名無しの旅人
2024/11/01 (金) 13:22:07
76c2d@06808
アビスの脅威はテイワット全体の問題と言いつつ、炎神も隊長も個人の裁量で何とかしようとしてたが…もしかして助けてくれそうな他神(同僚)と交流…無い…の…?(メタ的にはナタのストーリーだからナタ人だけで乗り越えるのが熱いってのは承知してるけど)
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個人としては神座から降りてるフリーナ以外は動けなさそうだし、仮に要請があって援軍送るにしても古名持ってない人を戦闘に参加させたら生き返れない=自国の民を死地に行かせるタイプの神もおらんし(そもそもマーヴィカがその状態で援軍を要請しなさそう)。そういう意味では神と同等かそれ以上の戦闘力や影響力を持つファデュイは対アビスとしては貴重な存在なんだろうな。動くかどうかは別として。
そのメタ的な理由というか他の神様やネームドキャラを呼んだら「もうこいつだけで良くね?」になって緊張感の欠片も無くなるからね。稲妻は「他の国は何してるの?」と突っ込まれるのを回避する為か小規模の紛争か内乱程度の規模に抑えたけどナタは開き直ってテイワット全体の大規模な問題に発展させちゃってるからそう考えるのは仕方ない
国として七神同士が定期的に会合を行う、みたいなことはしてなさそう。立場のある人員同士が代わりに情報のやり取りとかすることはあるかもしれないけど。 天理がいた時は神の心を通じて連絡を取り合ってたのかもしれない。
これはちょっと思った。カーンルイアの時に招集できたのなら今回は無理なのかと。ただ、よくよく考えると各神動かない可能性が高いんだよね。鍾離→人間に任せる意図で隠居、雷電→永遠の維持で基本は引き籠もり、ウェンティ→だいぶ弱体化してるっぽい、ヌヴィレット→いっても龍王だし七神に協力するかは疑問、ナヒーダ→1番来そうではあるがこちらも弱体化が深刻。殆どは相当ピンチにならないと来ないんじゃないかなぁ。後は氷神が終盤ででてきたら胸熱。
カーンルイアの招集は天理からのもんだし、上司に来いって言われたら行かざるを得ないけど、他部署の同僚に仕事手伝ってって言われても行きたくないわーってなるので別に不自然ではないと思ってる。
いや、ナタが抜かれるとカーンルイアの時と同様にナタを中心に全国規模の侵攻になるからそんな軽い感じでスルーは出来ないと思うよ。ナタで起こってた状況がそのまま全国規模になる
ナタに侵攻が激しいのは地脈が貧弱だからってすでに言われてるし、カーンルイアと同じに扱っていいかはそれこそ不明確じゃないか?
スルー出来ないも何もカーンルイアの時に召集かけた天理がいなくて他の七神と同じ立場のマーヴィカが500年後の未来でナタの戦力が整った時点で迎え撃つという作戦を決めた時点で無理でしょ。マーヴィカはどうか分からんけど他のナタ人はナタを出られないんだから交流もクソもないしマーヴィカがナタを留守にして他の国に交渉しに行くわけにもいかない
交流云々は別の話じゃないかな。それに大霊に許可とればナタ人も出れるよ。後は仮にナタ人がでれなくても各国の旅人がナタに居るから伝達手段はある。伝達速度の問題はわからないが。
>> 49429カーンルイアもそこを中心に各国に広がっていったし同じじゃないかな。どっちにしろ、ナタが陥落したらそこからアビスが広がるだけだし。
各国からしたらなんか最近音沙汰ないけどほんとにやばかったら前みたいに天理が招集するやろし、まあ広がってきたら対処すりゃええかって感じだと思うよ。カーンルイアのときですら同じ場所で戦ってたわけじゃないし、横のつながりが強いわけじゃないでしょ。
問題自体はテイワット全体に関わるんだろうけど、合言葉が「ナタのために」だったし、夜魂の加護はナタ限定だし、あくまでナタvsアビスの戦争にすぎないって書き方をしてたように思う 現実でも、他国同士の戦争に手を出す理由って予め約束があるか自国の利益になるかのどっちかだし… 勿論メタ的な問題もあるだろうけど
現実でも他国の侵略後に自国が侵略されるリスクがある場合には積極的に同盟を組むので、100%侵攻してくるアビス相手には現実的に見るならむしろ協力するべきな気はする。
国連みたいなものがあるわけでもないし情報が他の国に回る機会ないんじゃない?
ゲームだから歩いて行けるようにデフォルメされてるだけで、実際はもっと広くて簡単に行けるような距離じゃないんだと思う
もし他国に救援を求めるとしても勝てる兆しがあるうちは自国で対処しようとするだろうし
そもそもあの戦役って実時間でどれくらい続いたんだろう。事態も結構急展開だったし、援軍の打診はしてたけど状況的に間に合わなかったとかなのでは。スメールフォンテーヌあたりは国境に戦力集めて警戒してたら、いきなり暗くなって突然アビスの群れが出たと思ったら翌日には全部終わってたくらいのスピーディな感じなのかも
そうそう。地脈の弱いナタへのアビスの出現は時間も場所も規模も分からないから、各国の兵隊も駐在しない限り対応できない。隊長麾下のファデュイはよく戦ってくれた。
そもそも地理的にナタが遠すぎる。一番近いスメールも砂漠越しだし
そもそもウェンティと鍾離以外は代替わりしてるから交流はないだろうし、他国の神がおいそれと内政に介入するのもタブーな気がする。それの延長で当事者の国の人が助けを求めない限り一緒に戦うことはなさそう。それにマーヴィカの性格的に直接的には関係ない他国の人に命の危険を犯してまで巻き込むことはしたくないと思ってると思う
そういう部分もテイワットの歪みというか真実に関わってくる後々で重要になる部分なんじゃないかな。北斗が稲妻で助けに来ていた所とか見ると他国への救援は別に不可能では無さそうだし
魔神戦争の前の魔神がたくさんいた時代は魔神同士で同盟組んだりしてたようだし、俗世の七執政システムになった時に事情が変わったか天理になにか命令されたのかもしれない。
いうてちょっと前まで皆自国のこと&自分のことでいっぱいいっぱいだったし(人によっては現在進行形だし)駆けつける余力ないぜよ
モンドは主戦力居ないし、璃月は人間への引継ぎ中で層岩巨淵も未解決ではあるし、稲妻は戦役続きで将軍以外ズタボロだし、スメールは神が戦力的には執行官以下な上に上層部の更迭再編中だし、フォンテーヌは元素龍がトップかつ主戦力の動力な上に科学院爆散騒動とか建て直し案件無いわけでもないし、どこもかしこも神や主戦力派遣するほどの余裕ないよなぁと