名無しの旅人
2021/09/04 (土) 14:37:23
93450@4e795
塩の魔人の項目に「見かねた領民たちによる介錯を受け入れる形」ってあるけど、伝説任務の描写では裏切った領民に殺されたとみる方が正しいんじゃないかな。介錯なら信者がたくさん犠牲になるのはおかしいし、怒りを鎮めるために剣を奉納する必要もないし
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ヘウリアに相談の上だったのか、無断だったのかは不明だけど話としては敗北の苦痛を味合わせないために民が殺したって表現だから介錯ではある。魔神が死んだときの余波は本人に制御できるものじゃないだろうし、ヘウリアも民を犠牲にしたくてした訳ではない。ただ、真相がどうあれ民からすれば神の祟りのようにしか見えないから剣を納めたって話。
自分の感覚だと「介錯を受け入れる」って書き方だと受け入れたうえで殺されたように見える。受け入れたのかどうか不明という書き方なら、単に殺されたって書けばいいと思う
そもそも「介錯」は本人が自刃する際に苦しまないように手助けすることなので、「本人が事前に知らない・了承していない介錯」は存在しないのでは?良かれと思って相手の命を奪うのは別の表現だと思う。