草元素が来るまではフィッシュルと同じで下地になりがちだったから、刻晴自身が元素反応で戦うというよりは、刻晴が下地を作り、控えのキャラが元素反応を起こすって形だったのよね(初期のキャラでいうと行秋香菱、いわゆるovervape型)。だからこそ物理型と雷型はそこまで差が出なかったし、刻晴が熟知を積む元素反応型はネタ寄りだった。それが激化の実装によって刻晴自身が元素反応を起こせるようになったからガラッと環境が変わったのよね。同じく影響を受けたフィッシュルと相性が良いのはキャラの性質が似てるから必然というか。
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熟知を盛るって言っても確か激化は刻晴の天賦上げるごとに必要熟知減っていって最終的には意識して盛らなくてもいいレベルにまで下がるんじゃなかったっけ
必要熟知が減っていくというよりは自身が熟知積んで激化ダメージ伸ばすより攻撃力で天賦ダメージ伸ばした方がトータルで高いって話なので、刻晴側で熟知を盛らずに外部から熟知盛ろうが元素反応を意識した型であることには違いないよ。
最終的に刻晴のビルドが熟知軽視になるなら結局激化も旧来の反応型とあんまり変わらないのでは?ってなってしまう