Anonymous
2020/03/01 (日) 13:32:54
ニュージーランドに永住権を持ち、2000年からオークランドに住んでいました。当時から、イーストウインドの商法は詐欺、ブラックに限りなく近い、危ない、汚い、弱みに付け込む、騙す、などと言った評判が日本人コミュニティで広がっていました。そのような評判を知らない日本在住の日本人たちがカモになったのだと思います。田中氏はそれなりの知識を持っていましたので、何も知らない人を騙すことは簡単だったと思います。いろいろと人が気が付かないような抜け道ビジネスを手広くやっていましたよ。また、日本人の愛人がいたことはイーストウインドの社員はみんな知っていました。彼女の為に、お店を出してあげたりしていました。イーストウインドの社員は、30歳代の女性が殆どでした。ワーホリでNZに来た人が大半です。皆、賃金を貰うために真面目に働いていましたが、危うさもみんな感じていたと思います。でも、責任ある役職をいろいろ与えられていましたので、従順に従うだけだったのではないかと推察します。田中氏は坊主頭でやせ形で背が低く、けっこうヨレヨレの普段着を着た社長でしたので、社長と言われても疑ってしまう感じでした。車は、古いBMWに乗っていましたね。このような事件を起こしたニュースを見て、驚くことはなく、ヤッパリ!と感じました。ところで、本当に死んだのでしょうか?彼のことだから、身を隠している可能性もあるのではないかと思いますが。
通報 ...
「皆、賃金を貰うために真面目に働いていましたが、危うさもみんな感じていたと思います。でも、責任ある役職をいろいろ与えられていましたので、従順に従うだけだったのではないかと推察します。」
どなたか関係者の方が自己弁護したのでしょうか?
冗談はよして欲しいですね。
こういう人に限って自分のお金が一円でも損したら騒ぐのではないですか?
ここで明らかになっている金額は、証拠能力があるものだけです。
実際はもっともっと多いですよ。
それに精神的に追い詰められた人たちの気持ちは計り知れないです。
法律に触れていなければ何をしてもいいと言うものではないと思います。この件は実際に法律に触れていますが。
人の道から外れた行為は結局自分の大切にしているものなどに降りかかって来ます。
今は上手くしてやったと思っているだけです。
後になってやらなければ良かったと思ってみたところで、どうにもならないです。
1ヶ月かそこら働けば、イーストウィンドで行われていた仕事の意味が理解できたのではないかと推測出来ます。実際、やっていた仕事を不審に思い辞めた方も相当数いると聞きました。
罪の意識が薄いのは役割分担していたからです。
みんな一生懸命詐欺をしていたんですよ。
集団で詐欺行動していたので、心理的な抵抗感などをなくしています。
赤信号をみんなで渡っていた。
そうでないなら、出て来て正当性を主張すればいいと思います。
何年か前に古いBMW に乗っていたのは元移住担当マネージャーではなかったかと。
その彼女は車を買い替えた時にFacebookでプジョーちゃんとか言っていたらしいです。