倅が4スト キャノピー購入
すぐエンジン壊れたらしく
前オーナーさんはオイル交換して
大切に乗ってたって言ってたらしく
しかし
52000kmでクランクロック
キックがおりません(><)
さぁ エンジン修理しましょう
皆様のコメント お待ちしてます
23年末に来て、シルバーグレーさんのトリシティ125の影響を受け
水冷ヤマハ4バルブエンジン スワップの方向に動きだしました。
このTA03エンジンとの出会いが無ければ
ステップして行けなかったでしょう
ありがとうございました。
TA03キャノピー 純正は42gらしい
ローラーはまだ36gのままです。
36gで速度を伸ばして行ってギリ9000rpmに到達しない感じで55kmのリミッター到達です。
だから様子見ってところです。
テスト走行重ねてわかったけど
8000rpmぐらいがピークパワーっぽい
今スタート時の回転数が6000rpm
そこで谷ってる状態
速度が上がってくると7000rpmを越えていき元気出てくる感じ
トルクカムはストレート
ホンダはへの字かと思ってましたがストレート
あれをへの字にしてローラー30gかな
TA03のエンジン 購入してあるので
4ストは9000リミッター
55Kmリミッター
ダブルに制御されてるキャノピー
キャブレターにして
点火はバルスで
DC CDI
安い中華入れて
次はリミッター解除エンジン作るかな
昨夜から4ストWリミッターキャノピーで通勤
登り坂30km 5800rmpで谷ってる
今朝は36gローラーをもう少し軽くして
谷を解消させて
トルクカム溝のトップ側を
への字に削って軽いローラーでも
スピードが出たら変速する様に。
36gで9000rpmのリミッター
ギリギリ出ない8900rpm
現状のトルクカム溝と
センタースプリングに対して
ローラーの重さとしては36g
良いですが
登り坂の5800の谷を解消作戦。
ローラー36gから30gへ
ところがオール5gなんか持ってない
11g3個で33g
5800変速が6300rpm 変速に
平地ではハッキリ分からない程度
帰り道、登坂がどうなるか楽しみ
トルクカムも開き側をへの字に
上の画像が加工後
変磨耗して終了してたトルクカム
これで変速が進むと更に変速しやすくなる
33gより軽くやはり30gにしたかった。
削ってみたけど
4ストは普通と反対組だから
への字の溝の開き側を削ってもダメかな?
ウェートローラー 10gあったので交換
4ストは駆動カバーボルトが同じながさ
タイヤ24で外せばあとは10ソケットだけ
ブレーキも緩めずカバー外し
17ソケットでプリー外しローラー交換
ベルトやクラッチ触らず
戻して行けるので10分コース
TA02みたいにカバーに付属が無いから楽
ーーーーーーーーー
試走して来ました
スタートから6700rpm
なかなか良くなりました。
トルクカムの加工恩恵
8800rpmで55kmリミッター
ローラー軽くしてもスムージーに伸びました。
ノーマルエンジンなら30g
純正トルクカム溝少々加工で
軽いローラーでも変速しました。
加速中、タコ良く見たら9100rpm 程度で
エンジンリミッターです、ボソボソなりながら
アクセル緩めて吹かすと
トルクカム溝加工範囲に入ります
8800rpm巡航で55kmのリミッター走行に移りました。
速度は読みです
GPSだと
実車はハッピーメーターです。
トルクカム溝加工
プーリーの開き側
削った恩恵はありました。
トルクが掛かると
カムピンは削った側から押し付けられる
良かっね(笑)
帰宅途中の登坂車線
30kmは楽にオーバーする😀
5800で谷ってた駆動は6800~7000台へ
トルクカム溝加工の恩恵も感じます
全開スタート
タコは9100rpmまで刻んで点火切れだしたら
アクセル緩めて吹かすと8800で55kmリミッター
原付2台追い越せたよ😃
加速が良くなって追い越せる様に
それに必ず引っかかる信号を点滅でスルー
三車線の真ん中の車線に入りやすいし
かなり良くなってます。
てつやさんに情報頂いた4ストキャノピー
可愛いなー(笑) 少し速くなり
今日もその速さ維持してます
初心者はローラー5gオール
そこから試したら良いかなー そして
55kmに到達する前に9000RPM
回転数のリミッターが効くなら
トルクカムの溝の加工
8万キロオーバーのトルクカム溝は
段付きバリバリでしたが逆に
気兼ね無く加工(笑)
軽いローラーにトルクカム溝加工
お勧めします。
スワップ工房は加工を前提とし
てつやさんみたいに
自己責任唄う
いこいの広場です♪
始動難 TA03までもが!!
セルが静かなTA03 雨上がりの始動難(><)
バッテリーが元気で10セット目ぐらいで初爆
初爆してもセルを止めればエンジンストップ
セルのスイッチを断続的に初爆をくり返して吹き上がった。
その後10kmの走行 問題なし
アクシスZもV100もバッテリーが弱いと始動難
一発始動はままならない
しかし今朝はバッテリー元気でした
てつやさん情報のメルカリキャノピー
可愛い(^^)
やはりエンジンは一発始動しないとネ
てつやさん おはようございます(^^)
TA03 昼間の始動は問題なし
すこし気温が低いだけで始動難だった
てつやさん号 4ストキャノピー
こちらのプラグは当初交換してます
キックが下りる抱き付きエンジンの不動車だったので
プラグホールからオイル入れてセル回して軽くなってきて
新しいプラグであっけなく始動してくれて
しかしオイル下がり 始動直後は2スト並みに煙
オイル上がり 走行中は煙まさか見えませんけど
オイル減るには減るエンジン
それでもローラー30gで 回転数リミッター限界 9130rpmを示します
丁度55kmリミッターは巡行で8900rpmあたり
エンジンは静かで異音は感じないです
ピストン交換しなくても10km全開大丈夫
とはいえ読みで55kmですから
あのリミッターでプラグはダメージ受けるよね
交換してから300kmと言ったところですが
ベトベトかも
TA03のプラグは13mmロングソケットがあれば
てつやさんのお勧め4ストキャノピー
始動難の問題は
プラグ交換してませんが解決です
今朝はセル一回目 初爆
一度キーを切って 再びセル
2発で始動
インジェクションのポンプ
オンすると作動
その後エンジンが掛からないとオフになっていて
噴射力が弱まる
一度キーを入れなおすと圧が掛かって
無事に始動できました。
今朝からTA03 のんびり 農道で通勤
シニアカーみたいなものさ(^^)
始動性は良かった
始動してすぐ走り出すと煙が
2年前 抱き付いて安く売られてたTA03
オイル見ると空に近かった
キックは硬かったが降りた
オイル入れて プラグホールからも入れてキック
すぐ初爆して煙モクモクで始動できたエンジンは
オイル上がり 走り出せば煙は感じない位に
今日はオイルの減り確認して
5w-40から20w-50へ変えてみようか
TA03 抱きついた❗
異音も2ストに比べたら少なく
わからないぐらいで
パワーダウン
回転が下がり路肩でエンジン停止
エンジン停止して再起動
その可能性はある。
5分位休めてセル
3度目で始動
30km以下で4km走り工房到着
アイドリング異音も無く回ってる
てつやさんキャノピー
屋上に上げました
いよいよエンジンチューン
前回 トルクカム 溝段べり 溝を整形 画像出しましたが
あれで55kmのリミッター
ローラー6gオールで 9130rpmリミッター
結構良かったのですが・・・
8万キロオーバーの そもそも抱き付いてたエンジンです
オーバーホールなしで乗り出して・・・
今後は屋上で エンジン下ろして
ピストン リング系 交換
クランクも交換
キャブにして
点火はローター改造 プレートの溶接
パルサコイル設置 360度点火
排気上死点前も火花散るけど
9000rpmリミッターは解除
55kmリミッターも点火自作なら
燃調マップも関係無し😃
今朝はTA03 エンジン降ろし
ハンドル両端吊ってから
タイヤ外さず ブレーキ パーキング
ワイヤー外して
配線カプラー抜いて行きます。
駆動側から4個位
長いラジオペンチ使って・・・
今度は
コイル外してそこにカプラー1個
アースは右側の泥除けシートめぐるとあります。
インジェクションは8M2本ビス外して
そこらに確か2個カプラーもあります。
一番難解で手強かったのは
ラジエーターの近くにある2個のカプラー
マイナスドライバ差し込み持ち上げると
固定鞘から抜けます
赤いカプラーから抜ければ
裏にもロックが見えるから
それはマイナスドライバ差し込み上げて
見えてた方は押すと抜けます。
白いカプラーの仕掛けロックは押しヅラいけど
赤いカプラー見たいに裏表ではなく普通
簡単に外れました。
固定さや から抜くには 鞘にマイナスドライバ
差し込みながら上げます。
おもらし!
赤い白いカプラーが 鞘から抜けないから
鞘のプレートが止まってる8Mソケット 緩めたら!!!
また締めてから抜きました、逆に鞘プレートは固定されたママが良いです(抜きあげるんだから)
あとはエンジンハンガーのボルト
おそらくはタイヤ外さないと長いハンガーボルトは抜けないでしょう
今朝はここまで リムが曲がってる てつやさん号(^^)
ランボ色?
オレンジ パッツー ミーッケ
昨年会場でレジェンドさまに
いただいたステッカー
どこに貼ろうかな!
てつやさんもウラカレンジですねー
見習いたいです♪
TA03 エンジン降ろし
昨日に続いて
今朝はソケット24でタイヤ外して
その前に端太角 手動テコで浮かせて入れて
エンジンハンガーエンジンの固定ボルト
17ソケット右側14ソケット2本抜いたら
アクセルワイヤーは12スパナ いや 床のモンキーで緩めて
外したらエンジンの後ろに端太角か台車入れて
引き出しました。
ホイールナットもエンジン固定ボルトも
恐ろしく固く 18Vでは無理
100Vインパクトで外しました。
エンジンハンガーから分離しました。
ハンドルの左右はスリングベルトで
吊ってあります。
抱きついて 再始動したエンジン
アイドリングはします
異音は余り感じない
このまま全開走行したら
今度は直ぐに抱きつくでしょう。
ピストンは傷だらけでしょう
シリンダーがどうなってるか
早く見たい。
またオレンジ パッソルⅡ 見えます。
レジェンドさまに頂いた
公式ステッカーですが
ボディ色に合わないため
切文字の
こちらに変更させていただきます。
申し訳ありません。
書体が 良いですね
ネジネジ って言うのもあるんですよ(^^)
見に来たね(^^)
ポートが無いぞ!
8万キロ オーバーのTA03
購入時はエンジン不動 キックが重かったけど
プラグホールから CRC パークリ CRC パークリ 繰り返して
十分キックが軽くなったので エンジン割らないで そのまま乗ってました
最初 47kmリミッター
これは駆動ベルトが切れそうだったので
ローラーも減っちゃって それで9000rpmリミッター先に掛かって
ベルトとローラー変えたら
55kmリミッターを初体験
その時の回転数は9000rpm手前
それじゃローラー軽く出来ると
軽くしても登坂でキックダウンしないから
トルクカム見たら ひどい編摩耗溝
ピンがはまちゃうよ そんな具合
大きく修正すると自然と 立気味の溝になるわけで
ローラーはさらに軽く 10g 3個です。
最初 不動車だったなんて忘れてた
全開 全開 そして全開 55km
GPSだと50km(^^) かなりハッピーメーター
そして最近抱き付いて 停止
エンジンチェックランプ 点灯は無し
5分ほど路肩で休めてセルで再始動
帰宅してアイドリング異音なく出来てましたが
エンジンを下ろしました。
明日はいよいよ カムチェーン外して
50ccの4バルブでローラーロッカーって改めて日本の技術って凄いなぁと思います。
海外だったら量産エンジンは2バルブとか普通だし下手するとOHVですもんね。
MIZZさんボアアップしましょう!
ボア38mmなんですよ
小端は10ピンメタル
40mm当たりですかねぇ
工房のオークマなら回せると思います(^^)
4スト ピストン 小径はホンダしかなく 39φ
ピンは13φ バルブリセスも(><)
こんなのは無いです ボアアップ 難しいです。
4バルブのオーバーサイズピストンなんか需要無いですもんねえ。
修理修正当たり前の昭和時代ならオーバーサイズもあったかも😅
昨夜 27mm逆ネジプーラーあったから
今朝はローター外して
オイルポンプのカバー外して
いよいよクランクケース割って
ピストンとご対面
早く見たい。
シリンダーは軽くホーニング再利用できます
昨日確認 一安心してますが
ピストンは傷だらけだろうし
オイル上がりしてたから
オイルリングは固着してるだろうし
まだ部品発注してない
見てから発注します。
クランク ピストン リング全部交換すれば
部品代25000円位だろうし
ベアリング付きクランクが一番高くて
14000円位かな。
異音してないからクランクは再利用可能か
ピストンは倅が使ってた奴があるし
オイルシールだけ発注なら嬉しい。
ローター外してプレート溶接
パルサーコイルの用意居場所確認
同時点火でキャブに移行すれば
ECUは飾りに
カムシャフトには水冷ポンプのマグネット
その辺りにセンサーは無いから
点火時期は発電パルスで見分けてると思います
TA03配線図欲しい
9000回転を越えると点火が間引きされ
55kmを越えるとやはり点火が間引きされ
パワーダウンするので
点火だけ補えばインジェクションのまま
何回転までMAPがあるだろか
無ければキャブにして
外したカプラー沢山あります
水温センサー
O2センサー
スピードセンサー
インジェクション
配線図無いからわかってません
まだあったかも確認します。
今朝は先ず
エンジンに繋がっていた配線を解析しました
メインハーネス末端から行きますね
PCVバルブへのカプラー配線2本
スロットルボディへのカプラー配線4本
同じくスロットルカプラーへの配線5本
イグニションコイルへ2本
アースへ1本
デフセンサーへのカプラー配線3本
O2センサーへのカプラー配線1本
インジェクションへのカプラー配線2本
水温センサーへのカプラー配線2本
あとは外しにくい発電コイルからのカプラー
赤いカプラー3本
白いカプラー6本
取り出したピストンを 倅のクランクへ装着
朝日を浴びる ピストンです
画像はイン側
オイルリングは固着
TOPとセカンドは大丈夫
排気側はエンジン装着時は下側になりますが
オイルリングは固着してません
ピストン磨いて
リング交換すれば良さそう(笑)
発注します
リングセット
84028km走行のピストンです
補修用に
あと
左右オイルシール
クランクはコンロッド大端まだ大丈夫でした
ベアリングもバッチリ 一番良い感じでした
倅のピストン 取り出したクランクへ付け替えて
今 組んでます オイルシールは明日来るかな・・・
電装側のシールはオイルポンプカバー開けないと交換できないから
クランクの割り戻しまでしか今日は出来ません。
倅のピストン 活躍
52000km? 抱き付きではなく
クランク大端ニードルベアリングの終了によるクラッシュでしたから
ピストンは使えます。
リングの発注 キャンセル
モノタロウは高かった!!
KN補修ピストンは全然安い
その値段ぐらいリングだけでするし(^^)
KNならリングにピンにクリップに
ピストンに全部ついてくるし(^^)
TA03 4ストロークエンジン
下ろすの1時間 割るの1時間 組むの1時間 車両に戻すの1時間
ってところですかねぇ~
TA03 4ストの点火時期
40度手前なら ピストン6.4mm下がり
20度なら 1.7mm下がり
ストローク 44mm
コンロッド 82mmとして
4ストでも 2ストでも
燃焼は同じだよね(^^)
手前20度でレギュラーかハイオク
25度でハイオク指定
そんな感じかな(^^)
40度手前なんて 異常燃焼しない レーガスでしょ
あと赤箱(デイトナ)はGアクのヤマハだから
ローターの溶接突起プレートはクランク角度で60度ぐらい長い
あれは突起の前半で進角信号として
点火は後半の段差で点火してる
だから突起が短いと全然進角しない
固定で良いなら短めで良い
始動時は15度ぐらいにして
4000rpm越えると進角する度合いを変えられる
突起の長さは検討する価値がある。
DC点火CDIだから
発電に関係なく簡単で良い(^^)
4サイクル
サニーの点火時期は、
日石のハイオクに添加剤入れて
上死点前35度だったと思います。
デスビの進角を殺したので
固定だと思います。
4000回転ぐらいで取っていたと
思います。
にサイクル
パッソルのバッテリー点火は
点火時期 3ミリ手前で取りました。
動いちゃうのでアイドリングで取ってます。
この点火システム スタートリタードが標準で付いていてオプションで遅角も出来るようです。
ガソリンは、友人の混合ガス作りたてを
分けてもらっています。
よろしく致します。
おはようございます
35度 3ミリ
ヤマハスクーターだと
6ミリのビスで留まってる
ローターベース
ビス1本分まで長穴にしたりしてました。
V100はパルサーコイルが無い世代も
ある世代もローターベースが無いので
ローターのリベット外して長穴加工
ビスで固定したり。
ホンダは最近始めたキャノピー
TA02はパルサーコイル左回し移動
出来ないから突起部削ります
TA03はローター内部で
パルサーコイル無い世代の
V100風でした。
ローターに突起プレート溶接
その位置長さ 検討したいと思います。
シリンダーは磨いて再利用
指で撫でて円滑さ確認
問題ないでしょ
オイル上がり 完治するでしょう。
明日はオイルシール来るから
組みますよ。
カムチェーン掛け違い
てこづらない様に(笑)
ひと駒ふた駒 違っても
掛け直しだからな
下手ダナーって
何回やり直してる(笑)
エンジン縦に置いて チェーンをつまんで
垂れ下げて
クランクはウッドラフが上死点だから
その位置にして
カム軸も上死点マークにして
ギヤに掛ける時にチェーンがはらむから
感覚でドンピシャ難しいけど(笑)
手慣れたもんだね
そんな妄想して訓練してます。
明日が楽しみです。
ヘッドガスケット両面に液ガス伸ばして
今回は再利用(笑)
ヘッド載せたらチェーン垂らして
チェーンは落ちない様に上で引っ張って
チェーンガイドもステーターカバーする前に
オイルポンプの樹脂製ギヤ
Dカップリング軸を回しながら押し込んで
このカバーの中側からしか
オイルシールは交換出来ないから待ってますが
ポストに入ってました。
左右で1ミリ違いのオイルシール交換完了
発電コイルの配線を絡ませて
カバーをします、配線があるとやりにくいけど
後から配線入らないと思います。
フタをしたら
コイル固定 ローター固定 ファン取り付け
クランク上死点が解りやすいうちに
Dカップリングのカムギヤをチェーンに潜らせます
ギヤには上死点マークあるので
カム軸はその位置にして
チェーンを掛けます
掛け違い一発であったかな
クランク回転させて大丈夫そう
テンショナー絞め込んでから装着
固定したらリリースしてトラスビスでフタ。
水冷ポンプ取り付け
メインハーネスの鞘付き。
水冷の配管を奥に合わせながら風洞カバー取り付け
最後にラジエーター取り付け
奥側のビスがポンプに隠されて回しにくいよ。
明るくなり出しました
車両に積み込みます。