このツリーみて今さら知ったけど絵巻の仕様を勘違いしてたわ…。 普通に手順工夫すれば多属性ほぼ同時にバフれるやん。 なぜWバフは風の特権みたいな言われ方してたんだ、シロネンならスキルとエンチャント通常でICD別だろうしちょっとした一工夫でスマートに2属性バフれそうだ。
通報 ...
このツリーみて今さら知ったけど絵巻の仕様を勘違いしてたわ…。 普通に手順工夫すれば多属性ほぼ同時にバフれるやん。 なぜWバフは風の特権みたいな言われ方してたんだ、シロネンならスキルとエンチャント通常でICD別だろうしちょっとした一工夫でスマートに2属性バフれそうだ。
ちょっとした一工夫って具体的に何?設置スキルだと勝手に付着するから難しいと思うけど、夜蘭みたいな特定攻撃でしか追撃しないキャラを使うってこと?
>> 712 まず質問の意図が理解不能だが、結晶での多属性結晶は風と同じ手順っていける。 ローテ初動を反応させる属性(残りづらい属性)>結晶>下地属性>結晶をするだけ、キャラの付着力によってはベネットみたいに水下地を飛ばしてから火を付ける手もあるし、まずどういう質問なの
例えば蒸発パの場合、「炎付着→シロネンE+A(炎結晶)→水付着→シロネンQ(水結晶)」だと夜魂が切れるから水側のバフが減る。絵巻を最大限使うにはシロネン出場中に全てを済ませる必要があるけど、それはより難易度が高い。普通にムズくね。
2元素バフ難しいのを考えるとキャリー編成寄りを想定した設計なのかな〜と思う。フォンテーヌ以降、個としてキャラパワー高いアタッカー増えたからなのか…はわからん。シロネンがカチーナを肩に担いで2人で1キャラ扱いになってコマちゃん使えるようになれば完璧なんだけど
炎付着→シロネンスキル(加護状態)→シロネン爆発(炎結晶&炎残付着減少)→シロネン通常1&行秋夜蘭系追撃(水付着に切り替え)→(必要なら水付着化までちょい待ってから)シロネン通常2発目(水結晶)ってやったときに、通常2発目の夜魂MAXと絵巻発動が同時のときの絵巻バフ量どっちになるのかな
シロネンはまだ未実装で未プレイどうなるかわからんが、とりあえずカチーナによる2元素結晶は普通に夜魂バースト中なら結晶するたび各属性をバフれるので簡単だなこれって話だった。
シロネンは通常2回振ったら加護が切れる(絵巻の28%バフが発動しなくなる)さらにキャラチェンして加護状態維持できるのは現状カチーナだけ。だからシロネンは絵巻バフ40%を2属性にかけるのむずいねって話。カチーナ限定ならWバフは簡単ってのは枝の言う通り。