>> 199 枝の「単純に人間は苦しければ苦しいほど願いの力を強く発揮できて」と考えるには神の目を得る人間の「主観的な苦しみとそれによる選別」と「神の目を得る」は不可分じゃない?その人にとって最悪な状況を課されてかつそれを克服できるほどの願いが必要(天理が意識するかどうかは別として条件に合致すれば自然と代償の支払いと神の目の発現が完了)。で、それを前提に今のところ元素の種類と代償の種類が紐づけられるかどうかで話されてる感じ。どの時点で何が取られるかは分からないが代償自体があるのは確定で元素の紐づけは未確定なので、紐づけを前提に順番を前後させてしまうとみんなの考察とはまた別の話になってくるってだけだと思う。(代償の発端は多分リサさんの発言)
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