自分で創ってみたオリジナルフレンズを投稿するスレです。
イラストはもちろんのこと、オリフレを使ってマンガを描いてたりしてもOKです!
オリフレの種類は、哺乳類や爬虫類など以外にも、魚や虫、菌にUMA、恐竜などなど…。
オリフレだけでなく、オリジナルセルリアンやオリジナルラッキービースト、オリジナルパークガイドさんにオリジナルアイテムも創作OK!!「タイトルはオリフレじゃん!」とか気にしたらダメなのです
どんなに下手だと思っても、とにかく投稿してみて下さい。
ただし、他人が不快になる言動、行為は控えてください。
そしてみんなでオリフレを楽しみましょう!
他版権のオリフレについてはこちらから!↓
オリフレwikiについて
https://wikiwiki.jp/orig-friends/
投稿されたオリフレをまとめているwikiです。詳しくは上記のURLへ!
『オッス!アタイの名前は『ショウジョウコウカンチョウ』!
なあお前、スポーツ観戦は好きか?
アタイは大好きだ!野球、アメフト、陸上競技…スポーツと呼べるものは全部好きだ!
最高のプレイを見せてくれるスポーツマンには感謝をこめてとびっきりのエールをプレゼントするのがマイルールだぜ!
逆にルールを守らないバッドプレーヤーや試合を邪魔する乱入者にはブーイングをぶつけて退場してもらうぜ!
おっとそろそろ次の試合の時間だぜ!ピーナッツを買いに行くからここでお別れだ!次はスタジアムで会おうぜ!』
北米大陸東側を中心に生息している『ショウジョウコウカンチョウ』のオリフレです。
英名と学名に使われている『Cardinal(カーディナル)』は本来カトリック教会において法王を補佐する役職である枢機卿を意味しますが、枢機卿の聖職者服が鮮やかな赤(所謂カーディナル・レッド)である事に因んで雄鳥の体色が派手な赤色であるこの鳥を『Cardinal』と呼ぶようになったとされています。
見た目の美しさから1918年に渡り鳥条約が締結されるまでペットとして飼育されていた歴史もあり、現在でも飼育こそできないものの餌台によく来る美しい鳥として米国内では人気の高い鳥とされていて、ショウジョウコウカンチョウはイリノイ州、インディアナ州、ケンタッキー州、ノースカロライナ州、オハイオ州、バージニア州、ウェストバージニア州の7州から州鳥として選ばれているほか、野球チームのセントルイス・カーディナルスやアメリカフットボールチームのアリゾナ・カーディナルスの様なスポーツチームのマスコットに採用されています。
盛り上げ役に一役買いそうなフレンズなのだ!
好感度たかそうなのだ コウカンチョウだけに!
まさに応援団の紅一点なのだ
ザ・ご陽気ものって感じで良いですねー
パークにもフットボールチームを作りましょう
一試合ごとにスタジアムが倒壊する気がしますが
四神と四龍、守護けものの加護とケロン星の超科学があれば何とかなるさ!(思考停止)
チアガールばりのハデさなのだ
熱い応援をしてくれそうなのだ
応援歌はショウジョウトキとのコーラスなのだ
試合妨害判定を喰らって退場させられる未来が見えるのだ…
トキさんとショウジョウトキさんとのコラボもありそうなのだ
その組み合わせですとスタジアム全壊不可避な予感が…
最近のカートゥーン調で描いたオリフレ
向きとかの練習に描いたけどまだ定まってない…
ミンク姉さんのケツ…
ここからスカンク以上が…
どことなくオシャレなイラスト達なのだ!
背景をこういう色だけみたいなのにするとそれっぽくなる説
カートゥーン風イラスト良いですよね
描いてみたいとは思いつつ具体的にどう描いたらいいのかがよく分からない・・・
自分もなんだかんだ昔見てたのがmlpくらいだからよくわかってないという
かわいいのだ
練習でこの質の高さ
すごいのだ
簡素でいいとは思っているけど必ず一定の力が入ってしまう…
オリフレのアマミノクロウサギまた描いた
仲間の夜会に出くわしたみたいな
原作のアマミノクロウサギたちと夜の女子会ですね
かわいいのだ!
みんなで夜のサラダパーティーなのだ!※なおメニューは青草直食いのみ
原作動物との交流いいですね
他のウサギと違ってよく鳴くらしいのでにぎやか夜会なのだ
『僕の名前は『ラグドール』
昔はみんなからいっぱいハグしてもらっていたけど、
フレンズになってハグしきれなくなっちゃったから今は僕がみんなをハグしてあげているんだ。
僕がハグしてあげると大抵みんな「癒される!」って喜んでくれるけど
時々泣き出しちゃう子もいるんだよね…お仕事で疲れているのかな?
じゃあ、みんながお仕事を頑張っているなら僕もハグをいっぱいしてあげられるように頑張らなきゃね!』
アメリカ・カリフォルニア州原産のネコ『ラグドール』のオリフレです。
ラグドールのルーツとしてペルシャ、バーマン、バーミーズといった品種が挙げられる事が多いですが、1963年に現在のラグドールの原点となった子猫を産んだ母猫である「ジョセフィン」はペルシャとしての血統書を持っておらず、父猫も品種不明(地域猫らしい?)で、品種改良のために導入した品種も正確な記録が残っておらず謎の多い部分が多いというのが実情の様ですが、少なくともカリフォルニア州リバーサイドでペルシャのブリーダーをしていたアン・ベイカーが自身の飼い猫が産んだ子猫に性格の穏やかさと人懐っこさ、そして猫には珍しく抱っこを好むというユニークな特性を見出し、『ラグドール(端切れ布で作る抱っこ人形)』という品種に仕上げることを思いついたのは紛れもない事実です。
そしてこのアン・ベイカーという人物はなんとラグドールを既存の猫血統管理協会ではなく1971年に立ち上げた自身の主催する独自の管理組織である『国際ラグドール猫協会(International Ragdoll Cat Association:IRCA)』による独占管理を行い、ブリーダーから子猫の代金数パーセントを収めさせるフランチャイズビジネスを展開するという猫ブリーダー界を騒然とさせる行動に出ます。
事実上アン・ベイカーのお気持ち次第でブリーダーとしての今後も猫の良し悪しも決まってしまうIRCAの問題やラグドールを事実上の『金づる』として取り扱う事への反感は当然沸き起こり、1975年にデニー・デイトン&ローラ・デイトン夫妻を中核とするグループがIRCAから離脱し、フランチャイズ契約を無視した独自路線のブリーディングを開始しますが、一方のアン・ベイカーは報復としてラグドールという品種名を商標登録する暴挙に出ます。その後アン・ベイカーによる商標訴訟などの障害があったものの、デイトン夫妻を中心としたブリーダーグループは最終的に米国内外の主要な猫血統管理協会で採用されるブリーディング基準の構築に成功し、かくしてデイトン夫妻の『反乱』によってラグドールは持ち前の魅力も相まって世界中で愛される人気猫種の地位を確立する事になりました。
※なおIRCAはその後も内紛と分裂を繰り返し1997年にアン・ベイカーが亡くなって以降は殆ど影響力を失ったとの事。
因みに90年代の内紛によってラグドールの派生品種が生まれたりしますがそれはまた別の話…
ラグドールちゃんだ!
疲弊した現代の社会人にはラグドールちゃんのハグという癒しが必要…
全人類にハグを届けるのは無理とはいえパークスタッフさんには癒しを届けてあげれるはず・・・
あ、ミライさんはサンドスターの過剰摂取になるので出禁です(鬼畜の所業)
なるほどラグのドールでラグドールという猫
スポーツ系のさわやか女子の見た目でフリーハグしてくれるとは
なんともステキな癒し猫さんなのだ☺
心理カウンセラーって大体こんな感じの格好じゃないか?という漠然としたイメージと
原作の雰囲気からトレーナー&ロングパンツにしてみました
なるほど~
心理カウンセラーのイメージから来てるのかぁ
納得なのだ
ラグドールちゃんモフモフなのだ
原作は毛の密度がスゴイ印象がありますね
まさにモフモフの権化・・・
ラグドールちゃんかわいいのだ!
原作の可愛さを色々と詰め込んでみたのだ
ラグドールちゃんは癒しの存在なのだ‼
その背後でブリーダーの間での中々えぐめの抗争劇が起きていたのはかなり衝撃でしたね
それでもラグドールがみんなのアイドルなのは変わりませんが…
幽霊撃退
スナドリネコ
幽霊を物理で倒すネコ
まあセルリアンとかいう危険謎生物と闘うのが当たり前の
フレンズ達が幽霊ごときを怖がるのも、考えてみりゃ変な話なのだ
しかし幽霊に攻撃が当たるかどうかはまた別の話…
たしかに地面から湧いて出るし
重力無視して浮いてるのだ
セルリアン正体見たり枯れ尾花
知らない人が見たらセルリアンも幽霊みたいに見えそう
そもそもにしてこいつは本当に幽霊なのだろうか?
そう…こいつは幽霊の概念をを再現したセルリアン、『ゴーストセル』だったんだよ!!
青い色をしたタランチュラ、コバルトブルータランチュラのオリフレを描きました!以前紹介したスターバーストタランチュラ同様飼育が困難な種類です!
一撃で決めるタイプのフレンズ…ブラックジャガー、お友達が増えたよ!(感涙)
なんと美しい蜘蛛なのだ
そしてかわいいのだ
そしてタランチュラには猛毒種もいるのね
知らんかったのだ
青いタランチュラってなんか不思議、綺麗なタランチュラよね~
可愛いですね
(青繋がりで)うちのメタリカちゃんともよしなに…🕷💙
グーティサファイアオーナメンタル🕷
インドに生息する樹上性タランチュラの1種
通称「メタリカ」
名前の由来はインド中南部アーンドラ・プラーデシュ州グーティで発見されたタランチュラということと、サファイアをオーナメンタル(着飾る)という意味から
体長は6~7cmで、レッグスパン(脚も含めた長さ)は20cmになる
その名の通り青い体色をしており、脱皮直後は特にその美しさが際立つという
ペットとして流通しているが、生息域が局地的であるため現在は輸入規制がかかっている(森林開発等で生息数が激減しており、絶滅が危惧されているから)
毒を持つが、タヒに至るほどのものではない
大きく湾曲した2つの牙を使い、獲物を捕え、毒で麻痺させてから捕食する
人間と違い体外消化をする
だだ、樹上性のタランチュラは動きが素早いものが多いため飼育の際は注意が必要である(主に脱走)
おっ!同じ青い系タランチュラだからそっくりですね!お互い仲良くなれそう!
苦労人ヘスペロルニス(パロディ)
ここしばらくX上に氾濫してた某子豚のやつですな
そうそう
『やっほ~!『ラガマフィン』のラガだよ!
ラグはみんなをハグして元気にしようとしてるけど、ラガはみんなにいっぱいハグされたいの!
ハグだけじゃなくてラガと一緒に遊んだり一緒に美味しい物を食べたりすると
ラガと一緒にみんなもハッピーになれるんだよ!
じゃあさっそくラガと一緒に遊ぼう…へ?行く所があるから今は無理?
むぅ~!それならラガも一緒についてく!一緒にお出かけする!置き去りなんて許さないんだから!』
アメリカ・カリフォルニア州原産のネコ『ラガマフィン』のオリフレです。
ラガマフィンはラグドールと多く関係した品種で当然その原点は1963年にカリフォルニア州の猫ブリーダーであるアン・ベイカーが気性が穏やかで抱っこを好む猫を発見したところから始まります。
この不思議な猫を品種化する際にブリーダー達はその希少な特性を残しながらも毛色のバリエーションを増やしたり先天性障害のリスクを減らすために他の品種との交配を進め、結果的に『ラグドール』、『ミラクルラグドール』、『ハニーベア』、『マクシミリオン』の4種が作り出されこの4種を『ケルビム(Cherubim:智天使)』という品種のバリエーションという扱いにする事になりました。
そしてラグドールの解説でも書いた通り、アン・ベイカーが既存の猫血統管理協会ではなく1971年に立ち上げた自身の主催する独自の管理組織である『国際ラグドール猫協会(International Ragdoll Cat Association:IRCA)』による独占管理を行い、ブリーダーから子猫の代金数パーセントを収めさせるフランチャイズビジネスを展開しだした事で、1975年にデイトン夫妻を中心とするブリーダーグループがIRCAを離脱しフランチャイズ契約を無視する動きに出た際に『ラグドール』と共にこの『ケルビム』という品種名も商標登録されてしまいます。
結局アン・ベイカーの描いたラグドールの独占という野望は失敗に終わりますが、その反動なのかアン・ベイカーはIRCAに残ったブリーダーに対して高圧的な振舞いや度を越した要求と束縛を強める様になり、最終的には1993年にIRCAに所属していたブリーダーの過半数が集団離脱し独自路線を歩む事態になりました。
さて離脱したブリーダー達は自分達の飼っているケルビム(IRCA規格のラグドールも含む)の今後について検討し、異なる特性を持つケルビムの各バリエーションを一つの品種にまとめ上げる事で全く新しい品種として再デビューさせる計画を開始します。
しかし、ブリーダー達の間で新品種としての基準の設定が進む一方で、関係組織へ提出する書類の提出期限間際までケルビムに代わる新しい名前はなかなか決まらず、ブリーダーの一人が冗談半分に仮名としてケルビムの元になった気性の大人しい猫が裏路地で発見された事に絡めて『ラガマフィン(Ragamuffin:継当て服を着た人、つまり浮浪者をさすスラングであるとともに『(激しい遊びで服に穴をあけて継当てだらけにする)悪ガキ』の意味合いもある)』を提案し、窮余の策として『ラガマフィン』という名前が仮採用となりましたが、書類の提出後に『一度提出された品種名は変更できない』という規則がある事が発覚しそのまま正式名称になってしまいました。
しかし突飛な名前にも拘らず1994年にユナイテッド猫機構(United Feline Organization:UFO)への登録に成功したのを皮切りにラガマフィンの認知は進んでいき、現在ではラグドールと似た性格の良さから世界各地で人気を高めています。
ラガマフィンってちょっと不名誉なネーミングだったんだな
なんかパッチワークでつぎはぎのコスがかっこいいのだ
仮名だからと半分おふざけで名付けたら変更不可になったというアクシデントではあったものの
飼い主と遊ぶのが好きで頭の切れる性格も相まって創出に関わったブリーダーも含む沢山の人々に愛される『悪ガキ』になりました
ラガマフィンには三毛の子もいるのでパッチで茶色のブチを再現してみました
またしても猫系!かわいい
これまで描いてきたオリフレにイエネコ系が少ない事が発覚したので
ネコオリフレ増産中なのです
かわいいのだ
つぎはぎの服着てたのでどんな猫だろうかと見てみたら
かなり高貴そうな見た目におどろいたのだ
知らないことだらけなのだ
ペルシャやヒマラヤンの様な猫の血が導入されているので原作はモフモフ&ゴージャスですね
知名度に関しては90年代デビューで歴史が浅いのとラグドールのバリエーションとして様子見をしている品種管理団体も少なくないので致し方ないのです…
ハイノサウルスとティロサウルスの新しい衣装を考えてみたぞ
これまたセクシーなのだ
暑い夏にピッタリなのだ
イヤッホオォォウ!水着なのだ!!
黙示録の四騎士🏇🏇🏇🏇
冥府 を連れているとされる(キリスト教界ではハデスは冥府そのものを指す)死 」のモデルとも言われている
支配👑(長女)
白馬で、弓と矢を持った荘厳な姿で現れる
頭には冠を与えられており、”支配し、征服する”役割を担っている
戦争⚔️(次女)
赤毛の馬で、大剣を持っている
地上の人間に不和と内乱を起こさせる役割を担っている
飢餓🦗(三女)
黒毛の馬で、手には天秤を持っている
人類の食糧を制限し、地上に飢饉をもたらす役割を担っている
死💀(四女)
青白い馬の姿で現れる
主に疫病を蔓延させ、やがて死に至らしめる役割を担っている
また、傍らに
タロットの13番目・「
なんてこった…この世で一番恐ろしい女子が4人も揃ってしまったのだ…
ときめきメモリアル(side:ハルマゲドン)
イメージカラーもばっちり固まっていて印象深いですね
私は飢餓様を推します
おおー かっこいいのだ
支配(長女)さん強そうだしカッコかわいいのだ
黙示録の四騎士は知らないのに
なぜか死(四女) 青白い馬の姿で現れるだけは知ってるのだ
そういえば女神転生シリーズでペイルライダーとして出てきたのだ
コレですか〜🤔
そう!そうです!
他作品コメントですんませんのだ
絵のクオリティ高すぎだろ…
表情練習で描いたやつ
なんか嫌そうな顔ばかり抽選されてしまったけれど
表情豊かですのだ
こんなふうに描けたらいいなぁ~
味のある表情なのだ
例のダンス
🦌しかのこのこのここしたんたん🦌
クッ・・・😖
履修できてないから
ノーマルコメントしかできないッッ!
こっちです…
うわぁ~さらにワカラン~😖
真ん中のホシノおじさんしかワカラン~
メガララ・ガルーダ🐝
ギングチバチ科ケラトリバチ族に属するハチ
インドネシア(スラウェシ島)で発見され、新種として登録されたが採取された個体は全て死骸であった
2000年以降に生きた個体が見つかるまで「幻の蜂」と呼ばれていた
全身が光沢のある黒色で、オスにはクワガタを彷彿させる巨大な顎がある
大きさは3cm程
名前はインド神話に登場する半人半鳥の神「ガルーダ」に由来する
二丁拳銃に国旗カラーのリボン、腕章には国章とインドネシアを背負っているフレンズですね
頭の上に乗っているガルーダさん?も可愛いです
真っ黒な服に赤のさし色が映えるぜ!
二丁拳銃もかっこいいのだ
虚ろな目と黒装束の凄腕の暗殺者
みたいでかっこいいのだ!
そして名前までかっこいいのだ
こんな蜂がいたとは知らなんだ
けもv風(のつもり)アニーウェ🦨💜💚
おはニーウェなドでカンク
食レポが多い
なんかそれっぽいの
リボンがいっぱいついてるとけもvっぽくなる不思議なのだ
勝手にけもvデビューしたスナドリネコのゲーム配信
けもvデビューしたスナドリとのクソゲー耐久コラボ待ったなしなのだ
若干ごりおし気味
GASmrはBANのリスクが高すぎるのだ…
超音量で視聴者の鼓膜もBAN(割)
おおー!
ついにアニーウェ けもV参戦か!?
食レポいいですね~
食べおわったあとの雑談で一発こくまでセット
『アタイは『サイベリアン』!生粋のシビリャチカ(シベリア娘)だ!
趣味は冒険!鬱蒼としたタイガも凍てつく雪原も全部アタイの庭みたいなもんさ!
デカくて危ない奴が出てきたらどうするって?勿論ぶっ飛ばす!
アタイの前に立ちふさがる大馬鹿野郎は空の彼方まで吹き飛ばしてお月様にキスさせてやるのさ!
そうなった暁にはみんなに聞かせるアタイの武勇伝がまた増えちまうな!がっはっは!』
ロシア・シベリア地方原産のネコ『サイベリアン』のオリフレです。
サイベリアンの出自の有力な説としてウラル山脈とその東側にあたる所謂「シベリア」で定住者が増え始めた時期にネズミ対策のために中央アジアからやってくる行商人からペルシャやアンゴラの様な長毛種のネコを導入し、その子孫たちがシベリアの厳しい環境の中での自然淘汰を重ねた末に形成されたのが寒さををものともしないサイベリアンであるとされることが多いですが、遺伝子的にはノルウェイジャン・フォレストキャットの様な北欧系のネコに近いとも言われておりその真相は全くの謎です。
番猫として高い評価を得たサイベリアンは17世紀ごろにシベリアから他のロシア地域へ持ち込まれロシアを代表するネコとして定着しましたが、品種として登録管理されはじめたのは1980年代末期と比較的最近の事でソ連崩壊後には他国の血統管理組織にも登録が進んでいき、2000年代には世界各地で人気を博するようになりました。
サイベリアンの特性としてシベリアの寒さをものともしない二重(個体によっては三重)の被毛は勿論として、その高い知能と家族愛の強さが知られており、あまり父親が自身の子に関心を持たないことの多い猫の中で例外的に子供の面倒を見たり、飼い主の子供の相手をしたりする事も少なくなく、2015年1月にはアパートの廊下に放置された人間の捨て子を真冬の寒さの中守り通して有名になった個体も実在します。
そこはかとなくロシア感のあるデザインでかわいいのだ!
原作の体型に準じてサラファンを着込んだ古のずんぐり系田舎娘スタイルにしてみました
肝っ玉母ちゃん風の見た目と
それに勝るとも劣らぬ伝説で
温かみありすぎる個性なのだ
そしてまた新たなる知識をいつもありがとうなのだ
見た目もソウルもあったかなにゃんこですね
日本国内でもかなりの数が飼われていて
YouTubeでサイベリアンを検索するとフワモコ天国に行けます
しっぽもふもふ…
モフモフ尻尾はいいぞ…
久しぶりの新規
の キエリテン
(Yellow throated Marten)
インドやらにいるテンの仲間。ニルギリキエリテンに次いで大型だとか
外見
カマイタチ+テン達にさらにニルギリキエリテン(私の)を混ぜた感じの
原作の色どおり、だいたい茶色と黄色で構成されてます
髪は左右非対称、はちがねをつけてます。目の下の黒点は泣きぼくろです(忘れないように)
スカーフは薄い黄色で、後ろにびょいんとわざとらしく飛び出させてみた
服は形はニルギリに似てるけど色は裏表どっちも黄色。腕は個体差絶対あるけど色薄めな原作がいたので薄い色で 手袋は指穴空き
ストッキングは上半分のあたりに黄色くワンポイント。足先は完全にニルギリと同じに
性格・関連性二人 で疾風迅雷を名乗っている。本人は迅雷のほうだとか ただしニルギリは名前はどうでもいいと思っている(二人でいること自体は嬉しいようだが)
ちょっとポンコツだが熱い時はアツイ、拙者系の忍者もどき。カマイタチ(公式)らにあこがれており、ニルギリキエリテンと一緒に鼬忍術なるものを開発したりしている
ニルギリと
闘いは得意なほうで、ニルギリとは相変わらず息ぴったりである
ニルギリキエリテンからはキリーと呼ばれていて、ニルギリキエリテンをギリーと呼んでいる
「拙者はキエリテン!結構でかいとよく言われるがこれでもニホンイタチらと同じ仲間なのだぞ
ニルギリキエリテン、ギリーと共に日々、鼬忍術というものをみがいている
まだまだ精進が必要だが…どんな荒事も拙者とギリーの力なら乗り越えられるだろう、案ずるな!
そしていつかは、あの疾風忍者隊に並べるように…むふふ♡」
目の黄色いやつは透明度薄くお願いします
*どんのオリフレ
かわいくてかっこいいのだ!
カマイタチと組んだら・・・
と思ったらもう設定に組み込んであったのだ
さすがなのだ
なんとなく前のニルギリが口元の色が違う→口隠すスカーフから飛躍してニンジャだ!になったのが始まり
どうせ似た子いるならペアにしちゃおうということで
なるほどなのだ
キエリテンちゃんニルギリちゃんとペアで隠密行動!2人とも格好いいのだ
ギリーとキリーで呼び合ってるというなかよしっぷり コンビっぽくて良いと思ってます
黄色と黒色。珍しい。
色のつきかた違いますもんねー
イタチ忍者!修行を重ねれば伝説の飯綱落としも会得できる…かもしれない?
術は屁んなの以外にもまともなのもある…けどいかんせん描画難度が高くて…ある意味私が修行必要という
ニルギリさんと二人並ぶとカッコよく絵になりそう!
迅雷…そういえばライジュウさんとも黄と黒なカラーリングで似合いそうですね
なんとなく茶髪っぽい印象があった原作なので少し茶色くしました
たしかにライジュウちゃんにも合いそうな色ですねぇ
これはストレートにかっこいいイタチの忍者なのだ
なきぼくろにこだわりを感じるのだ
おでこかここかで悩んだ感
ニルギリキエリテン調整版
キエリテンにあわせてちょっとだけ修正しました。スカーフの後ろの追加のほかに前のキエリのと比べれるプロポーションで
色自体はほぼ変わってないけど目のハイライトだけ↓の色にしました
どうせだから並ばせてみた
*どんのオリフレ
ポーズが様になってますね
とてもカッコいいのだ!
対になるようにを目指しました
こ、これは・・・ダブルNINJA!!
最強タッグ結成だぜ
そしてもふもふ
ポーズが決まってカッコイイのだ
疾風迅雷!いいですねぇ~
自分もここまで合うとは思わなかったw
こっちではご無沙汰してます。
いつ振りか分からない新キャラ投書。
オオガミ・ミツキ(大神美月)
「オオカミの事なら何でもお任せ、オオガミお姉さんだよ~」
「キミが探検隊の隊長くんか…なるほどね、ニホンオオカミが懐くわけだよ」
「あたしはイヌ科動物、その中でも特に…オオカミ推しなんだよね!」
「ワオォーンッ! …こうして月に吠えるとスカッとするね!」
「真なる狼、偉大なる大口真神 様。あたしは一生涯を賭けて、ヒトとオオカミが共に生きる道を模索していく所存です。」
ジャパリパーク動物研究所の所員。年齢25歳。ウルフカットが特徴的なショートヘアをしており
髪色はサンドスターの影響によって、オオカミの毛並みの如くに煌びやかな銀色をしている。
自他ともに認めるオオカミ好きで、ジャパリパークに来る前は世界各地を巡り
小学校などでオオカミの生態に関する出張授業を行っていた。
オオカミが家畜を飼っている人達にとっては不俱戴天の仇である事、オオカミが家畜を襲うようになったのは
人間が彼らの生活域を奪っていったのが原因である事を理解しており、人間とオオカミが共に生きる道を模索していたが
なかなか上手く行かず、途方に暮れる日々が続いていた。
そんな折、ジャパリパーク園長から招待状を受け取り来園。アニマルガールの存在については
「ヒトの姿をした動物…面白そうじゃん!」と肯定的な姿勢を見せており、直ぐに受け入れる事が出来た。
その後はトントン拍子にジャパリパークへの就職を決心。
園内に生息する野生のオオカミの群れの観察やオオカミのアニマルガール達との交流を深める中で
ヒトとオオカミが共に生きる道を懸命に探し続けている。
CV:沢城みゆき
「これだけははっきりと言わせてもらうよ。オオカミは決して凶暴で残忍なけものじゃない!
強くて、カッコよくて、凛々しくて、時折愛嬌のある所も見せてくれる、愛すべきけものだよ!」
「オオカミが家畜を襲うのは、あたし達ヒトにも責任の一端がある。
ヒトが開拓を推し進めた事でオオカミの暮らす自然が減って
それまで獲物としていた野生動物がいなくなった事で、あの子達は
新しい獲物を見つけざるを得なくなったんだ。」
「それに、オオカミを無理にヒトの手で狩猟する必要はない。何故って?
あの子達は群れ同士の縄張り争いとかで、自然に数を減らしていくものなんだよ」
「オオカミは森の生態系をバランスよく整えてくれる大切な存在で、彼らがいなくなったら大変なことになるんだよ。
有名な例を一つ挙げると、アメリカのイエローストーンじゃ、1920年代にオオカミが絶滅した事でワピチが大繁殖して
森や水辺の植物を食べ尽くしてしまったんだ。そのせいで生態系は大崩壊、植物だけではなく
多くの動物を姿を消してしまった。それが1995年から96年にかけてカナダからオオカミが再導入された事で
植生が回復し、土壌も安定、それによって水辺に暮らす動物や魚が増えるようになった。
そしてそれを獲物にする動物やオオカミの食べ残しを餌にする動物が集まって、生態系が見事に回復したんだ。」
「ブリティッシュコロンビアオオカミ、通称・シーウルフ。はるか昔に命の糧を海に求めたオオカミ達の末裔…
まさか、ジャパリパークにもいただなんてね!!」
これまたオオカミ愛の熱いスタッフさんですな…
ミライさんのように満遍なく動物が好きなスタッフがいるなら、一種一芸に特化したスタッフがいてもいいと思いまして。
隊長のオリキャラとは斬新なのだ
ハートのサングラスを差し上げたい
隊長ではなくパークスタッフですけどね
読み間違えたのだ
スタッフのお姉さんだったのだ
おおかみと共存したいですわ…
『御機嫌よう。私は『ネヴァ・マスカレード』。美術館の見回りを任されていますの。
毎日数々の美術品に囲まれながら過ごしていますが、ここはとても面白い場所です。
まるで写真の様な精密画、想像力を働かせないと何が描いてあるか分からない様な抽象画、素朴な民芸品に煌びやかな金細工…人間の創造力には驚かされるばかりですわ。
この素晴らしい美術品を沢山の方々に親しんでいただけるように守り通す事が私の使命と言っても過言ではありません。
あら…少し退屈そうな顔をしていますね…よろしければご一緒に館内を巡ってみませんか?貴方の琴線に触れる一品と出逢えるかもしれませんよ?』
ロシア・サンクトペテルブルグ原産のネコ『ネヴァ・マスカレード』のオリフレです。
ネヴァ・マスカレードはサイベリアンの姉妹品種(登録団体によってはサイベリアンのカラー・バリエーション)で、サイベリアンとの違いは『目の周りに柄が入る(ポイントカラー)』と『青い目』です。
その特徴を持つネコは18世紀末にエカテリーナ2世にサンクトペテルブルグ科学アカデミーの教授として招かれバイカル湖東岸からロシア南部に至る広大な地域を探索し、マヌルネコを含む様々な動植物を発見する偉業を成し遂げたドイツ人学者ペーター・ジーモン・パラスのレポートにも登場していますが、永らくサイベリアン同様ありふれたネコの一つとして特に品種化の動きはありませんでした。
1980年代末期にサンクトペテルブルグの猫ブリーダーであるオリガ・ミロノヴァを中心にサイベリアンから分離した品種として繁殖させる試みが始まり、サンクトペテルブルグ市内を流れるネヴァ川と目の周りの柄を仮面舞踏会(マスカレード)のマスクに見立てその2つの言葉を組み合わせた『ネヴァ・マスカレード』と名付けられました。
ポイントカラーと青い目を除くと基本的な特徴はサイベリアンと同じで耐寒性に富む被毛と高い知性と家族愛を持ち合わせた子供のいる家庭でも安心して飼えるネコとされています。
これは・・・貴婦人の猫フレンズなのだ!
日傘が似合いそうですわよ
仮面舞踏会に因んでエレガントな感じにしてみました
なお傘&日傘は作品保護のため(ひっかけたりぶつけたりしないように)美術館内への持ち込みは厳禁なのだ…
原作の猫、初耳だったので検索してみましたが確かにエレガントな気品あふれるネコですね
マスカレードの名にふさわしい仮面を常備してるのが心憎いです
顔の真ん中に柄が入っているのが特徴の一つなので
マスカレードマスクは外せないけどあんまりお顔を隠したくないという事で
持ち手付きのマスクにしてみました
お上品なマダム猫なのだ
舞踏会のおフレンズなのだ
ルタルビとお茶会してそうなのだ
見た目はお上品ですが美術館を荒らす者を狩るのがお仕事なのだ
今まで描いてきた小笠原フレンズの集合絵を描いてみました!
全員集合だ!みんなかわいですね
集合写真風で少しエモいのだ!
集合絵良いですね
その内描いてみたいと思いつつ作画カロリーが高くて中々描けないのです…
修学旅行の記念写真みたいで
楽しいのだ
それにしてもすごいバラエティに富んでるのだ
いいぞ!
『我が名は『ブジョンノフスカヤ』!人呼んで『革命的な馬』だ!
何処が革命的か?ええっとだな…そう!私を形作るものすべてだ!
冴えわたる知性!揺るがぬ闘志!底知れぬ体力!そして美貌!
そしてそれらは生きとし生けるもの安寧を守るために費やされるのである!
さあ同志よ!我に続け!輝かしい未来に向かって前進するのだ!』
ロシア・ロストフ州原産のウマ『ブジョンノフスカヤ』のオリフレです。
ロシア内戦が終結した1920年代初頭のソ連陸軍は第一次世界大戦と内戦によって損耗した騎兵戦力を早急に回復する必要に迫られており、その手段として伝統的に騎兵用の馬として重宝されてきた『ドン』の頭数回復とより能力の高い次世代軍用馬の開発が行われました。
この新しい軍用馬の開発の指揮を執ったのはロシア内戦中に騎兵指揮官として数々の武勲を挙げたセミョン・M・ブジョンヌイで、ロストフ州に作られた彼の名前が付けられた『ブジョンヌイ種馬農場』と彼が指揮した第一騎兵軍の名前を冠した『第一騎兵軍種馬農場』がその舞台となった事から開発中の軍用馬は「ブジョンノフスカヤ・ロシュカ(ブジョンヌイ馬)」と呼ばれるようになりました。
ベースとして選ばれたのは軍用馬として定評のある『ドン』で当初はカザフやキルギスといった中央アジア系の馬との交配を進めましたが馬体のバランスに問題がある事から断念し、サラブレッドの牡馬にドンやチェルノモールの牝馬を交配させる方向に切り替えられました。
しかし内戦の後遺症や1941年にドイツがソ連侵攻を開始し、種馬農場のあるロストフ州に迫ってきた事際に馬の疎開を余儀なくされた事からブジョンノフスカヤの品種改良のペースは非常に遅く、ソ連閣僚評議会によって正式な品種として認定されたのは終戦後の1948年11月15日になりました。
1950年代にソ連軍が騎兵を全廃したため品種化後に軍馬としての活躍は殆ど出来なかったものの、入れ替わるようにソ連国内外で馬術競技が盛んになった事からスポーツ競技用の馬として転向する事になりますが、ドンから引き継いだ高い持久力と騎兵に求められる高い敏捷性とジャンプ力、そして戦場で晒されるであろう銃声や戦車などの発する機械音にも臆さない胆力はスポーツの世界においても魅力的である事からブジョンノフスカヤは現在もロシア国内外で高い評価を得ています。
これは革命的なのだ!
革命起こすぜーーーー!!🏃♂️
なお思考回路は初期ハクトウワシや初期ブラバと同系統なので盛大にやらかす模様…
おお、美しい…
でもちょっと脳筋感があるところがギャップがあって良いですねw
原作は物覚えがよく指示を理解できる馬なのですが
どうやらフレンズ化した際に名前を貰ったブジョンヌイ元帥の影響で
相手を問わずに突撃を仕掛ける変なスイッチが組み込まれてしまったようです…
勇ましいフレンズなのだ!
第一印象でフランスっぽいなとおもったらロシアだったのだ
勉強になりましたのだ
知識が拡がる喜びがありますのだ
そうです。首を落された王妃に歌わせたりしない方の国の子です
因みにこの子のコスチュームはロシア内戦中から30年代辺りまで運用されていた
赤軍&ソ連軍の軍服が元になっています
『…は、初めまして…『ビャトカ』です…郵便配達をしています…はい…
わ、私についてですか?…とくに何もないです…
他の子みたいに美人という訳でもないですし、面白い子とも言えないですし、存在感薄いですし…
強いて言うなら風邪とかあんまりひかないぐらい…うぅ…自分で言ってて悲しくなってきました…
とにかく…私に関わっても良い事なんかないんです…ほっといてください…グスン…』
ロシア・キーロフ州原産の馬『ビャトカ』のオリフレです。
ビャトカは馬の品種の中でも古い物の一つとされておりその出自について不明瞭な部分が多いものの、1374年にノブゴロドの住人がビャトカ川流域に入植した際や17世紀にウラル山脈での鉱業が盛んになり始めた頃にバルト海地域から持ち込まれたエストニア・クレッパーにバシキール等の中央アジア系の馬の血統が掛け合わされて生まれた可能性が高いとされています。
機動性と持久力に富み、飼育がしやすく病気に強い事からロシア国内で広く用いられた3頭立ての馬車・馬橇『トロイカ』用の馬として18世紀末辺りまで重宝されていましたがオルロフ・トロッターの様な次世代の品種や海外原産の馬の人気が高まっていき、それらの馬との交配などにより純血性が失われていったため1892年にビャトカ地域の獣医師会議において「ほぼ完全な消滅」が発表されたものの、1900年にM.I.プリドロギン教授が率いる調査隊による実態調査が行われるとビャトカ地域には十分形質を維持したビャトカが残っている事が明らかになり、1918年に全ロシア馬展示会に12頭のビャトカが展示された事で注目を集めました。
その後ロシア内戦によりビャトカの頭数回復の試みは停滞するものの、1930年代後半に具体的な繁殖計画がスタートし、繁殖農場の統合管理や血統書の作成などの試みの成果もあり1000頭近くまで復活しましたが、1950年代になると道路整備とトラックの普及により荷役馬の需要が低下したため、1960年代初頭までに繁殖農場の大半が閉鎖され、限られた数のビャトカが他の馬との血統改良用に残された他は食肉加工場送りになってしまいます。
しかし1970年代半ばにソ連圏内の在来品種の遺伝子プールの枯渇が問題視されるようになり、1980年から1984年にかけて行われたビャトカを含む在来品種の現状調査の結果に基づいた頭数回復を行う提案がロシア・ソビエト社会主義共和国の農業省に持ち込まれ却下されたものの、ビャトカの産地の一つでもあったウドムルト社会主義共和国(現ウドムルト共和国)はビャトカの再繁殖に向けて独自に動き出し、その試みはソ連崩壊後から現在まで続けられていますがその頭数は2016年現在で300頭未満(うち牝馬150頭)とかなり少なく国際連合食料農業機関には「絶滅の危機にある家畜品種」の一つとして認識されています。
いいや絶対に美人だね!
配達員の馬のフレンズなのだ!
そもそもにしてフレンズ化した段階で美女しかいないのだ!
シャイな美人さんフレンズなのだ
パークでは活躍できそうなのだ
原作は最近オフロードに強い特性を生かして森林散策などの分野での活躍が見込まれているそうです
ちょっと引っ込み思案な感じが良いですね
郵便屋さんっぽいゴツめのコートが重厚感あって好きです
衣装は帝政ロシア時代の郵便配達員の物を参考にしました。
性格設定は日本では『トロイカ』として知られる歌に出てくる
恋人を金持ちの村長に横取りされた若い馭者に因んでかなり悲観的なものにしました
ハイランド牛
おお!目隠れなウシさんフレンズ!
ハイランダーらしくタータンチェックなスカートなのが粋ですね
わあぁー!素敵なメカクレ牛フレンズなのだ!
あつぼったい唇がチャーミングぅ
なんとも癖に刺さりそうな素晴らしいデザインですね
これはまた凝った服装ですごいのだ
ハイランド牛の目が隠れている前髪の再現が
ナイスなのだ