代償というよりかは条件、それか規定値みたいなイメージかも。単純に人間は苦しければ苦しいほど願いの力を強く発揮できて、それが一定の強い願いだと天理に認められれば神の目を授かる。どれになるかは七神のプロフィールとの類似性があるかな……とは思うけど。
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代償というよりかは条件、それか規定値みたいなイメージかも。単純に人間は苦しければ苦しいほど願いの力を強く発揮できて、それが一定の強い願いだと天理に認められれば神の目を授かる。どれになるかは七神のプロフィールとの類似性があるかな……とは思うけど。
そう、世間の考察で代償だと言われてるものは実は代償じゃなくて神の目を貰うための条件に過ぎないんじゃないの?代償ってのは別にあるんじゃない?って感じ。まぁ自分のやつは何の根拠もないからアレなんだけど、世界規模で見て別れだのなんだのそんな小さなものが代償だったらリサがそれを知って無気力になるかね?って思うんだよね。無気力になったのは代償を知ったからではなく代償の存在によって世界が仮初であることに気づいたからなんじゃね?って思ったり
マイナスになることが条件なら、本人にしたら失って手に入れるという感覚だからそれはそれで代償と捉えていいんじゃない?だから代償としての考察の一歩はそこで、そこから更なるデメリットが存在するかどうかは分からないけど、そこに追加のデメリットがあっても今までの考察とも矛盾しないと思う。
個人的にはそもそも神の目を貰う代償/条件に必ずしもマイナスになる事は入ってないんじゃないかなって思ってる。クレー刻晴凝光辺りの神の目を貰った瞬間を考えれば単純に神の気まぐれ、というかか強い精神性を見せるってぐらいの程度なのではと。
木主
恐らく『風元素貰ってるキャラ達が軒並み親しい関係の人間を何らかの形で失ってる』っていうのが"代償"って説の発端だと思うんだけど、これ自体は"風元素を貰う条件"であって"神の目を得る代償"ではないイメージなんだよね。デメリットであるかどうかは貰う人間側の認識であって、授ける天理側のシステム的にはただの条件の一つだと思うからそこの認識のすれ違いかな。
>> 198 クレーは子供ならではのある種の強迫観念みたいなもの、凝光さんは上の木で稼いでも満たされない、みたいな考察は見たけど、実は時系列を超越してて後でなんか取られるんじゃないかという恐怖もある。
>> 199 枝の「単純に人間は苦しければ苦しいほど願いの力を強く発揮できて」と考えるには神の目を得る人間の「主観的な苦しみとそれによる選別」と「神の目を得る」は不可分じゃない?その人にとって最悪な状況を課されてかつそれを克服できるほどの願いが必要(天理が意識するかどうかは別として条件に合致すれば自然と代償の支払いと神の目の発現が完了)。で、それを前提に今のところ元素の種類と代償の種類が紐づけられるかどうかで話されてる感じ。どの時点で何が取られるかは分からないが代償自体があるのは確定で元素の紐づけは未確定なので、紐づけを前提に順番を前後させてしまうとみんなの考察とはまた別の話になってくるってだけだと思う。(代償の発端は多分リサさんの発言)
>> 207ごめん、自分が流れを正確につかんでなかったわ。確かにそうだね。あと代償の話は言われてみればリサさん発祥か……。