名無しの旅人
2022/02/19 (土) 16:44:56
98859@65725
伝説任務で将軍と数百年戦ってたけどあれ時が逆行してたみたいなの聞いてマジかってなった…。読解力鍛えます…
通報 ...
いや時間の逆行とかそんなことは言われてないから安心してくれ。
劇中で逆行とは言われてないし、それを示す材料もない。時間の流れが意味をなさない空間もしくは種だから、そのまま未来で植えた種が過去で発芽したって受け取りでよいかと。
将軍ロボのいう500年に終止符を、ってのが多分戦ってた期間だから、カーンルイア事変(神櫻発生)から現在とちょうど同じ→逆行したと解釈したのかな、旅人が見た景色も逆行してたって言ってたしね。でも枝2の解釈でいいと思う。
なるほど。やっぱそもそも時間って概念が曖昧の場所て解釈で良さそうやな。サンクス
淵下宮で手に入る書籍『日月前事』に「祭司に言われた通り、庭師は霊木の枝を植えようとした。だが、庭師が言葉を漏らす——霊木が成長するのに五百年はかかると。すると祭司は、一念で千劫の辛労を尽くせばよいと答えた。そして、庭師が自家の裏庭にそれを植えると、その瞬間、細い枝が新しい木に生まれ変わったのである。その木に宿っていた木霊も、元の精神を引き継いでいた。なぜなら時の神は、「種」にある「瞬間」を過去と未来へ持っていくことができたのだ」という記述があって、淵下宮でわかる時の神の名前がイスタロトで、雷電伝説任務二幕の最後に眞がイスタロトを持っていた可能性に触れるので、実はなんらかの伏線の可能性はある。「千劫」は辞書通りの非常に長い時間の意味で解釈して良いんじゃないかなあ。崩壊3rdの13英傑の千劫との関連があるかはよく分かんない。千劫と永遠を同じようなものと解釈すれば、影が一念で千劫の辛労を尽くし「種」を成長させられるようになるのが眞の解除条件だったのかなー。
この書籍の寓話、影の精神が将軍に打ち勝つために500年(or一念で千劫)かかる暗喩と受け止めてもいいかも
神櫻が昔は無かったと認識しているのも影だし、精神世界で種を植えたのも影なのがポイント
変化を受け入れることは「永遠」から離れてしまう、かといって時を止めるのも過ちだと影は気がついた
おそらく雷電将軍がこの矛盾に打ち勝ち「永遠」に到達するための方法が、時間を超越するということ
眞はそれを知っていたが、影を納得させられないままカーンルイア戦に行ってしまった
いつか影が自分の力でイスタロト的な境地に達するとき、それを理解できるように眞は思念体みたいなのを残した
そして影が将軍と対峙し、一念で千劫の辛労を尽くしたことで、神櫻は本当に咲いたんだ
時間を超越した種と神櫻は、眞のメッセージを影がそのように受け取ったということなんだと思ってる
っていう感じでお願いします
逆行していたのではなく、500+500=1000年前を全ての起点にした方がしっくりくるかなあ。影と将軍が500年間戦った所で眞の死の間際の記憶と時間が交わるし、種を飛ばしたのが1000年前なら、500年前の時点で神櫻が昔から存在していたことになる。
崩壊と共通した設定である前提でいうと、そもそもこの世界では四次元以上の高次存在やその領域に干渉できる者は時間を移動できる
イスタロト=エーテルアンカー説