Zawazawa以降前の編集相談板のログや厳選ページの編集履歴を遡って頂ければ分かると思いますが、以前より厳選に関する項目は様々な衝突の種となってきました。
これは「良い」「悪い」や「強い」「弱い」といった曖昧な表現では編集者や閲覧者が自由に解釈できてしまうことが原因です。
そのため、「〇〇がX%高い」といった定量的な評価を行って主観に依らない客観的な表現に改めるよう努めてきたわけです。
この理念に則れば「せいかくを5段階評価で分ける」事は単に後の詳細な評価を読み易くするための手段に過ぎないのです。上の括弧内で言っていたのはこの事であり、「元々『ー』とされていたものを『〇』に変えたい』とするその合理的な理由は何なのか?」というのが私の疑問です。
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