論点がすり替えられているに同意です。イネーブラーという単語を使いたいだけにしか見えない。本文中に日本語て説明を載せるなら、それで伝わってるし、イネーブラーを使う必要性がない。
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論点がすり替えられているに同意です。イネーブラーという単語を使いたいだけにしか見えない。本文中に日本語て説明を載せるなら、それで伝わってるし、イネーブラーを使う必要性がない。
イネーブラーを使いたいだけにしか見えないというのは誤解です。
「高頻度な元素付着で元素下地を作る役割」と長いワードを何度も何度も書くよりは、それを○○○○などと何らかの短い用語で一度定義し、以降は○○○○という記述を使うほうが分かりやすいと思います。
だからイネーブラーという用語にこだわる必要はありません。
ただ、○○○○としてイネーブラーのように既にある程度広まっている用語があるのなら、素直にそれを使うのがよいと思います。
記事内で説明するならイネーブラーという単語を使うたびに「高頻度な元素付着で元素下地を作る役割」という文言を書くことになるのですが、説明はしないということですか?
あくまで自分に限った話かもしれないけど、情報Wikiを参照するときって、そのキャラの項目全てに目を通す訳じゃなくて、得たい情報が書かれてる項目だけ読む場合が多いので、最初に定義されてもなって感じはする。最初から最後まで読む前提の、論文とかなら(以下、〇〇と呼ぶ。)でいいと思うんだけどね。
>> 1185
おっしゃってることがよくわからないのですが、説明はしますよ。私が上で言ってるのは最初に一度用語の説明(定義)をして、以降は説明しないで用語を用いるということですね。
>> 1184
心海の例でいきますが、一度心海の強みである高頻度の確定元素付着(イネーブラー)を説明しておけば、あとは「心海の元素付着能力」だとか「強力な元素付着役」などと多少簡略化した表現をしても理解できます。
数文字程度増えるだけで格段に理解されやすくなるのですから、定着しておらず直感的でない(意味を推測しにくい)単語を敢えて「主として」使う必要性は薄いです。
>> 1189
その使い方は>> 1172で言った「主として」使うやり方です。
>> 1195
なるほど、用語を定義して以降はそれを使う形式の、つまりあなたの言うところの「主として」使うやり方で書かれた文章のほうが、あるいは>> 1188さんのいうところの論文のような文章のほうが、記述によるブレも少なく「正確で読みやすい」と私は思っているために、認識が少しずれているのかもしれません。
私が正確さを重要だと考えているのは、>> 1080などでも述べた通りです。
横からで申し訳ないけどページ見てて思った感想は丁寧に記載したいのであれば多少長くなってでも日本語で説明してくれると助かるなって思いますね。全部が全部わからないわけではなかったけど初めて見る単語なんかもあって調べて理解した単語もありました、基本的には単語を理解した上でもう一度読むほうがより深く理解できるので日本語でも同様の意図の記載ができるのであればカタカナ用語集等で纏めるよりは長くなったとしても見やすく理解しやすいページになるんじゃないかなぁって思いました。