けものフレンズBBS NEO

・トゲだらけの甲冑を着けた女武者スタイル
・前立て（兜の飾り）は「の」←一見すると「日輪（金色の〇）」のようだが「ノ」状の筋や耳がある
・腰には土産物屋にあった、木刀を差している
・精悍な顔つき＆恵まれた体

サムライ口調・口下手
ヘラジカ軍と仲が良いが、特にパンカメ・シロサイとは気が合う
見た目に反して争いごとを好まず、ひなたぼっこが大好きなおっとりした性格
（いつヘラジカに一騎打ちを申し込まれるかとビクビクしている）

肌は浅黒い
絶滅した確証は無いがハイライトは無い
茶髪に白いメッシュが入っている
#アオザイ（ブラウン）着用
武器（ツノ要素）として双頭の槍を持っているが、体術として#ボビナムも会得している武闘派
同じウシ科のオーロックスとはウマが合う。　
よく手合わせをしていて、互いに武術を高め合うライバルでもある
（ただしヒトとは馴れ合わず一定の距離を置いている）

サオラ
「私と戦いたい？
　それならまず、見つけるところからだな」

ブークアンオックスまたはベトナムレイヨウとも。羚（カモシカ）の羊（ヒツジ）と書いてウシ科の羚羊（レイヨウつまりアンテロープ）というグループだとか。
素人の私にはもうなにがなにやら…w　亜科など近いとこでスプリングボックやトムソンガゼル、♰ブラックバック♰など。
言われてみればなんとなくあーあの顔あの足あの角の…と分かるような分からんような。「いや、わからん…」

アジアのユニコーン、また地元の猟師からは森の乙女ともいわれるそうですが検索するだけではよく分かりませんでした。
ユニコーンで乙女とか色恋方面はうぶですねまちがいない…

・茶色い耳
・琥珀（黄）とラピスラズリ（青）のオッドアイ
・白のバスローブ着用（右胸に「の」の字、左胸に#トルコ国旗のワンポイント）
　（水浴び・風呂好き設定）
・茶色のしっぽ（太め）

・グラビアモデルのような、出るところは出て締まるところは締まった、恵まれた体（身長も高め）
・勝気そうな、自信と気品に満ちた顔立ち

・外見からは誤解されやすいが、意外に「おきゃん（お転婆）」な性格
・水場を見つけるとバスローブを脱ぎ捨てて飛び込む（下には白スクを着用しているのでご心配なく）
・コツメと水遊びをしたり、カピバラとお風呂仲間だったりする
　（カバは「もう少し静かに入れないかしら？」と思っている）

・愛称は「ターキン」（スク水の胸にも「たーきん」というゼッケンが貼られている）

・「オッドアイ」仲間のタイリクオオカミ、イエイヌとチームを組んで何かをしているらしいが、
　あくまで噂の域を出ない。
・ターキンは、ぴっちりした服をもう1着持っていて、
　「えあろび」という体操（？）で体形維持をしているらしいが、
　　シルエットのみの目撃証言なので、こちらも真偽は定かではない

・顔が全部隠れるほどの長髪（とろん…としたタレ目？　あえて明かさないのもアリ）
・茶色の#ロングニットセーター＋ストッキング（ズボンやスカートを履いているかは想像にお任せ）

・マイペース＆すぼら
・喋り方も気怠い感じ（なの～　だね～）

職業は調理人、20代の女性。「心配することあらへんで！」が口癖。
相方のあすなろ君と一緒に海に近いちほーにレストランを置く。このレストランには名前はないらしい。好評メニューは「あすなろ手作りの焼きそば」と「いぬい手作りのお好み焼き」。
得意な料理はお好み焼き。自身が好きな料理はジャガイモの煮っころがし。
田舎の料理屋を営むおばちゃんのような性格（？）。簡単に言えば温厚。そして楽観的な思想の持主。
伊縫さんのお母さん曰く、「小さいころから料理を教えていたわ。小さい頃は男の子かっ！てぐらい遊んで、泥だらけになって帰ってきたから怒ったこともあったわ。でも料理の腕だけは一級品なのよ。」といっていた。
小さい頃はよく遊びまわっており、意外とやんちゃだったらしい。

外見的な特徴は、眉毛が隠れるぐらいの前髪、後ろ髪はしばっている。髪色は暗い紫色。目はパッチリしている。
左腕には包帯がまかれている。背中に切り付けられた跡がある。

ネオクヌス・コメス(ネオクヌス種の最大種)

Neocnus

Neocnus is an extinct genus of ground sloth, whose species ranged across Cuba and Hispaniola (Haiti and Dominican Republic). Neocnus would have resembled a typical ground sloth, though much smaller, with a longer tail and a broad trunk, as well as lissome limbs and long claws. This sloth was known for having caudal vertebrae that were broad, a trait shared with other ground sloths, indicating that this animal, like the tamandua of today, likely used its tail to stand upright. The caniniform teeth of the Neocnus were large and triangular, and its skull was deep and had a large, sagittal crest which, when used with the deep mandible likely allowed strong exertion by the masticatory muscles. The fossils of this sloth were found in Haitian cave deposits. They have been dated to as recently as 4391 BP, calibrated to c. 5000 BP. It is theorized that this sloth, in common with other Antillean sloths, was killed off by humans seeking its pelt and meat. Currently, this species of sloth is being studied by evolutionary historians. Neocnus is suspected of having been semi-arboreal. ...

Wikipedia

ネオクヌス5姉妹の5女
(姉妹の中では)一番身体が大きいが、オオナマケモノの仲間なのに身体小さいことを気にしておりそのことを言われると怒るか泣き出してしまう
姉妹の中では一番しっかり者であり姉達によく振り回されている

眉毛が隠れるほどの前髪で元動物の頭の形を模している
上半身はジャージを着ており萌え袖から鉤爪が覗いている
下半身はホットパンツとルーズソックスを履いている
そして巨乳(つまりロリ巨乳)である

職業は調理人、20代男性。「ま、何とかなるよ。」が口癖。
前回紹介した中本伊縫さんと一緒に海に近いちほーにレストランで働いている。
得意な料理は焼きそば。自身が好きな料理は天空料理。天空料理は、気圧が低い8000m上空で作った料理のことを指す。（彼が編み出した料理）彼は出張して料理をふるまうことがあり、そういう場合、店は伊縫さんに任せることが多い。
逆のパターンもあるらしいが、めったに少ない。
マイペースで少し天然ボケが入っている。怒ることはめったにないが、キレたときはものすごい剣幕でナイフをのどに突き付けてくる。
常にナイフを所持しており、時にセルリアンをぶっさすための武器にもなる。命中率は90％。巨大セルリアンでさえすぐに決着をつけるほど実力がある。
常時両足に不思議な機械を付けており、ブースト機能的なものがあって、彼の実力的とその機械の性能を掛け合わせると約280km/hぐらいのスピードが出る。蹴り上げる速度も尋常じゃなく早く、蹴り上げられたセルリアンが上空３万mで飛んだ後に流星になったこともある。

短髪で髪色は根元が暗い緑色、先端は明るい緑色。少し眠そうな目、ちょっとデカい体には、右腕にはちょこっと伸びているあすなろの葉っぱがある。

名前の由来通り振袖着用（しっぽは丸まって帯を形成＆触角は　かんざし）
着物ということで、見た目は「たおやか」で「楚々とした」京美人（本来の生息地は太平洋・インド洋）

待機スキル：一見(いちげん)さんお断り（あらゆる攻撃を跳ね除ける）
けものミラクル：いけずなぶぶ漬け（受けるはずだったダメージを、そのまま相手に与えるカウンター攻撃）

かばん
「フリソデエビさんは、どんな食べ物が好きなんですか？」

フリソデ
「ヒトです」

かばん
「た、たうぇ…」

フリソデ
「ふふ…　冗談どすわ。　ホンマはヒトデ型ジャパリまんどす」

サーバル
「フリソデエビはウチワエビやイセエビと仲良しなんだよね？」

ボス
「若い頃はよく３人でつるんでクラゲを乗り回しては、ぶいぶい言わせてたんだヨ」

フリソデ
「💢　何か言いはりましたか？」　（#＾ω＾）

サーかば
「ﾋｯ!」

ボス
「ｱﾜﾜﾜ…」

眉毛が隠れる前髪、巨乳、ジャージ、萌え袖から爪、ルーズソックス…
ロリ巨乳という事でもうちょっと頭身下げようとも思ったんですが、姉妹の中では体が大きいという事でどうしようか迷った挙句こんな感じになりました
丁度テラトーンさん（コンドル２世）さんがネオクヌスのイラストを上げていたのでそちらやネットで探した画像を参考にしつつカラーや頭の模様なども描いてみましたがどうかな？

ネオクヌス・トゥピチ(ネオクヌス属の最小種かつ今まで見つかっているどのナマケモノよりも小さかったと言われている)

ネオクヌス五姉妹の三女
元動物がナマケモノで最も小さいとされているため姉妹の中でも一番小さい
一応三女ではあるが一番身体が小さい故に一番年下に見られることが多く、また喋り方も舌足らずである
身体が小さいことをバカにされると怒って引っ掻いて来るが威力は大したことなく引っ掻きが通じないと泣く

他の姉妹と同様ジャージを着ているがブカブカである
前髪は眉毛にかかっておらずおでこを見せている
両手には小さいが鉤爪を付けている(ただし外からは見えない)
ハイソックス(色は現生のナマケモノと同じ)を履いている
貧乳である
そしてロリ(五姉妹は全員ロリキャラで統一してる)

「バカにするやちゅは引っ掻いてやるでしゅ!」

白いナース服とキャップ、サンダル
腰までの長さの茶髪

とあるマンガを読んでからナースに憧れ出したヤンデレ
その方がカッコいいからと『ナイチンゲール』を名乗っている
（お気に入りのキャラはピノコ。　イニシャルが同じブラックジャガーを医者役として巻き込もうと画策している）

ただ病気になるフレンズは稀なため、お医者さん看護婦さんごっこの相手になってくれるフレンズをいつも探している

マーゲイは彼女の歌の才能を見抜き、スカウトしようと交換条件で看護婦さんごっこに一度　付き合ったが、
ガチで毒を盛ろうしてきたので、それからは近付くことが出来ずにいる

カモ目カモ科プレスビオルニス属。
白亜紀最後期から始新世前期(6200〜5500万年前)までヨーロッパや南北アメリカに生息していた。
頭部の形状などは通常のカモに酷似するが、長い頚部と脚を持つのが特徴。この外見はカモというよりはある種の渉禽類に酷似したものであり、実際、発見当時はフラミンゴの仲間だとさえ考えられていた。

かつて湖岸の浅瀬であった地層でまとまった数の化石が発掘されることから、湖岸で大規模なコロニーを形成して暮らしていたものと推測されている。

以上Wikipediaより
(書きかけのページのため内容が大幅に追加あるいは修正される可能性があります)

フレンズはフラミンゴのような服装のためカモのフレンズであると認識されないことに不満をもつ。
カモらしさをアピールするため、水辺から離れて歩く姿を見せようとしている。
そのほか、オオフラミンゴと美脚自慢を競っている。
シュバシコウと仲がよく食事を共にする。
シュバシコウの先輩的な存在であり頼りにされているが、上記のコンプレックスより逆に心配をかけることもままある。

ウグイスと瓜二つの外観（緑ベース）で、違いは側頭部にある#白梅の髪飾り（目白要素）
よく別府温泉（大分県鳥要素）にツアーで来るので、コンダクターのリョコウバト、温泉仲間のカピバラとは顔見知り
温泉に梅酒サワーを持ち込むのはいいが、同個体でごった返す（目白押し要素）＆大勢で歌う（上手いけどうるさい）ので
カピバラは「ゆっくり入れないよよよ…」と嘆いている

・冬羽verはネクソン版でフレンズ化されているので夏羽verを・・・
・黒いブラウス＆白いスカート＆赤いベレー帽
・長野県鳥なので信州そばと野沢菜が好物
・静電気体質で、初対面の人に握手をしては反応を楽しんでいる
・性格は嫉妬深い。　他のフレンズと仲良く喋っていると、怒って10万ボルトを浴びせてくる

額に一本の角が生えた馬の姿をした幻獣。
角には解毒作用がある

姿は服や髪の毛の白い部分が増えていて、角が一本だけになっているアラビアオリックス
ユニコーンの一本の角を模した武器を持っている

三国志に登場する名馬。
赤い毛色を持ち、兎のようによく走るとされる。

サラブレッドあおかげをベースに髪と衣装が真っ赤。
スポブラ、タイツ、アームウォーマーの上から軽装鎧を纏っている。
青龍円月刀と方天画戟が得物で、普段は背中に背負っている。