自分で創ってみたオリジナルフレンズを投稿するスレです。
イラストはもちろんのこと、オリフレを使ってマンガを描いてたりしてもOKです!
オリフレの種類は、哺乳類や爬虫類など以外にも、魚や虫、菌にUMA、恐竜などなど…。
オリフレだけでなく、オリジナルセルリアンやオリジナルラッキービースト、オリジナルパークガイドさんにオリジナルアイテムも創作OK!!「タイトルはオリフレじゃん!」とか気にしたらダメなのです
どんなに下手だと思っても、とにかく投稿してみて下さい。
ただし、他人が不快になる言動、行為は控えてください。
そしてみんなでオリフレを楽しみましょう!
他版権のオリフレについてはこちらから!↓
オリフレwikiについて
https://wikiwiki.jp/orig-friends/
投稿されたオリフレをまとめているwikiです。詳しくは上記のURLへ!
一応途中のものを…狐関係の子です
勾玉と札の耳飾り…衣装の雰囲気…もしや「管狐」?
名前などが決まってなかったのですが(?)
そのような子がいたのですね!
中部地方を中心に伝承のある憑き物/使役獣の類ですね
なるほどお
ギチューネギチューネ
こんこんな子(少し凶暴な子)
余談ですがライリュウを見て
ハッ!衣装ええやん!となって描きました
また、スカートの一部はスリットのようになっていて隙間から鼠径部が見えてたりします
他は特にわかりにくいって言うのはないはずかな?
装飾からするに神様っぽいキツネですかね?
それとも既存フレンズのコスチュームかな
です!神様に近い子です
お札と勾玉のアクセが神秘的なのだ
おへそがセクシー
嬉しみにぇ!
バードウォッチング
スナドリネコ
鳥に詳しくない猫
サモエド
察しのいい犬
火の鳥
生で見ると凄みと迫力のある不死鳥のフレンズ
面白い事と称して不老不死の玩具にされる未来が…
ヒエッ
その鳥はアカーーーーン!!
きっと友達になれます
_人人人人人人人人人人人_
>あなたはもう死ねません!<
 ̄Y^Y^Y^Y^YY^Y^YY^Y^^Y^Y ̄
ギャー!
火の鳥
「余興に燃やして差し上げましょうか?」
スナドリ灰 …」
「
🔥
オオスズメバチ🐝(リデザ)
かんせーい🙌
まさにクールビューティーといった感じですな
カッコよすぎるのだ!
ライフルからケムリがでてるのも
一撃必殺っぽくてステキ
マントの裏のハニカム模様がかっこいいのだ
気が付かなかったのだ!
よく見てるのだ!
昨日の途中だったものを加筆しました
なんというセクシーコスチューム!
中々にせくしー🦊
できあがっていく過程をみられるのは貴重なのだ
珍しく出してるのね🦊
ライリュウさんスタイルなのだ
いえす!🦊
「私の名前は『キバシガラス』だ。よろしく頼むぞ!
普段は高山地帯の見回りに同行している事が多い。
誰も寄せ付けない様な険しい山並みも私にとっては家や庭の様なものだからな!はっはっは…
ん?何だね君、随分しんどそうな様子だが・・・「空気が薄い」だと?
何を事を言っているんだ?この辺の空気は何時もこんな…あ!おい!しっかりしろ!ここで寝たら死ぬぞ!おい!」
北アフリカからチベットにかけての高山地帯に生息しているカラスの仲間『キバシガラス』のオリフレです。
名前の通りの黄色い嘴を持つカラスで険しい岩肌を巣やねぐらを置く拠点に、麓の牧草地や草原、ガレ場の様な開けた場所を餌場として生活している雑食性の鳥ですが、餌の乏しい冬場はスキー場や農村からでるゴミや食べ残しを漁る事も多いようです。
そして何よりキバシガラスは木や草の生えない所謂「樹木限界」を超えた地域を生活圏にしているストイックな鳥であり、繁殖地もスイス・アルプス山脈で最高3800m、モロッコ・アトラス山脈で最高3900mという場所にある上に、エベレスト山の8200m越えの地域で餌を探している個体が確認された記録があります。
それ故に過酷な山風の中を自在に飛び回る高い機動性、高山特有の低気圧による水分の喪失を防ぐために少なくなった毛穴等の高山仕様に進化した身体構造、非常食として食べ切れない餌を岩の割れ目などに詰め込んで苔や小石で覆って取っておいたり、時には1000羽近くにも及ぶ数の個体で群れを形成する高い知能をもつことが確認されており、一部の繁殖地で局所的に姿を消したとされることがあるものの世界的には絶滅の危険の少ない低危険種とされています。
高山病になるのだ・・・( ˘ω˘)スヤァ
そうはさせん!酸素吸入と鉄拳制裁の時間だ!
軍帽とゴーグルがよく似合ってますねー
生息地域の一つであるアルプス山脈に因んで
第一次世界大戦時のオーストリア・ハンガリー軍の山岳兵の軍服がモデルになっています
カッコイイ烏姐さんなのだ
軍人さんかと思ったら孤高の人だったのだ
ポーズがとてもいいのだ
周りが酸欠でダウンして孤高になるというあまり笑えない状況なのだ…
「アタシ、シベリアイタチヨ
ニセモノのニホンイタチじゃなく、ホンモノのシベリアイタチネ」
とりあえずこんな感じ 後日普通のを設定とか吸い取り用とかといっしょに出します
ポニテに吊り目で強気な感じがいいですね
ただカタコト中華娘で偽物ネタとなるとどうしても『涼宮哈爾浜』が頭に浮かんでくるのだ・・・
違いがわからんあいレベルにニホんイタチと似てるのでコンプレックスもたせる気ではいます(下衆)
これはシンプルながらもさんどらさんっぽさがふんだんに出ている
とてもすきなデザインなのだ!
一応にほんいたちをベースに袖排除と髪に変化くらいで色もそれとほぼ同じ(一応まったく同じではない)
まぁそのニホンイタチもカマイタチちゃんらから着目ですが…
シベリアイタチを初めて知りましたのだ
たしかにニホンイタチとよく似てますのだ
違いはしっぽのながさくらい?
シベリアというと白いイタチを想像してしまいますのだ
しっぽが長いそうですがぱっと見じゃ絶対よくわからない…
ポニテでつり目は性癖に刺さる…🤎
肩出しなデザインもグッときますね
後日設定とかあげるのでお楽しみに…
深夜テンションながら久々描いた
An-124 Ruslan
ロシア空軍・ウクライナ空軍の輸送機なのだ!?
初めて聞いたのだ
まだまだ知らないことがたくさんあるのだ
かっこいいのだ
ヌエのフレストネタバレあり
フレンズとなっても己の信条を貫くヌエのように、四凶達もまた「ジャパリパークに混沌を齎す」
という目的を崩してはいません。彼女達が探検隊や守護けものと共闘するのは
セルリアンという共通の敵がいるからで、根本的な部分では相容れず、決して慣れ合ったりはしない。
そんな硬い矜持を持った存在なんです。
敵の敵は味方、利害一致の一時共闘みたいなもんかな
そういう事ですね。
ちなみに山本五郎左衛門は四凶にとっても討つべき存在となってます。
更に山本は四凶を「大陸の妖怪」、ドラゴン達を「西洋の大トカゲ共」と呼称しています。
とりあえず大体方針決まりましたので改めて
の シベリアイタチ
(Siberian Weasel)
ロシア中国やらにいるいたち ニホンイタチにそっくり。なお日本にもいる
外見
二ホンイタチのマイナーチェンジ的な見た目につり目やら髪の髭モチーフやら
色も似てるが全く同じではない
性格とか
少しカタコト口調のおっとり寄りな普通にいい子…なのだがそれと外見のそっくりさでやたらとニホンイタチに間違われる
それを非常に気にしているので知名度をあげようと頑張っている
なおニホンイタチとの仲はふつうに良い
「アタシ、シベリアイタチネ
ニホンイタチに似てるよく言われるヨ…でもアタシはアタシ、ニセモノとかじゃないネ
間違われないようにもっとみんなと仲良くするヨ!」
*どんのオリフレ
すごいムチムチ
むちむちいたち
前回のバージョンと比べてギャルみが増しましたね
デザインはかわってないので絵柄のせいだと思われ…
日本にもおったんか・・・
ふとまゆかわいいのだ
外来種でござる(確か)
かわいいのだ
そして日本にもいたとは!
外来種…
そっくりさんつながりでサプライズ的にもうひとり
の オッケオヤシ
(Otkeoyasi)スペルは違うかも
私の代表的(?)オリフレでもあるオッケルイペの別名
フクロオオカミとタスマニアタイガー的な感じで遍在させました
外見
ルイルイex。それ以上でもそれ以下でも
オヤシ(おばけ)っぽく裾はザバザバにやぶれてる感じに
性格とか
ルイルイの近くによく来ていた黒狐が最近見当たらない…
それと入れ違うように現れたルイルイそっくりのフレンズ
これは???
性格はのほほんとしててマイペース。相変わらずいたずら好き
においも先人そっくり
「い、イランカラプテぇ~
ボクはオッケオヤシ。一緒にあそんでくれると嬉しいな♡
ルイルイみたいにたまにしちゃうけど…ごめんねぇ~」
*どんのオリフレ
フレンズが仲良くしていた原作が別枠でフレンズ化すると言う熱い展開ですね
元々特殊な存在だったからだとかそんなことはないとか
ルイルイと並んだらアイヌっぽいフレンズ二人で壮観そうなのだ
一応もう一人います しかもきつね
別名がフレンズ化する展開は画期的なのだ
リデザとはまた違うしかし同時に並ぶことはないという
公式でもやってたのでいいかなと
めっちゃ特徴的な前髪がいいですねー
書きたくなる前髪
ルイルイは横が長いのでこっちは真ん中を長く
ちなみに後ろ髪も変な形(言い方ァ)です
「『ベニハシガラス』、颯爽と参上です!
む?キバシガラスとそっくりですって?
聞き捨てなりませんね!全然違いますよ!
海辺から高山まで制覇し、都会での文明ライフも愛するのがこのベニハシガラス!
高山と山小屋ぐらいにしか現れない山籠もり変人がキバシガラスですよ!覚えておいてください!」
イギリス諸島から中国東部までの幅広い地域に生息しているカラスの仲間『ベニハシガラス』のオリフレです。
ベニハシガラスはキバシガラスと共にベニハシガラス属を構成しているカラスで、キバシガラスと同様にアルプス山脈やヒマラヤ山脈の様な高山地帯(エベレスト山の7950m地点で営巣ペアが確認されている)に生息しているほか、海岸部の崖や寺院や教会、廃墟になった人家などにも積極的に巣を作ります。
キバシガラスとの外見的な差異の一つは名前の通りの赤い嘴で地面に隠れている虫やミミズ、キバナノアマナの球根を掘り返し捕食する事から他のカラスに比べてカーブが強い形状をしています。
世界的には個体数が多い事から絶滅の危機にはないとされていますが、餌場に適している開けた草地や住処に出来る自然地形の開発や害鳥として駆除されてきた背景からヨーロッパ圏では姿を消した地域も少なくなく、イギリスの南西の半島であるコーンウォールもその一つでした。
イングランドの一角でありながらケルトの流れを色濃く残した独特の文化や言語をもつコーンウォールは「ブリタニア列王史」においてアーサー王が裏切りを働いたモードレッドとの決戦に臨んだとされている土地であり、コーンウォールの人々の間では「モードレッドとの戦いで瀕死の重傷を負ったアーサー王の魂がベニハシガラスに乗り移り、その証として嘴と足がその戦いの中で流された血の赤に染まっている」という伝説が語られており、ベニハシガラスを殺す事はタブーとされ、コーンウォールの紋章にも描かれる程愛されてきましたが、ヘンリー8世が1532年に制定した害虫法によるカラス駆除の推進や諸々の環境破壊の影響により、英国のベニハシガラスはウェールズやマン島といった西部地域に追いやられコーンウォールからは永らく姿を消す事になります。
しかし2001年に小規模のベニハシガラスの群れが現れると翌年には巣を作りそのまま定着し、現在に至るまで少しずつ個体群を回復させており、コーンウォールは念願の「王の帰還」を果たす事になりました。
持ってる独特なカラス槍がかっこいいのだ
もしやこのベニハシガラスちゃんにはアーサー王の魂が・・・
実はアーサー王云々を書いておきながら
このベニハシガラスは生息地の一角であるアルプス山脈に因んで
第一次世界大戦時のイタリア軍がモチーフになっているのだ
持っているのは当時使われていた鉄条網突破用のワイヤーカッター(銃剣付き)なのです
現物の解説動画(イタリア語)
真っ赤なブーツが印象的なのだ
ベニハシガラス初めて知ったのだ
そしてこの武器も初めて見たのだ
第一次世界大戦時にオーストリア・ハンガリー軍を相手に戦っていたイタリア軍は
鉄条網と機関銃を組み合わせたオーストリア・ハンガリー軍の防御陣地を突破するために
防弾鋼製の総重量9㎏近いプレートアーマーを着込んだ強襲兵『アルディーティ(arditi)』を運用していて
この銃剣付きワイヤーカッターは彼らが使っていた機材の一つで、ハサミ(イラストの嘴部分)にワイヤーをひっかけてそのまま柄を引っ張るとパンタグラフ状のパーツが可動し、ハサミが閉じるギミックになっていて地面に伏せた状態や片手しか使えない状態でも鉄条網を切り開く事が出来る代物なのです。
当時の写真と一緒に解説しているサイト※要自動翻訳
赤くてゴツい編み上げブーツが黒い全身へのさし色になっていて、さもカラスといった感じですね
重厚感あってかっこいいです
原作通りの配色にした所、意外と様になる仕上がりになりました
既に絶滅したカラスバト、オガサワラカラスバトを描きました!今も保護活動が行わているアカガシラカラスバトと共存していた時期もあったみたいです。
アカガシラカラスバトより全体的に碧いんですねぇ
生態がよく分からないまま絶滅してしまったのは何とも惜しいですね…
待ってました!のキタサンの小笠原フレンズシリーズ!
オガサワラカラスバト 初めて聞いたのだ
こんなに美しいカラスバトがいたとは
そしてかわいいのだ
鶯色が美しい!
🤍
これは・・・?
鳥系のフレンズのようで舌が蛇のような
🍎🐍
!
林檎…蛇…
とするとサマエル!?
へびさまーーーーっ!!!
ペンだけでも妖艶さがスゴイのだ!
すごいお上手!
流行りに乗っかってブラジルスナドリ
頭身たかっ!
ヘソ下が超絶ホットなのだ!
超ローライズぷりケツです
日焼け後が最高にセクシーなスナドリだと・・・!?
日焼け痕は魅惑…
スナドリかっこいいのだ
ポーズもきまってるのだ!
流行りに乗ってみました
ああっスナドリ様っ!!小麦色の肌にホットパンツと水着の紐が眩しい!
オイル塗らせて下さい!
「うぃーっす!アタシは『ラパーマ』!趣味は探険!
何のために作られたか分からない建物とか変な所に置かれているオブジェとか
何処まで続いているか分からないトンネルとか突き当りに何があるか分からない脇道とか
謎とロマンたっぷりですっごくドキドキするんだ!
あ、一応安全には気を付けてるんだからね!その辺勘違いしないでね!
…まあセーフとアウトのギリギリを攻めるのが醍醐味なんだけどね…えへへ」
アメリカ・オレゴン州原産のネコ『ラパーマ』のオリフレです。
ラパーマの歴史は1982年にオレゴン州ザ・ダレスで地元の名産であるアメリカンチェリーの農園を営むコール夫妻の飼い猫「スピーディー」が子供を産み落とした所から始まります。この時スピーディーの産んだ雌の子猫は体に殆ど毛の無い状態で深刻な異常が疑われましたが、幸い他の子猫と同様にすくすくと育ち、体毛の方も徐々に生えそろっていき他の兄弟姉妹と似ても似つかない癖のある巻き毛であること以外は何ら変わりない猫に成長しました。
その巻き毛から「カーリー」というストレートすぎる名前を貰ったこの猫は他の猫たちと共にネズミから農場を守る目的で放し飼いにされ、どこかの猫との間に子供を授かる事になりますが、カーリーが産んだ子猫は高確率で母親と同様の無毛状態で生まれて成長と共に巻き毛になる不思議な体質を受け継いでいたため、10年程経つとコール夫妻の農園には巻き毛の猫が溢れるようになりました。
この頃になると「ザ・ダレスの農園に不思議な巻き毛の猫がいる」という噂は近所の住人のみならず、猫ブリーダーの耳にも届くようになり、コール夫妻にこの巻き毛の猫を品種化するする事を薦めるようになっており、猫のブリーディングには全く興味の無かったコール夫妻でしたが試しにキャットショーにこの巻き毛の猫を出場させた所、予想以上の反響を得たため本格的な品種化を決意し、その際に地元にゆかりのある北米先住民であるチヌーク族がフランス系カナダ人と交易をしていた時代に生み出した合成語『チヌーク・ジャーゴン』に因んでフランス語の定冠詞「La」と英語の「Perm(パーマ)」を合体させた『ラパーマ(LaParm)』が品種名に定められました。
ラパーマの品種化の取り組みに加わったブリーダー達はオシキャット、サイミーズ、バーミーズといった猫との交配を通じて血統の洗練を進めていき、1997年に愛好家団体である『ラパーマ・ソサエティ・オブ・アメリカ(LaPerm Society of America :LPSA)』を立ち上げ、2003年に「ザ・インターナショナル・キャット・アソシエーション(The International Cat Association :TICA)、2008年に「キャット・ファニチャーズ・アソシエーション(Cat Fanciers' Association:CFA)の米国二大登録団体での品種登録に成功し、2014年には国際的な品種登録団体フェデレーション・インターナショナル・フェリン(Fédération Internationale Féline:FIFe)でも品種の登録に至りました。
ラパーマの特性として元がネズミ捕り用の猫という事もあり非常に活発で体を動かして遊ぶのが好きな傾向が強く、飼い主の指示に対する聞き分けがあり他のペットとも仲良くできるものの、飼う際には十分に遊べるスペースの確保やイタズラ対策が必要になります。
フロンティア精神あふれるネコのフレンズなのだ!
開放的でラフな感じと、まぶしいツートンのヘアがかっこいいのだ
茶トラの個体のイメージで配色してみました
モフモフさがハンパないのだ!
そしてオリフレの方はカーリーという名前の方が合いそうなのだ
探検家もすごく合ってるのだ
なにかすごいお話が造れそうな雰囲気出してますのだ
ラパーマ探険隊がパークに新たな伝説を作る…のか???
ラパちゃんめっちゃ可愛い︎💕︎︎💕︎
まつ毛がオレンジ色なのがまたポイント高い
現実にはここまでオレンジなまつ毛の方は多分いないと思いますが
ある意味フレンズらしさの一つが出せたと思います
すごく活発な感じでかっこかわいい猫ちゃんのフレンズですねー
しかし、凝ったデザインが故にめちゃメタな視点で見ると、無数の外ハネに
細かいツートンカラーの髪形で描くとなるとかなり骨が折れるフレンズですねw
以前ロングパーマのキャラの話題になった時に『じゃあ描いてみるか』と思い立って描いてみた子です
髪型の作画量とのバーターで衣装はシンプル目になっています
セルリアン(カテゴリー:姫)👸
へその緒でつながっているペアという中々すごい設定ながら
ヨシヨシしている姿が微笑ましいのです
姫クラスだからフリフリファッションの可愛い娘にしたいけど化け物感も出したいなぁ…
せや!子宮からチューブ出したろ!(暗黒微笑)
なんというハイセンス ママ属性か…!?
魂を分け合っている存在というか…
まあ一心同体ってヤツですな
強者オーラがハンパない
お供と繋がっているというのがまた斬新なのだ
久々に新しい子作った。
ニホンヤモリ/Gekko japonicus
よく民家やその周辺で生息が確認できる、通称ヤモリです。体色は灰色や褐色で不鮮明な暗色の斑紋が入ります。手足の指ごとに一対の趾下薄板(しかはくばん)が発達しているため、垂直なガラス面に張り付いて活動できるのが特徴です。
「あ、どうも。いつの間にか、貴方の家にお邪魔しています。別にただの居候ではありませんよ。貴方の家をお守りするお仕事をさせていただいているだけです。それにそこまで目立たないでしょう?え、窓や網戸に張り付いてると目立つ?…それは、善処します。」
灰色に斑紋が入ったモザイクのような色の衣装に身を包む彼女は、結構のんびりしている性格だ。服装は忍者風だが、口調は結構普通だ(一人称:私)。
基本的に手足の趾下薄板(しかはくばん)のおかげでどんな壁にも吸い付くようになっており、時に建物の壁やガラス面に張り付いては他のフレンズに驚かれる。
特にパンサーカメレオンからはどんな壁に張り付くその術(本人的には能力だが)をかなり尊敬されているそうな。
NINJA!
家を守ってくれるフレンズですね
ニンジャ!
ニホンヤモリは原作の知名度が高くて公式でも出てきそうなのに何故かいない動物ですね
飄々としたキャラが良いですな
すばらしい!
登攀姿が板についているのがまた良
気のいい忍者先輩といった風に感じましたのだ
やもやも
実は見たことない
鰤
>> 22363実に2年前の作品のリメイク
出世魚サムライなのだ!
かっこいいのだ
美形なお魚フレンズ!
二年前のリメイク!?
全然気づかなかったのだ
そしてイケメンすぎるのだ
モデル作りのために描いたシュウダ三面図
来年が来年だけに 年始には作れるかっ
これで3Dモデル作りは盤石なのだ!
尻尾は蛇だからあまり凝ったあれにはならないかまと思って描いてないけど大丈夫だと思いたい
自分も3面図というか図解的なのをその内描いてみましょうかね…
つじつま合わせるのが大変…後ろはコピペしていじったけど横は放棄(爆)
三面図あったらイメージグリグリ動かせそうなのだ
やってみようかしらん
難しいです 楽しいけど
はなチェンという名の原点回帰(初期案)🍎🐍
ちょっぴり幼くなった感じがしますね
アップルパイをあげて甘やかしたい・・・
やっぱり白と赤のコントラストが最高ですね
どうやったらかわいくカッコイイキャラが
こうも描けるのか・・・
すばらしい
俯瞰原罪のヘビ様かっこいいのだ
異世界転生
スナドリネコ
轢かれたネコ
ウサギコウモリ
友情出演
ウサコがやっちまったってワケ!
3周年のお祝いは交通刑務所でちゅ…(´;ω;`)
ウサコが事故るのは平常運転…
まあ、ある意味女神様みたいなもんやし(?)
よく落ちる女神…やらかしやらかし
ついにスナドリネコが転生か!?
と思わせて ただの事故かい!
あーよかった ってよくない!
しかし次回は何事もなかったように
ピンピンしてるという
次のコマでは完全回復しているというギャグマンガ的ご都合主義
シロワニ(リメイク)>> 7235
ネムリブカ(リメイク)>> 11591
個人的にネムリブカ結構気に入ってる
シロワニさん躍動感のあるポーズでかっこいいのだ
意外と自然に形にできたんで成長を感じたんだよね
シロワニ 超絶イケメン風なのだ!
ネムリブカ イッカク並みの槍使いのオーラありますのだ
ちなみに二人とも比較的温厚な種なので手持ちの武器を使うことはあんまりないらしい
でも実力はあるそうな
サメの子リメイク大放出
オナガザメ(おそらく初投稿オリフレ)
>> 7232ホホジロザメ(ホオジロザメ)
>> 9290>> 12685 ナヌカザメ
>> 11747 イタチザメ
ホオジロザメの武闘派感がかっこいいのだ
体格もがっしりと描けたと思うので結構気に入ってる
ホオジロザメ歴戦の勇者ぽくて
さいきょーなのだ
このお姉さん(ホホジロザメ)肝の据わった強い子なんです
あのさいきょーにも怯まないはず
ロウニンアジ(リメイク)>> 11587
2刀流なのだ!
ちなみにイメージは浪人だったという宮本武蔵から
ロウニンアジ独特のイカツイ雰囲気が
カッコイイのだ