(あくまで)時限アタッカーとしては低めの火力の代わりに、対多数向けの範囲火力と15秒~25秒という長い効果時間がノエルの持ち味だと思うんだけど、それと敵が多いほど実質的なバフ時間が減衰していく雲菫のかみ合わせはどうなんだって話よ。華館秘境みたいな敵5体相手だと3段2セット≒4秒で切れるし。基本的には対多数で使い切りが速くなるのはメリットというよりデメリットで、パーティー内にバフ起動できるキャラが複数いる場合はメリットに転じる、って表現にした方がいいと思うんだけどどうかな。まだ爆発の考察ないけど。
ただそれとは別に、行秋や北斗入れてチーム全体を通常軸に寄せると、普通は重撃やスキル・爆発といった範囲火力を挟みにくくけど、ノエル(とタルタリヤ)は例外で通常で範囲攻撃を兼ねられる。螺旋でよくある2~3体編成相手に、ノエルの広範囲通常に長時間雲菫バフを載せつつ、行秋の単体高火力と北斗(2凸)の超跳弾をぶつける、って編成はアリだと思う。攻撃力は3000クラスになるけど天賦倍率低いからトントンっぽいし、メリット寄りの記載の方がいいかな。
通報 ...