「皆、賃金を貰うために真面目に働いていましたが、危うさもみんな感じていたと思います。でも、責任ある役職をいろいろ与えられていましたので、従順に従うだけだったのではないかと推察します。」
どなたか関係者の方が自己弁護したのでしょうか?
冗談はよして欲しいですね。
こういう人に限って自分のお金が一円でも損したら騒ぐのではないですか?
ここで明らかになっている金額は、証拠能力があるものだけです。
実際はもっともっと多いですよ。
それに精神的に追い詰められた人たちの気持ちは計り知れないです。
法律に触れていなければ何をしてもいいと言うものではないと思います。この件は実際に法律に触れていますが。
人の道から外れた行為は結局自分の大切にしているものなどに降りかかって来ます。
今は上手くしてやったと思っているだけです。
後になってやらなければ良かったと思ってみたところで、どうにもならないです。
1ヶ月かそこら働けば、イーストウィンドで行われていた仕事の意味が理解できたのではないかと推測出来ます。実際、やっていた仕事を不審に思い辞めた方も相当数いると聞きました。
罪の意識が薄いのは役割分担していたからです。
みんな一生懸命詐欺をしていたんですよ。
集団で詐欺行動していたので、心理的な抵抗感などをなくしています。
赤信号をみんなで渡っていた。
そうでないなら、出て来て正当性を主張すればいいと思います。
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何年か前に古いBMW に乗っていたのは元移住担当マネージャーではなかったかと。
その彼女は車を買い替えた時にFacebookでプジョーちゃんとか言っていたらしいです。