カーヴェも白朮も付着力弱めのキャラな上、行秋ニィロウは付着力強めだし、仕方ない部分はあるね。白朮をナヒーダ、行秋を無凸夜蘭とかに変えれば違いは感じられると思う。
それはそれとして、ローテは白朮→行秋の方が良くない?カーヴェに常時回復はそこまでいらんし、白朮バフをローテしながら配る方が良いと思う。白朮をアタッカーの直前に出場させるのはセノくらいで、豊穣・超激化は早めに出してPTバフとして使うのが鉄板だと思う。
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カーヴェも白朮も付着力弱めのキャラな上、行秋ニィロウは付着力強めだし、仕方ない部分はあるね。白朮をナヒーダ、行秋を無凸夜蘭とかに変えれば違いは感じられると思う。
それはそれとして、ローテは白朮→行秋の方が良くない?カーヴェに常時回復はそこまでいらんし、白朮バフをローテしながら配る方が良いと思う。白朮をアタッカーの直前に出場させるのはセノくらいで、豊穣・超激化は早めに出してPTバフとして使うのが鉄板だと思う。
ナヒーダは別で使いたいってのとなんだかんだでキャラ切り替え時に被弾したりして全体のHP減っていくから白朮の全体回復が丁度良いんだ。それにナヒーダと違って敵が消えても控えから付着継続できるし。夜蘭入ってないのは2凸してるからってのも無くはないんだけど行秋はカットイン無しで長時間持続、更に被ダメ軽減も付いてるから夜蘭無凸だとしても行秋入れると思う。ローテーションは爆発がそれぞれ行秋18秒、白朮14秒なんでカットイン考慮すると行秋先の方が丁度良いんだよね。
ここでナヒーダ出して比較してるのは付着力についてなんで、2PT云々じゃないよ。単純に付着力の強弱を体感したければ入れれば分かるって話。あと行秋も白朮も80族CT20秒なのとカーヴェが12秒しか居座れないからカットイン考慮しても大して変わらんし、6秒とは言えPTにバフ配った方がいいでしょ。
ごめん言いたいことがよく分からないんだけど、行秋爆発→切り替えで1秒前後しか掛からないのに(生成される核の量1~2個)、カーヴェが表に出ている間受けられるシールドと追撃時間を減らしてでも白朮先にしろってこと?
その通りだけど...。カーヴェに自己回復あるから白朮の回復をフルに受ける必要ないし、バフの影響力も低い。もし付着力低い2キャラ使ってるから追撃1発分でも草付着を増やしたいっていう考えなら、前提の方針で話が合わない気がする。仮に行秋→白朮だったとしてもカーヴェ12秒だから爆発切れたらすぐに水下地に変わるわけだしさ。
行秋→白朮と白朮→行秋を何回か試してみたけど平均数秒の差ではあるけど行秋→白朮の方が早かった。行秋先の方が生まれる核の生成量が多い分有利になるぽいね。