こんな感じでどうでしょうか。
2447が自由度の高さという点を挙げていたのでそれを加えてみました。
主に星座6重を生かした元素付与アタッカーとして運用する型。
サポーター運用では重視されないものの、天賦倍率は比較的高水準であり、特に元素スキルから落下攻撃に繋ぐ流れで発生する天賦倍率は最大1000%に達する。
このためオーソドックスなアタッカー構成(攻撃力砂/ダメージバフ杯/会心冠)にしてもそれなりに火力は出るものの、
その場合自身の突破ボーナスでもある元素熟知を参照する自身の天賦効果・星座効果が殆ど活かされない事や拡散ダメージに期待出来ないため、万葉単体の火力は他のアタッカーに見劣りやすい。
純アタッカーとの差別化には「血赤の紅葉」による熟知のダメージバフ換算をうまく利用したい。
熟知のダメージバフ換算率は全キャラトップかつ上限なし、さらに通常攻撃数は合計8hitと判定が多いため実数ダメージ加算バフと相性が良く、
熟知は外部からのバフによる変動が強いステータスであるため、万葉自身はアタッカービルドを組みチームで熟知を補う、
逆に万葉自身を熟知特化にしてパーティで攻撃力を補うことでも火力を大きく伸ばすことができる。
このようにバフによる伸びしろが大きく、有用となるバフの種類が多いためチーム編成幅を大きく広めることができる。
うまくチームを構成すれば本職のアタッカーに比類する火力を発揮しつつ自身の強力なダメージバフ配布と高い熟知による高威力の元素反応も起こせる
メインアタッカー・サポーター・ドライバーを兼ねた強力な枠圧縮能力を発揮できる。
ただしその強力さと立ち回りの激変ぶり故にメイン火力型では星座6重は必須となるため、相応の時間、課金、リアルラックいずれかが必要となる。
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