ここは、げんじつちほーの生き物や自然環境について語るけもがたりの会場です!
開場は毎週日曜日、22:00から23:00まで!
第一日曜日(2/2)
回遊魚の話(ダーウィン「鮭」回とのコラボ)
第二日曜日(2/9)
動かない動物の話(2/10 ニートの日コラボ)
第三日曜日
自然災害(人災)と動物の話
第四日曜日
ネコ科動物の話 (2/22 猫の日コラボ)
ルール
生き物や自然環境に対する考え方は十人十色です。
他人の考えを尊重すると共に、自分の考えにも自信を持ちましょう。
「けもがたり」は、結論を出したり、「これが正しい」と決めたりするものではなく、
けものフレンズの理念に沿って、生き物や自然環境についての考えを深める為の討論です。
グロ系はラベル推奨です。
姉妹スレ
今日のけもがたりは「動かない動物の話」(2/10 ニートの日)
動かないといっても色々ある
待ち伏せする動物や、そもそも自分で移動できない動物や、動作をゆっくりにすることで何かを得ている動物や色々
哺乳類でも爬虫類でも虫でも魚でも古代生物でも、テーマにかすっていれば何でもありです
スレ上げ&補足説明、ありがとうございます
あと10分
きらくにやりましょー
はじまるっ
上野のミミセンザンコウは普段寝てる時間長いけど食事の時間である11時前くらいに行けば動いている姿を見れる
てかセンザンコウでググろうとするとかなり検索汚染されてるのやめて
メシには勝てないw
やっぱ飯やな
ナマケモノは食い物食ってても雨が降り続くと体温低下で消化できずに餓死するらしい
隠れることに特化しすぎていろいろスペランカーみたいになっている
よく絶滅しなかったな
ナマケモノって海外では結構ペットとして人気あるらしいけど飼育むずかしいんじゃないのかな
昔気になって調べたけど飼育自体は簡単だけど常に高温多湿の環境を用意するのが難しそうだった
熱帯の国ならできそうかな
飼育自体は簡単なのか
別に狂暴なわけでもないし餌もそんなに必要じゃないし
ただ湿度と温度の管理が必要
種類によっては気性が荒いタイプもいるよね
ナマケモノって名前、地味に酷いよね
だいぶ悪口ですよねw
コアラが動かないのはユーカリの毒で酩酊しているから
ナマケモノと違って動くときはめっちゃ機敏に動く
落ちたりしないのかな?
爪はしっかり食い込んでそうだけど
ナマケモノや子アリクイと同じように爪がフックになっていい感じにひっかかる
コアラの握力すごいですしね
海鼠(なまこ)の捌き方です
みなさんなまこを捕まえたら是非捌いてみてください おいしいですよ
情報がコアすぎるw
実は私も自分で捌いたことはないんですよ…
今度ナマコ捕まえたらやってみたいと思います
下手に切ると水と柔らかい内臓が飛び出すので注意ですね(海からとりたてなら)
酢の物苦手で酢の物しか見たことないので食べたことなかったり
私は唐揚げも食べた事ありますけどこりこりしてて美味しいですよ
ナマコって食べられるんですね!知りませんでした!
あの見た目のものを、最初に食べようと思う発想がすごい
ハシビロコウが動かないのは、野生ではエサである肺魚(エラがあまり発達していない)が
息継ぎに上がってくるのを待つため。
ダーウィンで見たけどあれほかの魚狙えないんじゃと思う
動かないって聞いていたのに動物園のハシビロコウ動きまくってちょっとびびった
飛ぶとかなりダイナミックですよね
動物園では動かない必要があまりないですもんね
掛川花鳥園のハシビロちゃんは愛嬌があってオススメですので是非見にいらしてください
動かない必要がないって言葉が面白い
言われてみるとスゴいパワーワードやなw
オオナマケモノ類は現生のナマケモノと違い、かなり動いていたとされている
どのくらいの時代からナマケモノという動物はゆっくり動くようになったのでしょうかね
地上では動く方がメリットがある、が人間の認識ですもんね。
進化ってのは不思議だ。
スレチじゃないですよー
かすってれば全部OKだと思います
ワイは勉強になるのでありがたいっす そこからどうしてこうなったのか考えることができるし昔の動物で動かない動物がいたのか考えることができるので
ナマケモノの姿で機敏に動いてるのも想像つかなくて面白いですね!
ヒトデは貝の中に自分の胃を力技でぶち込んで体外消化する
消化液ではなく!?
スタンド攻撃かな?
ヒトデって貝食べるんですね
真の引きこもりかつ動かない動物になるのかな てか繁殖どうしているのか
すげえー7年w
動かない動物といえばサンゴ
フジツボもそうですが、海流がエサを運んでくれるから動かないでも生きていけるんですよね
https://www.homemate-research-aquarium.com/useful/13866_aquar_051/
貝ではないのが面白い
うちは田舎なのでよく蛾がずーっと同じ場所にとまったまま何日もいるのを見かけるんだけど、あれは何をしてるんでしょうか
中には成虫になったら食事をとらない種もいますので、メスのフェロモンを察知するまで待機しているのかも?
軽く調べてみたら交尾のために待っていると書いていました
いるいる
蛾って嫌われてるイメージだけど蝶よりも妖しい感じがあってすこ
実際、蝶と蛾は標本で並べられると
見た目で判別出来ないくらい、差が無いようですけどね
飛び方とか、見た目とかで判別してる人多いけど蛾みたいな蝶もいるし蝶みたいな蛾もいるから
そもそも蛾と超の明確な区分ってないですしね
アリジゴクだと待ち伏せタイプになるかな 餌来るまで耐久しないといけないですし
アリジゴクって結構勝率が低いらしいですね
中々アリを捕らえられない
素直にアリを追いかければいいのにって思わないでもない
素直じゃないんだよ
アリジゴク「天敵にも襲われにくいから…」 (震え声)
種類によってはアグレッシブタイプもいる
コウモリやフクロウなどの夜行性の動物は昼はほとんど動かないそう
昼間は擬態してるのが多いですよねフクロウなんかは
やっぱ体力温存のため休んでいるのかな
ネコ科も昼間はゴロゴロ。
夜型だから体力温存しとかないとねー
センザンコウには木登りできる種類もある
名前もそのままキノボリセンザンコウ
キノヴォリ!
ナマケモノってもし名前を変えるならスローロリスみたいにスロー○○になるんかな
一応英語名はスロースではあります
アリジゴクって幼虫が有名すぎて、成虫のウスバカゲロウの影が薄いのが悲しい
しかも名前・・・
ダンゴムシは襲われたりすると丸くなって動かなくなる
丸まらないのはワラジムシ
収斂進化だ
子供の頃よくコロコロして遊んでいましたね 懐かしい
動かない魚いるのかな いましたナーサリーフィッシュ(コモリウオ)
動かない魚といえばウツボとかかな
あー確かに あとはアンコウになるのかな
根魚系は基本的にあんまり動き回らないですね
ものかげで待ち伏せして餌を待つタイプばかりですが、よ~~~~く見てると、ササッと根城を移動してる姿が見れます
メバル美味しいですよね(違
ヒラメやカレイも普段は砂の中に隠れてますよね
なお白身魚は「白筋」という俊敏な動きに特化していた筋肉を持つ。
ナマケモノだって好きで怠けてるわけじゃありませんからね(動きすぎると餓死の恐れ)
でも泳ぐのは速いらしいですね
コケ生えちゃうらしいです
コケも食べちゃう
自給自足!?
背中のコケが保護色になって外敵に見つかるのを防ぐとか
コケも有効利用してるんですな
頭いいのか悪いのか
背中が痒くなったりしないのかな?
クモは自分の巣にひっかからないように粘着力のある糸とない糸を使い分けてます
あとクモの足からは脂肪質の物質が分泌されていて、それのお陰でもし粘着力がある部分に触れても引っかからずに済むそうです。
縦糸(放射状に張ってる方)は粘着が無くて、
中心⇆外を行き来出来るようにしてあるんだよね (効率的)
ナマケモノは一週間に一度排泄のために降りる
レアすぎるので飼育員も見たことがないとか
マナーが良いんですね
変なところは律儀w
ナマケモノ
「トイレを覗こうとするなんて、飼育員さんサイテー!」
しかしなんでわざわざ木から降りる必要があるんだ
擬態で有名なナナフシ、名前の由来は節がたくさんあるからってことで7つなわけじゃないらしい
あとWikipediaで《小ネタ》なんて書かれてるの初めて見た
たくさん=九十九とか百とかはあるけど七もか
ヒトデの捕食方法動画(捕食はしてない)