした方が近似値として適切なのではないかと思うのですが
これは明確に誤解ですが、比例関係に近いのは確かなのでそちらの方が近い近似値が出ますかね。
厳密な計算をしたところ19%程度と算出されたので、15%は過小評価だったかもしれません
表を残されるおつもりなら修正されるべき差異ではないでしょうか。数値以外では、交代戦術がげんきエールに固有の動きであるというのも正確ではないように思います。実際、げんきオールのページにも同様の運用例の記述があります。
総じて、アプデ以降の評価としてげんきエールは確かに強いスキルになったと思いますが、数字で見て明らかにげんきオールに劣る分を補うほど固有の強みがあると言えるかまでは、判断が分かれるのではないでしょうか。
現時点ではげんきオールに劣らないとまで断言するのは些か恣意的に感じます。
ただ仰りたいことは分かりました。ここは「げんきオールに劣らないという見方も存在する」といったような記述で留めていただくというのはいかがでしょうか。
サンドボックスの表は修正しておきました。
適切な表現が何かあるような気がするので、探してみます。
ヤドキングスキレベ6使っています。
げんきエールも強いのは間違いありませんが、その強みはあくまで「場面に応じて柔軟な運用ができる」という点だと感じています。
①本気攻略の週で編成枠がきつい時でも、1回スキル発動&撤収の短時間編成で不眠枠の調達が安定して可能
②育成週に常駐させて複数回スキル発動させることで、育成枠を複数用意することも可能
③編成人数を絞ることで、行動回数を特に増やしたい(※または不眠枠にしたい)ポケモンにげんきを集中させることが出来る
・・・※不眠枠にしたいポケモンは例えば食材得意であるとか、レベル50達成組であるとか、睡眠ボーナス無しのポケモンなど
④(③と類似しているが)ソロまたは2~3人の小人数編成にして、自身にげんきエールを当てやすくすることで自身を不眠枠にしつつ、回復スキルの発動回数を増やす立ち回りも可能。
・・・特攻島きのみS型の場合(主にラピスのリーフィア)は、自身をきのみエースとして大幅な強化することにもつながる
・・・③と関連して、自身を安定して不眠枠にできるため、サブスキルに睡眠ボーナスが一切ないスキル特化個体であっても、就寝時睡眠ボーナス特化の抱き枕枠に交代することで睡眠ボーナスを安定して稼ぐ立ち回りもできる。
これらの要素を1体ですべて満たすことが出来るというのが他にない個性であると考えています。
げんきオールは②の用途では明確にげんきエールよりも優れていますが、①の運用は常駐している方のげんきオールの発動が上振れしないと成立せず、③、④はそもそもげんきオールではできません。
端的に言うと、優劣以前に用途が違います。
ただ、純粋なヒーラーとしては、総回復量や安定性から、原則げんきオールが優先されるのも間違いありません。
行動回数の増加量の合計を論点としてしまうのは、苦手な土俵で戦うようなものであまり得策ではないように思われます。
ちょっと話は変わりますが、げんきエールは実用上「ランダムで1体行動回数増加」という点で、使用感はむしろおてサポと類似しています。
長所
・増加した行動回数でスキルを発動できる点
・基本的にはおてサポより行動回数増加量が大きい点(※)
短所
・重ね掛けに上限がある点(げんき150まで)
・即効性が無い点
・上2点が合わさり、1日2回目のエールや、オール複数回掛かった上でのエールだと、その日の行動回数増加量が10未満になるケースもある。(※)
※げんき回復での行動回数増加は、かかった側のおてつだい時間やげんき状況によって異なる。
無回復おてスピ35%短縮最速ライチュウLv50のような爆速個体の場合、Lv6エールを1回受けると1日の行動回数は約50回増える。
無回復無補正ヤドキングLv50のような鈍足ポケモンであっても10回は増えるため、原則おてつだいサポートより増加量は多い。
ただし例えばげんきオールを3~4回受けていたりすると、げんき80ラインをキープしている時間が長くなってしまい、げんき回復によって行動回数が増える余地が減ってしまう。もっとも、その場合はげんきが高すぎて眠る必要が無くなるという別のメリットが生じるため、短所と言ってしまうのも酷かもしれない。
比較対象をおてつだいサポートとしてみると、「げんきエールは弱い」と言う人はそうそう居ないでしょう。
また、おてつだいサポートについて、「げんきオールより行動回数増加量が小さいから弱い」と言う人もそう居ないでしょう。
おてつだいサポートは用途の違いがしっかり明示・周知されているため、現在ある程度高く評価されているものと思われます。
げんきエールの地位を高めたい場合、高レベル時の用途の独自性をしっかり周知していくことが大事になるのではないのでしょうか。
げんきオールよりもおてつだい回数増加の恩恵が小さいのは確かですが、『具体的にどれくらいの差があるのか』はこれまで示されてこなかったため、仰るところの
の部分だけが強みとして認識されており、純粋なヒーラーとして全く評価されてこなかった側面があったように思います。
もちろんこの強みは大きいですが、『ラピスラズリ湖畔において貴重かつ重要な食材であるモーモーミルクを持って来れるリーフィア』の存在価値が高まったことで、
の側面も改めて評価するべきではないか?というのが私の主張です。
「実際に比較検討を行うべきだ」とした指摘及び編集は妥当だと思いますし、改めて計算したところで言えば、『おてつだいボーナス1個分の差』は少なくともあることが分かったことは意味があると思います。
この⓪運用の観点では『小さくないけど大きすぎるわけでもない』程度の差であり、厳選と育成をしっかり行ったげんきエール持ちであれば純粋な戦力として編成する価値はあると思っています。
おてつだいサポートに性質が近いというのは面白い着眼点だなと思います。
あちらも『エナジーチャージMと比較すると弱いが将来性はある』という評価がなされた上で、おてサポ重ね掛けという全く別の角度からの考察で高い評価を受けていると思います。
こちらも同様に、『げんきオールと比較してしまうと弱いが強力なスキルである』という評価をした上で、「場面に応じて柔軟な運用ができる」という観点でも評価するというのが良いかと思います。
これらの点からげんきオールとは差別化でき、好みによって選ぶか、状況によって使い分けると良い。
お二人のお話から、このように理解しました。大体認識は合っているでしょうか?
げんきエールの回復量も十分戦力たりうる、というご指摘に異存はありません。実際の比較表があるとやはり説得力が違いますね。お手数をおかけしたのは申し訳ありませんでしたが、ご作成頂きありがとうございました。
また実際に運用されている方の使用感も非常に参考になりました。非常に腑に落ちる表現でしたので、「優劣」ではなく「用途が違う」という形でまとめるのはどうかなと思ったのですが、いかがでしょうか。
>> 739
確かにヒーラーとしての評価自体がされてない節はありますね・・・。
意図を読み違ってしまっており、失礼いたしました。
思えば、2進化組がおらず高スキレベを体験する機会が乏しかったり、その割にシッポ解禁の過程で低Lvエール(※Lv2で回復量17)の頼りなさを体験する機会は与えられたりで、「ヒーラーとして弱い」という誤解が生じやすい下地があるような気がします。
しっかり育成したげんきエールはヒーラーとして十分能力があることを示しておくのは、今後上記の誤解を防ぐ助けになり、とても有益だと思います。
>> 745
2について、間違いありません。また、1については自分では書いていなかったですが、同様に考えています。
表現についても差し支えありませんが、実際に編集いただく方に適宜おまかせいたします。
げんきエールのページにおいて、冒頭に以下の一文を加え、考察の項目にその根拠となる比較検討を載せておく形で編集しておきました。
ご指摘や意見、コメント等ありがとうございました。
げんきエールでの行動数の増加について触れていただいたので、げんきオールの記事に倣って、どの程度の性能なら編成に値するかを追記しました。
それに伴い、「実際にげんきエールがどれくらい獲得エナジーを増加させるのかの試算」に編成目安の試算を追加したり、全体的な文章の構成を調整したりしてます。
運用方法とかの言及は後日やろうと思います。
特殊な戦略をまとめたページを作成しました。ちょっと古そうなものも掲載しています。
ポケスリの歴史ページと同じく、各自思いつくものを自由に加筆して頂ければと思います。
あと、ユキカブリのCOが長くなっていますが、読みやすいようにこちらで話し合われるのも良いかと思います。短期間に多数行われていた編集が落ち着いているようでしたので、階層化作業の負荷軽減措置としてCO部を削除いたしました
報告ですが、「食材とくい」が一つの単語であるとの認識に基づき、[[食材]](またはスキル、きのみ)[[とくい]]でリンクされているものは見つけた範囲で消しています。
[[カビゴン]]のリンクも同様に、おてつだいポケモンとは立場が異なるため混同しないよう、通常の記述では避けた方がいいかなと思います。
コメント/検証:食材おてつだい確率、スキル発生確率こちらで提言させていただいたのですがスキル発生確率の表に期待スキル発生時間のカラムを追加する事は可能でしょうか?マトリクスの仕様を存じ上げないのでどなたかに追加いただけると非常に助かります…
この表にあるようなものではなく、新しく作るという意味ですか?
発動間隔と言うと元気補正が絡んできてかなりややこしくなると思います
数値はこちらでイメージ通りでした!見つけられずすみません。
なのでご提案としては下記にしてもらえると探しに来た閲覧者が直感的に分かりやすいかなと思いました
2つの表をまとめるのも良いかなとは思っていますが、各ポケモンのページに引用している都合でそう易々と編集できないかなと思って実行はしていませんでした。
やってみる価値はあると思います
大成功率の検証、(恐縮ですが)できるだけ平易な言葉を使おうという強い意志に基づいていて親切だと感じます。
でもやっぱり「大成功確率が〜な確率」など語義がわかりづらいところが多いかも……と思いました。
なのでいろいろ触っちゃったのですが、あんまり改善できたとは思えません。
塾講とか家庭教師とかやったことがある方ー!
どうかもう一回り二回りほどスマートにまとめていただけませんでしょうか……
ご協力感謝します。
統計的な考察を検証ページのコメント欄で報告したのですが、一切反応が無くて「簡単な表現にした方が良いかな?」と考えていたところです...。
難しいところですね。
ヨーギラス性格厳選表ですが
などの理由によりひとまず評価は〇とし、一説や論評として補足を加えていただく形はどうでしょうか
ある程度解釈幅のある表現に対しどちらの情報が正確かの話を持ち込むことで、一覧性を損なったり文意文脈が一貫しなくなる記事が生まれ、結果として一見した閲覧者の混乱をかえって招きうる状況が定期的に見られます。現在の状況で言うと5段階評価で経験値上下以外に評価を保留している項目を増やしたことが一番まずいと思います。
この関係性はシミュレーションの設定や環境によって変化するものです。
ヒーラーと併用する場合は無補正よりもおとなしい補正が劣る場合があります。
自身のスキル効果で回復する分しか考慮されていません。睡眠時の回復やヒーラーの効果を考慮した場合はマイナスです。
これは同意です。サブスキルや食材の組み合わせ、持っている飴の数などの条件次第では育成しても良いでしょう。
5段階評価というなれば『ー』が適切でしょう。プラスの側面はかなり限定的で、若干のマイナスの側面があるので「無補正以下マイナス性格以上」というのはちょうど良い評価かと思います。
おとなしい以外に『ー』が使われていないので、無理に⚪︎に揃える必要性を感じません
ヨーギラス系統の育成の大変さにもとづいてEXP補正をどう評価するか、という点だけでも、初心者の方などはかなり混乱されそうですし、私もひとまず〇にしてしまうのは悪くないと思います。
現在までの or・/ 表記、あるいは 〇 ~ - のような表記もなしではないのかな、と感じますが、やはり見る方を混乱させてしまいそうですね…。
補足自体はすでに下に書き加えてくださっていますし、私は簡潔に〇にする変更の方も加えてよいと思います。
ややこしいという意味でor表記等を避けるべきというのも同意です。
『ー』が他のせいかくに使われていないので、これを使うのが混乱もなく適切かと思います。
まあまあ評価が「存在しないから使用する」というのに見解の相違があるようです。
私の概念では「良い」が基準かつ、そこからどのくらいかけ離れているか、100点満点を5つに分けた形を想像しています。〇が60~80点、-は41~60点 の範囲を表すと考えたとき、そこまでの点差があるとは考えにくいでしょう。
この考え方の場合、必ずすべての評価ラインにせいかくを振り分ける必要はありません。
バンギラスは
※基本的に睡眠スコア100を前提にしています。普段の睡眠スコアが低いプレイヤーは、げんき回復下降性格は1ランクまたは2ランク下に、げんき回復上昇は1ランクまたは2ランク上で考えてください
が欠けているようです。
今のところげんき周りは「良い」+他のポケモンと同じようにグレーの注釈にて補足し読者が各自補正するのが適切な形式かと思います。また、掲示板の指摘にもあったようにげんきチャージポケモンは事後的に回復量を金種でフォローすることもできるのは追記に値すると思います。
これについても同意しますが、『無補正等と同じ評価ラインに置くべき理由』に乏しいというのが一貫した主張です。
『無補正に比べてメリットに乏しく、明確にデメリットとなる要素が存在する』ということを示すために『ー』の評価に置くことに何の問題があるのかが分かりません。
定量的な評価によって数値化して段階的に分けるのが理想だというのは確かですが、それが難しいがゆえに現行の5段階評価になっています。(今起こっているように、意見が対立した際に決着のつけようがないため、そもそもこの形式自体が好ましくないと思っています。)
解決策として、以下のように『記号の意味を明示する』ことを提案します。
◎:上昇している能力が大きなメリットとなり、下降しているデメリットが小さい
〇:デメリットがない、もしくはデメリットを上回る大きなメリットがある
ー:大きなメリットがなく、僅かにデメリットとなる場合がある
△:デメリットがあるが、大きな問題にはならない
✕:致命的なデメリットがある
?:人によって評価が異なる
「早見表」が気に入らなければ別の場所で言葉を尽くせばよいと言っています
貴方がそうやってまた記号へコンテクストを付与してそれが何の役に立つのでしょうか
「むやみに他人の記事に踏み込まない」「わかりやすさが第一」を守れない記述に中立性があるのか疑問です
Zawazawa以降前の編集相談板のログや厳選ページの編集履歴を遡って頂ければ分かると思いますが、以前より厳選に関する項目は様々な衝突の種となってきました。
これは「良い」「悪い」や「強い」「弱い」といった曖昧な表現では編集者や閲覧者が自由に解釈できてしまうことが原因です。
そのため、「〇〇がX%高い」といった定量的な評価を行って主観に依らない客観的な表現に改めるよう努めてきたわけです。
この理念に則れば「せいかくを5段階評価で分ける」事は単に後の詳細な評価を読み易くするための手段に過ぎないのです。上の括弧内で言っていたのはこの事であり、「元々『ー』とされていたものを『〇』に変えたい』とするその合理的な理由は何なのか?」というのが私の疑問です。
少なくとも『〇/ー』という表現が分かりにくいという事に関しては満場一致だったので、元の『-』に戻しておきました。
まず編集された第三者が変更した主観的評価に対して差し戻しを行う行為に「かたくなな態度」を感じて働きかけてみたまででして、意見のすり合わせは本分ではないのですよ。
人それぞれ事情はあるでしょうから、いつか公共の記事でかたくなさを堅持することを辞める選択ができるようお祈りいたしております。
雑談板にてサブスキルの効果を勘違いしていた…との投稿を見かけたので、Menubarのポケモンの欄の fold を基本的には open にするよう変更しました。すごく綺麗に整えられていたので、個人的には open の方が望ましいのではと思っています。
デフォルトでopenにするのでしたら、インデントの少ない #navfold にすれば「サブスキル名がMenuBarの幅に収まらずフォントサイズを小さくしている問題」を解消できるのでは?と思い
試しに「メインスキル・サブスキル」の部分だけプラグインを #fold → #navfold に変更してみました。
(#navfoldは開閉動作のアンカーが小さめで、デフォルトでcloseになっている+見出しがリンクになっている場合に少々押し辛いため、アンカーの大きな#foldにしていました)
Menubar のシステムの欄を
を意識して編集しました。ご意見や改善点等あれば、よろしくお願いします。
結構ポケモンスリープが初ポケモンの方もいるので、ポケモンをあまり知らない方向けの本編とポケモンスリープの両方で使われている仕様(仕様じゃなくて設定かな)を書いてみました。ポケモンの共通仕様
もともとは>> 689のポケモン情報を独立させるページを作ろうと思って書いていたのですが、ついでにポケモンの設定も軽く書いておこうとしたら長くなったので全部書いてみました。
ポケモンを知らない方向けなので該当項目に被る内容もあるのですが、ページ作る必要ないですかね?
ところで色違いのページがあったんですね。メニューにもないしほとんどリンク貼られて無いようなので知らなかったです。
メニューバーに「色違い」を足しておきました。
ひとまず「ポケモン-ステータス」の一番下に置いています。
ページにしようと思いますが、二つほどご意見欲しいです。
メニューバーのどこに置くのが適当でしょうか。初心者マークを付けた後、基礎情報かその他になると考えています。
ポケモンオスメスのソースをこのページに移動する(するなら2階層で2ページ)か、そのままか(性格の比率は別ページ化)。移動した場合includeしている場所を修正します。