各キャラ・一族・団体に関するコメントフォームです。 コメント投稿ルールをよく読み用法用量を守って正しく使用しましょう。
キャラ・一族・団体に関する考察場として新設して、まずはそれっぽい形で何項目か挙げてみました、使うかなと思い引用の例も載せています。この形式に倣う必要はありませんので自由に加筆・編集・改変していっていただければなと。
プレイアブルキャラに関しては本ページに記載するか、個々のキャラページに書くのかどうか、ということに関しては私もわからないままですので、ゆくゆく決めていっていただければと思います。皆さんの情報をお待ちしております。
作成ありがとうございます。とりあえず大体こんな感じで作りたいな、というのを暫定的に組んでみました。区分の分け方は検討中です。(ヴァネッサ等所属が激しく入れ替わる人物の載せ方が難しい)
編集乙です。魔神とか仙人のまとめありがたい。
年表に倣ってレインドット、ドゥリン、アルベドに関してまとめてみたけどやっぱりこの辺は謎が多いね。年表にもあるように黄金=レインドットだと仮定すると、アルベドがモンドに来たタイミングとドゥリンがモンドを襲撃したタイミングがおそらく被るんじゃないかと思うけど、アルベド本人はそのことに関して知っていそうではなかった。アリスが推薦状を受け取った際にはクレーも既にいるっぽいけど、何百年も生きているとは思えないし…。逆に、レインドットが堕落してドゥリン襲来が終わった後に、レインドットはそのまま改心して新たにアルベドを生み出したと考えれば、レインドットはまだ生きている可能性が十分あるってことになりそう。いずれにせよアリスが重要なキーマンになっているっぽいし今後に期待したい。
ウェンティの項に誤字があったので修正しました 勝者再度→勝者サイド
稲妻の雷電将軍PVに出てくる3人+五百蔵について記入しました。ゲームテキストの見落としや勘違いなどあるかもしれませんので、分かる方は適宜加筆修正をお願いします。
寒氏・雲氏を追加。あまり考察がなされてないところだと思うので、1000年前か500年前かどちらなのか、より正確な資料を引き続き募集中です。
今回の魔神任務でかなりの新情報が出たわけですが、ネタバレでもあるのでまだ数日は記載は控えた方がいいかもしれませんね。
最近リメイク作が出た某型月は公式要請で2週間のネタバレ自粛、その非公式wikiは基本1週間のネタバレ自粛期間を設けてますね。ここの記述も来週水曜までは制限しておいた方がいいと考えています。
ただ時間が経つとともに忘れてしまうのも事実なので、本文に隠す形(折り畳みや編集者コメント)で書く分にはいいと思いますね。まぁコメント欄はちょっと怖いですけども
とりあえずコメントアウトで、来週水曜まで編集禁止と追記しておきました。来週水曜以降に編集した後も、v2.1の魔神任務や伝説任務、キャラクターストーリーなどで判明した事実に関わる人物の欄はネタバレ注意の記載と共に折りたたみにしておいた方がいいかもしれませんね(少なくともv2.2実装くらいまで?)。
雑談や雷電将軍ページにてネタバレコメントが散見される一方で特に問題視されていないようですので、この記事も(折り畳み等のネタバレ対策をしつつ)編集解禁してもいいかと思いました。ネタバレ自粛の趣旨を履き違えていたら申し訳ないです..
雑談やコメントと、実際の本文そのものは同列に語るべきではないかと思います。原神に限らず他の場所でも、コメント欄の類いはネタバレ嫌なら見るべきじゃないけど、記事自体にネタバレ書くのは配慮が足りないとされるのが普通かと。ましてまだ実装後の週末すら終わってない状態ですし。
塩の魔人の項目に「見かねた領民たちによる介錯を受け入れる形」ってあるけど、伝説任務の描写では裏切った領民に殺されたとみる方が正しいんじゃないかな。介錯なら信者がたくさん犠牲になるのはおかしいし、怒りを鎮めるために剣を奉納する必要もないし
ヘウリアに相談の上だったのか、無断だったのかは不明だけど話としては敗北の苦痛を味合わせないために民が殺したって表現だから介錯ではある。魔神が死んだときの余波は本人に制御できるものじゃないだろうし、ヘウリアも民を犠牲にしたくてした訳ではない。ただ、真相がどうあれ民からすれば神の祟りのようにしか見えないから剣を納めたって話。
自分の感覚だと「介錯を受け入れる」って書き方だと受け入れたうえで殺されたように見える。受け入れたのかどうか不明という書き方なら、単に殺されたって書けばいいと思う
そもそも「介錯」は本人が自刃する際に苦しまないように手助けすることなので、「本人が事前に知らない・了承していない介錯」は存在しないのでは?良かれと思って相手の命を奪うのは別の表現だと思う。
すいません、璃月の仙人って今は全員「魔神の時代」の枠に書かれてますが、煙緋って両親が母親含めて健在なので、年齢は高くても50歳程度じゃないかと思うんですが、枠を「人間の時代」に移したほうがいいですかね? 一人だけ別枠になるのはアンバランスかもしれませんが
ちょっと細かい所を失礼…。「狐斎宮(大狐白辰)」の項にて「雷神バアル(雷電将軍)の盟友の一人。」となっていますが、ネタバレの項目も鑑みるに将軍の~とはちょっと違うんじゃないかなと。雷神バアル及び…の盟友であって、以後の将軍とは、と。
以下ネタバレ注意。元々v2.1実装前の記述ということもありますが、「雷電将軍」は眞→影と引き継がれた一種の名代のようなものなので、「雷電将軍の盟友」という表記には問題ないかと思います。微妙に勘違いされやすい&解釈の問題でもありますが、現在の影が雷電将軍でないわけではなく、「現在の稲妻の人々が目にする雷電将軍が影本人ではない」だけなので(自動スクリプトが組まれたアバターのようなもの)。また、狐斎宮などの盟友達が存命の時代には、まだ眞または影が直接雷電将軍として振る舞っていたので、その意味でも問題はないか。むしろ「(雷神バアル)」の記述の方が、誤解を生みかねない(影の盟友ではないなど)ので、ネタバレ防止も加味するとこちらを削除して、全員「雷電将軍の盟友の一人」に修整した方がいいかなとも思います。1~2日ほど待って反対意見がないようなら、そのように修整致します。
だいぶ遅くなりましたが妖怪達から「(雷神バアル)」を削除する編集を致しました。
セノの項の最後に「同じスメール出身者であるリサ」との記述がありますが、リサのキャラ紹介に「スメール国で2年間勉強した後、モンドに戻った」とあるのでリサはモンド人ですよね。
確かにそうでした。根拠を含めて正確な記述に書き直しました。
編集ありがとうございます。
「漁獲」とリンゴ島のホラガイの記述に蛇目なる人物がいるので詳しく知ってる方追加お願いします
アリスに追記
年表のページを見るにほとんどの人間が誰かしら魔神の庇護の下で生きてるみたいよ。だからこそこれから先神の庇護なしに魔人戦争を生き抜いた連中が出てくるかもとか思ったけどそれこそカーンルイアだな。
Abyss(Abyssal)は奈落・深淵のような「堕ちていく先」というイメージが強い単語だけど、純粋に深海とかそういう意味でも使われるからdepthsの言い換えとしてabyssalはそこまで違和感ないな。「アビス教団が居るのにアビサルって単語を使うからややこしい」ってのはわかる
西風騎士団枠として森の風,狼の末路にて存在が鉄影段平にて名前が語られて居る北風騎士レイヴンウッドについての記述があっても良い気がします 情報少ないですけども...
絶雲の間の太山府の南の家に「霹靂閃雷真君」がいたんですが多分本物の仙人ですよね。
あれは仙人を騙って金だまし取ってる偽物じゃない?
世界任務で「鳴神追跡」で影向役者三人組は御輿、浅瀬と惟神だと明かされている。
ごめんなさい間違えた、浅瀬、惟神と高嶺だ
なぜ正解をわざわざ間違えに訂正するの??影向役者三人組は御輿、浅瀬と惟神
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ここからもあなたのコンテンツ
キャラ・一族・団体に関する考察場として新設して、まずはそれっぽい形で何項目か挙げてみました、使うかなと思い引用の例も載せています。この形式に倣う必要はありませんので自由に加筆・編集・改変していっていただければなと。
プレイアブルキャラに関しては本ページに記載するか、個々のキャラページに書くのかどうか、ということに関しては私もわからないままですので、ゆくゆく決めていっていただければと思います。皆さんの情報をお待ちしております。
作成ありがとうございます。とりあえず大体こんな感じで作りたいな、というのを暫定的に組んでみました。区分の分け方は検討中です。(ヴァネッサ等所属が激しく入れ替わる人物の載せ方が難しい)
編集乙です。魔神とか仙人のまとめありがたい。
年表に倣ってレインドット、ドゥリン、アルベドに関してまとめてみたけどやっぱりこの辺は謎が多いね。年表にもあるように黄金=レインドットだと仮定すると、アルベドがモンドに来たタイミングとドゥリンがモンドを襲撃したタイミングがおそらく被るんじゃないかと思うけど、アルベド本人はそのことに関して知っていそうではなかった。アリスが推薦状を受け取った際にはクレーも既にいるっぽいけど、何百年も生きているとは思えないし…。逆に、レインドットが堕落してドゥリン襲来が終わった後に、レインドットはそのまま改心して新たにアルベドを生み出したと考えれば、レインドットはまだ生きている可能性が十分あるってことになりそう。いずれにせよアリスが重要なキーマンになっているっぽいし今後に期待したい。
ウェンティの項に誤字があったので修正しました 勝者再度→勝者サイド
稲妻の雷電将軍PVに出てくる3人+五百蔵について記入しました。ゲームテキストの見落としや勘違いなどあるかもしれませんので、分かる方は適宜加筆修正をお願いします。
寒氏・雲氏を追加。あまり考察がなされてないところだと思うので、1000年前か500年前かどちらなのか、より正確な資料を引き続き募集中です。
今回の魔神任務でかなりの新情報が出たわけですが、ネタバレでもあるのでまだ数日は記載は控えた方がいいかもしれませんね。
最近リメイク作が出た某型月は公式要請で2週間のネタバレ自粛、その非公式wikiは基本1週間のネタバレ自粛期間を設けてますね。ここの記述も来週水曜までは制限しておいた方がいいと考えています。
ただ時間が経つとともに忘れてしまうのも事実なので、本文に隠す形(折り畳みや編集者コメント)で書く分にはいいと思いますね。まぁコメント欄はちょっと怖いですけども
とりあえずコメントアウトで、来週水曜まで編集禁止と追記しておきました。来週水曜以降に編集した後も、v2.1の魔神任務や伝説任務、キャラクターストーリーなどで判明した事実に関わる人物の欄はネタバレ注意の記載と共に折りたたみにしておいた方がいいかもしれませんね(少なくともv2.2実装くらいまで?)。
雑談や雷電将軍ページにてネタバレコメントが散見される一方で特に問題視されていないようですので、この記事も(折り畳み等のネタバレ対策をしつつ)編集解禁してもいいかと思いました。ネタバレ自粛の趣旨を履き違えていたら申し訳ないです..
雑談やコメントと、実際の本文そのものは同列に語るべきではないかと思います。原神に限らず他の場所でも、コメント欄の類いはネタバレ嫌なら見るべきじゃないけど、記事自体にネタバレ書くのは配慮が足りないとされるのが普通かと。ましてまだ実装後の週末すら終わってない状態ですし。
塩の魔人の項目に「見かねた領民たちによる介錯を受け入れる形」ってあるけど、伝説任務の描写では裏切った領民に殺されたとみる方が正しいんじゃないかな。介錯なら信者がたくさん犠牲になるのはおかしいし、怒りを鎮めるために剣を奉納する必要もないし
ヘウリアに相談の上だったのか、無断だったのかは不明だけど話としては敗北の苦痛を味合わせないために民が殺したって表現だから介錯ではある。魔神が死んだときの余波は本人に制御できるものじゃないだろうし、ヘウリアも民を犠牲にしたくてした訳ではない。ただ、真相がどうあれ民からすれば神の祟りのようにしか見えないから剣を納めたって話。
自分の感覚だと「介錯を受け入れる」って書き方だと受け入れたうえで殺されたように見える。受け入れたのかどうか不明という書き方なら、単に殺されたって書けばいいと思う
そもそも「介錯」は本人が自刃する際に苦しまないように手助けすることなので、「本人が事前に知らない・了承していない介錯」は存在しないのでは?良かれと思って相手の命を奪うのは別の表現だと思う。
すいません、璃月の仙人って今は全員「魔神の時代」の枠に書かれてますが、煙緋って両親が母親含めて健在なので、年齢は高くても50歳程度じゃないかと思うんですが、枠を「人間の時代」に移したほうがいいですかね? 一人だけ別枠になるのはアンバランスかもしれませんが
ちょっと細かい所を失礼…。「狐斎宮(大狐白辰)」の項にて「雷神バアル(雷電将軍)の盟友の一人。」となっていますが、ネタバレの項目も鑑みるに将軍の~とはちょっと違うんじゃないかなと。雷神バアル及び…の盟友であって、以後の将軍とは、と。
以下ネタバレ注意。元々v2.1実装前の記述ということもありますが、「雷電将軍」は眞→影と引き継がれた一種の名代のようなものなので、「雷電将軍の盟友」という表記には問題ないかと思います。微妙に勘違いされやすい&解釈の問題でもありますが、現在の影が雷電将軍でないわけではなく、「現在の稲妻の人々が目にする雷電将軍が影本人ではない」だけなので(自動スクリプトが組まれたアバターのようなもの)。また、狐斎宮などの盟友達が存命の時代には、まだ眞または影が直接雷電将軍として振る舞っていたので、その意味でも問題はないか。むしろ「(雷神バアル)」の記述の方が、誤解を生みかねない(影の盟友ではないなど)ので、ネタバレ防止も加味するとこちらを削除して、全員「雷電将軍の盟友の一人」に修整した方がいいかなとも思います。1~2日ほど待って反対意見がないようなら、そのように修整致します。
だいぶ遅くなりましたが妖怪達から「(雷神バアル)」を削除する編集を致しました。
セノの項の最後に「同じスメール出身者であるリサ」との記述がありますが、リサのキャラ紹介に「スメール国で2年間勉強した後、モンドに戻った」とあるのでリサはモンド人ですよね。
確かにそうでした。根拠を含めて正確な記述に書き直しました。
編集ありがとうございます。
「漁獲」とリンゴ島のホラガイの記述に蛇目なる人物がいるので詳しく知ってる方追加お願いします
アリスに追記
年表のページを見るにほとんどの人間が誰かしら魔神の庇護の下で生きてるみたいよ。だからこそこれから先神の庇護なしに魔人戦争を生き抜いた連中が出てくるかもとか思ったけどそれこそカーンルイアだな。
Abyss(Abyssal)は奈落・深淵のような「堕ちていく先」というイメージが強い単語だけど、純粋に深海とかそういう意味でも使われるからdepthsの言い換えとしてabyssalはそこまで違和感ないな。「アビス教団が居るのにアビサルって単語を使うからややこしい」ってのはわかる
西風騎士団枠として森の風,狼の末路にて存在が鉄影段平にて名前が語られて居る北風騎士レイヴンウッドについての記述があっても良い気がします 情報少ないですけども...
絶雲の間の太山府の南の家に「霹靂閃雷真君」がいたんですが多分本物の仙人ですよね。
あれは仙人を騙って金だまし取ってる偽物じゃない?
世界任務で「鳴神追跡」で影向役者三人組は御輿、浅瀬と惟神だと明かされている。
ごめんなさい間違えた、浅瀬、惟神と高嶺だ
なぜ正解をわざわざ間違えに訂正するの??影向役者三人組は御輿、浅瀬と惟神