ここは、げんじつちほーの生き物や自然環境について語るけもがたりの会場です!
開場は毎週日曜日、22:00から23:00まで!
第一日曜日(2/2)
回遊魚の話(ダーウィン「鮭」回とのコラボ)
第二日曜日(2/9)
動かない動物の話(2/10 ニートの日コラボ)
第三日曜日
自然災害(人災)と動物の話
第四日曜日
ネコ科動物の話 (2/22 猫の日コラボ)
ルール
生き物や自然環境に対する考え方は十人十色です。
他人の考えを尊重すると共に、自分の考えにも自信を持ちましょう。
「けもがたり」は、結論を出したり、「これが正しい」と決めたりするものではなく、
けものフレンズの理念に沿って、生き物や自然環境についての考えを深める為の討論です。
グロ系はラベル推奨です。
姉妹スレ
動かないとはちょっと違うけど恐竜は20世紀前半頃まで頭が悪く鈍感な動物だと思われていた
だがデイノニクスの研究をきっかけに「頭が悪く鈍感」というイメージは覆されることとなった
恐竜とか古代生物の事って、残った情報から推測で考えるしかなくて裏の取りようもないから
どんどん新しい情報が出てきて変わって行くんですよね
そこが面白いんだけど好きな恐竜がいなくなっちゃったりすることもあるのが
昔のドラえもんの映画に出てくる恐竜とかのしのししていましたからね~
昔の恐竜映画と最近の恐竜映画を見比べると、年々色々な事がわかってきているのだなというのが分かって面白いですよね
なまこってちょっと調べてみたら寿命5~10年らしい
動かない動物って寿命長いってイメージだったけどそうでもないんやな
このタイプのクモも待ち伏せタイプだね 閉じこもりやけど
すげー43年も生きるのかクモ!
リンク
海綿動物はほとんど動かなさそう
昔食べるものがなくてユーカリを食べ、解毒できるように進化して高い木に登るようになったコアラ、森にはドングリなどまあまあ食べるものがあるのにエネルギーが低い草木のみ食べ天敵に見つからないために隠れるよになったナマケモノ
磯にくっついてるフジツボやカメノテはエビやカニっぽい味で美味しい(食べる話ばかりですいません)
海水でそのまま茹でるといい塩加減になって食べやすいです
捕るのは結構硬いのでマイナスドライバーと金槌をつかってください
どうしても突発的に取りたいなーと思った時は近くの丸い石でぶつけてはがすのもおすすめ
ワイは牡蠣をおすすめするぜ カキふりゃは特にいい
海の幸はタダで手に入るものが多いので知っておくともし将来ホームレスになっても裕福に暮らせます
お粥さんにはたくましく生き伸びて欲しい
サバイバーすぎる
食べれるんですか!色々なものを食べてらっしゃるんですね!
タイノエも動かない動物に入るか
いや動けないか
しかし海の無脊椎動物は変な奴おおいな
寄生虫も動かないになるのかな カタツムリの奴は有名
絶対に検索するなよ!
グロ!
へんな動画で有名なスローロリスはなぜ動きがのろい理由は
虫を捕まえるためらしい(虫の目は動きが遅いものはあまり見えないらしい)
ただしニシキヘビに合うとジ・エンド
一応、脇から毒出したりするのに(が駄目か
蜘蛛の生態系の対応力凄いですよね ミズグモとか
かなり風任せの飛行ですねw
しかし地上に降りられずに餓死したり海に落ちて死んだりするケースもある
たまにふわっと蜘蛛の糸が飛んでくるアレかな
野生のダイオウグソクムシは動物の死骸をエサにしているらしい。 (当然なかなかありつけない)
飼育下での最長絶食期間は5年1ヶ月
ものすごくスローに消化しているらしく、
4ヶ月絶食したあと死んだ個体を解剖すると消化管には未消化のエサが残っていた
脱皮も命がけなのだ
ありゃー
水族館での飼育は結構難しいんですってね
情報も少ないのでしょうし
深海生物なんて生態を観察するのも一苦労だろうしなぁ
ちょっと話がずれてしまいますが、深海魚水族館で展示しているメンダコも長期飼育は極めて困難らしく
私が見に行った時に52日目に突入して「世界記録を更新」と書いてありました
そんなに短い間しか飼育できないのか・・・まあ深海生物ですし難しいのか
そのようですね…
深海の再現が難しそう
深海生物はまだまだわからないことだらけですからね
死がいを分解する微生物や分解者(微生物が食べれるように細かくする動物や虫)がいないとこの世は本当に成り立たないからダイオウグソクムシもその一つなんですかね
そういうのをマゾっていうんだよね
というか深海じゃそれくらいしか食べるものなさそう
お掃除屋さんは重要なのだ
変温動物は朝、気温が低いと暖かくなるまで動けないが、
同じ生息域にヘビとカエルが居ると、弱い立場のカエルの方が低い気温でも動き出せるらしい。
学習能力ですかね
粘液とド根性のおかげかな
ミツバチとスズメバチの体温攻防戦もそうですが、
弱い立場の生き物は、過酷な環境でも生きていけるように体を進化させるんですよね
動き出せない個体から食べられていって生き残った結果かもしれない
女王アリは延々と巣の中で卵を産むけど群れの頂点ですら群れを維持する歯車でしかないと考えるとなんとも
それに対して一定数働きアリがいるとさぼりだす雄たち・・・
どうせ交尾のときにしか役に立たないし
人間社会にも通ずるものがある
まさに今日のテーマにぴったり
フェネックは昼間は50℃あるのでずっと巣穴にこもってるが
夜は0℃近くになるため外に動き回れる時間はわずかしかない
砂漠も過酷
じっと水を集めるトゲだらけのトカゲがいたような…
https://ja.wikipedia.org/wiki/モロクトカゲ
こいつかな
フリソデエビっていうヒトデしか食べないエビがいたなー
https://ja.wikipedia.org/wiki/フリソデエビ
美しいエビっすね
これこれ
なんか青と白の綺麗なツートンカラーのエビですよねたしか
これも岩なんかに紛れるとわからなくなるんだろな
オオヨロイトカゲ(30〜40cm)は日光浴をして体温を上げないと動けない。
なので飼育時には特殊なバスキングライト&UVランプが必要。
クールスポット(日陰)も忘れてはならないので、容器はかなり大きなものがいる。
爬虫類の飼育って必要なモノが多くて難しそうだ
https://ja.wikipedia.org/wiki/オオヨロイトカゲ カッコいいトカゲっすね
https://www.nhdzoo.jp/sp/newspaper/naka.php?newspaper_uid=1346
爬虫類は動かない
あっ おわっちゃった
お疲れ様でしたー
お疲れちゃーん
おつみー様でしたー
おつみんみ~
おつぬー また次回ぬー
お疲れー