枝分けるけど、草実装前までは元素付着頻度が高すぎて元素反応メインの感電や過負荷使うにしても不安定(下地化)だったのが、激化の実装で「刻晴側で確実に元素反応を起こせるようになった」ってのが一番デカイ。これはフィッシュルなんかも同じ。だから雷型でも武器は会心ダメバフ攻撃重視で聖遺物も雷2攻撃2が安定だったのが、激化で使うなら武器は会心ダメバフ(+攻撃&熟知)重視で、聖遺物は熟知という選択肢も増え、雷4がよりマッチするようになった。激化によって大きく環境が変わったのは編成も同じで、今までまず組むことがなかったフィッシュルとの組み合わせが抜群に良い。まぁこれは置いといて、個人的には武器や聖遺物の選択肢、編成の組み方も従来とガラッと変わるので「雷型(天賦の火力を上げるもの)」と「雷元素反応型(激化のダメージを上げるもの)」は別枠だと思ってる。
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あ~なるほど要するに超激化型は感電ドライバーとかの派生パターンという認識か。逆に自分はパーティ組む相手が変わっただけで武器も聖遺物も全く同じだったから草キャラ実装で熟知聖遺物も使えるようになったくらいの認識だった。ちなみに激化で使う場合は攻撃・ダメバフ・熟知・会心をバランスよく伸ばすのが最も火力が出、ベネットを編成しづらくナヒーダやスクロースで熟知バフできる都合上刻晴本人は攻撃を伸ばして外から熟知バフかけるほうがいいです。武器も持ってるなら鉄蜂の刺しより匣中龍吟のほうが火力出ます。
激化刻晴自体はフィッシュル刻晴ダブルキャリーというのが一番近くて、少なくとも刻晴ハイパーキャリーではない、半アタッカー半ドライバー的な編成。ナヒーダがいなかった初期は刻晴にもある程度熟知盛る必要性があったけど、ナヒーダで盛れるなら刻晴自体の熟知はサブOP程度で十分間に合うと思う
自分も雷型と激化型の差異はあまり感じてなくて激化型はより熟知を活かせるようになった雷型ぐらいのイメージ。正直別々に記述する必要性を感じてない。
激化と従来の雷型の何が違うというと激化はドライバー兼ねてるのよ。雷怒4が採用されるのもCT短縮で激化を起こし続けて断罪トリガーするほうがメインで、激化ダメボーナスは副産物というかぶっちゃけおまけレベル。刻晴単体で見ると同じことやってるけど編成としてのダメージの出し方が違う。たとえば雷電ナショナルと雷電HCだって雷電の仕事は爆発打って殴ることで同じだけど、編成全体のダメージの出し方は別物
葉1の考え方がまさにそうで、元素反応でも火力を出していく以上別物じゃないか?って事なのよ。極端な例を上げるならベネット裟羅の雷型とフィッシュルナヒーダの激化型が同じかという話。極まった装備自体は変わらないとしても、攻撃ではなく熟知を盛るという選択肢がある時点で相違点があるし、そもそもダメージの出し方の考え方が違うし。
現実的に激化型と雷型で装備自体が変わらないなら雷型の中でその差異に言及すれば十分じゃないかって思ってるだけよ。編成が全く異なるから編成も含めて解説するのであれば別けて書くのは避けられないけど。
装備の話が出てるので補足意見なんだけど、激化型の武器は条件を揃えると大体霧切>磐岩>蒼古>黒剣=匣中>鉄鋒になるんだよね。蒼古と鉄鋒は雷型だと選択肢に入らないから微妙に差はある。
激化のメタ編成を前提とするか汎用性を重視した上で刻晴+激化を考えるかで見据えてる方向性が少し違う気がするのよね。激化刻晴を使う場合は全てフィッシュルを前提とするからそれ以外は考慮しないって書くならはっきり分けた方がいいと思う。
激化ならフィッシュル前提ってことは無いだろうし雷型ならHC前提ってこともないと思うが。それ以外を考慮しないのはwiki的にどうなのと思う。
申し訳ない。「激化で使うなら武器は会心ダメバフ熟知重視」の部分、攻撃も書いたつもりだったけど抜けてたんで修正しました…