12-3って螺旋ですか。エンドコンテンツまで行ってくださるとは……、本当にありがとうございます。落下期間ダメージの威力変動検証の必要はありませんでしたね。失礼しました。
回避・範囲・威力が優秀な落下攻撃を連発するだけでも強力。落下攻撃後の硬直は通常攻撃でキャンセルできる(ジャンプキャンセルはできない)ため、落下攻撃→通常攻撃でキャンセル→ジャンプキャンセル→落下攻撃→……とすることで落下攻撃の回数を最大限に増やすことが可能。落下攻撃連打よりもDPSが高く、通常攻撃が命中すればさらに火力が高くなる。対単体でも対複数でも非常に高い殲滅力を発揮する。
落下攻撃の経路上に敵がいる場合、「落下期間ダメージ」が発生することがある。落下期間ダメージにはモーションが無く、ヒットストップが発生しないという特徴がある。大型ヒルチャールやアビスの使徒などの大型の敵に対して当てやすく、遺跡守衛や王ヒルチャール、ヴィシャップには特に有効。落下攻撃をする際には大型敵に密接して撃つように心がけたい。
計算上で最もDPSが高いループは、落下攻撃→通常攻撃でキャンセル→重撃→硬直をジャンプキャンセル→落下攻撃→……である。落下期間ダメージが当たりにくい敵(急凍樹や無相など。特に、落下攻撃に対して押し出しやハメが発生する敵)には有効だが、落下期間ダメージを当てやすい敵に対しては「時間当たりの落下攻撃回数」が減るゆえに火力減少の可能性がある。他にも、地上にいる時間が長く被弾が増える、敵のノックバックが大きいため攻撃が外れやすい、入力が難しくループが途切れやすいなどの問題を抱えている。重撃が外れた際のDPS低下はかなり大きい。ご利用は計画的に。
追撃については行秋の欄に記入しようと思います。
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