名無しの旅人
2024/07/21 (日) 16:32:32
48fc0@f9d3b
いろんなコメントを見て、ふと気になったのですが、これってエンドコンテンツなんでしたっけ? 公式がそう発表したんでしたっけ?
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エンドコンテンツと明言されてたかは知らんけど、螺旋の月2報酬が月1になって代わりにこれが挟まるようになったから、立ち位置は螺旋と同じだと考えていいと思う
自分が知る限りでは、幻想シアター自体は”常設戦闘コンテンツ”とされている。上の枝の通り、螺旋の更新頻度を削ってこれを導入したから立ち位置的には同じなんだろうね。ちなみに、「空想の軌跡」は”高難易度常設コンテンツ”と明記されている。(共にHoYoLABの公式アカウント)
エンドコンテンツの定義は記事や媒体によって異なるので何とも言えないしここで議論することにあんまり意味はなさそうだけど、おおむね"ゲーム本編やキャラの育成などが終わった後"の"高難易度"かつ"繰り返し遊べる"あたりを要件に持つコンテンツっぽい。螺旋やシアターは本編とは独立しているのと周回することに特段の意味はない一方で、定期更新されるチャレンジステージであるのも確かだから(原神やってる人と話すとエンドコンテンツ扱いされることが多いけど)世間的なエンドコンテンツに当てはまるかは考えによって分かれるラインだと思う。
同じステージ周回はしないけど定期的に更新する辺りが周回の代わりになってるんじゃないかな。
軌跡はHoYoLABでエンドコンテンツって言ってるし、メディア取材とかでも螺旋をエンドコンテンツとして話してたりもするから、HoYoverse的には「育成を十分に終えた人向けの高難易度コンテンツ」を指すんじゃないかな だとしたらシアターだってエンドコンテンツの部類に入ると思う