名無しの旅人
2021/09/22 (水) 22:05:08
38429@632ca
稲妻前半の頃、他の神に目狩りが効くって話で「後輩なので気を使ってくれる説」みたいなのが出てたけど、いざこうして他二人の台詞を聞くと同世代の神ではあっても元が影武者ってのもあって実際見守られてる風味の距離感なんだな。実際に気安い席で顔合わせた時の会話とかどうなるんだろう、めっちゃ見たい
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原神のガチャの演出、どう見ても天理の力が関わってる(女神がくれる石の力を使って祈ると星が降ってくるとかあからさまに天理なのだ)ので、主人公が連れてる仲間が本当に本人かはかなり怪しいとこだけどなー。
召喚キャラが作中世界設定に反映されちゃうアレだとしたら作中キャラは己のクローンを相手に何のリアクションもしないってことになっちゃうし、普通にその辺はゲームの都合では
ご本人のほうに探索をお願いしたりすることはあっても、あとはムービーみたいに旅人とパイモン二人旅で、天理の力で仲間の力だけ使えるようになってる可能性めちゃめちゃ疑ってる。塵歌壺に仲間住ませるのもあの壺って仙人の力(天理の力)で作ったものだし。もちろんゲームの都合というのが一番大きいんだろうけど。
アルベドが「元素視覚はとても珍しい能力だが既知のものだ」って言ってたのにプレイアブル全員元素視覚使える時点で、本人じゃなくて何かしらの幻影じゃないかな?って睨んでる。これは隕石イベントでもちょっと布石があった。
探索に関しては最初期では探索中に該当キャラクターが使用不可になってて、Ver1.1で修正されたっていう過去があるから、探索はあんまり設定に組み込まれてないんじゃないかなぁ
元素視覚も普通に「だって主人公しか使えなかったらストレスでしかないやん」って都合だと思うけどなあ。ゲーム上の挙動(別人が入れ替わり立ち替わり出現しながら戦う)と設定上の旅人が実際にしてる旅は完全に切り離して考えていいと思うわ
そういうご都合みたいなのを上手く解消するのがSUGEEって言われる名作だったりするし、そもそもガチャ演出が何で隕石なのかっていうのは割と考察し甲斐あると思う。昔イベントであった「強い思念が隕石という形になった」ってのと繋がってる説を推したい。元素視覚についても、↑の人が言うただの都合に過ぎないものだったら、まず最初からアルベドにあんな発言をさせていないはず。考察させるのが凄く楽しくてやりがいってライターの人が言ってるしな。
ゲーム的な要素と作中世界は別だし分けるものかと。ゲーム自体テイワット世界をそのまま表現してる訳ではなくてデフォルメしてゲームに落とし込んでるに過ぎないし。
そもそも元素視覚って主人公がいきなり発現して驚かれるんじゃなくて、ジンか誰かに「元素力使えるならコレもいけるのでは」って言われてやってみたら出来た位のノリじゃなかった?「既知だが珍しい能力」って言ってみたら元素力(神の目)自体がそれでしょ。珍しくなかったら邪眼なんて要らんもの
天理云々は分からないけど、隕石の話が何気によく出てくるのは何かありそうだなって。「双子の旅人は隕石に乗ってテイワットを訪れた」「層岩巨淵に隕石が落ちアビスが湧き出した」「故人の命の星座が隕石となって落着し触れた者を昏睡させた」「隕石を材料に作られたアクセサリーが聖遺物として存在する」