設定とか考察とかってあんまり肌に合わないんだよね。そういう設定が世界を奥深いものにしてるってのはまあわかるんだけど、ここが変とかここはありえないとか浅いとか深いとか実はここはこうだったとか。所詮はどっかのおっさんが考えた作り話にそういうの求めてもなあって考えちゃう。だから好きなシチュさえあれば満足よ?人類滅亡とか永遠とか、宇宙の広さとか、遠い過去とか未来とか。原神はそういうの盛り盛りだから好き。コメディ要素も好き。 (枝のコメントを読んで:個人的な好みはさておき、ここに書くことじゃなかったね。人の好みにケチつけるつもりじゃなかった。ごめんね。反省します。)
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とはいえ個々のシチュエ―ションのためにしか使われない設定や機能が大量にできるのは良くない徴候ではある。
ウチ、どっかのおっさんが考えた作り話は好きよ。
まあ言ってしまえばキャラだってどっかのおっさんが意見出し合って作ってるようなものだから.....
どっかのおっさんおばさんが作った話に感動するのが人間の創作物というものなんですよ
作り話なんて作者の都合でどうにでもできるんだから、それを実在する世界のように考察するのってバカらしいよねって話だね。原神の話が悪いとは書いてない。
どっかのおっさんが頑張って作ったものを所詮どっかのおっさんが作ったものだしと切り捨てるのは人の心が無い
創作物楽しむのに向いてないのでは…?
そうかな?昔はエヴァの謎とか読んでたけど、今考えると、う~んって感じだけどね。それでも物語を楽しむってことは普通にできてるよ。本当の意味で楽しめてないんだ君は!みたいな面倒くさいこと言われればハイハイとしか言えないけど。
国語の教科書の勉強風景を思い出してみるんだ。学んでる当時は触れたこと無い作品かもしれんけど、日本内では昔から有名な物語をわざわざ細かく分析していく理由は何か。物語を読み解いて行く過程で育まれる共感性や思考力を持って、作者が物語を通して伝えたいことを考察していくことだったハズだ…!
要は結果なんてそこまで大事ではなく、考察する(考える)という過程が心を育てるのに大事なんだ