来歆の余響の考察に期待値について書きました。
発動しなかったら次の発動確率アップすること考慮してない?
x回連続で発動しなかったら次の判定での発動確率は0.36+0.2x{=f(x)}になるとみなしています。ただ、n回目の発動確率と言った場合、それは単純にf(n-1)とはなりません。例えば2回目に発動する確率は、1回目に発動する場合と発動しない場合の2通りを考えます。1回目に発動した場合 {確率:f(0)}、2回目に発動する確率はf(0)です。1回目に発動しない場合 {確率:1-f(0)}、2回目に発動する確率はf(1)です。両方合わせて考えると2回目に発動する確率は、f(0)*f(0)+{1-f(0)}*f(1)=0.36*0.36+(1-0.36)*0.56=0.488となります。
行列Aの定義が記述されてないように思われます
「y=abcxは定数Aを用いてy=Axと書ける」と同じ雰囲気で…。が、明示した方が親切ですね
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発動しなかったら次の発動確率アップすること考慮してない?
x回連続で発動しなかったら次の判定での発動確率は0.36+0.2x{=f(x)}になるとみなしています。ただ、n回目の発動確率と言った場合、それは単純にf(n-1)とはなりません。例えば2回目に発動する確率は、1回目に発動する場合と発動しない場合の2通りを考えます。1回目に発動した場合 {確率:f(0)}、2回目に発動する確率はf(0)です。1回目に発動しない場合 {確率:1-f(0)}、2回目に発動する確率はf(1)です。両方合わせて考えると2回目に発動する確率は、f(0)*f(0)+{1-f(0)}*f(1)=0.36*0.36+(1-0.36)*0.56=0.488となります。
行列Aの定義が記述されてないように思われます
「y=abcxは定数Aを用いてy=Axと書ける」と同じ雰囲気で…。が、明示した方が親切ですね