汎用性が高い低いの記述は要らない派。汎用性が高いから刻晴に合う、汎用性が低いから刻晴に合わない、ではないから。原神の中でのその聖遺物の立ち位置の記述は聖遺物ページが担えばいいと思う。(ただし聖遺物ページ、ひいては他のキャラページが同じ方向を向いて記述するのが前提気味で、理想論である自覚はある。)
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汎用性が高い低いの記述は要らない派。汎用性が高いから刻晴に合う、汎用性が低いから刻晴に合わない、ではないから。原神の中でのその聖遺物の立ち位置の記述は聖遺物ページが担えばいいと思う。(ただし聖遺物ページ、ひいては他のキャラページが同じ方向を向いて記述するのが前提気味で、理想論である自覚はある。)
俺も汎用性自体の記述は一般的に不要だと思うが、セット効果のページに記載するのは更に意味がないと思う。
あくまで刻晴を視野に入れた汎用性の高い、と、聖遺物全体での汎用の高いではまったく意味が違う。
そして自分の中での"一般的"から離れるくらいには他人に怒り4を勧めづらい。
>あくまで刻晴を視野に入れた汎用性の高い、と、聖遺物全体での汎用の高いではまったく意味が違う
ここよくわからないので、わかる人なら御本人でなくてもいいので解説求む。
刻晴を使う上での汎用性の高さ(雷怒とか)/聖遺物自体の汎用性の高さ(剣闘士とか?)
かな?
刻晴を視野に入れた汎用性の高い=刻晴の中の各運用で聖遺物を付け替えずに運用が可能なこと。例として刻晴にとっては激化型/非激化型で使える雷攻撃が汎用性が高いといえる。逆に激化型特化の雷4/金メッキは汎用性が低いことになる。
聖遺物全体での汎用の高い=他のキャラへの使い回しが利きやすいこと。聖遺物自体については剣闘士は汎用性の塊で、現環境では金メッキも流用先は数多。雷も2セットなら使えるキャラも多いが前述の二つに比べれば互換性は大きく劣る。
みたいな感じかと思う
「(刻晴が使う)汎用性の高い聖遺物」という特定のコンテキストに根ざした聖遺物、具体的に言うとメインOPは攻or熟/雷/率orダメの金メッキ4。(便宜的にアタッカー向けの金メッキ4とする)
こいつはティナリ・アルハイゼン辺りには杯だけ変えて宛がえるけど、トーマや忍に積極的に渡せるものじゃない。使えはするけど……。って感じじゃん。つまりトーマや忍は「元素反応役向けの金メッキ4を欲してる」って言える。
つまり、
アタッカー向けの金メッキ4は怒り4だの尊者4に比べれば潰しが効くだけであって、
(=刻晴での使用を視野に入れる聖遺物としては汎用性が高い)
金メッキ4自体は絶縁みたいなトップクラスの聖遺物と比較しても「汎用性が高い」とは全然言えない。
(=「聖遺物全体での汎用の高い」ではない)
ってのが自分にとって前提としてあった。
なるほど噛み合わないわけだ。私は「他にも使えるキャラが多くいる=汎用性が高い」ばかりイメージしてました。「愛され少女の汎用性が低いから翠緑秘境周回は慎重に」といった使い方。実際にこの使い方で装備品の考察をしているキャラページは多く、これをキャラページに書く必要はないと兼ねがね思ってました。しかし5087氏のイメージで汎用性の記述をすると(上記「愛され~慎重に」的記述のページが多いことからわかるように)「汎用性」の言葉の説明からする必要が出てきちゃうと思うのですが、いかがでしょう?
んん、ごめんなさい具体例はわかるけど、何を言いたいのかいまいち要領を得ません……。
>> 5082にて、金メッキは「刻晴にとっての相対的な汎用性」は高い、という考えであることを記載しております。
聖遺物/セット効果のページに相対的な汎用性を記載するのはナンセンスであるという主張が>> 5087です。(向こうのページは刻晴のキャラページに従属している訳ではないので、聖遺物全体の中での汎用性について語られるべきでしょう。(それこそ「愛され少女の汎用性が低い」といったような)
他方、自分はこのページではどちらかの汎用性の定義に縛られる必要はないと思いますし、そこに関して議題提議を行っているわけでも、反対しているわけでもないです。
風キャラの例では翠緑はそのキャラにとって有用かどうか、という尺度で語られているのに対し、愛されはキャラ全体でという尺度で語られていると思います。
>> 5082の上二行で何が言いたかったかと言うと金メッキの汎用性の話題をセット効果にそのまま持っていくのであればナンセンスって点だけなんですよね。
(俺がc4955氏の言う「原神の中でのその聖遺物の立ち位置の記述は聖遺物ページが担えばいいと思う。」という内容を、各々のキャラページからセット効果にそのまま移植するべき、というニュアンスで受け取っていたから会話が噛み合ってないのかと後々になってから思いました。お詫びします)