以前もupしたんだけど、色々ハウジングが溜まってきたので一気に放出してみます。画像だらけになると思うけどどうか観光案内気分でどうか見ていってほしい。このページまで足を運ぶ旅人はハウジング画像があっても嫌がらないと信じて。
ではまず1作目「太陽の見える庭」です。縁側、というか通路的な物には座れるようになっていて、色々カップリングで写真が撮れるのです(なお私は一人) ちょっとした段差と緑、机と椅子も用意して見栄えだけでなくしっかり庭として楽しめるようにもしています。
続いて2作目「月見茶室」です。 りーゆえの丸壁にお月様の丸、そして稲妻の直線的な建築物が対比でとても綺麗な場所です。 ここも沢山の椅子があるので、茶室内でのんびり月を見るのも、外で夜風に吹かれながら月を見るのも、幅広い楽しみができる場所ですね。(なお一人)
まだあります3作目「雑多博物館」です。 最近貰った立派な絵や生け花、ロボット達を飾るために作った小さいながらも温かみのある空間です。光源が大量にあるので夜でも明るいのがgood。 ちなみに、ここから太陽が見られます。豪華絢爛な家具と共に見る朝日は、また一段と綺麗ですね。
「稲妻的一軒家」です。広々とした1階広間にはパイモンの描かれた絵と狐のお人形。そこから奥へ進めば左手には緑、右手には雷電将軍のお人形が飾られた地下への入り口が。月と太陽どちらも見られて、料理までできる屋上までついた、豪勢な一戸建てです。
4作目「モンドのとある一区画」です。 草花に囲まれた中央通りを挟むように建物が並び、そこを見下ろせる展望席もあります。 一際高く立派な建物からは定期的に花火が上がるため、ここの区画に住む住人は毎日楽しいでしょうね。花火が良く見える席の反対では、壮大に広がる海を眺められます。
5作目「キャッツテール ツリーハウス店」です。 稲妻の大工達と提携して作られた木造のお店です。猫像に見守られながら緑豊かな入り口を抜け、階段を上ることでたどり着きます。愛らしいお人形とこの店を任されているディオナさんがお出迎え。 お席は「カウンター席」「ポンポン席」「バドルドー席」「見晴らし席」の4種類から選択でき、2匹の猫と最高の景色を見ながら絶品のお酒や料理をいただけます。
すごい!かわいいしアイディアがすごい!
6作目「食事処・璃月」 お席は3種類「店内」「店外」「特別席」。お席が確保されるまでの一時も綺麗な花に囲まれて飽きることはありません。 店外ではキャンプファイヤーを見ながらの食事を楽しめるほか、調理風景を間近で見られます。特別席では他の席から離れた場所で、滝や魚を身ながらのひとときを楽しめます。時折お魚が飛び跳ねて乱入してきますが、それも可愛らしい物です。 ……おや、こんな所に狐さんが。
7作目「兄姉の家」です。 兄が「静かにのんびり暮らせる場所が欲しい」、妹が「旅の途中で出来た友達と遊ぶ空間が欲しい」と望んで生まれた庭付き一軒家です。畑があり、花に囲まれた可愛らしい空間があり、賑やかかつ遊牧的な外観で、穏やかな生活が目に浮かんでくるようです。 飼われている2羽のヤマガラは、兄姉を思い描いて飼っているようです。
以上7作、邸宅外のハウジングでした。邸宅内もあるのですが、流石に連投しすぎな気もするので、見たい!みたいなコメントが無ければいつか忘れたときにでも上げることにします。何か1作でも気に入った物があれば嬉しいです。せっかく作ったんですもの、見てもらいたいですよね。
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続いて2作目「月見茶室」です。
りーゆえの丸壁にお月様の丸、そして稲妻の直線的な建築物が対比でとても綺麗な場所です。
ここも沢山の椅子があるので、茶室内でのんびり月を見るのも、外で夜風に吹かれながら月を見るのも、幅広い楽しみができる場所ですね。(なお一人)
まだあります3作目「雑多博物館」です。
最近貰った立派な絵や生け花、ロボット達を飾るために作った小さいながらも温かみのある空間です。光源が大量にあるので夜でも明るいのがgood。
ちなみに、ここから太陽が見られます。豪華絢爛な家具と共に見る朝日は、また一段と綺麗ですね。
「稲妻的一軒家」です。広々とした1階広間にはパイモンの描かれた絵と狐のお人形。そこから奥へ進めば左手には緑、右手には雷電将軍のお人形が飾られた地下への入り口が。月と太陽どちらも見られて、料理までできる屋上までついた、豪勢な一戸建てです。
4作目「モンドのとある一区画」です。
草花に囲まれた中央通りを挟むように建物が並び、そこを見下ろせる展望席もあります。
一際高く立派な建物からは定期的に花火が上がるため、ここの区画に住む住人は毎日楽しいでしょうね。花火が良く見える席の反対では、壮大に広がる海を眺められます。
5作目「キャッツテール ツリーハウス店」です。
稲妻の大工達と提携して作られた木造のお店です。猫像に見守られながら緑豊かな入り口を抜け、階段を上ることでたどり着きます。愛らしいお人形とこの店を任されているディオナさんがお出迎え。
お席は「カウンター席」「ポンポン席」「バドルドー席」「見晴らし席」の4種類から選択でき、2匹の猫と最高の景色を見ながら絶品のお酒や料理をいただけます。
すごい!かわいいしアイディアがすごい!
6作目「食事処・璃月」
お席は3種類「店内」「店外」「特別席」。お席が確保されるまでの一時も綺麗な花に囲まれて飽きることはありません。
店外ではキャンプファイヤーを見ながらの食事を楽しめるほか、調理風景を間近で見られます。特別席では他の席から離れた場所で、滝や魚を身ながらのひとときを楽しめます。時折お魚が飛び跳ねて乱入してきますが、それも可愛らしい物です。
……おや、こんな所に狐さんが。
7作目「兄姉の家」です。
兄が「静かにのんびり暮らせる場所が欲しい」、妹が「旅の途中で出来た友達と遊ぶ空間が欲しい」と望んで生まれた庭付き一軒家です。畑があり、花に囲まれた可愛らしい空間があり、賑やかかつ遊牧的な外観で、穏やかな生活が目に浮かんでくるようです。
飼われている2羽のヤマガラは、兄姉を思い描いて飼っているようです。
以上7作、邸宅外のハウジングでした。邸宅内もあるのですが、流石に連投しすぎな気もするので、見たい!みたいなコメントが無ければいつか忘れたときにでも上げることにします。何か1作でも気に入った物があれば嬉しいです。せっかく作ったんですもの、見てもらいたいですよね。