編成的にわざわざ龍殺しをもたせる意味が薄いからチャージ系、もっというと金珀試作のほうが良い
スキル2回分の粒子をスクロース自身で回収するとして、その編成であれば獲得エネルギー量は1ローテーションで約40程なので、敵の粒子生成を加味したとしても200%近くのチャージ効率が必要ですね。
金珀試作にすれば精錬1でも12の返還があるので、約52のエネルギー量回収になり、153%程のチャージ効率で運用ができます。
とはいえ、53%のチャージ効率は聖遺物のすべての箇所で10%ほどついていないといけないので、チャージ効率時計をおすすめします。精錬5まで行けば138%で運用ができるので熟知特化でも運用しやすいかと。
通報 ...