ここはジャパリ文庫
SSシリーズを投稿するスレです。
多分何言ってるかわからんと思うからざっくり説明すると、
出版社みたいにここでたくさんの作者さんがSSを投稿し、みんなを楽しませる感じのスレ、
個人で出すよりこういう感じで出した方が知名度も上がるかもしれないし、何より人気投票とかも取るつもりだから(取らないかもしれないけど)みんなももっともっとSSという存在に触れられると思うんだ。
だけど作者さんが傷つくようなことは言うなよ、おかしいと思ったらおかしいっていうのは悪いことじゃないがアドバイスって形で言ってよな
1・まず宣伝をする。
「漫画雑誌とかでいう読み切りみたいなの、ざっくりとしたあらすじとか書いたらいいと思う。[近々公開]とか[○月○日公開予定]とかも書いていいよ(これは好きな時に書いてね)」
2・投稿する。
「書いた自分の作品を投稿しよう。長さはどんだけでもいいしクロスオーバーでもいい、面白い作品を作ろう(読者さんは感想などを書こう。作者さん、喜ぶよ)」
3・続きを投稿する
「続きは一週間後くらいに投稿しよう。予定や気分で投稿できないなら作者かわかるようにしてから[今回は投稿できません]と書いておこう」
自分の作品を投稿して、君もスターになろう!!
・すでにSSスレで投稿している作品でも、こちらで投稿しても良いとする。(ただし、SSスレとここと両立されて投稿すること)
・すでにSSスレで投稿している作品をこちらで投稿する場合、すでに書いている話を一気に投稿しても良いとする
・一人につきSSは何作品も投稿しても良いとする
(投稿できないなどのことは自己責任でお願いします)
・クロスオーバー作品を書く場合はなんの作品とのクロスオーバーなのかを明確にする。
(タイトルの横に「けもフレ×???」という形で書いておくなど…)
・最新話を上げる時、前回のアンカー付けを忘れずに
・SSの最後に予告をつけてもいいとする。
又はつけなくてもいいとする。
・書けるSSは、けものフレンズのSSのみとする。
・ SSを投稿する場合は
ラベルをつけて投稿すること
《【現在連載中の作品】》
・【アラフェネぶらり旅〜まんまるを探して2周目〜】(完結)
・【サバずきんちゃん】
・【アナザーワールド・サンドスターストーリーズ】
・【けものフレンズ2】
・【虫喰いでないフレンズ】
即投稿だめー?
質問がなかったらいいけど、大丈夫?
書き留めてある、すぐ書けるなら1週間待たなくても良いでしょう
(´・ω・`)
書き溜めてあるんだったら、全部繋げるのはどう?
長さはどれくらいでもいいし、
スレ主の意図はちゃんと伝わってきてますよ。
つまり既存のSSスレが単行本だとしたら、ココは雑誌連載ってことですよね?
ところで
新人作家「はいはーい!わたし今日からやってみたーい」という人や
ベテラン作家「じゃあ毎週水曜日に上げるよ。わたしは今まで一度も『落とした』り、
休載したことはないんだ。ウソじゃないよ?」
みたいに曜日がバラバラでも、いいものでしょうか?
編集長が『週刊じゃぱり』毎週月曜日発行!みたいに決めたほうが良くないですか?
(実はどちらも一長一短なのですが・・・)
それもいいとは思ったけど、それだったら「すぐにSSを書きたい」ってヒトがその日まで待たなきゃいけなくなるんだよね。
「〜の作者は○曜日に投稿する」ってのを把握してくれたら嬉しいと思うな…
じゃあそこは各作者に委ねるということで・・・
支援!(自分が書くとは言ってない…w)
誰も投稿しないな……そうならスレ主である俺がお手本として、一個SSを投稿しようじゃないの…
あらすじ
ここはジャパリ都パー区、そこでかばんとサーバルは二人で暮らしていた。
ところが不利の事故でサーバルが死んでしまう……
そこに謎の男が現れ「願いを一つ叶えてやろう……だが、それが実行されるときにはお前の大切なものが失われるだろう」
と言う。
かばんはそれを断ると、謎の集団に命を狙われるようになる………
かばんは命を捨てようとするが………
[近々公開]
※多分ハッピーエンド
タイトルを付けてなかったぜ………
では、改めて
君への想い 第1話
それはついこの前のことだった。
僕の大好きな友達が死んだ。
それは事故だった。
悪意のないただの事故。
車にひかれたのだ。
ここはジャパリ都パー区、僕はまた、一人になってしまったのだ。
食事を用意して僕は待つ、来ないはずの友を、
かばん「あ……そうだった………」
僕は置いていた箸を取って、普段食事中はつけないテレビをつけた。
食べ物を口に運び、着々と食事を進める。
じっと、テレビを見ながら、
それはお笑いの番組だった。
僕は笑いたかった…のだが、心からの笑いは出ない。
テレビで漫才をやっていたコンビが、漫才を終わらせると同時に僕は、テレビを消した。
僕は下を向き、食事を進める。
僕の分を食べ終わると、食器は洗い、もう一人の分はサランラップをつけて、ら冷蔵庫の中に入れた。
((サーバル「かばんちゃんの料理すっごく美味しいね!おかわりちょうだい!」))
かばん「あ!……わかっ……たよ……」
聞こえた声に僕は返事をした。
嬉しかったんだ。
僕は泣いた。
現実を見ようとしない自分に
第2話に続く……
そんでもって、ここに感想や意見、質問を書いていくって形、OK?
多分俺の場合だったら質問ばっかだろうな………
そんな早く投稿できないよ〜。
この掲示板は時間の流れがゆっくりだったり、見てるけど反応薄かったりなので気を強く持って。
そう....本当に反応が薄い....苦笑
私も自分のSSが面白いのかつまらないのか分からずに悶々と書いてますからね....汗
ありがとうございます……
はい!気を強く持たせていただきます!!
影ながら楽しみにしているのですよ
ありがとうございます!
「なゼ、あなたハ、そんな役にモ立たなイフレンズを守ろうとするんですカ」
「けもの」の本能 -R e t u r n- black bag side
大上さまのエピローグを読み次第投稿予定
投稿してくれてありがとう!
なんか暗くて、いい感じ!
凄く期待
それともう一つ。
殺人、それは犯罪である。
「こちらセルリアンハンターのヒグマだ。グループコード:0000、応答してくれ」
――そんな殺人が、ここ、ジャパリパークで起きてしまった。
極悪非道の連続殺人事件に、かばん達が立ち向かう、超級ストーリー!
JPR -黒のスタート-
今より、公開!
プロローグ
2018年
とある夏の日の夜。
「こちらセルリアンハンター、こちらセルリアンハンター。グループコード:0000、応答せよ。繰り返す。グループコード:0000、応答せよ。」
暗い足元を見つめながら、ヒグマはそんな声を持っていた通信機器へと吐きかけた。
《こちらグループコード:0000です。ヒグマさん、何かありましたか?》
通信機器からは、そんな声が漏れだす。
その声は紛れもない、かばんの物であった。
「ああ。悔しいことが起きた。これでもう、二十人目だ。」
ヒグマはかばんの声に、そう答えた。
そして続けた。
「全く、あの犯人はいつになったら。正体を表すんだ。被害者が増えていくだけで、他は何も変わりはしない。」
この事件が始まったのはつい、一ヶ月前のことだった。
第1話はまだ本スレで書いてる途中です。