「感電は水+雷の共存がトリガー」というのはわかりやすい表現で良いですね。
①について、現状の「反応による消費」の表を「0.4Ux2」から「0.4U/s」に変更することで、反応の性質をより正確に記述できるように思います。
②については「追加ダメージ発生のクールタイム」と似たような現象なのでしょうか? そうであれば、この項に追記するのが良いかと。
通報 ...
「感電は水+雷の共存がトリガー」というのはわかりやすい表現で良いですね。
①について、現状の「反応による消費」の表を「0.4Ux2」から「0.4U/s」に変更することで、反応の性質をより正確に記述できるように思います。
②については「追加ダメージ発生のクールタイム」と似たような現象なのでしょうか? そうであれば、この項に追記するのが良いかと。
①全部理解した今ならその表現=そういう事って分かるのですが、水か雷を全消費したら感電が止まっちゃうよ、って明記した方がライトな人に伝わりやすいと思います。現に自分も雰囲気勢なので感電は絶対複数ヒットするものだと思ってました。
②③は攻撃されるキャラの元素付着の「枠」が1つしかないためだと思います。他の反応なら発生して終わりですが、感電は水+雷の付着が条件なため最後の攻撃のみ反映されるという。
ちなみに、無相の水に北斗の爆発(4U)当てて即リサの通常(1U)を当てると、リサのステータスで感電が5回発生しました。この事から元素の付着量は加算orそのままだけど、熟知などのステータスは上書きされているようです。