異音トリシティエンジンをホンダキャノピーに積んでエンジンチューニング
23年令和5年 年末
不動 オーバーホール前提の125トリシティ、18年式のブルーコアエンジン単体を格安で購入しました、ガソリンタンク+インジェクション+エアクリbox、駆動もフルセット14800円でした(^^)
マフラーは 1円 即決しました、アクシスZと比べるとエキパイが一回り二回り太いです。
この年からパワーが1馬力上がってます
アクシスZの1.46倍のパワー フルノーマルでも期待できます ストローク58.7です。
4バルブになったのです。
この時点ではトリシティとNmax
シグナスグリファス等と同じ様なエンジン形式とは知らずに
ただただシルバーグレーさんの
トリシティー対抗馬として始まります(笑)
ジャイロキャノピーみたいにシングルカムで 4バルブエンジンの弄りです
TA03に変わって始めました 4ストは始めたばかりの初心者です。
どうぞご参加下さいませ 一緒に勉強しましょう。
vva中古異音エンジンに入っていたカム、排気カム、よくぞここまで
この削りかすが・・・オイルポンプを徹底的にやっつけたと考えられます。
オイルなしで乗ってたとは考えられない・・・
なぜなら、吸気カム削れてないからです。
オイルシャワーの向き悪いのと新品ポンプにしてもオイルプレッシャーは低いです。吸気は高速カムの方が磨耗してますね、スピードが上がると摩擦が減る話はなんなんでしょか、R15中古も排気カムが磨耗してる形跡を確認してます。
排気ローラーアームが固着して回転しなくなっていたので、ここまで減ったものと思われます
アームのローラー潤滑 雰囲気での潤滑が 不足しているのは確実です。
9月11日 721ページ まで増えました。
過去記事 最新記事 スクロールバーがこの下部にあります。
格安ハイカム入れて純正ECUで問題なし
格安ビッグスロットも問題なし
7月 オイルクーラー
各種格安ゲージ設置しました
機能してます♪
ヘッド吹き抜けが始まりました 豆乳精製所
8月 四国ツーリング 伊那でテンショナー巻スプリング折れる
9月 YZF-R15 19馬力ヘッド入手 いよいよスワップチューニングです
①YZF-R15VVAエンジン入手クリック
②エキパイ加工クリック
③YZF-R15 SEC1Jヘッド比較クリック
R15ヘッド SEC1Jへスワップ 安定しています。
次はトラブル編のご紹介
④トリシティーのカムチェンテンショナー壊れて長野県で立ち往生 その場で直して再始動リンク
872ー->945ページに増えてます
それではお時間のある時 4バルブ トリシティーエンジンの情報交換しましょう よろしくお願いします
2月25日 1026ページまで増えてます
4月9日 1077ページまで増えてます
SEC1J トリシティ エアクリ
スポンジ交換
純正の蛇腹式はかなり目が詰まってます
アルミパンチングもあり抵抗があります
スポンジは比喩です
これは赤面しますよ
空燃比が下がりました
少しインテーク温度を下げる調整
必要があります
下げればガソリン増量するからです
美味しい空気増量
ガソリン増量する必要
アクセルしてもガス欠状態を感じました
O2センサーが学習すれば大丈夫かも知れません、微妙なところです、アフターファイヤーはありません、かなりの効果を感じます。
蛇腹裏にアルミパンチングはありません、少し透けてます、赤面しますよ。
なんだろう?
赤面って
翻訳ミスかな
外国人のレビューより(笑)
外国人の計算
合計すると
マイナス金利
装着に関して
2018年トリシティに問題ありません
流入抵抗が減ります
赤面しますよ
トリシティ2018のエアクリーナー
裏にパンチング板あり
蛇腹も細かい
透過性無し
赤面(笑)
安い方が断然良かったよ♪
トリシティの燃費
あまり良くない
重いから減速加速する走りだと
燃費は伸びてません
定値走行するツーリング仕様
7gから14g倍にして
どうなるかな。
アイドリングは1600前後に学習
180ccインジェクタにして下がった
ガソリン流量0.75g
アイドリングから吹かすとき
エンストする様な兆候は無くなりました
120ccより180ccが正解。
60kmパーシャル ガソリン流量4.50g/s
アイドリング 1600rpm 0.75g/s
早朝の気圧102kpa
加速中は6.50g/s程度
今夜は雪が降るから今朝から4輪車にした(^^)
スタッドレス履いてるシボレー
暖房も効く
トリシティーも水温はすぐに80度を超えるんだから
それでヒーターにできないかな(^^)
ラジエターを通過する風はリヤタイヤとマフラーの間へ抜けていく
実際その風が冬でも暖かいなら
少しは
ローカムで可変させないで回路の妄想
スイッチしとけばローカムのまま
そんな回路を妄想してました。
メインオンで一瞬電流が通るVVA
スイッチオンの時はそれに見合った抵抗をかませておいて
エンジンチェックを通過してもらって
いよいよ可変の電流が来たらその抵抗で消費してもらう
簡単でした。
これでWR重くしてエコランできそう
トリシティー
VVA ソレノイドコイル 代替え型番 見つけました
BK6-H6110-00
電子パーツでトリシティーで探しても出てこない
NMAX125は電子パーツであります
BB8-H6110-01
キャノピーとPCXが並んだ
マフラー替えてあり、少しアイドリングがうるさい
昨日もそんな好敵現る
加速の良いキャノピー
楽しいです
速くするコツ
4ストも少しわかってきた
格安ハイカム
純正流用マフラー
駆動はトルクバンド使い
トリシティー4バルブエンジンは
格安パーツで楽しめる
明日また並んでくれますか
今朝はDIOが並んで 先行してスタートしていった
その先は登坂がある
DIOは全開か・・・速い
追従して行ってみる
登坂に差し掛かる
全開か
dio110 アクシスZに似た感じのパワー
しかし7500rpmがパワーのピークで
アクシスZより回転数が伸びる
トルクは5750rpmで達成
パワーバンドに幅があるエンジン
DIO110エンジン
JK03E型エンジン
109cc
最高出力 8.7PS
5750rpm馬力 7.4PS
最大トルク 0.92kgm
7500rpmトルク 0.83kgm
リッター換算馬力 79.45PS/L
リッター換算トルク 8.40kgm/L
トリシティー4バルブエンジン
E3V7E型エンジン
124cc
最高出力 12.0PS
7250rpm馬力 12.1PS
最大トルク 1.20kgm
7500rpmトルク 1.15kgm
リッター換算馬力 96.23PS/L
リッター換算トルク 9.62kgm/L
トリシティーとdio110のピーク回転数は同じだ
VVAなんだから7000あたりまでトルクタイミングで
9000ピークのカムにしたいよね
それが格安カム 最高にいいよ(^^)
やはりVVAの可変回転数を
自作回路でコントロールしたいと思いました。
ノーマルECUは回転数が上がて行くときは5950あたりで高速へ切り替え
下がって行くときは5750ぐらいで切り替わる
だからエコランする時に、6000超えると
5900パーシャルでもハイカムなんだよね
もう少し燃費の良くなるカムを使いたい
手動でハイカムへ行かないようにする方法を妄想
VVAの抵抗値を調べて同じ抵抗を用意
リレーを付けて普段は常にVVAアクチエーターではなく抵抗につながって
リレーに手動で電源入れるとVVAアクチエーターへスイッチ
これでポルシェのスポーツモードみたいになる
朝 始動出来なかったトリシティエンジン

OBD2 繋いだらレッド
コードを調べて見よう。
OBD2でエラーコードを消す
その時にDTCを消してしまいますよ
良いんですか
見たいな脅しメッセージ
これが出たら
良いんだよ
エラーを消せる
さぁ セルを回して見よう。
エラーコードはこの番号だった。

予想外の展開になってきました。
かずproさんに尋ねるしかないか。
P0113
吸気温度センサーの配線が
断線かショート
それってボリュームが雨で水没かな・・・
VVAアクチエーターにはメインキーオンで一瞬電流が走る
始動すると一定の電流が流れてほのかに光る
6000rpmを超えると高輝度でひかる。
結局 改造部分の問題だったのか(><)
たから改造はやめましょうって(笑)
面白くなってきたぞ
P0113 吸気温度センサー 断線か電源ショートか
エラーは消去で1発で消えた
セルを回してもエラーは出ない
雨でショートか?
エラーは出ないのだから
現在ECUは問題ない筈だ
面白い
いくらセルを回しても
始動出来ないしエラーも出ない
まるで来島瀬戸大橋の再現だ。
瀬戸大橋のど真ん中
料金所でアクシスZ始動難
あの節は申し訳ございませんでした、
トリシティエンジン
あの時よりセルに元気が無いかな
タコメーターの配線巻き付け直ました
ところがタコは時計のまま。
しかしOBD2ウルトラゲージのタコは
350RPMあたり示してます
キックよりは連続に回せてるし
ECUは正常に点火信号を認知してる
これは八方塞がりです。
唯一
プラグ外してセルでから回して
プラグ交換したいけど
今は道具がない。
ここでウルトラキャパシタ登場

1発始動でした。
ウルトラ外してエンジン止めて
️
再始動セル1発
又止めてセル1発
ウルトラキャパシタ様々です
トリシティホンダキャノピーは
20ahのリチウムバッテリーを
背もたれカウルの中に積んでます
セル位ではバッテリー上がらない
いつも1発始動だったので焦りましたが
ウルトラキャパシタとOBD2はロングツーリングでお守りにしたいと思います。
おそらく180ccインジェクターが
エラーが出てセル回した瞬間
プラグを被らせて
エラー消して点火する様になっても
始動出来なかったのでしょう
ウルトラキャパシタで被プラグでも火花が飛んで始動した。
YAMAHA kwp2000

キーワードプロトコル
P0113
エンジン始動OK
走行可能です
火花は最初から飛んでたことになる。
朝始動出来なく 10セット位セル回した。
その時に吸気温度センサーがエラーになってたが、スピードメーターが無いからエラーに気づかない、やはりインジケータが光れば良いんだな、光らないから被らせて、エラー消しても掛からない。
走行可能なエンジンエラーでも
始動難になり乗り替える羽目になる
可能性がある。
昭和の人たちは
直ぐに被った被った言うけど
今でもエンジンは同じ
プラグ交換簡単に設計されてない。
19時45分
トリシティホンダキャノピー
問題なく始動します。
今朝は始動出来ずからはじまり
色々な勉強になりました
ありがとうございます。
吸気温コントロール増設回路

ここで回想して見ようか
外してはダメと書いてあるスロットルセンサーには温度センサーがあり、突起になって奥に入り込んでリアルに吸気温度を計れる様になっている。
2番が温度可変抵抗になる
4番配線に1KΩのボリュームを直列に入れた、1本の線 茶/白でした、切断した端部は2カ所になるから、フロントまで2本配線してそこにボリュームがある。
この増設した配線が断線するとエラーになる、あるいはアースと短絡するとエラーP0113になるとある。
延長してる配線はスロットルセンサーの付近にメンテナンスジョイントを作ってあるからテスターをつないでボリュームを回してみた、2Ωから990Ωあたり示してますね。その時点では問題なくセルを回してもP0113エラーは出ない。ボリュームが壊れたらメンテナンスジョイントを短絡させればokとしている。
雨でボリュームが濡れたらどうだろう、断線状態になったならばP0113エラーは出るだろう。
実際エラーは出た、しかし後から再現出来なかった、雨でぬれて断線状態になってるとは思えない。
またアースと短絡するようなこともあり得ない。
がしかしエラーが出ていた・・・そしてエンジンがかからなかったのは吸気温度に合わせた燃調になったから
決してエラーが出て点火しなくなったのではない。
エンジンチェックインジケータの配線はトリシティのメーターを使えば問題ないが、安かったNmaxのメーターを小細工して繋いでる、時計とガソリンメーターだけ使って、エラー1が出っ端しになっている。
スピードメーターにスピードのパルスサインも入れられないからエラーはそもそも出る。
一方ホンダキャノピーのメイン配線は全波整流化してヘッドライトも直流になってます。
トリシティのメーターだったなら、メーター配線に小細工は必要なくエンジンチェックインジケータは作動したと思う。
余らせてるメーター配線の中で、エンジンチェックのサイン配線がズバリあるならばledを配線すれば良い、なんとしても繋げてみたい。
今日は配線図から余らせてる配線を調査して見ます。
セル1発始動してたトリシティエンジン、エンジンチェックランプが無いスワップしすぎ問題。
トリシティABSなしメインハーネス


メーターがないとダメか
ECUからはエコランプとハイビームインジケータしか配線がない。
メーター内部でほとんどのインジケータは処理されている。
黒はアースです。
何故ハイビームはライトからメーターに繋げてからECUへまで繋げてるのか
発電能力でも上げるのかな?
全くわかりません。
トリシティーエンジンチューニング
みんな今日は来ないけど いいのか?
素人情報がちりばめられてる
昨日 3台が並んだ
PCX そして同じエンジンの新しい奴
シグナスxグリファス
重いキャノピーに丁度よいテストに恵まれた
純正ECU
格安ハイカム 純正スロットルボディー
クラッチセンタースプリングノーマル
純正ボスでシムなし WR=7gオール
純正ドリブン無加工 純正プーリー11度加工
格安180ccインジェクター
自作加工センサー進角5mm
自作回路 吸気温度ボリューム2オーム
一斉にスタートした
テスターとして十分な素質があるスタートです
重いキャノピーを非力なエンジンで楽しむ
60kmまででテスト結果は出た
しかもそこから伸びていく余力がある
プーリー11度のおかげです(^^)
スクーターは駆動も重要
誰もが目指してきた加速と伸びの両立
意外に伸びない ご訪問1万記念 今夜は前夜祭
EN〇GMA 見てたら 新Nmax125用があり
純正は9800回転で燃料カットされるらしいです。
やってる人はやってるんですね 9800rpmですよ
7gオールの駆動でも初期型ブルーコアはそこまでなかなか回らないです
高速道路に乗れるなら、到達できるのかな・・・
60km加速で8800rpmぐらい
そこからちょい伸ばすと9200rpmぐらいまで
反応が少し遅くなるOBD2のウルトラゲージで確認してるので
実際は60km到達時点で9000rpmぐらい行ってるかもですが
その後はパーシャル60kmで6100rpmぐらいまでは回転数が落とせます
休息も必要ですからね(^^)
しかしVVAが切れる5950rpmでは60kmにわずかに届かない感じです。
キャノピーが重いし空気抵抗もあるのでトルクカムが効いてくると思うので
その辺は考慮してもらって・・・できれば燃費の良い低速カムをもう少し使いたいです。
7gより軽くするとさらに空回り傾向も出てくるので
9800rpmのリミッターを切るほど必要ないのではないでしょうか
Nmaxの最先端は何処まで進んでるのでしょう
11000rpmまでトルクがあるなら
8gオールで11000rpm回るなら
相当パワー感が出てくるでしょう。
そんな世界もやってみたいけど・・・重いポルシェで俊敏だから・・・出来る人がやれば
出来るのかな(終)
その重いポルシェより
もっと感覚的に
じゃじゃ馬が楽しいよ
2ストみたいなパンチ
クルマがウィリーする感覚
FR
トリシティ4バルブエンジンをジャイロキャノピーに載せて、今朝はオイルプレッシャーゲージが少し高かった。
最近は暖かくなり、エンジン始動時からオイルプレッシャーは低め、直ぐに1kまで下がる傾向がありましたが、3k位ある。
どうもセンサーのアースが浮くと、オイルプレッシャーゲージは振り切れるので。
4ストエンジンの手軽なパワーUP
ボアUP(^^) でもヘッドが同じでは吸気が追い付かなくなって
それならボアアップしなくてもハイカムが安いから
トリシティーは逆輸入だから格安ハイカムが手に入るし
カムの入れ替えはヘッドで出来るから
ヘッドガスケットとか用意しなくて手軽ですし
ハイカム側の角度だけ早くなる様なカム? あるのかなぁ
6000rpm以下のカムが純正でもアクシスZより早いような気がします。
この画像で右回転に回ります
排気が閉じて行って、吸気が早く開く真ん中のカムと・・・吸気が2カムのVVA
排気カムは吸気が開く手前角度より閉じが遅くて
バルブストロークupすると排気バルブがピストンにあたる
格安カムのタイミングはアイドリングの音にレーシーさが無いので
角度はそれほど変わってないと思われます
低速カムはアクシスZのタイミングで
高速カムは今のままタイミングで
9000ちょい回ればヨシでしょ
マッタリ走れば燃費が良くて、7500以上回していくなら
パワーが出るカムへ
だからVVA働かせる回転数を7500rpmあたりで考えてます。
カムの角度はそんな感じでCVTのセッティングは楽です
ボアアップ無しで格安カムで注意しなければならないのは、リフトが増えて
バルブがピストンにあたります!!!
ピストン削るしかない
ー
格安ハイカム組んだら手でクランク回してみて
当たったらタペット調整緩めて様子見して
排気側少し緩めたらクランキングできるようになって
それが格安ハイカムの始まりでした(^^)
ジャイロキャノピーTA03
格安ハイカム無いでしょ・・・
トリシティーエンジンなら格安ハイカム導入から手軽に楽しめます
ECUはそのままで行けます(^^)
ベースサークルを研磨して

旋盤加工でベースは普通削れません
なんかアイデア必要。
バイトではなくリューター固定して
旋盤は手動で往復かな。
プライベートチューニング